On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2026-07-19 03:05:08
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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【追記しました】  やっとこさ、ブログを再開できます・・・★きょうの夕方6時半ごろから1時間、尼崎の松島橋公園で築地盆踊りに参加します ★久しぶりに独立講演会でみなさんと写真を撮れました ★『皇』の新版が出ます ★移民をめぐる原稿が月刊Hanadaの9月号に載ります



▼かなり長いあいだ、この大切なブログの新しいエントリーを書く時間がどうしても、とれませんでした。
 なぜか。
 皇位継承をめぐる皇室典範の改正を良き最終結果へ導き、日本の根幹を護持するための、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) 代表としての最後の努力、
 それから環境副大臣の途切れることのない公務、
 国会から帰宅した深夜から未明の自宅では、作家として、『誰があなたを護るのか』の新版である『皇』 ( すめらぎ / 扶桑社刊 ) の書きおろしの執筆でのかつてない苦吟、
 月刊Hanadaの連載コラムと、それから「人手不足と移民」をめぐる、これも書きおろし、いずれも〆切までの時間が非常に短い原稿の執筆、
 完全会員制のレポート「東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR ) 」 ( ここで会員を募集中 ) のための機密情報の収集と執筆
 ・・・などなどが何重にも重なっていました。

 国会のない週末には、衆院兵庫8区 ( 尼崎市 ) の唯ひとりの代議士として、尼崎港を海洋資源の陸揚港にするための現場調査を兵庫県庁、尼崎市役所、それに専門家としての青山千春東京海洋大学教官と連携しておこなうことや、商店街の訪問、尼崎市議補選 ( 11月 ) の候補者選び、松本眞市長との連携などなどに取り組みました。

▼内心ですこし苦しかった時期を中央突破して、すべての課題を完遂しました。
 そしてきのう、7月18日土曜の第176回独立講演会@東京ビッグサイトを迎えたのです。

 いつもと同じく、およそ千人の主権者のみなさんと一緒に、たとえば「いつまでもあると思わないでね、独立講演会」の問題、すなわち今後も独立講演会を続けられるのかという課題も考えました。

▼これもいつもと同じく、4時間半の濃密な時間をみんなと生きて、独立講演会を完了したとき、最前列の男性から「写真は撮れないんですか」と声が掛かりました。
 その瞬間に、かつて京都劇場などでみんなと一緒にファイナルの写真を撮ったことを復活させることを決め、「まだ電車が大丈夫で、残れるみなさんは舞台に上がってください」と声を掛けました。

 そうして撮ることのできたのが、冒頭の写真です。
 いつも年休を使ってボランティアで協力してくれる、和歌山県庁の職員のくわ ( このパソコンでは字が出ません ) 正倫 ( まさみち ) さんが、工夫をして撮ってくれました。

 ちなみに、中央から右の日の丸の小旗あたりに、ぼくが居ます。



▼真剣に一緒に考えてくれるみなさんに、勇気づけられて、質問の多かった項目から順に、話していきます。
 皇位継承、各国の戦争、経済・金利・税制、移民・・・。
 ほんとうは「議員について」、すなわち不肖わたしについての質問がいちばん多いのですが、その質問を採り上げていると、必ず、あとから「日本と世界をどうするかを聞きたいので、そんなことを聴きに来たんじゃない」という苦情が人生のベテランの方々を中心にやって来るので、なるべくそれは短めにしています。



▼これも、いつものように、みなさんの中へ入っていきます。
 みなさんの眼を見て、お話しします。



▼そしてフィナーレです。
 ここに集うわたしたちは、いつも祖国と共にあります。

▼前出の月刊Hanadaへの書きおろしは、花田紀凱編集長が、これぞまさしくいつもの通り、突如、「書いてくれませんか」と言ってこられました。
 まみちゃ~んこと、三浦麻未・公設政策秘書が「なんでこんな苦しい時に、引き受けるんですか」と呆れましたが、「人手不足と移民」というテーマの原稿を書き始めました。

▼ところが、まず、月刊Hanadaの連載コラムをあっという間に書き終わり、次に、書きおろしを書きながら、『ギリギリ間に合う日本の非移民政策』というタイトルを付けて、さらに筆がどんどん進み、あっという間に、花田紀凱さんから指定された「400字詰め原稿用紙換算で20枚」を超えました。
 おかげで、いずれも〆切のかなり前に送稿を完了しました。
 今のような忙中尽くしの生活では、まことに珍しいことです

 こりゃ、どうして ?!

 どうやら、『皇』の書きおろしであまりにも、苦しんで、プロフェッショナルな作家となってから最悪の苦吟をして、ようやく脱稿したあとだから、です。
 つるつるの岩だらけ、しかもオーバーハング、その山を死ぬ思いで登頂したあとに、低名山を登るかの如しでした。
 こんな経験は初めてです。

▼『皇』の発刊は、ネット書店が8月2日、そして一般の本屋さんが8月4日とのことです。

 移民をめぐる原稿と、連載コラムは、月刊Hanadaの2026年9月号に掲載されます。
 今月のコラムは『内なるアンチはチャイナに通ず』というタイトルを考えました
 発刊は、まもなくの7月25日頃かな?

★いつでもどこでも無償、無条件の発信をやめませんから、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の収録とアップは、この苦しかったあいだにも、ずっと続けています。
 しかし、この個人ブログを長いあいだ書けなかったので、紹介できていない本編が実に7本、溜まっています。

 まず、今夜にアップした最新放送では、北朝鮮が日本の新しい海中防衛を「怪物が現れる」と恐怖している事実を語っています。これです。
 そしてもう1本紹介しておきましょう。これです。中国が原潜からミサイルを発射した狙いを考えています。
 残る放送も、順次、紹介していきます。

★日本の主権者にとって重要な一冊だと、実は確信している『世界は短い』は、ここに健在です。
 読んでくださるひとは、絶えません。

 その元になっているショート動画も、ここに次から次へと、倦まず弛まず、最新放送を並べています。たいへん沢山のかたが日々、ご覧になっています。
 学生インターンの増野優斗くんの努力が結実しています。

 きのうの独立講演会に寄せられた質問のなかに「なんで学生インターンがひとりしか居ないのか」という質問がありました。
 いえ、議員会館の青山繁晴事務所には、学生インターンが3人います。他の事務所より多いと思います。また、優斗くんのほかにも学生インターンがふたり居るということは、これまでもお話ししています。

 今回の皇室典範の改正で、つくづく痛感したのは、最近、みずからのお考え、ないし感触だけ、あるいは特定の、はっきり申せばアクセス稼ぎの動画の情報だけで、決めつけて、やや追及調でお尋ねになるひとがほんとうに増えたということです。
 これは日本の情報危機、主権者のみなさんの危機のひとつだと深く懸念します。

 ただし、同時に、上掲の質問のかたについても、その善意をあくまで信じます。尊重します。

▼この夜が明けると、今週末も尼崎に入ります。
 総選挙中に「骨を埋めます」と約束したとおり、すでに住まいも定めています。
 ただし、尼崎に入っても忙しすぎて、なかなか住まいの家具などは揃いません。ちと、苦労しています。
 それでも、地元担当のウッチーこと宇都宮祥一郎・公設第一秘書と、青山千春の良き協力でじりじりと進めています。

 きょう7月19日の日曜は、尼崎市の松島橋公園でひらかれる築地盆踊りに参加します。
 そのために先日、青山千春が、尼崎の商店街で浴衣を選んでくれました。
 18時半頃から、1時間ほどは居られる予定です。
 冒頭にあいさつをするよう、地元から要請をいただいています。

 連帯する尼崎市議の波多さん、もみのきさんと一緒です。
 さらに、尼崎市議補選 ( 11月 ) に意欲の、可能性豊かな女性とも一緒です。
 逢える人は逢いましょうね。

 もう午前4時半になりました。
 ブログのエントリーというのは、ほんとうに書くのに時間が掛かるのです。
 ふつうの職業的原稿よりもずっと、時間を要します。
 なぜかは分かりません。




 
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