Home > 記事一覧 > 【追記しました】【推敲しました】 「山の日」をめぐる環境副大臣の公務出張で飛騨高山に来ています みなさん、9月5日に神戸で逢いましょう 独立講演会とは違う場は場で、意義があると考えています
2026-08-11 03:02:28
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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【追記しました】【推敲しました】 「山の日」をめぐる環境副大臣の公務出張で飛騨高山に来ています みなさん、9月5日に神戸で逢いましょう 独立講演会とは違う場は場で、意義があると考えています
▼8月11日は「山の日」の祝日ですね。
この山の日に、日本の山々を護り自然を再興しましょうと呼びかけるのは、環境省の主管なのです。
ことし第10回を迎える「山の日」の記念式典は、11日に岐阜県の高山市で開かれます。
その前日の10日月曜早朝、かなりとんでもなく早い時間に、前夜からの仕事を続けるまま新宿駅に行き、特急「あずさ5号」に乗りました。
アルペン競技スキーに非雪国出身者として悪戦苦闘していた頃、新宿から白馬に向かう特急にスキー板4台と巨大ザックを担いで乗り込んでいたのを懐かしく思い出しました。
そして環境省の副大臣秘書官が隣にすわる車内で、完全会員制の機密レポートである「東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR ) 」の第1556号を懸命に執筆していました。
すると、上諏訪駅で緊急停車です。
なんと人身事故です。
事故の当事者の身を心配しながら、待つしかありません。
そして2時間近く遅れて、長野県松本市で降りました。
そのあと、同行した環境省の行政官 ( 官僚 ) の努力でなんとか、予定された日程をすべて、こなしました。
ただし昼食をみんなで猛スビードで食べたり、「巻き」の工夫は必要でした。
▼写真は、飛騨山脈の山々のひとつ、雄大な乗鞍岳の標高2700メートルを超える高みにある畳平 ( たたみだいら ) のあたりを歩いて、国民が訪れる施設を点検しています。
ここは、中部山岳国立公園のなかですが、全国で35ある国立公園もまた、環境省の所管です。また環境副大臣としてわたしの担務なのです。
わたしの横を歩く環境省の行政官 ( 官僚 ) の胸に、RANGERのワッペンがあるのを読めるでしょうか。
そうです、環境省はレインジャー ( 自然保護官 ) のいる役所なのです。
▼この人は、環境省の平湯 ( ひらゆ ) 管理官事務所に駐在しているレインジャー、そして国立公園管理官の福田蒔太 ( まきた ) さんです。
新婚さんです。
平湯は、中部山岳国立公園のなかにある代表的な温泉地のひとつです。
畳平のあと、平湯も訪れました。
残念至極ながら、温泉に入る時間的余裕はまったくありませんでしたが、福田さんらを中心に環境省がどのように、温泉地を改善するために廃屋を処分し、民間資本を支援し、温泉利用客の利便を図っているかを点検しました。
▼畳平の気温計です。
13度です。
下界よりも、実に25度前後、低いですね。
ここまで上がってくるには、息を呑むような絶壁を望むくねくね道を政府公用車で登ってきます。
国民のみなさんも、バスで快適に上がってこられます。
途中でマイカー規制があり、マイカーで来られた方もバスに乗り換えていただくのです。
そうやって、自然の保護と、国民の愉しみを両立させています。
途中、いくつかのスキー場の斜面を間近に見ました。
ぼくは、夏の草に覆われるピステ ( 滑走コース ) 、ゲレンデ ( スキー場全体 ) を見るのが昔から大好きです。
雪のない状態で見ると、ほんとうの斜度がよく分かる気がするからです。
車中で、環境省の専門官から「実はスキー場は、自然の保護や、生態系、植生の維持にたいへん役立っているのです」という説明を聴いて、もの凄くうれしく思いました。
長年、スキー場は自然破壊にも繋がるのではないかと、そこは苦しく思っていたからです。
専門官の説明によると、日本全国の草地は明治時代には国土の13%ほどあったのが、今では1%になり、恢復させる必要があります。九州全体と四国の大半を占めるほどの面積だった草地が、今では埼玉県一県の広さに縮んでいるとのことです。
国土は、森林だけではなく、違う機能を持つ草地、草原も、必須です。
草地、草原の方がむしろ、雨水を蓄える力も強いそうです。
▼江崎禎英 ( よしひで ) 岐阜県知事、田中明・高山市長らと共に、翌日の「山の日」記念行事に備えたレセプションに参加したあと移動し、ホテルの見事なまでに狭い部屋に入りました。
歩くスペースも机もありません。ただベッドのみです。
環境省の公務出張は、国内でも海外でも、いつでも質素です。
とても良いことです。
机が無いのを活かして、すぐ寝れば良いのにナァと自分でも思いました。
しかし国会議員と作家を兼ねて、それで政治資金も作るのがおのれの選択、生き方ですから、机の有る無しに関係なく原稿は書かねばなりませぬ。
机はないのですが、コンセントはさすが日本のホテル、ちゃんとあって嬉しいです。パソコンを充電できるからです。
そして、そのパソコンで、特急車内で途中まで書いていた「東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR ) 」の第1556号の仕上げに掛かりました。
いつも通り、たいへんに時間を集中力を要します。
夜中までかかって完遂し、夜中でも対応してくれる独立総合研究所に送って、ぎりぎり8月10日のうちに全会員へ配信を終わりました。ちょっとだけホッとしました。会員がレポートを待ってらっしゃる気持ちが伝わってくるからです。
レポート本号も、機密情報のてんこ盛りです。 ( 会員になることにご関心があれば、ここを見てください )
献金を受けず、政治資金集めパーティも開かないわたしの活動資金を支えるのが、この東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR ) の原稿料である私費です。
▼わたし自身は、参院から衆院に変わっても何も変わらず、パーティは一切、開きません。
一方で、自由民主党兵庫県連の一員として、その県連の政経文化セミナーには出席すると決しました。
ここから参加なさって、わたしと逢いませんか ?
9月5日土曜の午後2時に、神戸ポートピアホテルで開かれます。
出席を決めたのが、きのうですから、みなさんの申し込みがギリギリになってしまいました。
申し込みがあってから、「出欠はがき」「入場券」「振込票」を同封した案内を郵送するので、ほんとうにぎりぎりですね。
なんとかお逢いできることを、こゝろから楽しみにしています。
同時にまったくの無償、無条件の発信も、倦まず弛まず、続けています。
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