青山さんのTV番組「ニュースDEズバリ」を拝聴した時、自分の今まで感じていたことと共感するところが大変多く、それ以来、青山さんの番組をハシゴしています。
有り難うございます。

さて、巨額汚職事件に揺れるFIFA=国際サッカー連盟の次の会長を決める選挙が行われ、現職のブラッター会長が内外の批判をはねのけ、5回目の当選を果たしました。と報じられ選挙で2倍以上の支持率を得たブラッター会長。
今回のような事件が起きても、ブラッター会長が選ばれ、彼の下で既得権益による利益を得ようとする人々がいかに多いかという証でもあるように思われます。

20年近く汚職事件が続いていると言われている国際サッカー連盟。今、スポーツ界のみならず他でも、既得権益を利用した利益の確保が行われています。これは世界経済が不安定を意味し、どのエリアから資金調達が行われ巨額の利益を得るかと言うことが今回の事件の真相ではないでしょうか。

青山さんは、この事件の背後に何が隠されていると思われますか。

軍産複合体の時代から新たなシステム作りへの過程でしょうか。

それとも世界を真面にしようとする人々が表舞に出ようとしている現れでしょうか。
それほど甘くはない複雑に隠された仕組みで宗教というカラクリの組織の争いでしょうか。

何時の時代でも、裏と表、悪と善と言ったような構図で人類の時間が経過しています。
地球の存在がバランスで保たれているが如く、人類もこのバランスの中で善と悪の存在等がオセロゲームの如く続いて行くのかと思うと、少し虚しい気もします。

しかし真実を突き止め、世界がもっと自由に生き生きと生きられる世の中に出来ればと思っています。

相手を攻撃(口撃)するからには、自分も攻撃される覚悟を持つ……これはごく普通の常識です。
しかし、世の中にはその常識を持たない人や国がある。
相手が大人しくて反撃しないという事で攻撃するのは、社会におけるイジメと同じで、卑劣極まりない行動です。
日本人は比較的大人しく、相手を配慮する事を美徳と感じる民族ですから、イジメるには格好の相手だと認識されてる面はあるでしょう。
世界の中には自己中心的な正義が人類普遍の正義だと勘違いしてる国や人が多く、日本人にはそれが全く理解が出来ない。
中には「正義」ではなく「利益」で動く輩もいますが。
いわゆる「自分を棚に上げる」事が大得意な国が、この世界には幾つもある訳です。

ネット社会ではそういう壮大な「棚上げをする存在」を、投げれば戻ってくる「ブーメラン」と揶揄する事が一般です。
ブーメランを多く投げる事で有名な国が中国・韓国です。
最近はオーストラリアも加わるでしょうか。

コアラなど、生き物を大量殺傷してるオーストラリア。
近隣諸国に迷惑をかけまくる中国。
慰安婦問題を訴えながら世界中に売春婦を派遣してるも同然な行為をし、日本が折れない限りまともな外交はしないと言いながら擦り寄ってきている韓国。

これらは氷山の一角ですが、彼らのブーメランはもはや数えきれないほどの数となり、日本人は呆れ果ててます。
こういうブーメランを1つ1つ具体的に用い、日本は世界は勿論、『日本国内に』訴えてほしい位です。
これらのブーメランの存在を殆ど知らない国民が多いことが問題です。
そして世界も、声の大きいブーメラン国家の方の主張ばかりが浸透してるというも問題。

政府はこの点において、積極的には広報活動をしてる様には見えません。
会見などで遺憾の意を発表したり、外交的抗議をする事はあっても、何らかの『活動』を行って広く国民に流布する事は積極的にしてないと思います。
それが礼儀ですか?美徳ですか?
性善説を唱えれば何とかなる時代はもうないと思った方が良いですよね。
本来、メディアがそういう事実を伝えるべきなのでしょうが、日本に都合のよい事は報じないのが日本のメディアですからね。
ネットをしないお年寄りや、時事問題に興味を持たない若者にとって、日本と海外の主張を比較検討する事すら出来ないのが実情です。
聞きたくなくても聞こえてくるのは、「日本が悪い、安倍総理が悪い」という情報ばかり。
先日の辻本議員と安倍総理の問題においてもそうです。
まるで安倍総理だけが悪いかのような論調のメディアが存在する。
事実を知る国民にとっては「また偏向報道か」とメディアに対する不信が高まるだけの事象ですが、その他の普通の人からすれば「安倍さんは無礼ね」なんて思ってしまうかもしれない。
これは国家に置き換えても同じ。
日本は世界を無慈悲に大侵略した悪党国家だとか、イルカやクジラを痛めつける野蛮な民族とか、「日本人自身」がそう思わされてる事にゾッとします。

ブーメランで有名なのは国だけでなく、民主党をはじめとする政党や国会議員にもたくさん存在する。
『天皇制を廃止しろ!(そもそも天皇『制』とは何ぞや?という話ですが)』とか、『(特定の)外国人を優遇しろ!』と、隠す様子もなく堂々と公言し活動する国会議員の存在に対して、「あれ、おかしいぞ?」と訴えかけるメディア(特にテレビメディア)が余り存在しないのが驚きです。
疑問を投げかける事すら放棄したメディアに囲まれた日本人こそが、最大の危機感を感じなければいけないのに。
「自分達が危ない」という事に気付いてない事の恐ろしさ。
何も国民を右に先導しようという訳ではなく、事実を知るべき機会がない事が怖いのです(だからこそ青山さん出演のニュースアンカーは重要でした……)。
政府はそろそろNHKとは異なるテレビ広報組織を作るべきでしょう。
(そういう様な話を聞いた事があるのですが、実際どうなのでしょう?)


余談ですが、韓国は又もや「日本を悪にするアニメ」の制作を発表しました。
さらに一部とはいえ、口永良部島の噴火光景を喜んでいる韓国人も沢山います。
これを知れば、「普通の感性を持つ人間」なら韓国人を好きだと言える訳がありません。
だが日本ではこの手の情報を基に「嫌い」と言っても、「差別だ!ヘイトスピーチだ!」と言われてしまう。
相手の過激なヘイトスピーチやデモには一切触れないのに、日本だけに何かを強要するメディアに国会議員。
今の日本人は、これが「おかしいぞ?」と思う事すら出来ないのですよね。

欧州や豪州が、クジラやイルカを日本が捕獲することについて文句を言ってくることに器の小ささを感じるのですが、不満があるのは日本の対応です。なぜこんなに及び腰なのでしょうか。

クジラに関してはオーストラリアが批判の急先鋒だと思いますが、オーストラリアでは数が増えすぎたからといってコアラを殺処分し、さらにカンガルーの肉を普通に食べています。カンガルーの数も減少しているようです。他の国にも、日本や他国では理解し難い動物の扱いをしている国がありますが、それはそれぞれの国の文化であり、否定されるものではないはずです。「おまえもやってるじゃないか」と言えば理解できないはずはなく、強く出れば押しこまれるはずはないと思うのです。少なくとも日本が一歩引く理由なんてない。

イルカの追い込み漁についてWAZAが強く出てきたのは、日本がクジラでの事案の対応を間違えたからではないでしょうか。

これは戦後体制云々の話ではないと思います。
中国人や韓国人の、根拠がないことを叫んで一歩も引かない姿勢は絶対にまねてはいけませんが(虚構はいずれ何らかの形で強烈に瓦解するので)、根拠が明確なら彼らの一歩も引かない姿勢のみ学ぶ必要があるように思いますし、そうあるべきだと思います。

それぞれの国が多くの国にとって少なからず常識外れのことをしています。国が違うので当然です。
日本だけが言われるというこの状況、そろそろ抜けだしましょう。お人好しは誰も得しません。

なぜこんなことになっているのか、はっきりした理由が分かりません。日本側の反論が下手だからなのか、他に理由があるのか、、、。商業捕鯨を堂々としてない点でいうと、やはり前者なのでしょうか。今後の国益にも影響しますし、戦略を根本からひっくり返して見直してほしいです。そんなに難しい話ではないような気がするのは気のせいでしょうか。。。

以前、青山さんが放送でも御著書の中でもおっしゃっていたように、事実ネットで検索してもメタンハイドレートを批判する記事は、官僚の作った太平洋側の採算の取れない「砂層型」データに基づいたものばかり。

　一方、青山さんが千春博士という優秀な科学者である御夫人と研究なさっている日本海側のメタンハイドレートは、シャーベット状の「水和物」で資源化しやすい「表層型」。

　メディアは住友商事が原野商法に引っかかった、日本に輸出するにはパイプラインだけではだめで、一旦液化しなければならない非効率で博打のようなシェールオイルを救世主扱いしたり、非効率な太陽光パネルを持ち上げたり。

　電力需給の一元的管理が出来ない発送電分離など、もってのほかです。

　民間が電力インフラに参入して不採算になったら簡単に撤退しますよ。

　東電が半公的会社だからあそこまで原発事故処理で頑張っているのに、あれが民間なら破産申請出してなにもせずに撤退します。

　いったい何を考えているんでしょうね。

　それから、沖縄経済は基地依存経済と言われていますが、沖縄の海底熱水鉱床はレアメタル、レアアース等資源の宝庫だと言われていますね。

　世界一規律の正しい日本国軍が守備し、このような資源産業を育成すれば沖縄は豊かになります。

　それにしても、熱水鉱床には独自の生態系がみられますし、メタンハイドレートの湧出地は美味しい蟹がとれるあたりに位置しますね。

　これらをちゃんと生かせば、生命メカニズムの解明という科学の振興や水産資源、鉱物資源、エネルギー資源関連産業の発展など、口先だけでない、本当の地方の活性化につながると思います。

　日本が『町おこし』とやらの広告代理店主導のギリシャのような観光立国になったらおしまいです。

　夕張市の財政破たんも、もとはといえば、松下興産の無謀なレジャー計画の話に乗ってしまったのが原因だったし。

　本当に有意義なご講演だと思います。

青山さん、
自衛隊員のお話、何か胸を衝かれるような感じでした。
志位さんが言ったことの意図は推して知るべしですが、しかし何故隊員の方が心を病まれるのかを考えるのは、すごく重要なことだと思いました。
自衛隊の方が「戦争ができるようにするための法案だ」とか「今まで隊員の命は9条で守られてきた」と言っていると書く新聞もあったそうですね。
ですが、これって本当に自衛隊員の方が話されたのでしょうか・・?疑問です。
災害救助だけを目的に入隊された方とか、色々な考えの隊員がいらっしゃるでしょう。
しかし、もしイデオロギーの為に隊員を騙って情報操作するようなら、ほんと汚らしいです・・・。

隊員の方の使命感や心の葛藤は簡単には想像できないです。
敢えて言葉にすれば”命を落とすこと”を覚悟していながら、その”命の落とし方”に誇りを持てない・・という感じなのかなとも考えたりしました。
何の為に苦しく厳しい訓練に耐えてきたんだ・・というような。
本当に、日本や日本国民を守って下さる自衛隊員の方々へ、感謝とかそんな言葉で表せないものがあります。
青山さんの声も震えていましたね。
隊員の方々の”心”を無駄にしない・させない安保法制化であってほしいと思います。

昨日はお元気が無かったご様子で。
元気の無い青山さんも見方を変えれば”憂い”があってステキですよ。
けど、チャージ!して下さいね。

青山さんの講演などをネットで見たいとのご意見が有りましたが
私も常々そういう思いを持っています。

講演会を本にすることの大変さを
青山さんは常々語ってらっしゃいます。

それなら映像情報、または音声情報として
提供していただく事はできないでしょうか?
大々的に本屋さん等から発売する、と言うのではなく
例えば独研のHPにアップしていただいて
私達が視聴料を払って見せていただく、
と言うような方法は取れないでしょうか?

講演会に参加されている方々のプライバシーの問題があるのでしたら
映像は無理でも、せめて音声で講演会の様子が聞けたら、
青山さんのお話も聞けて、会場の雰囲気もわかって嬉しいのですが。。

「死ぬ理由、生きる理由 ー英霊の渇く島に問うー」では
硫黄島を訪ねるクルーズでの青山さんの講演のすべてを知る事が出来ました。
硫黄島に今なお取り残されていらっしゃる1万3千体以上ものご遺骨のこと、
日本の国と国民、そしてその未来を守る為に命をかけて戦われた尊い方々の事。。。

まるで私がクルーズに参加したかのようにその内容を知る事が出来
青山さんの言葉を文字でしっかり心に刻む事が出来ました。
とても胸を打たれ、せめてもの今の私に出来る事、
毎日冷たいお水を南に向けて供えて祈らせていただいています。

ただ、このご本を出版されるにあたっては
すごいご苦労がおありだったんですよね。。
ですから講演会の本としての出版は望みません。

青山さんはTVやネットでさまざまに発信されていますが
独立講演会のような長い時間をかけて行われる内容は
講演会に参加された方にしかわかりません。
でも多くの方々がその内容を知りたいと思ってられるのではないでしょうか。
独立講演会に参加したくても出来ない方もいらっしゃるでしょうし。。

講演会の内容の文書化や出版は無理だとしたら
その映像もしくは録音内容を、プライバシーにかかわる部分は加工して
有償で公表して頂くというのはどうでしょうか?

もちろん、今申し上げた事は
青山さんに負担がかからない、という大前提があってのことですが。。

青山さんの思いを知らず見当違いな発言だったらすみません。。。。

青山さん、こんばんは。安倍首相はマイナンバー制度で医療情報にも適用しようとしています。税と社会保障で適用するのはわかりますが、医療情報に適用するのには反対です。どんな薬が処方されているのかを即時にわかるのはプライバシーの侵害ではないでしょうか。

関西在住30台の主婦です。三月まで毎週水曜のアンカーを楽しみにしていました。
春休みで忙しくしていて新学期になって最初の水曜日にアンカーがなくなっている事に気がついて呆然としてしまいました。それからも、朝習慣になってた番組を見るともなしに見ていたのですが、事件や、芸能のニュースばかりがしつこく流れていてとうとうテレビを見なくなりました。
テレビを見ても知りたいことは誰も語ってくれず、青山さんのように私たち一般人に綿密な取材に基づく真実を魂を込めて語ってくれる人は誰もいませんでした。
青山さんロスでした。
そして、私はネットを使って青山さんを探すようになりました。
そうしたら、youtubeにたくさんの動画があって毎日のように青山さんのお話を聞きながら家事や仕事をするようになりました。そしたら、苦手な家事も仕事の時間もとても有意義な時間に変わりました。
アンカーがなくなったのは今でも残念で仕方ありません。でも、今はアンカーを見るという受動的な立場でなく、自分で積極的に青山さんを探してお話を聞くようになりました。
今の方が以前の何倍も青山さんのお顔を見たり、お声やお考えを聞くようになりました。
ネットではニュースや政治以外の色んな青山さんの話を聞くことができます。
何かがなくなってしまうのは悲しいですが、その事による渇望から目覚めるものもまたあるのだと思いました。
これからも、過去のものも新しいものも色々聞かせていただきます。
いつもありがとうございます。

このところ、翁長知事の疑惑について、暴露されている方が話題になっているのをご存知でしょうか。
公開されている情報については、私も同じように知っていました。
http://www.honmotakeshi.com/archives/44928002.html


共産党をいかに抱き込んだのか、いつから中国との癒着が始まったのか等々
興味深い内容だと思いました。

沖縄問題の参考になりますでしょうか?

不正を暴露して、県民に真実を知らせ、悪い政治を変えることは可能なのでしょうか?
今現在、多くの県民は、沖縄の新聞、ラジオ、テレビ(NHk含め)すべての情報が真実ではない一部の左翼のねつ造で埋め尽くされています。

今ある危機について共産党の志位委員長のような捻じ曲げた「平和維持論争」を
繰り広げるばかり。

歴史さえも書き換えられてしまっている現状です。

保守の活動、正論、中国の脅威は、一切報道しないと決めているのでしょう。。。
これが沖縄のすべてのメディアの現状です。

どうか、沖縄県民を助けて下さい。。

青山さん、いつもお疲れ様で御座います
早速なのですが、私はTwitterを活用しております
最近利用者の中で青山さんと似た人を見つけました
法政大学を今春卒業し、新聞記者になられた26歳の男性です
名古屋が新任地だそうですが、本社は汐留と言ってますから、もしや共同通信かも知れませんね
おそらく大学はバイトをして学費を稼ぎ、ママチャリで世界中を旅した彼のつぶやきは中々面白く、一部で注目されていたと思います
小島鷹之さんと言う方ですが、今、記者が楽しくて仕方ないんですって
青山さんの様に独自の視線を持った記者になって頂きたいです
彼も現場主義ですから

青山さんの参加されているボイスと虎ノ門ニュースを毎週楽しみにしているものです。答えて、答えて、答える!も楽しみにして見ています。

ちなみに私は24歳で、父親は50代の現役自衛官です。なので自衛官の悩みや葛藤を世間の方々にお知らせいただいて、戦争を防ぐために法改正を日本中にご提案されて、自衛官の命と国民の命を守ろうと働きかけてくださることに日ごろから大変感謝しています。
メタンハイドレードも国や国民のために、私財を使って御夫婦で研究や労力や時間を費やしていただいていることに感動し感謝しています。

いつも青山さんのお話を聞いていて、最近とても気になることがでてきました。
青山さんが参加されている海外で英語でされている講演会や演説などのご様子を、著作権や特定秘密に関わる具体的な内容は、世界の治安に関わるといけないので必要ありませんが、世間話のような海外の方の反応や青山さんが英語でかっこよくお話しされる映像を見たいと思うようになりました。

もし可能であれば、青山さんが英語でされている演説や講演会や誰かと雑談に近いお話をビデオで撮っていただいてインターネットで見たいと思っています。
やはり青山さんが英語で話すときは、高度な内容が多いと思いますので雑談などは無いでしょうか?

お忙しい青山さんに手間がかかることを言って大変申し訳ないですが、世間の方々も青山さんが時々短い英語でご説明されているのも見て、青山さんの英語や海外でのお話を聞きたいと思っている人がたくさんいると思います。

参考程度でいいので、ご検討をお願いいたします。


余談ですが、家族に柴犬がいるので、この名前にしてみました。　


よろしくお願いいたします。

8時入り
楽しく拝聴しました(^^)v

少しずつ膿が出始めてるのかな～､
汚職､裏金､裏取引､...ロビー活動もそのひとつに感じますが
真面目がバカをみる世間なんでしょうが
でも､支えてるのはそんな真面目な人達(日本国民のほとんど)
でしょうね

大人の貧困､生活保護､中学生の非行､子供貧困､これも全部繋がってます｡
ぜんぶ根っこで繋がってるけど
断片的なニュースは､原因が分かりにくい

青山さんの解説は､
本当に分かりやすくて目が覚める思いで拝聴してます｡
ありがとうございます｡

「海と女とメタンハイドレード」Febeで購入
Febeでの著書も発売分全部購入して､聴いてます｡
寝ながら､風呂に入りながら...朗読は気軽に何度も聴けて便利です｡

さて､私も少しは頑張らねば!
いつも元気をありがとうございます｡

青山さん、ニュース解説勉強になります。毎週木曜日は虎ノ門に、
ザ・ボイスと濃密な一日になっております(笑)
さて、安全保障に関する国会のやりとりをみておりますと、揚げ足とりの答弁で、辟易します。国会議員にはぼくらの真実を読んでもらいたいと思ってしまいます。国民の為の安全保障という考えがないのは致命的ですね。先の敗戦で、戦争や安全保障を考えることをやめたままではダメですよね。学んで、考えて、実行しなければなりませんよ❗
もう、日本が悪いことをしたから、世界に謝って、平和憲法?を守り、このままでいる時代は許されないと思います。敗戦したことを悪かったと思考停止したままでなく、そこからなにを汲み取り、いかしていくのか?が問われると思います❗後、現場を知ることですよね。現場を知らないから出てくる弊害が多過ぎますよね。安全保障の事を自衛隊の人に聞かないのもおかしな話しですね。建前が優先して、実際の現場は厳しいことばかりではね。日本の有事の際がとても心配になります。海外で生活している邦人の方も、これでは日本国を信頼出来ないのではないでしょうか?国民の生命、財産を守ることに真摯に向き合わない政府なんて…国民不在の安全保障の議論がまかり通るのはおかしいですよね。日本を取り巻く状況は目まぐるしく変化している中、日本は旧態依然。もっと、シンプルに国民の生命を守る観点にたった安全保障論議を期待せずにはおれません。

ブログの内容違いで大変恐れ入りますが、
最近国家戦略特区についてかなりの恐怖心を持って
ネット上をいろいろ調べております。
調べれば調べるほど恐ろしい日本になってしまうのではないかと
思って、青山さんに質問させて頂きたく書き込みさせて頂きました。

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/hearing_y/robert.pdf

これは首相官邸サイトで辿りついたところですが、
国家戦略特区の有識者会議におられる、
モルガン・スタンレーMUFG証券のロバート・フェルドマンという方の
提案ですが、今国会を見ておりますと、この通りに動いているように
思えてなりません。

提案の内容を見ますと保険制度が大変恐ろしい事になっております。
また、大学の卒業用件にアメリカへの1年の留学とか
とにかく日本人に英語を植えつけようとしているのではないかと思うのです。
他にもいろいろ驚く内容が詰まっておりますが、ここではこの2点に絞って
ご質問させて頂きたく思います。

1年間の海外留学となりますと、それだけ家計に負担もあります。
自然と大学に入学しても卒業できない生徒もでてくるのではないかと
思います。

また、保険制度についても、
●高齢者の自己負担率の引上げ(2割以上、年齢に応じた負担率の導入等)
●健康を基準とした自己負担率の導入(基本負担を6割とし、メタボ基準以下は3割、喫煙者は7割とする
●米国等との疾病分類の統一化(これに基づき診療報酬を決定)

これ、とんでもない提案だと思います。
アメリカの保険制度はオバマケアでよくなったとはいえ、
中身は保険を国が負担するのではなく、保険会社に全員入り、
そこから保険金を受け取る制度と聞きます。
掛け金も法外な金額でとても今の日本で払える人はいない人の方が多いと
思う金額です。
盲腸になり、手術をすると200万円もかかるそうですね。
アメリカでも大問題になっているとの事ですね。

国民皆保険制度がいずれ日本もアメリカのようになるのではないかと
恐れております。

青山さんはこの動きをどう思われますでしょうか?

また、日本の国会の有識者会議に外国人が入る事はありえるのでしょうか?

私の思い過ごしならいいのですが、
その辺りをお教え頂けましたらと思い、投稿させて頂きました。
何卒よろしくお願い致します。

先ほどのコメントで日付が間違ってました。先週5/20でなく5/21が木曜日でした。党首討論は5/20です。

今日は休暇。「虎ノ門ニュース!8時入り」をリアルタイムで視聴。メモもバッチリ取りました。そして「ザ・ボイス」も聴取。カツ丼と天丼を一気に食べた感じです。でも、青山さんの安保法制の解説を伺うと、本当に情けなくなります。

自国、自国民を守ることが出来ない国民国家は、世界で日本だけでしょう。すべては、たった一度の敗戦による、米国による国際法違反の現行憲法の押しつけに行きつくことは、青山さんに教えられ、良く理解していますが、個人的には無力感を感じます。内外の反対勢力は本当にしたたかですが、日本国民、マスコミは、あまりにナイーブで危機感がありません。

2週間前、知覧特攻平和会館に行きましたが、6月に久しぶりの東京出張があるので、1月17日以来の靖國神社参拝をして、英霊に問いかけて考えてみたいと思います。

1週間遅れのコメントで恐縮ですが、5/20木曜日、所用があって前日から妻と神戸から上京しており、朝少々時間があったので前から覗いてみたいと思っていた虎の門スタジオに向かい、青山さんの解説をガラス窓越しに拝見、拝聴しました。神戸の講演会にも何度か参加しましたが相変わらぬ熱情こもったお話に、ついつい1時間近くが経っていました。ご自愛の上今後とも未だ寝ぼけ眼の日本人を覚醒させるためご尽力いただくようにお願いいたします。
ところで、同日国会では党首討論がありましたがその余りの愚劣さに愕然としてしましまいました。それは共産党の志位委員長の安倍総理への質問(詰問)で、志位氏は「大東亜戦争は誤った戦争をしたのかどうか答えろ」「ポツダム宣言では日本はドイツと組んでアジアとヨーロッパで世界征服の戦争に乗り出したと明瞭に判定し、厳しく批判している。この認識を認めるか否か?」というものでした。ナチスドイツの愚行はともかくも、日本は元々防衛上の観点から立ち上がり、途中やり過ぎもあったもののアジアにおいては欧米帝国主義の作り上げた秩序とアジア人への人種的偏見に立ち向かったのが真相と思っています。それを日本の政党の党首が未だに70年前の勝者の論理に立ち、その論理を認めるかさもなくば歴史修正主義の大悪人のレッテルを張るぞとでも言うように首相に迫る異様な討論でした。歴史は勝った方がいかようにでも創作する、そんなことは誰でも認識している現代においても日本の国会では戦勝国のプロパガンダを党益に結び付け国益を無視する政党が存在するのを目の当たりにして、日本人を目覚めさせるのは本当に容易なことではないとあらためて思い知った次第です。上から目線の言い方で恐縮ですが、しかしこのことは少々でも目覚めた者がそれぞれにやらなければならない使命ではないでしょうか。1人でも多くの同胞に真実に目覚めて貰ってその目覚めた人たちがまた努力する・・・こうして少しずつ日本は変わっていけるような気がします。私も微力ながら出来る限り蟷螂の斧を振るいたいと思っています。

アンカーが終わってしまい、青山さんのメディアに出る機会もめっきり少なくなってしまいました。ひな壇の一人としての出演機会はあっても、やはり発言をカットされたり、発言の途中でかぶせられ出演している意味さえあるのかと、感じられる事があります。インターネットでの出演は確かに多くなってきていますが、視聴者の絶対数が違います。もう青山さんはマスメディアから政界の方に行って活躍する時期が来ているのでは無いでしょうか。最近感じるのは、やはり、日本をまともな国に変えていくには青山さんの力が必要だと思います。安倍さんが総理のうちになんとか憲法改正、拉致問題解決。この2点は絶対にやらなければならない事だと思います。安倍さんを助けられるのは青山さんしかいないと思います。次の国政、(来年の参議院選、または衆議院選)に出る事を考えたらいかがでしょうか。そして、安倍さんと一緒に日本をまともな国にしてください。

青山さん、いつもまっすぐな発信をありがとうございます。

本日5/28日放送のニュース虎ノ門8時入りを
オンタイムで視聴できなかったのですが、
番組の動画を再生していると16分16秒の辺りで
音声と映像が不自然に切り替わる場面がありました。

詳しく言えば、番組冒頭の安保法制案に関するニュースのお話の中で、
「ここに例えば攻撃があったとして、その時にですね、
この場合は守りません・・」とおっしゃった直後、
「どうしてメディアはもっとこだわらないのかなと・・」と
唐突に音声と映像が切り替わります。
(右腕を上げていた青山さんが瞬間的に書類を両手で持ち前かがみに)

機材のトラブルかもしくは放送終了後に編集されたことによって
青山さんのお話が寸断されたものと思いますが、
その間に何を話されたのか気になります。

(普段であれば生放送終了直後に公開される動画が
今日に限っては一時間ほど間が空いたので、
ケンエツでもされてしまったのかなというギネンがわきました)

守秘義務や良識の範囲で発信がためらわれる場合以外
包み隠さず直言してくれる青山さんは
志をもってすべての発言をされていると思うので、
せっかくの生放送の録画をありのままに見られないのが残念です。

最後にまったく関係のないことですが、
2020年の東京五輪の聖火や聖火トーチが
日本の資源であるメタンハイドレートで灯せたら
どんなに素晴らしいだろうと考えています。

それでは、これからも青山さんの青く静かに燃える魂を目印に
自分なりに考え行動していきます。

お忙しい中最後まで読んでくださりありがとうございました。

北陸新幹線が開通し、沿線の方々は歓喜に湧きました(実際に恩恵を受けているのは一部の都市みたいですが…)。
しかし新潟県ではこの新幹線を良しとしていません。理由はご存知だと思いますが…
・膨大な建設費を負担したのにも関わらず、各駅停車しか新潟県の駅に止まらない
・最寄りの駅に行くための特急列車が廃止され、金沢・富山方面へのアクセスが不便に
・金沢〜東京ラインが活発化することで、将来上越新幹線の本数が減らされる可能性が高い

今年は地方創生元年と呼ばれていますが、新潟は上記の理由で今年が本格衰退の元年と言われています。県の人口は毎年1万人も減り、20数年後には200万人を下回るという暗い試算が…
メタンハイドレートという一大産業を(既得権益の阿呆老人どもに邪魔されることなく)この越後の大地にどどーんと起こし、この故郷を活性化してほしい!そう願うばかりであります

首都圏に出張に行くと、まったく新潟出身者がなんと多いことか!
キミタチ、涼しいカオしてエリートヅラしてるけど、同じ場所で育ったイモ侍だってこと、ボクはちゃんと知っているんだからネ!せいぜい故郷を胸にガンバリたまへ、裸の王様&女王様!
うふふのふ(笑)

青山様

新潟をプチ宣伝してくれてありがとうございました。
我ら新潟県は最近まで、自分のふるさとを積極的にアピールしてこなかった感じがします。真面目だが口下手という県民性もあったのかもしれません。目立つような観光地がなかったからかもしれません。

青山さんの言うとおり、新潟の最大の魅力は「食べ物の美味さ」だと思います。
食べ物と言っても華やかな名物菓子や名物料理ではなく、米・酒・味噌・水・魚など普段の食卓の礎になっているものがとても美味しいのです。こういう性質ゆえ、当たり前のように食事をしている地元の私たちは案外気付かないもので、こういう事を宣伝してくれている方はありがたいです。
皆さまもぜひ美食を目的に新潟にいらしてくれたらと思います。

おいしいもの食べていってくださいね

青山さん
新潟出張お疲れ様です。と言っても1時間半ですか!関西の西橋に住む世間知らずの私にはちょっと驚いたプチミニ話しでした。
青山さんがメディア参加され申されている事(お話しの中身は別にしても)本当の意味で最近やっと分り始めました。青山さんのおっしゃる事ほとんど私の知らない現実・事実に基づいたお話でしたので、そのほぼ全て無条件で受け入れていました。
が、きっと青山さんはそんな事は望んでいない、いつもおっしゃっている「皆で一緒に考えましょう!」
そう、自分で青山さんの話をきっかけにもう一度、色ついた心でなく、白紙に戻して自分で調べて、行動して考えてみましょう。
そういう事だと理解しています。これは敗戦後右往左往している我々日本にとって今こそ良し悪し、右・左、本当に関係なく一致出来る提案ですよね!!!
自分で自分は正しいと決め付けてしまっては、考え方が違う人、団体、国との共存の妨げになるばかりですね。
青山さんは発信者発信者としても、生き方としても断固曖昧な言い方はされないです。自分に置き換えると、自信が無かったり、嫌われたら困るとか、反対されたらとか色んな言い訳を用意して逃げてきました。結局自分を守っているだけなのだとつくづく情けなく感じる今日この頃です。
まだ当選通知いただいていませんが、久しぶりに6月の神戸講演会!行きま～す。

青山さんの出演される番組が毎週一番の楽しみに聞かせていただいております。
匿名での書き込みですみません。三十代の男です。

4月ごろのザ・ボイスで青山さんが触れられていたと思うのですが、
安倍総理の米議会演説を阻止しようと盛んに活動していたマイク・ホンダ氏が
議会であまり大きな影響力を得られなかったと、
それどころかほぼ無視されたといってもいい様相だった、
というお話を聞き、実は少しはっと目が覚める思いがしました。
私はアメリカのリベラル勢力について誤解といいますか
そもそも何も知らなかったのだなあと気づかされました。

マイク・ホンダ氏のニュースは日本でも度々用いられていますが
そのほとんどが日本を強く非難する内容のものです。
こういうものを見続けるにつけ、
私はアメリカのリベラル勢力が大変大きな強い勢力だと
先入観を持ってしまっていたのだと思います。

先入観というのは、無知の産物とも言えます。
つまりこうした先入観を持ってしまうのは、そもそも何も知らないからです。
私をはじめ、おそらく多くの一般の日本国民は、
アメリカのリベラルについて実はほとんど何も知らないのです。
そのことにはっと気づかされました。

そこでぜひ「アメリカのリベラルとは一体何なのか」について
いずこかの機会で解説していただけないでしょうか。

アメリカのリベラル勢力は一体何を考えて行動しているのでしょう?
どういうポリシーを持っているのでしょう?
そして、どういう歴史的・政治的背景を持っているのでしょう?

中国ウォッチャーの宮崎正弘氏のメルマガによると、
「アメリカリベラルの旗手であるNYタイムズでは
　プーチン、モディ、エルドアン、安倍首相の四人が世界の四悪人と
　されていたのが、アメリカ外交の都合によって安倍首相とモディが外れた」
という話があったのですが、
これもアメリカのリベラルを考えるにあたって興味深い話です。
アメリカのリベラルがアメリカ外交の都合に逆らわず主張を変えるのは、
イデオロギー色よりも世論を重視する存在ということでしょうか。
しかし同時に、
「民主主義の大敵である中国の指導者に対して
　ファシスト呼ばわりしないのも、不思議である。」
という指摘もされていました。これも不思議な話です。
この両方を並び立たせるところに真実があるのだろうと思います。

これらの件につきまして、
アメリカ当地での知見が豊富な青山さんのお話を
機会がありましたらぜひお聞かせください。

青山さんの出演される番組を見始めてかれこれ10年になりますが、
一向に飽きる気配がありません。
なぜ飽きないのか、自分なりに少し考えてみましたが
やはり真実に触れる話・「なるほど」といえるところまで
掘り下げた話というのは、時事にしろ歴史にしろ
聞いているだけでも活力が生まれるものだと思うのです。
逆にまやかしごとの話というのは、聞いてて眠くなるものです(笑)。
真実こそが心に響く。そういうものだし、
そういう時代になってきているのだと思います。
そして、事実に対して正面から向かい合う青山さんのご活動が
より多くの国民の心に「なるほど!」と響けば響くほど、
日本は必ず良い国になると私は確信しています。

青山さんの益々のご活躍を今後も楽しみにしています。