青山繁晴様のご活躍は虎ノ門ニュースを中心に、著作活動、講演会など様々な方面で精力的に活躍されていることは、50年ブラジルに居住していても、ネット情報でいろいろと勉強する事ができます。日頃から今の祖国日本が置かれている世界環境についての青山様のご解説でその都度納得しつつ、隠れている懸念が益々増大してきます。日本はいったいどうなるの、とういう心配と不安が大きくなってきます。
日本の国民の皆さんの意識向上と自覚がまだまだ薄く、今の国難をどう乗り越えるべきか模索する青山様のを始め、安倍総理と自民党の国士の皆さんが模索しながら、対策を練っておられる国体堅持と国民の安全を願う気持ちは私達海外在住の日本人一人ひとりが持つ一致した気持ちだと思います。然るに同じ日本人でありながら、国政改革にただ反対し、一番重要な国土防衛に一言も触れない野党、報道の暴力はどうにかどうにか統制できなものでしょうか。民主主義に甘えた日本人は、今の国難をあまりにも浅く考えすぎていると思うのです。国にしてもらう前に、自分が何をすべきか本筋を見失っています。報道関係者に自覚して欲しい事は　奢れる者久しからず　と。
青山様の活動には心中感動するばかりです。くれぐれも御身大切にされ、過激な活動家達への対応は十分気をつけて動いてください。
時間ができましたら天皇陛下も幾度かご訪問されたブラジルへもおいでいただき、まだ現役1世が元気なうちに青山様のご講演をお聞かせください。お願い申し上げます。

2度目の投稿です。自己紹介を致します。私は、皇紀2627年(昭和42年)1月14日 (嬉しくも三島由紀夫先生とご一緒の誕生日です)生まれ。現在52歳。18歳で三島先生の『假面の告白』を読み、以来34年三島先生に魅了されつづけております。枕頭の書は、『假面の告白』『太陽と鐵』『奔馬』『暁の寺』『葉隠入門』『朱雀家の滅亡』(一番好きです)『近代能楽集』そして『英靈の聲』 “ などてすめろぎは人間となりたまひし”、との呪詛の言葉は、私の心にも常に鳴り響きつづけています。私が残念でならないのは、大東亜戦争敗戦により、三島先生のご使用なさった日本語と、我々が現在使っている日本語とが断裂した事です(特に書き言葉において)。 実に残念です。嗚呼、私は今日も敗戦前の日本を夢み、眠ることとします。

当時吉田所長がいなければ、福島原発の津波事故によって日本は滅びたかもしれない。この事実をもっと世界に知らせたいし、日本国民にも知らせたい。

福島原発事故についてドキュメンタリー映画でも作ってくれる人がいたらと思う。青山さんの真実の情報をもとに映像と音楽と、青山さんを含めた関係者へのインタビューをもとにしてつくる。

真実の情報こそ人々の希望の原点となる。どんな意見の対立も、相手のことが理解できないがゆえの人間の愚かさに過ぎないのだから。

文章に永続性が宿ると同時に、真実のドキュメンタリー映画も永続性が宿るだろう。イデオロギーによる偏りなく、ど真ん中からの作品がつくれた時に、福島原発の不幸な出来事は、震災の現場で絶望の淵をさまよいながら決断し、全責任を背負って戦った人々の栄光の記録と共に歴史に刻まれるだろう。

不幸が現在進行形で引き継がれたままの福島を終わらせるためには、あたりまえのことをできるようにするための世論を喚起するしかない。国民が一致団結して処理を進めるため。
青山さんが故人になったらつくれなくなる

青山繁晴様
初めてお便りさせていただきます。
私が青山さんを知ったのは三、四年前にPodcastのボイスそこまで言うかを聞き始めた時でした。その時から大大大ファンになり、今は主に、虎ノ門ニュース、オッケーコージーアップ、で青山さんのご意見をきき、勉強させていただいています。私たちが知らぬ間に、日本がとても危険な状況に追い込まれていることをもっと多くの人々が知る必要があります。青山さんはその事をとても分かりやすく発信してくださっており、多くの日本人が目覚めるきっかけを作って下さっています(私自身がその1人です)日本だけでなく世界をも平和に導こうとする青山さんのご活動に、心から寄り添い応援し続けてまいります。
青山さんのような方が日本にいて下さって本当によかった、と心から思っています。今後も青山さんのご活躍をお祈りしています。

歴史を紐解くと世界秩序が変わろうとしている時には国がまとまっていないと、最悪祖国を無くすことにもなりかねない。
翻って隣の国は、今は親北が政権の座にあふものの、いつ保守にその座を奪われるかわからないかなり危険な状況。
アメリカも割れているし、イギリスも、ドイツも。
中国、ロシアといった独裁国家でさえ、権力基盤に陰りがみえている。
日本はインターネットの登場以降、マスコミのデタラメが白日の元に晒され、左翼勢力が退潮しておりラッキーと思います。しかし、最近の政府の緩み方を見るに、リベラル勢力につけこまれて、政権交代の機運が盛り上がっても不思議ではない。
世界秩序の崩壊を目にしている今こそ、国民の連帯が必要なはず。安倍政権は、もっと緊張感を持って欲しい。

青山繁晴様
いつも国益の為にありがとうございます。
私は2月の京都での独立講演会に弟と弟の友人とで参加いたしておりました。以前から弟に青山さんの書籍や虎ノ門ニュースなどを紹介してもらっていましたが、直接青山さんにお目にかかるのは初めてでした。
そして、先週末に母、弟、弟の友人、私の3人で沖縄に行って参りました。
無知で無関心だった私なんかが、白梅の塔に行くのはとても失礼な気がしましたが、手を合わせてまいりました。

以前は、「歴史」というのは過去のこととして今と切り離して考えていた気がします。それは間違いだと気づかせていただき、感謝しております。ありがとうございます。
日本やまだ見ぬ私達の為に戦ってくださった英霊のおかげで、今の私達がいることにようやく気づきました。
本当に、無知・無関心だった自分が恥ずかしいです。

日本の為に、私にできることは何だろう...。と考えていますが、明確な答えはまだ出ていません。
それでも、何か...と思い、沖縄でガラスのコップを買いました。そのコップに、毎朝、一杯の冷えた水を捧げることから始めています。

まとまりのない文になってしまいました。申し訳ありません。
国会議員になられて、お苦しい日々と存じますが、お身体に気をつけてください。
いつも国益の為にありがとうございます。

今日の青山さんの厳しいお言葉に、希望が薄れてゆく思いでした。

人の心がこの地球の運行を左右するのだと!心からそう思って居る1人ですが、
昨今の出来事を見るに付け 哀しさで心が振盪しています
残り少ない人生(私)何が来ようとも淡々と・・・と思って生きて居ますが
(本音では受け止められるかしら?です)
新しく元号が変わるにあたり、この日本から何かが浸透すればとの思いでいっぱいです。

神道の国、日の本から希望が消えてはなりませんよね!
手を合わせる意味を、繋がっている意味を、魂緒が切れるま・で・に・・・や・ら・ねーーーーー

左翼や右翼も本当に日本のことを考えているのか疑問なんですね。おまけに安倍さんも。

この日本がピンチの時になんで辞めるんですか。これから不況になる可能性が高いとの指摘もあるのに。

外国人労働者増やしたり、残業時間の制限をなくしたり不況になる要因を作って置きながら、辞めるんですか。国民への裏切りですよね。

4選するべきでしょうとか思いますね。

「世界秩序がますます、ぐしゃぐしゃに壊れていく」と言う言葉、
青山さんの目に映る世界の向こうには光も見えているのでしょうか・・。

国家観、国と言う概念が無い我が国で
この荒波のような時代をどうやって生き残っていくのか、と考えると不安です。

先日関西地方の友人と御話している中、
「大阪維新は空港の整備もやった」と言うような御話を聞き、

つかさず、
「実行力で判断したら公明党や共産党の実行力は目に見えやすい。
でも大事なのは、国家観や目指す方向じゃ無いの❔」と
と丁寧に、何度も何度も問いかけました。

私自身が青山さんを応援するために全国各地に行って感じた事は
城内先生や山田先生、小田原先生、今津先生、
そういう国士の先生方は実直で派手なパフォーマンスに立たない。
だから正義と悪の判断はそんな簡単に見えやすい形じゃ無いように感じました。
国家観って目に見えない「信念」ですから、
見えにくい物の中にある、感じる物では無いのか⁉

そういう意味で、
青山さんが御招きした参考人、
その時たまたま永田町で加戸守行前愛媛県知事に道端で御逢いして
「頑張ってください」と御声を御掛けしました折りの
、
「私の生涯を賭けて戦います」
静かな、穏やかな言葉の中に強烈な国家観を感じました‼

青山繁晴 様

おはようございます。
青山さんは、校了した後は振り返らないなんて、すごい男らしいと思います。ワタスなどは、こちらのブログに書き込んだあとに自分の下書きを 青山さんの表現をお借りすると牛が反芻するがごとく何度も読み返して振り返ってしまいます。そのときに誤字や脱字を見つけようものなら布団を被って、あ〰️っと、もがきます。なんとも女々しい性格だと自分で思います。
でも、虎ノ門ニュースで見せてくたさった、ゲラの厚さは半端じゃないですね。電話帳の数倍ある厚さのゲラを 初校ゲラ直し、再校ゲラ直し、念校ゲラ直しのすべてを行ったあとに、一冊の書物として世に出版されるご苦労を思うと、もう振り返る必要はないと思う所まで徹底的にゲラを直すことで浄化されるのですね。青山さんが、思考を練るといつか書いておられましたが、思考は練るものなんだ!とそのときに思いましたが、そう言うことなのかな? と少しわかった気がします。それを国政の場で生かしていらっしゃるとは。それだけ努力されていれば、青山さんの議員活動ももうすぐ咲く桜のように満開になると信じます。
それに比べてワタスの軽薄な(厚さ)投稿など、花びらの一片にもなりませんが、青山さんの著書や番組や独立講演会を通じて、思考を練る訓練に励んで己の人生を世の中に生かしたいと思います。

【人生とは?】
無限の可能性があるとする。360度どの方向に進むかによりあらゆる選択肢があると。その場に留まるのも選択肢の1つ。落とし穴に落ちるかもしれない。しかし、何か善い行いが出来る方向に進めたら豊かなものになる。

【人間とは】
人間の本能と欲求は無意識だったりする。予めプログラミングされているのかもしれない。学びにより自分をコントロールし善い行いが出来る。

【障害とは?】
乗り越えられる壁と、ど真ん中を突き破らないと進めない壁がある。頭を使うか道具や武器を使うか。選択を誤ると新たな障害が生まれる。

【生きるのが辛いときどうするか?】
自分だけの人生だと捉えると、その場に留まる時もある。自分の中の正義や信念があれば生き甲斐が生まれる。私利私欲にとらわれす、人のために生きる道を選べは思わぬ方向に道が生まれ、架け橋が生まれるかもしれない。

【消したい過去と向き合う方法は?】
何がいけなかったのか見つめ直し自分と対峙する良い機会が訪れたと感謝する。

青山さんの初めて感じた感覚がどの様なものか計り知れませんが、自分がふと感じた事を書き留めてしまいました。

不適切でしたらお許し下さい。

青山さんは、詩は書かないとおっしゃられていたのに、最近なさる短いコメントはとても詩的です。