2019-03-16 01:40:03
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
Comments (6)
いま、どこ ?
▼とりあえず国会だけは無い、土曜日。
きょう3月16日は、夜が明ける前から、月刊Hanadaの連載エッセイ「澄哲録片片」(ちょうてつろく・へんぺん)のゲラ直しを始めました。
今月号、つまり5月号は、新元号の発表の数日前、3月26日の発刊となるはずです。
だから今月号で、元号が昭和から平成になるときの隠された真実をどうしても書いておきたかった。
それが月刊Hanadaの、まさしくHanada、花田編集長を動かして、なんと増ページをしてくれることになりました!
それなら余計に、いや、いつもと同じくしっかり責任を持ってゲラ直しをしたい。
だから夜明け前からです。
午前11時過ぎに、ようやくゲラ直しを終わり、それをファクシミリで13枚、送り込み、さらに追加分を書いてメールで送り、そして久しぶりに車を運転して、どこへ飛び込んだか。
それがジムであります。
ずっとずっと鍛錬もできなかった。
いきなりの鍛錬再開は、きっときついけど、やるっきゃない。
▼というわけで、いまジムです。
明日は独立講演会@東京。
月刊Hanadaが発売になる頃には、新刊「不安ノ解体」も書店に並び始める。
国会の傍聴に来ていただくほかに、こうやってみんな、みなさんと会える !
▼ジムにいる間に、パソコンで再校ゲラ、念校ゲラのチェックをせねばなりませぬ。
そうやって仕上げていきます。
帰宅したら、月曜に連続配信する東京コンフィデンシャル・レポート(TCR)の執筆です。
それをやりつつ今夜は、敬愛する国士の偉大な作曲家と会食です。
きょう3月16日は、夜が明ける前から、月刊Hanadaの連載エッセイ「澄哲録片片」(ちょうてつろく・へんぺん)のゲラ直しを始めました。
今月号、つまり5月号は、新元号の発表の数日前、3月26日の発刊となるはずです。
だから今月号で、元号が昭和から平成になるときの隠された真実をどうしても書いておきたかった。
それが月刊Hanadaの、まさしくHanada、花田編集長を動かして、なんと増ページをしてくれることになりました!
それなら余計に、いや、いつもと同じくしっかり責任を持ってゲラ直しをしたい。
だから夜明け前からです。
午前11時過ぎに、ようやくゲラ直しを終わり、それをファクシミリで13枚、送り込み、さらに追加分を書いてメールで送り、そして久しぶりに車を運転して、どこへ飛び込んだか。
それがジムであります。
ずっとずっと鍛錬もできなかった。
いきなりの鍛錬再開は、きっときついけど、やるっきゃない。
▼というわけで、いまジムです。
明日は独立講演会@東京。
月刊Hanadaが発売になる頃には、新刊「不安ノ解体」も書店に並び始める。
国会の傍聴に来ていただくほかに、こうやってみんな、みなさんと会える !
▼ジムにいる間に、パソコンで再校ゲラ、念校ゲラのチェックをせねばなりませぬ。
そうやって仕上げていきます。
帰宅したら、月曜に連続配信する東京コンフィデンシャル・レポート(TCR)の執筆です。
それをやりつつ今夜は、敬愛する国士の偉大な作曲家と会食です。
黄金の国ジパング【焼肉マン】
2019-03-16 21:59:50
消費税は日本国民の消費に罰金をかけるもの。対しDuty Freeは海外に優遇を与える制度ですが、海外留学生への多額の補助金、対馬海外観光客への優遇含め全ての考え方が、外国人に甘く国民に厳しくとあべこべになってしまっていると思います。医療費の不正受給や踏み倒しもあります。消費税にまつわる国富流出を止める手だてを打つ前に10%に上げることは有っては成らないと思います。
罪罰にしても薬物は中国で死刑ですが、日本が周辺国より軽いとプロの犯罪者は当然日本に来て商売をします。国を綴じて戦うべき時期に入管法で34万人増えて200万人時代。国会では不正な国富の国外流出を止めること、日本を安全にする手だてなどをまじめに議論して欲しい。野党も与党ももう少しまじめに仕事して欲しい。青山先生の粉骨砕身は感謝するばかりであり、またとても真似できませんが、民間企業に勤めていると国会議員の職務倫理、特に野党議員は少し異常に思えます。
何よりです!【よつば】
2019-03-16 17:04:44
なぜかうれしいです!
元号と激動の歴史について【napo】
2019-03-16 17:00:31
いつもお疲れ様です。
5月1日が近づいてきますが、元号を不要という方々がいます。
彼らは全く歴史的感覚もセンスもないのだと改めて思います。
歴史はある一定のリズムで時代を変化させています。
それが150年前後、色々年表を見ていると165年前後に見えます。
今から約165年前の元号は「安政」、公明天皇の御世です。
この安政、ものすごい激動の時代でした。
安定した政(まつりごと)の名の時代には皮肉ですね。
黒船がやってきて、国内は大きな時代の転換を迫られました。
安政の大獄、桜田門外の変など、江戸幕府、最後の将軍の徳川慶喜が
天皇に政権返上(大政奉還)を行い、ここに江戸幕府は終止します。
そして、明治が始まります。
現在のごたごたはこの時代に似てるような気がします。
今まで外国人はかなり厳しく制限していたのにここへきて、入れようとしている。
それもこれも原因は経済です(徳川幕府は5代将軍以降、経済難に直面)。
現在の問題も、約25年前のバブル経済の崩壊から、その立て直しに失敗し
今に至っていると思います。
歴史の年表をまるっきりなぞることはないと思いますが、新しい御世に代わる所も
似ています。
2~3年後、大きく時代は切り替わっているかもしれません。
怖いですがそれでも自分の役割を生きていかなければいけないんですね。
こんな時代を、国会議員として戦っている青山さんには感謝しかありません。
今回の独立講演会はお休みが取れないので申し込みもしませんでしたが、
次回の東京、参加したいと思います。
東日本大地震と拉致問題【白井】
2019-03-16 16:42:11
次に、この前のお話で、印象に残ったのは北朝鮮の出方です。安倍総理がアメリカを動かして合意が交わせなかったということで、北朝鮮が日本に対して敵対心や警戒心を持ってくれているとしたら、かなりのチャンスだと思います。人間関係で大事なことは好かれているか嫌われているかの2つの状態だと思います。残念ながら無視されている状態が最悪です。相手に好印象を持たれていれば話は進みやすい(当たり前かもしれません)次に嫌われていてる人も僕の経験上では、分かり合えれば今まで相手が嫌っていた分だけ好きになって貰えます。しかし、無視は僕の経験上ではほとんどチャンスはありません。人間関係で、何か物事を進める時に無視という状態は間違いなく大きなハードルとなる気がします。
しかし、今回、北朝鮮の方から敵対心や警戒心を持ってくれているなら、勝機はあります。そうゆう時こそ相手の出方がわかったり、関係が構築しやすい。相手が怒っている状態=相手が自分のことを考えている状態であり、他の情報の影響を受けていることが少ない状況といえます。拉致問題については何の情報もないのに具体的な提案をするのも無責任な感じがしますが。あえていえば、拉致被害者家族会の被害者(有本さんをはじめ)の全員の帰国など大きな要求をしてみるべきだと思います。このようなことをする理由は、人間の癖なのだと思いますが、大きな要求の後に小さな要求をすると人は動きやすくなる。これは僕が人生で感じているコツです(あまり要求が高すぎると上手くいかないことが多いですが)。例えば10〜15人取り返すなら、やはり少なくとも40〜50人規模の要求が必要な気がします。誤解を防ぐために申しておけば、他の人を諦めるということではありません。もし段階的に取り返すとしたらということです。いずれにしろ、本当に遺族の方が高齢化されている現状を見るとやはりそろそろ最適解より現実解を求めざるをえない気がします。あまりにも時間を使い過ぎました。でも、今回は好機であると思うので勝負所です。何事も勝負所(チャンス)は多く巡ってこないものですが、是非交渉の現場にいる方々は全身全霊、誠心誠意、北朝鮮と向き合ってとにかく一歩前進して頂けたらと思います。
最後に、旭川のラーメン美味しそうでしたね。笑
思わず生唾を飲みました。笑
とにかく自分も前向きに良き点に目を向け、未来に希望を持って行きたいと思います。そして自然体で、自分の能力をフルに発揮することを心掛けていきたいと思います。
これからも応援しています。
入力【いっぬ】
2019-03-16 14:57:02
独立講演会よろしくお願いいたします【恵夫】
2019-03-16 14:31:29
土曜日、ジムで鍛錬なさっておられるのですね。
「澄哲録片片」増ページ
必ず読みます。
明日独立講演会
青山さんのお話を聞くため、これから上京します。
早く会いたいです!