今年初めてタブレットを求め、スマホもパソコンもできなかったのですが、なんとか使えるようになった頃、アンカーが終わり青山先生とのご縁もここまでかと、意気消沈していたところ、年下の知人が先生のアプリを入れてくれました。お陰様で42回の講演会へ申し込むこともでき、有り難い事に当選まで、本当にタブレット様々です。デイサービスに行っていますが、タブレットをもって行き。先生のファンの方方に見ていただいてます。テレビでの先生を、お話しを聞きたいと、熱望していらっしゃいます。
6月21日楽しみにしています。初めて先生の講演会に参加できたのは、大阪の護国神社てした。早めに行っていたのですが、先生が宮司さん方と慰霊碑に一つ一つ丁寧にお参りしていらっしやるお姿を拝見して、この方は嘘のない方と、ニュースや世の動きを判断する指針としています。

青山さん　こんにちは。
　先日(5/31)東京へ観光がてら独研講演会に初めて参加してきました。
なんとなく応募して当選し、話を聞いているうちに質問したくなり会場で手を挙げたところ何と指名してもらえました(当たらなかった方々には申し訳ないです)。
　私は教育とマスコミの影響力、マスコミの変化について質問しました。その時の青山さんの回答があまりにも明快で私の理解と違うので、非常に面白いなあと不思議な感慨を覚えてしまいました。
　私自身は偏向した教育や日教組の先生から学んだ記憶がないため、教育問題について実感がなかったのですが、青山さんの話を聞いていて、「そうか!すでに教科書や指導要綱など偏向した内容が全てにわたって蔓延しており、実感がないまま刷り込まれている状態こそが問題なのか!」と思った次第です。
　私は仕事の関係で通算5年半にわたり中国に単身赴任生活を送りました。そこで中国の歴史を勉強し中国人と触れあううちに、日本という国が、日本人がいかにすばらしいかを頭ではなく皮膚感覚で感じるようになりました。
　現在、愛知県で生活している今年58歳になるｻﾗﾘｰﾏﾝですが、3人の孫にも恵まれ家族仲良く暮らしています。この子たちのためにも自分が自分の頭で考え、自分なりにできることがあるのではないか?年々そのような気持が強くなったように思えます。
　私は青山さんのファンではありませんが、「問題提起」「一緒にかんがえましょう」という姿勢と、極めてわかりやすい話し方と声はすばらしいと思います。
　これからも青山さんを触媒として活用し、現場主義で自分の頭で考えながら生活していこうと思います。
　次回は大阪観光兼ねて関西での講演会に参加してみます。ありがとうございました。