不安の解体 本日届きました 思わず百田さんの日本国紀と比べたら・・同じ位の太さ読み応えありそうです。5月12日のサイン会、せっかくいただいチャンスなので出かけみます。何だか今からいい年してドキドキです。

地方に住む私は玄関出てすぐ車なのでたまに東京に出てくると階段上がったり下がったりでとにかく歩き回って疲れます。さんざん皇居の周りを桜見ながら歩き回って靖国神社の鳥居をくぐったら・・・
すーっと足の疲れや痛みが引いていくのを感じました。一緒に行った相方もそんな事言ってました。
なんだかお天気も曇っていたのが晴れて暖かくなって歓迎されているみたいで嬉しかったです。
高速バスで来て東京ドームホテルから歩いて皇居方面に靖国神社を目指して行ったんですが途中桜祭りをやっていて甘酒の無料配布や餅つき大会をやっていてお餅食べられたりと参拝する前にご利益?かなって。そして皇居の周りを歩いて靖国神社に向かってたら皇居の中にどんどん人が入って行くのでせっかくだからと一緒に入って行ったらそこは皇居東御苑で芝生の公園になっていてシートを敷いてのんびりおにぎり片手にお花見してきました。これもご利益かな?まさか地元の公園のように東京でゆっくりなんて・・ちょっと♬。いいことあるよ。靖国神社参拝とお世話になった人への供養。
ちゃんとかかさず時期時期にお墓 参り行ったり毎朝仏壇に手を合わせて神棚に手を合わせているといつも準備が悪くて怠け者で私でもいつもギリギリのところで不思議な力に助けられているのを感じています。
3年前だったか浅草のひごみの中で相方がサイフを落としてしまい一緒に途方に暮れたもんでしたが気を取り直して交番に届けたらなんと二人の老夫婦が御礼はいいからと届け出があって無事地元に帰れました。似たような事が何度かあってお恥ずかしい限りですがなんとか生きてます。
ご朱印帳を持って若い人達も沢山靖国神社で並んでました。何だか嬉しいです。

不安ノ解体 届きました!

青山さんが亡きお母様から、教えられた
『ひとのためにはいつでも刀を抜け。自分のためには決して抜くな』
との教え、感銘を受けました。

私は、青山さんからの教えとして日々鍛錬したいと思います。

自分のために抜けなくても、私たちは青山さんのためには刀を抜けるのですね!

責任重大です。

青山さん、再び失礼します。
3月30日 0時50分くらいに投稿した、片岡です。今回は青山さんにも読んで頂けたと確信したので、安心しました。
前回、拉致についての質問をしたときに、投稿に失敗したのか、青山さんに聞きたいのに、読んで頂けていないのか、心配だったのです。

私の日常生活でも、生きていると色々と問題は起きますので、その度に抑止するための対策を考えます。
日本国にも、素晴らしいところは沢山ありますが、変えなければならない問題も沢山あります。
その抑止力を何故つけようとしないのですか?
もちろん、すぐ忘れる私(国民)にも問題あります。

国が国民を助けられない現実を、どう受け止めたらいいのか悔しくてなりません。
長文だと、青山さんも疲れると思いますので、もう失礼させて頂きますが、平成が平和であるはずがないです。
起こってしまったことは仕方がないとしても、その対策さえ今も不明というのはどうゆうことなのでしょうか?

青山さん、こんばんは。
いつも虎ノ門ニュース、拝見しております。
青山さんの3月11日のブログ、『もうご存じだと思いますが…』に日本人拉致について、質問を投稿しましたが、どうしても自分の中で解決しないので、再度質問させて頂きます。

私は若い頃(2000年頃)、ワーキングホリデーや留学、旅行で海外を一人で渡航することが、よくありました。
万が一、私がどこかの国に拉致されてたいた場合、日本国は助ける術がなかったのですか?

当時の私は、拉致被害者の存在も認識しておらず、自分が拉致されたらなどと考えることもなく、夢だけを持って海外に行っていましたが、日本国に助ける術がないなら、とても危険な行為ではないのですか?

私は、現在43歳で2児の母親になりました。私の子供が成長して、海外に行きたいと言い出したとき、私は不安で海外に送り出すことができないです。
仮に拉致されたとしても、助ける術がないことが不安なのです。

青山さんも、ハワイの戦争記念館に是非見に行ってほしいとおっしゃいますが、何故助ける術がないのに、海外へ行くことをすすめられるのですか?

拉致は日本国内でも起きることで、海外限定ではないと思います。
ただ、日本国が日本人を助けられない現状がどうしても信じられなくて、何故メディアは平成は平和だったと言うのか、理解し難いです。

私の日常はとても穏やかですが、日本人を救えない日本国の現状が、受け入れられず、もやもやしています。
青山さんのご見解を伺いたく存じます。

(今回は違う名前にしました。すみません)

大阪市内の某書店で探したけど見つからず、店内の検索システムで調べると「残り僅か」
おお!!在庫があるんだ!と探したら1冊だけありました。
小躍りしながら購入･帰宅。
でも、何か変。

･･･帯が無い･･･(号泣)
3月21日の『新刊の裏表紙はこれです !』に書かれていた帯が。

少しガッカリしましたが、大切なのは本文なのだからと思いなおすことにしました。何より気づかなかった私が悪い。

青山さんはきっと帯のデザインにも色々なメッセージを込めて、考えたのですよね。
だから、これから買う人に気をつけてもらえたら、と思いコメント致しました。

青山さん、こんばんは。

Google検索後、バーを見たら
「安全ではありません-shiaiyama.com」
と上部に出ます。

閲覧規制など起こりませんように。

サイン会、仕事の調整をして行きたいです。
青山さんにお会いするのが夢なのです。

青山さんが、
絶望のことを
自分の誇り或いは自分のささやかにも力を尽くす事を諦める事だと、以前仰っていたのが胸に響きました。

ごめんなさい。
その言葉を、私は紙に書いて車のダッシュボードに大切にしまっています。

仕事がなかなか上手くいかない時期で、
朝の通勤時、絶望しそうになっちゃうからです。

そのたびに、
ダッシュボードを開いて青山さんの言葉を見て元気を頂いてるんですよ。

繁忙期を切り抜けたら、
青山さんの本も読みますね^^

「ポストに入らない郵便があるので
玄関までお届けしま～す」

「おっ、きたきた‼️」

お待ちしておりました。
ようこそ我が家へ‥本を手に取り、思わず抱きしめてしまいました。
今夜は早く家事を済ませ、これからじっくり読み進めていきます。

明日の朝5時まで‥(無理かな)

ぶと単のお陰で、
青山さんをとても近くに感じています。
いつもありがとうございます。

青山さん
先ほど家に帰り部屋に入ったら、パソコンの前に【不安ノ解体】が!
妻とは何も話ししていなかったのに…いつ買うか悩んでいたら思わぬプレゼントを貰いました。
日々日々積もり重なる不安の毎日ですが、いつも己に言い聞かせてます、まずは己の内に有る壁を乗り越えようと。迷えば唱えましょう『脱』

新元号発表の4月1日が青山議員の主張通り,日本書紀より選定されるのは楽しみですが、懸念材料が2つあります。一つはなぜ5月1日にしないのかです。多少の不便さはあってもどうしても安倍首相の説明には納得できません。安倍首相は日韓合意のときもそうですが、現実主義が悪くでるときがあります、これもそうとしか考えられません、また誰かの口車に載せられたのか、逆賊とまで批判する歴史家もいます。もう一つは退位という言葉です、譲位という言葉は天皇の政治介入を疑われるから退位だそうです、何を言っているのか退位だけで即位がなければという魂胆(サラミ戦法)が見え見えです。安倍総理は原理原則をまげてはだめです、頑固おやじでいいのです。

青山さんの本職。
好きな道。
文学、作家。

私自身、生の青山繁晴さんと会ったのは、サイン会が最初の出会いです。
一番嬉しいです‼