灼熱というわけではないですが、結構身近に残っているものなんですね。
地元ではこどもの国の弾薬庫や横須賀の猿島が有名。
ネットのタウン誌で日吉台地下壕が紹介されていました。
自然に崩れたり、破壊された部分もありつつ、しっかり残ってるようです。
こういった遺跡の研究や保存が進むといいですね。

川崎の51歳のひきこもり男性が起こした無差別児童殺傷事件、
世田谷の元事務次官の引きこもり長男殺害事件、
秋葉原の通り魔無差別殺害事件、
この他、いろんな無差別殺害事件が多発していますが、
これらに共通する要因としては、ただ一つ。

それは、絶望しかないということです、

その絶望の末に生まれるものは破壊です。

自分の命を破壊し、他人の命も破壊することで
絶望を終焉させるという行いがあるのです。

もはや今の日本には絶望しか残されていないと思います。

消費増税が強行され、経済が極限まで悪化し、
老後の年金資金が一人当たり2000万円も不足し、
この不都合な真実を安倍政権、並びに自由民主党、及び
口のひん曲がった麻生金融大臣が無視をする状況の中で
絶望以外の何が残されているのか?

もはや、日本国には絶望しかないでしょう。

その絶望から生まれるものは破壊しかありません。

虎撮りの、世界が壊れている話。
『日本は何に直面しているのか。
世界の秩序が壊れるということは「敗戦国の立場が変わる」ということですよ。
「敗戦」が今までは「利権」だったんですよ。今までは。』
これを聞いてそうか、と。青山さんの端的な言葉はすごい。
無いことになってる。
資源が無いから買うしかない、戦争を起こしたから国軍は持たない、
敗戦国だから外国に従うしかない。
独立して自立心を持たれるほど怖いことはないから、
必死になって”壁を取り払うことは世界にとっていいことだ!”と、
偽善を武器にして叫んでる人や組織や国が存在していて、
敗戦っていう名の利権をあちこちに転がしとけば、そこに群がることができる。
で、それを困ったなと分かりつつも、敗戦国の立場だからと聞いてあげる日本。
”今までは”。
いま、令和の時代になったのも、偶然じゃないですよね。
安倍さんが世界を主導するリーダーと言って、青山さんが皆と護る会を立ち上げて、
偶然はない、全て必然である、ってむかしよく聞きましたけど、それはこのことですね。
じゃあ消費税も必然?そんなまさか。もう言いなり国民役はやらないです。

青山様

昨夜の奈良で、青山さんのお話しが聞けて、嬉しかったです。帰りの新幹線、間に合ったのかなあ〜。

増税掲げて参議院単独選挙をして改憲派で2/3議席確保できると思ってるんですか?
鉄板と呼ばれる自民党支持者がフォローしてるツイッターアカウントでアンケートした結果25%もの人が「増税を支持しない。自民党に投票しない」を選択してます。
前回2013年で大勝した選挙で84議席。今回の改選で2/3確保するために必要な議席は88議席。
増税掲げて前回以上の大勝ができるとでも思ってるんですか?
自民党は何がしたいんですか?
いま日本に必要なのは増税ではなく憲法改正です。
57%もの国民が反対してる増税を強行して憲法改正発議に必要な2/3議席を失うなんて正気の沙汰とは思えません。
増税掲げて参議院選挙の場合、私は自民党には絶対投票いたしません。
憲法改正あきらめて増税するような安倍政権も支持いたしません。

いつも貴重な情報ありがとうございます。

安倍首相が「消費増税決めても、衆参W
を諦めても野党に投票するはずがない」
という考えは私も正しいと思います。

ですがその場合、
失望した国民の多くは選挙に行かず、
これまで拮抗してた野党の組織票
が競り勝って、ねじれ国会、
誰も望まない悪夢が再び実現する
と思います。

この激動の世界情勢で国会が
レームダックになる。

好む好まないに関係なく領土と国民を
危険に晒す可能性が高いです。

首相が増税凍結を諦めるかどうか
たった一つの決断で、

国の滅亡への分水嶺が決まるのか、
敗戦からの復活のへ分水嶺が決まるのか、

首相と国民、
どちらか一方でも諦めたら負けの、
元々が分の悪い、
決断の時が近づいています。

国の滅亡が決まれば
就職氷河期の再来が確定します。

そんな選択は
避けて欲しいと願います。

ただいま、以下のように首相官邸へメールいたしました。

「自由民主党党員です。
私の切なる願いは憲法改正です。
今度の選挙につきまして、
政府内閣が「民のかまど」を見ようとせず
このまま財務省の言いなりで消費税増税を強行するということであれば
申し訳ありませんが今回「維新」に投票いたします。
今の時期での増税は、おそらくこれからの世界情勢を考えてみましても
新たな「ロストジェネレーション」が生じる大きな原因となりかねません。
これから大きく変化していく世界の中で
力のない与党では日本は国力が弱まり取り残されていくことになります。
安倍首相の外交を頼りにするだけではやっていけません。
今一度、初心を取り戻してください。」

もし、昨日の日経新聞の記事が正しくそのまま参院選と秋に消費税増税が行われたらと想像すると目の前が真っ暗になるような心境ですが、昨日の青山議員のお話の中で仮に増税があったとしてもその後の経済状況から、引き下げることも可能だとのことでした。本当は増税が延期されるか中止することを切に願いますが、増税後に消費税を引き下げるということについて国民に信を問う衆院解散選挙という選択肢もあるのかなとふと思いました。また、税率も思い切って5%に戻すくらいの大胆なものにすることも有りと考えます。いずれにしても我々国民がもっと声を大きくして国へ訴えて(少し前に官邸へ増税反対のメールを送りました)いかなければならないとつくづく実感しています。

青山議員様
いつも議員のお仕事お疲れさまです。

今日の虎8を見ていまして
なんとなく感じたことを下記に書きますね

12年前に似ている気がする

あのときもこんな感じだったような

確か当時は
5月末まで安倍政権の支持率は
ある程度高くて

選挙は大きく負けないだろうと思ってました

でも12年前は大きく負けて
政権の基盤がガタガタになり

最終的には民主党政権になりました

今、現時点では
野党は弱いですが

何だかんだで
一人区は一本化されました

自民党が必ず勝てる保証はなく
参議院で野党が勝つことになれば

間違いなく政権交代に繋がると思います。

参議院で野党が大勝するシナリオは
消費税増税を行うシナリオしか考えられません。

消費税増税をすれば
景気は必ず悪くなります
中小企業は廃業がより増えて
倒産件数も増えてくるでしょう。

そして、何よりも若い人の
所得が目に見える形で減り
雇用にも影響が出そうですね

参議院選挙このまま安倍さんの人気で勝てますかね?

糸が切れた風船のように
ふわふわと浮いている支持率を
頼るのは危険だと思います。

とはいえ
やってみないとわからないのが選挙ですからね

与党の皆さんに頑張っていただいて
政権の安定的な維持を望みます。

こんばんは!おじさんです。分ってくれてるはず・・・とっても危険ですよね?
僕にも何かできる事が有る!でも、良かれと思って行動してみたら、かえって逆効果って事になりかねないですね。
何ができるのか、何をするべきなのか、考えないといかんすね。

公明党が憲法改正に消極的なのは婦人部からの反対があるからだと、聞きました。
子を持つ親として反射的に9条改正=戦争と思ってしまうのではないかと思うのです。
そこで私は何とかして創価学会の婦人部の皆さんを対象に青山さんに講演会をお願いしたいです。そして皆さんの目を見ながら9条を守ってきた日本が本当に守るべき国民を守ることができないことを、そのため拉致被害者の方やご家族の皆さんががどんなに苦しみながら長い時間戦ってこられたかをお話していただきたいのです。
宗教・党派を超えて婦人部のみなさんの子を持つ親としての心にその言葉はきっと深く届くと思います。

首相はハーメルンの笛吹き男では無い。官邸に同題名でメールしました。願い叶わず増税されたら次は消費減税の為の活動です。長い目で見て、下げられるものであると知る方が希望を持てるかもしれません。それでも最後まで諦めますまい。

諦めるつもりはないです。
でも、もう時間はないですよね。

増税が現実味を帯びてきて、主婦にとっては
どう節約していけばいいか‥
何をしても何を考えても、頭の中はそんなことばかり巡るようになってしまいました。

どうなろうが
「命ある限り、歩み続ける!」
これしかないですね。

虎ノ門ニュースを見ながら、官邸へメール‥
「こころの眼で現実を直視して欲しい」と。
青山さん、今日もありがとうございました。

もちろん集います。独立講演会へは。

「何があっても、何が無くても」

消費税増税凍結、衆議院解散実現はかなり厳しいと受け止めました。

ケセラセラでも生きていけますが、性根は青山さんと共に国益の為に。

本日、安倍総理へメール致しました。

メールの内容は、、、
このお庭にて、青山議員にお知らせするほどの、
事ではございませんが。

とにかく!!
消費税をアップするのではなく、
引き下げていただきたい!!!と。。。

青山先生お疲れ様です｡昨日9日の日経朝刊1面に「衆参同日選見送り強まる　消費増税も予定通り実施」という趣旨の記事が出ました。今日になって、共同や朝日も後追いしています。共同は今朝の虎ノ門ニュースが終わった直後に後追い配信するのだからイヤらしいです。消費増税に向けて、マスコミまでもが外濠を固めようとしているのが分かります。
増税すれば、アベノミクスの今までの成果は水泡に帰します。それは安倍政権の弱体化をもたらし、ひいては拉致被害者の救出を遠のかせることになると私は考えます。それだけは絶対に避けなければいけない。増税阻止に向けて、私も懸命に声を上げると、青山先生にお誓い申し上げます。

仙台での独立講演会を楽しみにしております。
虎8での青山さんのお話しを聞き、首相官邸意見に投稿致しました。

以下投稿内容

消費増税に反対いたします。

官邸の皆様におかれましては日本の為、昼夜を問わないご努力に対し深く感謝致します。

さて、私が消費増税に反対する理由ですが、安倍首相も参議院決算委員会でお話された様に、景気回復の実感が無い為です。

安倍首相の指導のもと、アベノミクスの成果は雇用回復など確実にあるものと、子を持つ親としても感謝致しております。しかし、一般的なサラリーマンとしての実感では会社の業績好調の割に賃金は殆ど上がっていません。

原因は長い間続いたデフレの間に経営者達に根付いてしまった「人への投資を抑制する事で地位を保って来たこと」から脱却出来ない為でしょう。

残念なから、労働力不足によって人への投資が企業存続に不可欠になると気がつくまで後数年から十数年は、いくら政治が主導しても経営者の考えが自然に変わるとは思えません。

さらに、賃上げをリードする労働組合までが経営者と同じく長いデフレの間に、大幅な賃上げはあり得ないとの発想に陥っています。

それほどデフレ期の悪影響が染み付いてしまった日本が、本格的な成長基調に入る為にはもう少し時間が必要なのではないでしょうか。

ここで景気の腰を折る消費増税をしてしまっては、今までのせっかくの努力が全て水疱に帰すのではないのでしょうか。

低所得者層の教育無償化の財源に世代間が負担する教育国債の発行や少子化によって財源が不足する年金財源を支える為、保険料の負担を増やさなければならない事、国の債務が資産とほぼ均衡しているので、国債発行残高を是が非でも減らす必要性が無いことなどは、日本人は賢いので話せば分かります(メディアは別として)。

かたや、消費増税をして景気が減速するのは火を見るより明らか、私の様なものでも分かります。

前回の衆院選で総理のフェイスブックに「安倍総理は現代日本に吹く神風」と書き込んだ事を覚えています、どうかもう一度この国に神風を吹かせて下さい、日本と日本人を想う一国民として切にお願い致します。

身勝手な予想ですが、私も含めた支持者が青山さんにもっとも期待しているのは拉致問題の解決だと思います。
公約に消費税を入れるのは無理かもしれませんが、拉致問題に自民党の全身全霊をもって当たる的なことは入れていただきたい、と言う僕の勝手な祈りを書いておきます。

安倍総理のイラン訪問で、核施設の停止を説得した後、核施設が空になっても、アメリカは核開発の継続を懸念し、核関連施設の爆撃をすると思います。
安倍総理の説得も、トランプ政権は壊すことになると思います。日本とイランの関係を悪くすると思います。アメリカは日本がイランから石油を買うなと、無言の圧力を掛けるつもりもあると思います。
中国への軍事圧力や北朝鮮への軍事圧力として、見せつける狙いもあると思います。