青山繁晴 様

いつもありがとうございます。
日本のメディアカルテルは、構造が中世ローマカトリック教会に非常によく似ていますね。権力と利権の維持拡大の為に『魔女狩り』や『異端審問』を濫用して、徹底的に自らの批判、否定勢力を排除する。
日本版の教典は『日本国憲法』、キモは9条と人権ですね。これを構築したのがアメリカ人なのかロシア人なのかはたまた朝鮮人なのかは知りませんが、アメリカの伝統的メディアプロパガンダに似ています。効いてきたのは明治・大正生まれの『日本人』が激減した2000年以降でしょう。民族の質の低下に伴い、影響力も増したというところでしょうか(かくいう私も、悪魔の民主党を生んだ愚かな一人ですが)。
結局、2000年以降の日本メディアの特徴は、報道の一局化或いは全体主義的な報道と言っていいと思います。最早『報道』ではありませんね。
ともあれ、憲法改正・自主独立・製造業の再興・外交貿易の優位、完全な防衛を確立する為には、メディアが去勢を徹底推進してきた、日本人の最も特徴的な長所である『区別』の力を早急に取り戻すべきだと確信しています。危機意識、防衛本能、比較対象、優先順位すべての土台となる日本民族に秀でた能力の一つです。
末筆ですが、青山様の健康とご活躍を心から祈念しております。

渡辺

青山先生

今の日本は寛容、優しさ、おもてなし、等のトロイの木馬の言葉により内側から破壊されております。
インバウンドに頼らざるを得なくなった日本経済。情けない限りです。

今テレビのcmでは日本の旦那の代わりに外人(アメリカ人?)が旦那で奥さんが日本人のcmがやってます。
僕は日本人としてこれ程屈辱を感じた事はないです。
最早、日本人は日本人の奥さんをもらう事もできない程の民族に成り下がったと思っています。経済的にも思想的にも全てにおいて日本民族は劣化してしまいました。(大袈裟ではありません。真面目に僕はそう思っています)

保身に走る上級市民の国会議員は日本経済なんかどうでもよく、日本の未来なんかどうでもいいと思っているんでしょうね。その結果ですよこの体たらくは。

日本は沈み行く泥舟です。希望も何も無く、行く末の未来は外国資本に飼いならされ自我を失った虚しい日本民族のみが残るのでしょう。

極東の一角に空っぽの国が残るだけと三島先生が仰っていましたね。今の日本はまさにそこへ向かっています。

そうならないよう私も日々頑張っておりますが、状況はまるで改善しません。本当に改善しません。
先生に僕が頼みたいのはただ1点だけです。
萩生田さんに言って今の教育を変えてください。

全ての根本は教育です。どうかお願いします。

私たち国内の消費者が賢い選択をして、声も上げていかないと、ということかもしれません。

いまだに各メディアとも韓流ドラマ、K-POP推しですね。
一方で、相手は自国民ですら呆れてしまうほど不買運動してます。

公共施設の4か国語表示は見づらいです。
日本人に対するユニバーサルデザインが損なわれてます。

NHKでは他に外国人受け入れのキャンペーンやってますね。昨日は大層に日本の頭脳とか肩書き紹介を受けた、見た事もない学識者の1人が、「受け入れに伴って日本は文化を変えなければならない」と、とんでもない事言ってました。

東京駅でもハングルとマンダリンの放送が地下道で反響しっぱなしです。青山さんのお立場では海外政府が相手であり民間人相手の話はやりずらいでしょうから、我々市井がJRに問いただして行かねばと思います。

こないだは近くの駅のコンコースに登る階段脇に立派なばばやが。酔っ払い客の仕業だったかもしれませんが、少なくとも過剰に肯定感を与える様な優遇は一切やめてほしい。アウェイでも遠慮のかけらのない彼らのマナーには切にそう思います。

中国人(内地の人々)ハヤ張り、モラルの低さが、よく目立ちます

それに比べ、台湾香港の方は、モラルをしっかり、守る方が、多いです

韓国の方も、あまり守ろうとする方は、少ないように思います。

日本は、関係を改善するというひとつの方法を『善』と見立てて、世界に歩調を合わせてきました。
何もかもに、関係改善という言葉がはめ込まれ、他を受け入れるように勧められました。
関係改善という善を先に見せられ、わたしたち日本人の理想は後回しにするようなだめられ
事あるごとに『日本人は親切』と話す外国人の声を聞かされ、その呪縛に、自らの身を縛りつけました。
日本の良心は、そうして世界の発展のために使われもしてきたし、利用されもしてきた。
それが現在の日本だと思います。
 
この、過剰な善行を実践することで、日本人は自尊心を保つように仕向けられ
仮面の国民であることを演じながら、みずからの心を善行で慰め、74年の長い禊を済ませてきたと感じます。
逆にそれは、どの国にも真似できない、畏れを含む強いものをさらに強くしてきた時間だとも考えられます。
それらをどう使うのか。すべてが見える時代では、それが個人単位で試されていると思います。

いつもありがとうございます。
若くて意気盛んなころは外の敵が気になっていましたが年をとって熟年になってくると内なる敵、癌や他の病気の脅威が大変になってきます。自分に限らず内なる敵は厄介です。
負けないように気をつけて頑張らなくてはです。

青山先生こんにちは。

韓国人観光客激減が日本経済に与える影響を過大に煽る報道が多いとのご指摘は同意見です。正に反日報道の印象操作そのものであり事実に反します。

日本政府観光局公開の数値では、今年8月までの対前年比訪日観光客数は全体でマイナス2.2%程度なのに、韓国政府側の都合による訪日マイナス48%だけ殊更強調するのが先ずおかしい。欧米、東南アジアからの観光客は増えてるのに。

更に国土交通省の国別訪日観光客消費動向を見ると、韓国約9万円、米国約20万円、英国約22万円、中国約21万円と韓国人観光客の一人当たりの消費が突出して低い事からも、日本経済に与える影響が極めて限定的(日本全体的に見た場合、殆ど影響無いと言って良いのでは)である事が分かります。

経済的影響が出ているのは地理的条件で韓国人観光客が多い対馬や九州の一部地域に限った話であり、青山先生が官邸や党に振興案を提出された事が全てだと思います。

むしろ、一人当たりの消費額の多い国からの訪日観光客が増えてる事で、迎える側としての負担(青山先生ご指摘の白タクやマナー等)が軽減でき喜ばしい事ではないのでしょうか。

韓国からの訪日減少の内訳には、韓国とのビジネスにリスクを感じ投資を控える動きから、ビジネス目的での交流が減った事が少なからず有るのだと思っています。消費単価の低さはその裏付けでしょう。

今後、韓国現政権のチュチェ思想による反日姿勢がさらに激化する可能性が高いことから、経済的にも韓国と距離を取る事は、企業間取り引きにおいても国益にとっても、当面必要な事と思います。

前のエントリーに戻りますが、私は職場で部下に「人手不足のおり、自己管理も仕事のうちだ」と毎日の様に言ってます、青山先生も同じお考えのようで安心致しました。青山先生に万一の事があれば、護る会も雲散霧消する恐れがありますから。

新聞も、週刊詩も「広告」が多く、
地上波を見ていても「CM]ばかりで、
平成生まれの我が子達は殆ど新聞、テレビは見ません。


こんな平成の子達とあちこち宿泊に行ったり、
海外にも連れて行きました。

パワフルな中国の方々、
ゆったりした欧米の方々、
貧しい国の子供達、
小さな島で大陸に負けないように生きる台湾、
38度線で国境を区切られた民族、そこで聞く「反日」と「親日」の御話。

ですが、
全ての国家にある自衛権と軍隊。
「いざとなれば戦います」
我が国に無い、この違いを感じさせながら、
国家の宝(子供)達と、様々な問題で話をして行くことが我々女性の強みかな?と感じます。

発信ありがとうござます!

ほんとですね。
数年前の正月、家族で京都にいきました。
鄙びたのんびりとした高級宿、作家先生も隠れて作品作りで逗留するという宿に泊まったんですが、どこで知ったか朝鮮人と中国人が来て大騒ぎしていました。
中居さんが、すまなそうに
「インターネットで検索してやってくるようで、私どもとしてはあまり歓迎していないのですが、・・・・
お詫びの気持ちでお客様は離れにお部屋をご用意しました。多少は静かだと思います。」
といわれました。
雪がかなり降っていたので道も狭いため翌日は、タクシーを呼んで貰いタクシーで観光しました。
タクシーの運転手さんは最初黙っていたのですが(日本人であるか確認していたらしい)、しばらくすると、
「ああ、よかった。今日は日本人のお客さんだ。
韓国や中国のお客さんは値切るし、公開日が決まっている神社仏閣、京都御所を見たいから交渉して見せろとか言いだしで辟易なんですよ。
私たちにそんな権限ありませんから、なんかほっとしちゃいました。」
といわれました。
色々と話してくれて、観光も丁寧に解説してくれて、こんな運転手さんに値切るとか、ごり押しとか信じられないきもちでした。
気のせいか、中国韓国人が多く来ているところは心なしか荒んできているようにすら感じます。

今年、某観光地にいきました。観光地防衛のためあえて名前は出しませんw
中国韓国人がまったくいなくて静かでしたが、穏やかで、ゴミも散らかっておらず、日本人家族と日本人旅行者であふれていました。

風評被害もある意味いいかもとか思う夏の休暇でした。

実は韓国人はあまりお金を使わないので、割りが合わないとも聞きます。
観光庁のデータだと一番一人当たりの支出額が低いらしいです。
お金を使わない観光客をよびこんでどうしたいのかw
実際、ニュージーランド人やオーストラリア人が移住したり、やってくる函館や白馬はお金も使うので潤っていますね。
一時期下火になったスキーも復活して、日本人もつられてやってきているとか。
日本にとってはニュージーランド人の方がずっとメリットがあると思います。

　私はここ数年の青山さんが、保守・左翼という言葉を以前よりもよく使われるようになられたと感じていました。僕は安直にして、このように一部の国民を分けることを厭わなくなられたのかな、などと思っていましたが、すみません。これは単なる考えの飛躍でした。
考えていることや、伝えたいことの本質を常に見失わないようにしたいです。僕の内なる敵との対峙は、これです。