多種多様な災害の多さは、恵まれた立地と国土と比例しておりメリットデメリットも
比例していると思います。被災者とその地域の救済は常に最優先。原子力発電のデブリ回収と発電中止も最優先。憲法改正も最優先。政治は最優先事項を同時進行で実行することが求められる。すべての国民が協力すれば可能です。

いつも全力配信ありがとうございます。

全力を尽くすという意味は、一睡もせず、物理的に尽くすということではないと思っています。青山さんは全力を尽くして下さっていると思って感謝申し上げています。しなければならないことをするために、自己管理を徹底して行う。時間がなければ他者に頼む。チームで行う。達成させることを第一の目的におくということが大切だと考えます。よき選択をお願い致します。

ところで、「日華議員懇談会」のメンバーが、双十節の祝賀パレードに初めて参加されたと聞きました。すばらしい活動だと思います。これを機に「日台友好」が正式に法整備されることを願います。

青山さん虎ノ門　待ってました、青山さんの情報・分析・方向性等良かったです。　米朝交渉の危うさ・違法な北ミサイル短中距離の日本EEZ投下・違法な北漁船操業沈没　等で、日本の生活安全保障が良くないので、　北ミサイル短中距離・核に対応する、日本防衛{ミサイル防衛・防衛のための敵地攻撃・防衛の核以外の強力爆弾等}・日本国民の安全生活のため、大変ですが、青山さんに期待します。　　独立後援会・護る会・部会制服・米協議・国会多数決・日本防衛強化・日米安全保障強化・日本国民の安全生活の保障に。

　どうか、今までと変わらず全力で突き進んでください。ただし、余力を十分に残して。
　日本の真の独立への歩みは、短距離走ではなく、持久走ではないのですか。青山さんがへばったら、日本の真の独立を阻む勢力の思うつぼです。ぼくは青山さんの健康と長寿を心から願います。きっとみんなも心からそう願ってます。
　青山繁晴さん!ちょぼちょぼでもいんじゃね?

自分なりのできることとして、以下檄文を官邸に送りました。

(長尾たかし議員のFacebookに日本国民は嫌韓している場合でない、と呼びかける記述あり、違うのではないかと思いました。)

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ウィグルと香港、民を圧殺する穢れた中共指導者を、よりにもよって両陛下に国賓として接遇賜るとは総理として一体どういうご了見なのでしょう。杯を交わされるお姿を見たくない。そのお姿を見た国民の喪失感は如何ばかりのものでしょうか。偶々行幸通りをお通りになる開かれた車窓から両陛下を拝見し、強くそう思いました。

北の核しかり東41しかり自国の防衛の為の手段は各国の選択肢で、敵対国だからと言って日本が止めろと主張することは所詮意味の無いこと。我が国も同じく防衛を行う。それだけです。以下歴史が示すことを胸にとどめて頂けないでしょうか。

かつてスパルタ人が移住し保護ポリスでもあったメロス島に、海軍強国アテネが艦隊を派遣し上陸させて、無条件の服従を要求した。懇願するメロスに対してアテネの使者は以下の様に言い放った。「諸君も承知、我らも知っている様に、この世で通ずる理屈によれば正義か否かはかがの勢力伯仲の時に定めがつくもの。強者と弱者の間では、強きが如何に大をなしえ、弱気が如何に小なる譲歩をもって脱しうるか、その可能性しか問題となりえないのだ。」

結局、スパルタの援軍はなく、アテネの大軍に包囲されてメロスは敗北。兵役年齢の男子はすべて処刑され、女子供は奴隷として売り飛ばされ、無人のメロス島にはアテネが入植し、新たな街を築いた。

名義人を隠して九州全体に相当する国土が中国資本に買われたとも言われています。此れ程まで陰にも陽にも侵略を受けた時代があったでしょうか。問題は総理官邸が率先して、危機を見えなくしていること。否。隠していることです。歴史の評価の中で安倍政権が、日本を取り戻すどころか逆のことをしたと評価されるかもしれない。その時に国民が気付いても手遅れなのです。どうか勇気を振り絞って安倍政権の歴史的使命を全うすべく全力を振り絞って頂きたい。切に願います。　

休息無し。

ご多幸あれ。

アンカ-を東京の弟に録画してもらい、ワクワクしながら見ていたのも遠い昔。情報番組で再会して以来、虎の門ニュ-スでは[ニュースには尻尾がある]と学び、より深く政治、経済を考えるようになり、青山議員には深く感謝しております。小さいながらもガス・オイルの商いをしておりますので、特にガスのお話は重要な関心を持って拝見しております。また、黒鉱地帯なので、以前は鉱山労働者の街でしたので、戦前には「支那・朝鮮」の出稼ぎ労働者も多く居て、更には帰化された友人もいた関係で拉致問題にも関心がありました。「軍事研究」で「古是三春=篠原常一郎」氏を知り、彼が元共産党の公設秘書で北朝鮮発の「チュチェ思想」を詳しくユーチュ-ブで発信されています。まさしくそのチュチェ思想が「拉致・沖縄・アイヌ」問題の根っこであり、その思想が日本の大学教授・名誉教授クラスの間では「チュチェ思想研究会」として、沖縄大学、アイヌ協会等に根付いてしまっているとの事です。学問として根付いているので、特定失踪者として拉致された疑いの人たちも、かなりの人々が北朝鮮に憧れ自発的に渡った人もいるだろうとの事です。いづれにせよ、戦後70有余年でここまで浸食されたので、安倍総理の言われる「日本を取り戻す」為には長い道程に成るでしょう。日本人を攫われて人質として、政治的な駆け引きにされ、金をたかられる現状はとても容認出来るものではない。「自衛権の発動を妨げない」ように憲法改正を達成出来れば、必ずや隣国の目の色と潮目が変わると思います。
最後になりますが、1期限りと言われた任期が3年を切りましたが、「青山繁晴議員」を失う事は日本の国益を大きく毀損するのではと危惧しております。

そんな青山さんと共にありたい。

青山さん

日々の活動と発信、心から感謝いたします。
虎ノ門ニュース、拝見しました。やはり、現場に居る人の発言は響きます。
、、、まだ全力を尽くしてはいない・・・
って…。
しばらく、メールは配慮していましたが、思わず送信します。
全て天に思いを任せる人は、尋常ではない激務を果たしてもこう思えるのかと。
敵に塩をおくることが出来る青山さんだから、無理解の人達にも笑顔でいられる。

青山さんが既にメッセージを出してくださっているので、何かをしてとか、どうなのですか、と尋ねる気はありません。選択し判断し動くつもりです。絶望もしません。
お願いはひとつ、睡眠と休憩は必ずとるようにしてくださいませ。

自然災害を日本人の共生力で乗り越えていけるように、と思います。当に危機に日本人の素晴らしさを見ているように感じています。

こんばんは!おじさんです。
昨日の虎ノ門ニュース見ながら、
あるテレビのコマーシャルの一部を思い出しました。
「このくそったれな、素晴らしい世界・・・」
何のコマーシャルだっけ?

自分自身も、静かに沸々と前向きな気持ちになりました。

今朝、久しぶりに虎の門ニュースの青山さんのお顔を拝見しましたが
少しお疲れではと心配になりました。


全力で事に当たっていらっしゃるお顔でした。


自分も、一人の日本人として、青山さんとともに考え、行動して行きます。、

日々悲しいニュースに溢れる相変わらずの日本、
今のハンドルネームを変えられる日が来るのか・・・

ふた昔程前、漠然と日本を学びたいと思い到り。
色々な学識者の本を乱読するも我が身の考え定まらず、
更に一部の識者に対し、心に違和感が刺さるも、
判断基準の無い悲しさ、浅学の心晴れず懊悩した。

有る時、父母なら・祖父母ならどう言ってくれるか、
見た事も無い先祖達は、私に何を求めるのかと・・・
思った時、何故か体中に光を感じ訳も無く心が晴れました。
私の細胞の中に日本が生きている事を知り、
其れからは心の声に従おうと決めて行動しています。

70有余年の錯誤が、徐々に変わろうとしている事を
感じる今日この頃・・・日本人を狂わせた諸悪の根源、
現憲法を変えよう。『和』の心を持った、日本人による
日本人に納得の出来る憲法を作ろう。機は熟した!!

長い長い年月の積み重ね、自然観察による宇宙の道理や
自然と共生を基とする人間の倫理観・道徳・対人行動。
これ等に対する日本人の常識こそ世界を救う・・はず。

青山さん、長く長く発信と行動を続けて下さい、
10年以上見て、貴方様の殆どの言葉と心に共鳴するのです。
小人にも出来る手伝いをしたいと考え続けています。

・・・
・・・

絶句です。

本日のニュースで北朝鮮の船と巡視船が衝突し、20人以上救出とのようです。
前回の北海道の漂流者のように穏便に帰還させるべきではないと考えます。
この案件を拉致被害者の奪還に結びつけて頂きたいです。
この旨は内閣府の意見欄にメールしました。
一人でも多くの国民が同様の行動を取って頂きたいと思います。
拉致被害者の家族にはもう時間がありません、賛同いただければ幸いです。
北朝鮮と国際社会に向けて、「貴国の人民を救助しました。
帰還について話し合いたい、ついては我が国の拉致被害者の帰還についても準備願いたい。
返答をお待ちいたします。」
人質交換で非難を受けるかもしれませんが、恐れてはいけません。
広く広報する事が必要です。騒ぎが大きくなっても仕方ないと覚悟しましょう!

恐るに足らずです。拉致被害者の非道以上のものはありません。最後のチャンスと思われます。
お天道様は見捨てていなかった!
青山議員頼りにしています。

只の予感ですみませんが、渋野日向子さんのようないいびっくりが起こりそうな予感がします!

青山さんは
すでに全力なんてとっくに超えておられるので、
恐らく全力というものがどこにあるのか‥
あまりの激務すぎて
青山さん自身、そして青山さんの身体中にある細胞たちも分からなくなってしまっているのでは‥

2016年の参院選で青山さんに一票を投じた者として、その活動を目の当たりにできるのは嬉しいことです。
しかしこのエントリーのような言葉を目にすると、一方で「閑なき忙しさ」が青山さんの身体を蝕みはしないかと心配にもなります。
睡眠時間も全力で確保してくださいませ。