みんな言わないけど有本恵子さんのパートナーである石岡亨さんが決死思いで東欧(おそらくポーランド)人に託した手紙を持って当時北朝鮮と太いパイプがあった社会党の土井たか子に相談した。ところが土井は一縷の望みで伝えに来た有本夫妻の気持ちを踏みにじり朝鮮総連にリークし結局北朝鮮の知るところとなり、結果小泉訪朝の際には総連の知るところとなった2～3か月後に「練炭事故で家族全員死亡」と伝えられた。そんなお辛い思いをされたことを朝日をはじめとする国内メディアは一切報道していない!
その後土井は衆議院議長や社民党党首としてえらそうな事を言っていた。故人を悪くは言いたくないが彼女の呆れるほどの思慮配慮の欠如にはあきれるしかない。
この事を併せ報じなければ有本嘉代子さんも浮かばれないのではないだろうか?
拉致問題に対するスタンスを示さない議員も多い。
この問題はそれは北朝鮮が悪いに決まってる。でも故国にも同様に許しがたい連中も驚くべきことに公職あるものの中にいる。
国民を他国にさらわれているにはいわば戦争状態だと認識していない人がほとんどだ。
早く普通の国になた欲しい。そのためには有本嘉代子さんが味わった苦渋をそして祖国に帰りたくても帰れない方々そしてその帰りを待ち地望んでいるご家族がいらっしゃる事をもっと重く見て一刻も早く【普通にふるまえる国】になって欲しい!

日本国内で
「北朝鮮による拉致なんてない」
と豪語した人らにも怒りを感じます。

普段は、人権だの、弱者救済だの、と主張しているのに…。

暴言ですが…
「人間の屑が!」
と言いたくなります。

主権侵害なのに!

もし救出するならば最低でも…
防衛費を倍増(10兆円以上でしょうか)することが
絶対条件でなければならないでしょう。
後、非核三原則の「持ち込ませず」の撤廃や、憲法9条第2項の撤廃も、
絶対条件となると思います。

ニュースを知った時にドキッとしました。
人の命には限りがあって…
拉致救出が間に合わなければ、いずれこういう日が来ることは理解していたはずなのに、頭と心は別々です。
申し訳なさと悔しさが入り混じります。

武漢の邦人救出で、政府の気概を見せてもらえたのです。
拉致に対しても、同じ意気であたって頂きたいです。

そのために憲法改正が必要であれば、こちらはいつだって心の準備万端です。

嘉代子さんの訃報を知り、悔しくて悲しい気持ちでいっぱいになりました。

いつになれば日本は国民を守れる国になるのでしょうか。
拉致被害者の方々を取り返せない屈辱的な状態を変えようと思う政治家はどれほどいるのでしょうか。

拉致問題は与野党で協力できる問題のはずなのに、モリカケや桜を見る会ばかりの野党を見ると絶望的な気持ちになります。
与党にも本気で拉致問題に取り組んでいる人がどれだけいるのかは疑問ですが。

経済、外交においても前向きな要素が見えてきませんが、
青山さんのような方々を信じて応援していきたいと思います。

言葉が見つからず、時間が過ぎてしまいました。

青山繁晴さんは拉致被害者の救出問題にずっと関わってこられました。
私が青山繁晴さんを本当に信頼に足る方だと思うようになったのも、実は『朝生』で拉致被害者の救出を熱く語る姿を見てからです。

周りの出演者の方々はどこか評論家のように他人事で、国際政治や国同士の力学を語る素材としてしか扱っていないと感じられる中で、一人、青山さんだけは魂を振り絞るように訴えかけていました。

あれから時間だけが過ぎて、青山さん、拉致被害者のご家族、そしてここに訪れている志ある方々の皆さんが、断腸の思いであろうと思います。

でも、まだ何も終わってはいません。
北朝鮮に拉致されたままでいる、人数さえも定かでない同胞の皆さんを何としても救い出しましょう。

いつもご苦労様です。お体はおいといくださいね。
アクセスが集中していたのか、訃報のニュースの後はなかなか繋がりませんでした。何回テレビのニュースを見ても涙が止まりません。独立講演会で、エールを送る拍手をさせて頂いただけの関わりで遠くから拝見しているだけでしたが、人ごとは思えません。
安倍総理は当然ご存知ですよね?
武漢肺炎で露わになった日本の危機管理体制、憲法を始めとする法整備、昔から日本が苦手な横割りの連携、平時からの官民を問わない人的あるいは人事交流など、国会議員の方々は改めて武漢発の問題提起を受け止め、素早く行動して頂きたいのに。言論人と言われる方を当事者に起用できないのでしょうか?人はすぐには育たないですが、スタートを遅らせたら何もかも遅くなります。「急いて急かへん「せいてせかへん)」という言葉が大阪弁にあります。すぐに慌てなくてもいいけど、そのことを心に置いてできるだけ早く片付ける意味と言ったら良いでしょうか。
今は急く‼︎
う〜、歯痒い‼︎

　致被害者
ほぼ、私は同年代で、今も気がかりです
　私の両親はこの世にはおりませんし
私自身、去年、くも膜下出血で命を落としかけました
今まで、できる限り、ご家族の話は集会へうかがってきましたが
最近は、横田早紀江さんの姿を拝見する機会は減り
滋さんは入院を繰り返しているようで、気がかりです
入院したころは、ビデオメッセージがありましたが、
この1・2年は、滋さんの話しを聞く機会はなくなりました
気がかりです
そして
今日の嘉代子さんの話し、
本当に残念でしかありません
明弘さんも、集会にご出席される姿を拝見すると
時の流れは、一層早く感じます
一日でも、1時間でも、1分でも早く
ご家族が暮らせるよう、願っています
ご家族だけでなく、私もご家族が一緒に平穏に暮らせること
願っております
青山さん
国民の願いを、国会で伝えてください
拉致被害者の全員が、この国に生まれてよかったと感じられる日が来ること
願っています

青山先生のご活動に感謝します。拉致のことで、在フランス50年以上のものから、思っていることを書かせていただきます、かつてフランスは南米のアルゼンチンで拉致された夫人を救出する対策を実行したことがあります、軍を出動したが失敗、2度めも軍が出動したが心配、三度目に作戦も変更して、拉致のひとびとが移動するタイミングを調査して、それに合わせて、拉致の救出に成功しました。この夫人はフランス国籍とアルゼンチンの国籍をもっていましたが、フランスにとってはまぎれもなく国民であることから同胞を救出するためにはすべての手段を行使する、なんら国際法を犯すものではないとの信念で、海外であろうが関係なく、多くの拉致者を救出してきました、もちろんすべて成功するわけではありません、軍人あるいは民間人が犠牲者になることもありました。また拉致救出のために金銭を支払うという汚名もかぶりましたし、汚い手段をつかうこともいとわない、これは先進国といわれる国家では常識です。フランスは意外と海外で活動をしているひとが多いので、外務省のなかには常設の支援スタッフ、ここには当然軍からの代表も参加している、があります。日本のパスポートには諸外国の日本人保護の要請が記載されているが、邦人保護を日本国家が放棄していることはわかりません。世界のひとがどう思うとも、日本の憲法がどうであれ、拉致救出をしない以上国家となのる資格がないのではと思います。
小沢由和

色々と想いを巡らせ、思わずまだ小さい息子達を抱きしめました。
ほんとなんなんですかね、この国は。

武漢発の肺炎

経済
リーマン級の打撃を受けませんかね?

安倍総理は、いつになれば中国からの入国禁止、中国への渡航禁止措置を取るのでしょうか。
いまのままでは、日本は新コロナウイルスの汚染国に認定されることになります。
それは、日本も全世界から渡航禁止国になると思います。
青山さんはどうお考えでしょうか。

どんな想いだったかとおもうと、涙しかでません。
僕たちの責任でもありますね。。
本当につらいです。

世界には「我が国は世界一平和だ!」と自負する国ってどれくらい有るんでしょうか?
しかし、他国に認められる「比較的に平和な国」となると、そんなに有るかなァ・・・
楽園の様な南国、だとしても独裁共産国家が肝心なところに密かに手を伸ばし〜いやいや、ガッチリと鷲掴みにされて、ままならない小国。
外界から遮断された様な「地域」だったら平和?いや〜当事者は、こんな不便な所から出て行って、早く都会に行きたい!と切実だったり・・・
そして、中東、南米、アフリカにEUまでもが混迷を極める、そんな地球の何処を見たら「世界平和」が有ると言えるのか?
この世界情勢から、向こう100年は世界平和には程遠い。
だからこそ、世界各地では多くの人々が平和を願い、祖国の為に戦っている。
香港のデモに参加する学生達の様に・・・
日本では、パヨクや反日勢力、そうでない人々までもが、世界平和を愛するのに夢中だ。
ありもしない「世界平和」をどうやって愛するのか?
それは彼らの頭の中にだけ有る「夢の王国」と、それぞれが共有する「自己愛」のネットワークによって構築される「仮想現実の世界平和」にどっぷりと浸かって・・・
そして、世界平和を愛するから、彼らは世の為、国の為、人に為には戦わない。
世界平和を愛する精神に反する行為になるから・・・
だから、国も国民もマトモに守れない日本国憲法が大好きなんです。
そんな彼らが、憲法改正しようとする安倍総理を、心の奥底から憎悪するのは、当然。
日本を戦争する国にするな!世界平和を愛する邪魔をさせてたまるか!!国やら何処の誰とも分からん奴のせいで戦争になんか行かされてたまるか!!!と猛抗議する。
彼らは文句(デマ、誹謗中傷、ネットのBANとか)を言うだけで、そこでも「戦う」ことはしない。
そして、現実世界の日本は、拉致問題、北方領土、中国韓国北朝鮮の日本国内への侵害、更に国際機関のジャパン・バッシング等々の問題が悪化する一方で・・・
治安や衛生環境に社会インフラは先進国だけど、日本は類い稀なる「平和」から程遠い国かもしれない。
世界標準で言うと、同胞や祖国の為に、戦わない者には平和を語る資格は無い!ですよね青山さん?

青山様いつも国益のためにご尽力いただき、誠にありがとうございます。
さてこの度の有本さんのことは残念でなりません。
自分の母のことのように悲しく、涙が出ました。
このニュースにより国民の関心が少しでも向いた今こそ、国民を守るために自衛隊が行動できるように憲法改正し、拉致被害者を救出して欲しいと思います。
日本の尊厳と国益を護る会の皆様のご活躍をお祈りしております。

武漢へ、むけて、日本人救出のために、1番機が飛び立つ映像を見たときに、青山さんをはじめ、政府関係者の方々、ANAのおそらく延べ何百人の方々の献身的なご尽力に対し、感謝の気持ちで、目頭が熱くなりました。感動の映像でした。
同時に、今回は、ANAでしたが、拉致被害者の方々を、救出に行くときの政府専用機の映像が、目に浮かび、一日も速い､救出をと願わずにはいられませんでした。
日本人のすべてが、心を一つにして、救出に向けて、努力しなければ、なりません。有本嘉代子さんの生命は不滅です。大きな海原、大空と一体になって、恵子さんを見守り、拉致被害者の方々全員の救出へと、働きかけれておられることでしょう。
政府専用機が、拉致被害者の方々全員を救出のために、飛び立ち、帰ってくる日の近からんことを、願い、祈り、そのために尽力したいと思います。
今月、神戸での独立講演会に、参加させていただきます。大事な日になるとおもいます。

拝啓、青山先生、日々のご活動本当に有り難うございます。悲しいです。一人でも多くの国民が意識する事が大事だと思います。地元の神社にて祈りました。合掌 ご健康、ご発展お祈りしています。敬具

先日、有本恵子さんが還暦を迎えられた時、当欄に拉致解決への思いを記しました。それからわずか数週間。嘉代子さんの訃報に接し、言葉もありません。
私自身最近特に体調不良で、昨日は起きようとしても起きられず、ずっと寝ていました。前兆だったのかも知れません。夕方ニュースを視て、茫然としました。
今一番心配なのは明弘さんです。奥様を亡くされ、ご落胆はいかばかりかと存じます。そっとして差し上げる時間は必要ですが、私たちが共にいることのメッセージは、絶えずお送りしなければなりません。

横田早紀江さんはよく、自分の子どもが同じ目に遭った時のことを考えてみて下さいと仰います。拉致問題が進展しないのは、外部要因はもちろんのことながら、国内の無関心にもよるでしょう。
以前から疑問に感じるのは、安保法制の9条拡大解釈をレベル5とするなら、自国民を直接救出するための自衛隊派遣はレベル2くらい、専守防衛の範囲内なのに、なぜ国会で合意が得られないのかということです。反対する人は拉致問題をどう考えているのでしょうか。自衛隊派遣以外の代替案はあるのでしょうか。
また別の機会に述べるつもりですが、拉致解決の障害は憲法よりも国民の精神のあり方にあると、私は思います。優先席であろうがなかろうが困っている人に席を譲るべきなのと同様、拉致された人がいれば帰国に向け一致団結した取り組みをすべきでしょう。

私は、戦後民主主義に対しても一定の評価をしています。しかし、様々な点でよくもまあこれだけものの見事に骨抜きにされたなと嘆息します。
憲法も大事ですが、やはり何と申しましても教育でしょう。ただ一方で、教育改革を唱える人の中には、戦前賛美だけのまた危なっかしい人がおります。両極端なのです。どうしたものか、毎日が苦悩です。
青山先生と同志の方だけが頼みです。

五月の安倍総理訪露は、失敗になると思います。なんせ、プーチン大統領は、メドベージェフ首相を更迭し、新政権が造られても北方領土問題は、話し合わすことは出来ないと思います。ロシアの極東開発は、プーチン大統領の後ろ盾のロシア国営石油企業の会長たちがリゾート開発派でいるのに、なぜ、ロシアは北方領土問題を餌に日本に接近してくるのか? プーチン大統領の狙いは、苦手なアメリカのトランプ大統領と二国間交渉に持ち込まれたくないため、北方領土問題を餌に日本を緩衝材に使い、アメリカ、トランプ大統領から逃げていると思います。トランプ大統領の交渉の仕方で、中国が米中貿易交渉でコテンパンにされたのを目の当たりにして、プーチン大統領の後ろ盾の国営石油企業の会長の資産まで凍結しかねないので、トランプ大統領にコテンパンにされることで、プーチン大統領の威厳も失いかねないため、自身の任期中は、トランプ政権と二国間交渉には応じたくないと思っていると思います。メドベージェフ首相を更迭しながら、北方領土問題を日本と話し合える訳が無いのに、大統領の下が定まっていないのに、約束できることはなにも無いのに、日本は何を話し合うつもりなのか?

ニュースで有本嘉代子さんの訃報を知った時、我事のように辛かったです
そして嘉代子さんに御礼を言いたいです

それは一昨年の年末、母が心臓弁を取り替える手術を拒んだ時の事です
嘉代子さんが娘さんと再会する為に、90歳のご高齢にもかかわらず心臓の手術をされた事を母に伝えました
(青山さんからお聞きしたお話です)

その話の後から母の気持ちが変わり、手術を受けてくれました
そして今は透析をしながら外へも出られるようになりました

嘉代子さんは本当にお強く優しい日本の母親像です
貴方のお陰で私も母を説得する事が出来ました
この話を伝えたくださった青山さんにも感謝しています

この場をお借りして、嘉代子さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます

有本嘉代子さんの死を知って心に空洞ができたような感覚を覚えました。
そして明弘さんの言葉に、数十年の二人の思いが凝縮されているようでした。
横田早紀江さんの「めぐみへの手紙」にもありますが、被害者御家族には
残された時間がありません。

早紀江さんの言葉に国会で拉致問題が取り上げられることはほとんど無いように
思うという箇所があります。
嘉代子さん死去に関して拉致事件が報道される、その次をこそ報道関係者は
真剣に考えなければいけないのです。
必死の思いで駆け込んで渡した手紙を何と北朝鮮に渡した政界のマドンナ、
主にヨーロッパで拉致工作に絡んだ日本赤軍よど号犯達、その流れをくむ
国会議員が大手を振って、時にはマスコミが助力して与党よりも力を誇示する
日本の国会。
これを異常と言わず何を異常と言うのだろうか。

今回の新コロナウイルスに対しての日本政府の対応は、目先のことしか考えず、温い政策を実行していたら、どうなるかというシミュレーションでしたね。

まず、政策の誤りがバブル崩壊とその後20年にも及ぶ長期不況を生み出した責任も理解していない。武漢が既にパンデミックになっているのに、中国がお得意様だからと、春節に首相直々に中国観光客大歓迎のメッセージを贈るなど信じられません。日本でも、数が足りていないのに中国に大量のマスクや防護服を贈呈しようと企んでいる政治家も信じられません。クルーズ船は入港を拒否していますが、飛行機は毎日中国からどんどんやってきているんでしょ。それも信じられません。

「拉致被害者を必ず取り戻すというのも口だけ。口だけで政治をやってきたから、それが癖になって、今回ボロが出たんですよ。「民主党の悪夢を繰り返すわけにはいかないのです」と言っていれば旧民主に選挙に勝てると胡坐をかいていたら、防ぐことのできる危機が置きても対策は適当。この政権の実態は旧民主と同じでしたってこと。

新コロナウイルスは、エイズのクスリが効果あるだとか、感染しても抗体ができないということから、エイズウイルスと組み合わせた生物兵器ではないかともっぱらな噂です。その可能性も含めて調査すべきです。性交渉をせずに飛沫感染するエイズだったら人類の滅亡に繋がることで、だからこそ中国は主要都市を閉鎖しているのだろうという説もあるくらいです。

父勤務の会社が突然倒産しました。
令和元年10月の消費増税があってから
良いことはありません。
自分は体調不良で睡眠が十分に取れません。
眠りについて、3時間で目が覚めます。
景気後退期に消費増税して日本国民を貧困化する、
安倍晋三日本国内閣総理大臣を支持する人の気持ちがわかりません。
いろいろな政策を打ち出しても、実現できましたか?
やるやる詐欺です。

昨日から今日にかけていろんなサイトで安倍さんやそれこそ青山さんに対しても批判する声を散見しています。
つまり有本さんのお母様が亡くなり結局「見殺しにされた」的な言い回しです。
例えばその批判をしている方々が日頃から拉致問題に対して常に北朝鮮サイドを批判してきたのなら哀しみのあまりそう言う言動になっても仕方ないと思います。
今日になって野党も嬉々として(その表現は正しくありませんが、彼らの日頃の言動から行くとそう言う風にしか見えません)安倍さんを批判しています。
果たしてその批判の矛先は正しいのだろうかと疑問でいっぱいです。

今ここで安倍さんを批判する事が間違っているとは言いません。
だが、ならば同時に北朝鮮に対しても怒りの矛先を向けるべきだと思っています。
自分達と同じ日本国民を何の咎も無いのに無理やり拉致されて左翼の有難がる憲法の縛りもあって取り返す事さえ出来ない事がどんなに理不尽か・・・
彼らが現憲法を堅持しろと言うのなら逆に現憲法下で出来る事は北朝鮮に向けて怒りを示す事も圧力の一つにもなるはずなのに、「これもまた安倍政権を叩くネタになる」と思っての事ならむしろ北朝鮮にとってはそう言う野党は自分達の味方にも見えるんじゃないかと・・・
「民の心が一つになる」想像するに独裁者にとってはそれが一番の恐怖になるのに、そこが分からない人達。
一般人も野党も(もっと言うなら与党議員も)日常的にはさほど頓着していないのに目立つニュースの時だけ出てきて言うのが安倍批判。
そういう意識こそが今まで拉致問題の解決の足を引っ張って来たようにしか思えません。
少なくとも故人であるお母さまは自分の死をそう言う政治的アピールに使われるのは本意ではなかったろうと思いますが間違ってますか?(ただの問いかけです)

青山先生、本当にお疲れ様です。
いよいよ明日8日(土)、青山先生を福岡にお迎えし、甘木市と福岡市天神の2ヶ所でお話をしていただきます。お迎えする原田義昭先生の事務所スタッフは、いま準備に余念がありません。すでにご承知かと思いますが、福岡市天神での会合には、途中から鬼木誠先生も合流なさいます。締めの挨拶は鬼木先生がなさる予定だそうです。青山先生、原田先生、鬼木先生という護る会の3人の国士が福岡の地で一堂に会する、歴史的な一日になりますね。ただ、一つ残念なのは、今回はスケジュールがタイトで、甘木・朝倉の被災地の現場を、青山先生に視察していただく時間が取れないことです。それはまた別の機会に実現させましょう。
武漢熱という国家的な危機に懸命に対応している最中(さなか)にもたらされた、有本恵子さんのお母様の訃報…。言葉もない･･･ただただ辛く、苦しく、慟哭したい気持ちになります。しかし、私たちは絶対に挫けてはいけない。「危機にある今こそ、祖国は甦る」ということを、明日の青山先生のお話を通じてしっかりと心に刻み込み、前に進む力を得たいと思います。
それでは明日の朝、甘木ピーポートでお会いしましょう!どうぞくれぐれも気を付けていらして下さい。

有本嘉代子さま、有本明弘さま
未だ拉致被害者の方々を取り戻せなくて申し訳ありません。
日本国民、私たちの所為です。

9条を改正しないといけない。
進めることができずに申し訳ありません。

国軍がある。とない国

武漢熱の対応、日本は軍がない

このブログに以前書き込みされたフランス在住の方が、フランスではこんな時はいち早く軍の幹部が動く。
フランスは武漢在住のフランス人を軍が飛行機で向かい受け入れ先は軍の施設、着陸→検査→滞在先 軍の施設ですから病院も宿泊施設もある。
フランスをはじめ、軍がある国なら当たり前のことなんでしょうね。

日本には軍がない。

だから民間の宿泊施設、民間の病院

だから、拉致被害者を助けに行けない。

9条を改正しないといけないのです。

私は有本さんと同じ選挙区に住んでおります。
兵庫2区は自由民主党から議員を出していません。
まいど、公明党です。
公明党では憲法改正はできません。

白票しか投じていませんでした。

こんなことありますか
有本恵子さんのご両親がお住いの選挙区に自由民主党から議員が出ていないなんて。
次の選挙には、兵庫2区は自由民主党選出の、議員を立候補させてください。

有本明弘さま、嘉代子さま
ごめんなさい。
恵子さんを拉致被害者を必ず取り返します。

残りのクルーズ船乗船者を全て検査して、世界中の保健機関などに情報を送ってしまえばいいと思います

確実な情報の開示は日本にもそれなりのメリットがあると思います
もはや官房長官などの注視するなどの言葉はいらないのでやりすぎているというぐらいの行動を各省庁にはしてもらいたい
トップが強権だとか横暴だといわれても指示すれば、日本は何だかんだで動きます
議員と護る会には何としてでも頑張って成果をだしてもらいたい

昨日、有本嘉代子さんが旅立たれたニュースを知って、やるせない気分した。
まかさの思いです。
嘉代子さんは、娘の恵子さんとの再会を夢見ておられたでしょう。

なかなか進まない、北朝鮮のよる拉致被害者の帰国に苛立ちを持っていましたが、私たちはこれから、どうすればよいのでしょうか?

横田滋さんの事も気になります。

青山様

　いつも国益のためにご尽力いただき、ありがとうございます。

　昨夜、帰宅途中の電車内で、有本嘉代子さんご逝去のニュースを見て、ショックでした。明弘さんが「涙は出るが言葉が出ない」と絞り出すようにおっしゃっているご様子を見て、泣けて仕方ありませんでした。それと同時に、本当に情けない気持ちになりました。日本はいつからこういう国になったのか、青山さんがおっしゃっているように、国民の命を守らなくて、国と言えるのか・・・・。悲しさと、情けなさとやり場のない怒りが混ざった複雑な気持ちでいます。

　かなり前のことですが、出張のため新神戸駅から新幹線に乗ろうとしておりましたところ、どこかで見たことのあるご夫婦が改札の前でどなたかを待っておられました。新幹線の車内に入ってから、それが有本さんご夫婦だと思い出しました。あの時、お声をお掛けすれば良かったと今更ながら後悔しております。

　今はせめて、お父様の明弘さんと恵子さんの1日も早い再会が実現するよう、私たち国民の側も、出来ることは何でも協力したいと思っております。そして、2度とこのような悲劇が起きないよう、国民の命を守り通すという強い理念を持った国を取り戻したいですね。

　嘉代子さんのご冥福を心からお祈り申し上げております。

本当に胸が締め付けられる報せですね。
想像をはるかに越えた思いをされたことに
敬服します。

現在拉致『事件』(『問題』ではないはず)の解決への進展はどうなっているのでしょうか?

事柄上リアルタイムで情報が上がるものでは無いにせよ、何も動いていないように見受けられるのは、国民運動へもマイナスになるように思います。

政府を非難するのは容易いですが、我が事として常に考えて、行動して行きたいと思っています。

大阪参議院比例区第15支部部員のおばちゃんです

有本嘉代子さんの訃報
昨日、ネット記事で見つけて、有本さんご一家・救う会の皆様・青山さんの悲嘆は如何ばかりかと思うと、なかなかお悔やみのメールを打とうとしても手が止まってしまっていました。

下書きのために開いたWordの真っ白い文書1を見つめていたら、何かご供養になることをしたいと心に浮かんできました。

私は、ブルーリボンバッチの購入と着用を周りの人に呼び掛けたことはあっても、署名集めはしたことがありませんでした。

私は、習主席国賓来日反対のため、昨年12月から初めて自主的に署名を集めています。
今まで署名はしないと決めていたので、人から署名を頼まれても断ることが多かったから自分が集めて断られてもしかたがないと思っています。

などと思っていたら、なんと、今日の予定がキャンセルになりました。
今から、送る会の署名用紙を印刷して、友達に送って署名をお願いしようと思います。

砂粒ぐらいのご供養にはなるでしょうか。

有本嘉代子さん、私や私の母や友達は決してあなた様の愛娘の恵子さんを忘れることはありません。

有本家の皆様、恵子さんが帰ってきたときにみんなで迎えてあげなければ寂しいと思います。ご心労のために体調を崩させることの無いように心からお祈り申し上げております。

青山ぎーん
虎ノ門ニュースのなかで
ぎーんが有本嘉代子さんの手料理を召し上がり
とてもおいしかった、
というお話を伺うたびに
切ない気持ちになっておりました

今回のブログで
その時のいきさつをお伺いできて
よくわかりました

あたたかな、素敵なご一家なのですね


誘拐事件さえなければご夫妻は
子どもさんや孫、ひ孫ちゃんに囲まれて
お幸せになさっていらしたことでしょう

お料理上手なおばあちゃまは
お孫さんに手製のおやつを・・


決死の思いで託した手紙と赤ちゃんの写真

踏みつけにしたのは私たち日本人でした


ぎーんと同じ幼稚園の同窓生というのは
本当にご縁ですね


何をどうすればよいのかわかりませんが
一緒に考えさせて下さいませ

有本嘉代子さんの訃報に接し、ただ茫然とするのみです。青山繁晴さんから、独立講演会やメディア等で、何度も何度も、嘉代子さんの陰膳の美味しさや有本ご夫妻について伺いました。一度独立講演会のロビーで偶然、隣同士になり、10分間程、拉致についてお話をして下さいました。本当に賢い方だと思いました。私のことも覚えて下さっています。

ご高齢の嘉代子さんのご体調が優れないことは存じ上げておりましたが、本当に残念です。間違いなく、嘉代子さんのみたまは、恵子さんのご帰宅までご自宅でお待ちになっておられると信じます。まだ、戦っておられるのです。敗戦後の日本と。でも、ほんまに「神戸の優しいお母ちゃん」やわ。

日本の国民のより強い怒りの決意表明と行動、そして可及的速やかな憲法改正が大前提です。青山繁晴さんの「護る会」に任せるだけではだめなのです。

青山さんの深い悲しみが伝わってきます。
もう言葉になりません。
恵子さんもどれだけお母さまのお傍にいたかったでしょうか。
安らかなるご冥福を心からお祈り申し上げます。

無念だったでしょうね。すいません、嘉代子さんのことを思うと仕事もできなくなるで・・・
めぐみちゃんのお父さん、お母さんの近況が気になってネットで「めぐみへの手紙」を拝見しました。気を落とされてないですかね。心配です。憲法改正?そんな悠長な時間、もうないです。

有本恵子さんのお母上、嘉代子さんの永眠は
拉致被害者帰国が一向に進まないことで、非常に悔やまれます。

最近「桜」?の影響が菅拉致対策大臣が元気ないようです。
安倍さん4選を望みますが、これがかなわない場合、
拉致に力を入れる方ではないと困ります。
「護る会」としてこの点を踏まえて次期総理、安倍後継を
考えて下さい。

安倍政権になったからこそ期待されていたでしょうに、その安倍政権ですら解決できなかった…今の日本の政治の限界なのか…
言葉にできないくらいの、日本の無力さそして悔しさを感じます

拉致被害者のことは、完全に見捨てた総理。
ことばでは、なんとでも言えます。
現実は公約など、完全無視の詭弁、捏造、自己弁護だけの人です。政治家には、向いてない、政権維持が目的の気の小さい口だけ上手い夢想家とも言えます。
実際、
景気は悪化させるは、外国人天国にするは、
グローバル企業、財務省、金持ちだけ優遇する
政策だらけ。完全に売国政治です。
雇用だけいいですが、これは単なる少子化だから。
一般国民を、バカにするな!
野田政権より、偽善的で、悪夢 に感じます。
最後に、青山先生 孤軍奮闘でお疲れ様です。
駆逐艦 雪風の、ごとく生き抜いて 一縷の望みを、託します。

一刻も早く囚われた同胞を取り戻さないと、いろんな意味で時間切れになってしまいます。
安倍総理も政治生命を掛けると明言されています。
相手が悪いのは百も承知です。
拉致被害者奪還のためには超法規的措置も辞さぬ構えも必要では無いかと考えます。
急いで取り戻したい!私も国民として加担できることは何でもしていきます。
でも今は有本嘉代子さんのご冥福をただひたすらにお祈り申し上げます。
嘉代子さんの無念を思うと私も胸が張り裂けそうです。

相応しい言葉もなく、
ただただ悲しいです。
力になれない自分が申し訳ないです。
私が青山さんのお話に出会ってからの8年、
夫には話を聞いてもらえるようになりましたが、
自分の親にすらきちんと意見を伝えられていません。
右翼、安倍親衛隊、と凄まじい拒絶反応です。
SNSでもネトウヨ、自民党からお金が出ている、と言われます。
こんな私に何ができますか?
私たちがどうしたら拉致被害者奪還が先に進むのでしょうか。

嘉代子さんのご冥福をお祈りしています。
明弘さんのご健勝をお祈りしています。

そして変わらず青山さんを応援しています。

嘉代子さんの死去の一報、周囲の人たちと共有するとともに、拉致事件と憲法の欠陥について共有.

私の、私達の無関心をどう巻き返すか.人間は緊張したままでは居られない.緩急つけながら、私のできるところから、どう波及させていくか。ただ私が忘れないとかそんなものでは不十分。どう手を打っていけば盛り上がるのか.

有本恵子さんの御母様、嘉代子さん、
今年になって寝込んでおられた様子でしたが、
いつかこんな時‥と時間との闘い、と青山さんに常々警告されていたにも関わらず、

日々の家事や仕事、
そして青山繫晴さんの支持活動、等に没頭していた私は、

訃報を聞いて
「何もお力になれなくて、ごめんなさい…、申し訳ないです…」

・・と悲しくなりました。

御批判も戴きました。
「
「青山さんと言えば拉致問題だからね‼」と救う会の活動を
献身的にやっている友人から✉も戴きました。

SNSの繋がっている皆様も一緒に悲しみを共有して下さいました。

でも、
「時間との闘い‼」この現実を突きつけられたような、
張り手を食らったような衝撃を感じ、夕べはあまり眠れませんでした。

有本明弘さん、嘉代子さん、
何も出来ずに申し訳ありません…

遠回りに見えるかも知れませんが、
青山さんを御支えして、恵子さんが帰国出来るようこれからもっと、もっと
声をあげて行きます。
時間との闘い、この誓いを今、胸に。
有本嘉代子さんへの哀悼、心よりお悔やみ申し上げます。

国民を守らない、守ろうとしなかった国家。

門限払いを続けた社会党をはじめとする政治家たち。

国民を守れない憲法。

いまだに、国家国民の生命より、
つまらないパフォーマンス国会質疑を繰り返す野党の政治家

この国はいつまでこんな状態が続くんでしょう。


変えれない自分達の微力が歯痒い。

小さな声でも、積もっていくことに夢を見るしかないのが、現状。

でも、声を上げ続けるしか無いので、上げ続けます

今朝の産経新聞に小さく載っておりますが、
昨日、私は衆議院議員会館へ行っておりました。

『習近平国賓招聘反対国民決起集会』です。


拉致事件に対しても、砂防会館で集会がある際には、
参加しております。
(安倍総理も何度かお見かけしました。)


まぁ、私ごときが、参加したからといって、
どうなるわけではありません、、、


ただ、今の自分に出来る事は、
そうゆう会に参加し、色々な方々のお話しを伺い、
自分のまわりの方々にお話しし、
少しばかりですが寄付をお出しする、
それくらいしかありません。


帰りの地下鉄の中、
マスクをされてない方のほうが少なかった、、、
繁華街では、もちろん!!
マスクされてる方々がホントに多いです。


そんなこんなで、昨日は、
日本製のガーゼ、一反と日本製のゴムを購入したので、
ミシンでマスクを作ります。。。

青山さん

心中察して余りあります。

拉致解決には、我々国民ひとりひとりの「解決する」「奪還する」気持ちが欠かせません。
微力ながらSNSなどで情報発信しても、食事ネタなどに比べて極めて反応が低いことに苛立ちを感じます。

触れたくありませんが、次の有本さんのようなご家族が出る前に解決をと考えても、近年の国会審議の有り様や議員の顔ぶれを見て、絶望感が拭えません。

憲法改正をすることで自衛権を明記すれば、北朝鮮が怖れおののき、拉致被害者の皆さんを自ら帰国させるだろうとおっしゃってましたが、その憲法改正を安倍総理はホンキでやろうとしているのか、拉致被害者奪還のため真剣に手を尽くしているのか疑問です。
青山さんは、国会議員であり実務者であり専門家でもありますから、この日本という国がこのような国際犯罪に対して、国交の無い無法者国家である北朝鮮に向き合い、拉致被害者を取り返すためにも、現在の安全保障環境を考えても、憲法改正しか無いというお考えは断固支持しますし、今後も変わりありません。
が、やはり、この拉致事件の深い闇を解決するには、法整備と平行して国際法で認められた真の自衛権行使のため、自衛隊の奪還部隊を編成し、威嚇し、または出動命令も辞さない姿勢を見せるべきでは無いのかと、年々その気持ちを強く持つようになりました。
民主主義で法治国家の日本は誠に素晴らしいことながら、その当たり前感の長きに渡る蔓延は、この度の武漢熱事件でも明らかになりましたが、我が日本人の危機管理意識が如何に低いかということです。
「そんなこと言うてられへんわ!!」
と、被害者奪還へ実力行使できないものでしょうか。
やるときはやる日本であって欲しいと願いつつ、青山さんを始めとする護る会の行動に大変期待しています。

追伸、西宮ガーデンズへお顔を見に行きたかったですが、チャイナダブル書籍は、他店で購入したため残念ですが叶いませんでした。また、別の機会にお会いいたします。

哀しいです。
心から有本嘉代子さんのご冥福をお祈りいたします。
病に伏されてからも関西のニュース番組でインタビューに答えていらっしゃたのですが、お辛いでしょうに、笑顔でお話しなさっていました。
娘さんの為に陰膳を作り、どんな状況でも希望を忘れずにご主人と歩いてこられたお姿に尊敬の念を抱きます。

何度か神戸の街頭でお見掛けしました。
最期までお変わりにならかった嘉代子さんの穏やかな佇まいと生きる姿勢、私も一人の母親として学ぶことが沢山ありました。

青山さん、いつもありがとうございます。
かつてニュースDEズバリにおいて、ずっと変わらず拉致被害者のご家族の皆様に寄り添い、涙を流して私達に情報を届けてくださってい姿を見て以来、ずっと信頼し、尊敬しています。

魂は不滅だと私は確信しております。今頃は恵子さんの元へと飛んでいき、寄り添っていらっしゃることでしょう。あちらの世界から、我が子に寄り添い、苦しいとき悲しい時には援助し、励まし、嬉しい時にはともに喜ばれることでしょう。

地上での再会は叶いませんでしたが、愛する者同士は必ずあちらの世界で再会できると信じています。そうでなければ、原因と結果の法則に歪みが生じます。人間は地上だけの存在ではなく、死後もあちらで生活し、地上で報われなかったことも、あちらで必ず報われるはずです。
理性で考えたとき、どんなに否定しても最終的にはその結論が私にはしっくりきました。

かと言って、理不尽に苦しみ続けている拉致被害者をこのままにしておいて良い訳はありません。
どうか、今後も私達にできること、協力できることを最大限できるように、お知恵をお貸しください。
青山さんの誠意を信頼して、付いていきます。

訃報を聞き悲しい思いでいっぱいです。
嘉代子さんの暖かいお人柄は画面を通して伝っていました。私の母に似てるので勝手に親しみも持っていました。
どんなに無念だったことでしょう。毎日今日こそは恵子さんに食べてもらおうとご飯をつくっていらしたと思います。信じては裏切られた日々それでも帰って来ると信じで戦ってこられた長い日々。辛すぎます。
残された明弘さんはじめ拉致被害者のご家族に時間がありません。早く救出して欲しい。

只々、御冥福を…

件の川崎市では【めぐみさんのポスター】が剥がされた様です…

この悲しみ、辛い思い‥
本当にやりきれないです。

どうにかしたい、今の日本を。
何だかいろいろと辛いです。

今朝の空はどんより、太陽がまだ見えてこない‥
やっぱり悲しい。

青山さん、
いつもこころからの発信をありがとうございます。