青山先生、いつも尊い御活動をありがとうございます。
新型コロナウィルスは11月には武漢で人人感染が起きたとのことですね。
私は12月24日に所用で札幌千歳空港を利用しました。空港から高速バスで札幌市内に移動しました。バスの中は、その容貌から、ほとんどが中国や韓国の方々のように見えました。バスの中は、とても静かでした。あの時には、すでに、非難されていらしている中国の方々がいらしたのかもしれませんね。
私は、それ以降、特に何の症状もありません。
バイオテロと、考えると、大変深刻なことだと思いました。

青山さん、日々ご苦労様です。
武漢肺炎対策について政府批判をよく見かけますが、前提条件が異なるような気がします。。新型ウイルスが公表された頃のニュースで日本武漢を結ぶ定期便が週20便あると言われてました。その後、ANAの中国便が週150便、さらに日中間は千便強飛んでいたと知りました。欧米も同じかそれ以上に往来があったはずです。中国政府による隠ぺい期間が約一か月です。この期間に延べ百万人以上が中国を離発着していたことになります。中国が公表した時にはウイルスは世界中に既に蔓延していたと考えられます。日中間のフライト時間は4、5時間ですが、欧州や北米は10時間以上です。つまり濃厚接触時間を考えるとどちらがハイリスクかは考えるまでもないです。政府は当初から、水際作戦はモニタリングと割り切り、医療崩壊を招くパニック防止に注力していたように思います。中国からだけ入国停止したところで効果より油断を招き危険と考えたかもしれません。さらに戦後ずっと人質外交に屈してきたことを考えると慎重にならざるを得なかったと思います。いずれにしても、政府はこれまでのところうまくコントロールしていると思います。いまは経済対策、生活支援対策、供給体制の再構築、情報開示調査団受入れを求めて日米欧による対中圧力など、批判を恐れず政府主導で進めて頂きたいです。

私は出来るだけ早期に東京五輪の1年延期を発表すべきだと思っています。五輪を目指すようなトップアスリートは、東大に進学するよりもはるかに、自分達の分野で、才能に恵まれ、しかも途轍もない練習をしてきたはずです。スポーツジムで感染の危険が語られています。理由は換気の悪い空間や汗が感染の温床となるからです。出来るだけ早く、五輪延期を発表すれば、選手たちは感染の危険にさらされて練習する必要がなくなります。私は、先日の女子マラソンをみている時も冷や冷やしました。カメラクルーに常に接近されている。レース後もマスクも付けずにインタビューしている。コロナウイルスは患者の肺を蝕みます。感染後肺の機能が落ちることも予想されます。そうなると、これまでのパフォーマンスを生涯出せなくなります。
さらに、五輪開催となると、日本は世界中から観光客を招き入れることになります。そうなると、日本では武漢肺炎が終息に向かっていた、あるいは撲滅に成功していたとしても、五輪を契機にまた広まることとなります。私は、国民の命や健康を犠牲にしてまで面目を保つ国家を信用しません。特に選手をこれ以上感染の危険にさらさないよう早い時期に中止の発表をお願いしたいです。

仰る通りです、、、
しかし　抑々、”ウイルス兵器”などと
考えていないので、想像できないのでしょう。

ウイルス兵器を開発するなら、飛沫感染する、
”エイズ”です、即ち　人間の免疫システムを
破壊する事ができる”何か”です。
人間が、確実に死ぬのは自己の”免疫システム”が
働かなくなる事です・・開発者が目指す”目標”の
ひとつです。

”エイズ”と総称されている、免疫破壊システム、
これが、従来のエイズの様に進行の遅いモノでなく、
短時間で、免疫システム破壊できる”ウイルス”です。

この”ウイルス”を警戒していました、、、
不幸にして”上陸”してしまった様です、、
報道ベースでも。3件目が発生したようです。
山梨の件は、これではないでしょうか?

追跡して、発生場所、同席して人数、その人の
足取りをしないと大変な”爆弾”を背負いこむ
事になります。

支那が調子に乗っている様なので、この件
エイズ系のウイルスの話をして”黙らせる”
必要があると思います。

米国は、1月3日以来、China から、詳しい
報告を受けているのでしょう。
この関係を”ネタ”に交渉できないのですか?

青山さん!日本の為に本当にいつもありがとうございます。心から感謝申し上げております。
そして、青山さんとは比べものにならないですが、それでも一日最低12時間労働(弱小会社経営者です)、お休みは月に1日あるないかの日々の中、くじけそうな時でも青山さんの発信が、私自身の人生を歩んでいく助けとなっています。
日めくりカレンダーも毎日めくっては読んでいます。

私は、青山さんにぐちゃぐちゃとしたわけのわからない余計な事に煩わせて欲しくありません。
たぶん、青山さんは全く違う所を見ていらっしゃる方なので、気にはされていないと思いますが、それでも・・・青山さんのことが大好き私、私の友人達は、ただただ悲しい。

青山さんの発信を見る機会が減るのはつらい。
でも、構いません。
大変おこがましいですが、どうか次のステージへ向かって頂きたいのです。
これは何か新しいことへの変化する為のメッセージかも知れないと勝手ながら思っております。

追伸・・・どうでもいい事ですが、毎朝かかさず、中川昭一先生の写真に向かって「青山さんのことをお守り頂きありがとうございます」と祈っています。他にも色々。10年以上経ちます。

できれば、台湾の蔡英文総統を今年中には国賓で招いてほしいです
中国やアメリカはもちろん世界への強力なメッセージになるのでしょう

さらに中国と韓国の方々には早急に帰国するように促すのと同時に帰国便も用意して、日本に居つくことがないようにしてもらいたいです

世界情勢に関しては青山さんをはじめ藤井厳喜さんや丸谷元人さん、経済関連は上念司さん、チャイナの動向については石平さんで、特に武漢熱については坂東忠信さんの情報をよく参考にして考えていますが
武漢熱が設計思想ありきの兵器として開発されたものだとしたら、とんでもない代物だなと。
賄賂かロビイズムで中共には懐のWHO仲介ならば世界を誤魔化せても、今は懐に無い段階で早々にアメリカの専門家が視察に来たら、そうした事情もバレてしまうでしょう。
そして、もし本当に開発兵器だとしたら、コレはチャイナ・クオリティーではあり得ないと思いますから、ひょっとしたら外国から流れ着いた中共に共鳴する活動家・旧体制時代に由来する研究者らの知識または当人らの協力などあっての事のよう、思います。
また、世界に見る白人主義的な動向にもより…要はナチスのユダヤ人大虐殺といった、後世になればなるほど万人に分かりやすい“白人史上の黒歴史”が色褪せるよう、(活動家や同調者・旧体制時代の研究者らが中共に流れ込む・協力するのを咎めない、放置するなど)有色人種の非や仕業としてウイグル・ジェノサイドについては激化させる向きが、世界情勢には無くも無いよう懸念しています。
日本国が、日本人が、諸々の問題払拭に携わるなど、何も出来ない現状であるのが本当に悔しいです。後世になればなるほどに今現在の有様は“日本の黒歴史”として省みられてしまう事は明白なのが判ります。
そんな中にある、自由闊達に動き回る希望の一片として、青山さんを応援しています。

無症状で感染していくとは最強の兵器と同じですね。
世界の国家元首に感染する可能性大ですね。
しかも国家元首の多くは年配者で発症すれば大変な事態ですね。
しかしウイルスを兵器として使用するなら開発国は予報接種と特効薬を先に開発してるはずですね。
そのあたり注目していきたいです

3月6日、22回目の質疑を傍聴させて頂きました。

青山さんが質疑の冒頭で
「今日は厳しい条件と制約の下、
沢山の主権者の皆様が傍聴に来て下さいました、感激です‼」、
と仰せになった折、野党の議員、ほぼ全員がこちらを向き、頷いておられました(野次も一切ありませんでした)
今までに無い反応、眼差しでした【私感】

青山繁晴今後の御目見え

3月13日 言論テレビ生出演　21時～　⇐NEW


4月11日　飯田浩司のボイス4　有楽町


4月26日 八重洲ブックにてサイン会

常に御身を削って日本のために・・・　ただただ、ありがとうございます

言いたくないですが、
武漢熱ウイルスはもうほぼ常在菌(ウイルス)?になっていると覚悟したほうがよいということですね
自分の免疫力をあげるようバランスの良い食事、適度な運動、しっかりと睡眠をとり、ストレスに向かっていく前向きな気持ちを心がける
また、しっかりした手洗い、人込みはできるだけ避けるなどして武漢熱ウイルスを体に取り込む量(わかりませんが)をできるだけ少なくする行動をする
あとは官邸、自民党本部などにメールします
身近な人に状況を伝えます

青山さん、いつもブログや国会中継を拝見しながら、ご活躍を有難く思っています。今日は雨だったせいもあり、手仕事をしながらゆっくりと国会中継を見直し?していました。青山議員はいつもの通り、ただただこの国のために頑張っていろいろな質問をしてくださっていました。有難うございます。山田議員も、「全ての国会での質問がこのくらい的を得たものであればいいのに。。。」と呟きたくなるほど的を得た質問をしてくださっていました。武漢熱のことで書きたいことは山のようにありますが、あえて初歩的なことを1つ。これほどの国難に立ち向かっている今でも、どうして「寝ている議員」がいるのでしょうか!寝てしまう人など、即刻「クビ」でいいと思います。国民の税金で運営されている国会、そして議員はその国民の代表として選ばれた人々のはず。「寝る」などという行為は許されないように思うのですが。。。
武漢での生物兵器説がかなり現実味を帯びているようですね。これを「よくわからない出処」などとごまかしたままで終わらせては、第二、第三の武漢熱がいつおこるかわかりません。一説には「香港のデモを鎮圧するために、中国共産党が香港で使おうとしていたウイルス」という話もあります。アメリカなどはもうかなりの証拠を握っているのだろうと思います。日本も1日も早くこの事態の全容を解明し、全国民に知らせていってほしいと願っています。青山さん、人間て、素敵だけれど、厄介な生き物ですね。。。。繁子チャンは天国でどんな風に私たちを見ているでしょう。。。ふとそんなことを思った日曜の夜でした。
お体には十分お気をつけてお過ごしください。ずっと応援しております。

青山　繁晴　先生

国益のためのご尽力、情報発信ありがとうございます。

感染症専門ではありませんが医師をしておりますので、今回の武漢熱の新型ウイルスに大きな懸念と興味を持っておりました。武漢で患者が多彩な病状を示し、研究所からのウイルス漏出が囁かれたときに、オープンな情報である、医学生物学系の英語論文の検索サイトPubmedにアクセスしました。武漢のウイルス研究所の研究者たちがたくさんのコロナウイルスの論文を出しており、しかもコウモリ由来のSARSに近いコロナウイルスに様々な工夫を加えていたことが簡単に確認出来ました。特に免疫をくぐり抜ける「改良」が目指されていたようで、このようなウイルスが人に感染すれば、無症状の患者が多発することに疑いはありません。

過去に「中国」は実験用の病原体を何度も漏出してしまった過去があり、武漢の研究所も扱うウイルスの病原性の深刻さに比べ管理が甘く、危惧する警告が論文でなされていたと聞きます。極端な故意の生物兵器説を流し、陰謀論として人為的なウイルス説をまとめて葬り去り、物言わぬ動物に病気の原因を押し付けようとしているように感じるのは私だけでしょうか?

人の免疫を無力化、弱体化するウイルスだとすると次のような特徴が予想できます。①無症状無自覚に感染を拡大すること
②治癒したと見えて慢性持続感染すること③ゆっくり肺などを損傷し命を縮めること
④輸血や接触で更に感染を広げること
⑤感染が成立し易く高い感染率となること
⑥他の病原体の感染を招きやすくなること
⑦呼吸器以外の臓器にも感染が及ぶこと
事実、肝炎ウイルスやエイズウイルスなどには、こうした性質があります。

私は周囲の医師仲間にこうした話をしてみましたが、反応は非常に鈍いです。「風邪をこじらせて肺炎」程度の認識しかない医師が多数派です。

今回の青山先生が「無症状」について厚労省に尋ねられたのを知り、こういう懸念をほのめかされたのかと愚考いたします。改めてこのウイルスの調査、研究の必要性を痛感しました。

青山さんが指摘された点で、真偽未確認ながらひっかかる話があります。武漢肺炎ウイルスの大きな特徴として、ウイルスのスパイク部分が全身のどの臓器の細胞にも付着できる能力があるという話です。従来のコロナウイルスは主に呼吸器周辺の細胞に付着する程度の能力しかないので、いわゆる風邪や肺炎が主な症状になるわけですが、この武漢肺炎のウイルスは消化器や脳神経、免疫細胞にまで付着・侵入できると。だからこそ下痢や髄膜炎といった多彩な症状が出るわけだと得心がいくわけですが。

ここで、武漢肺炎のウイルスが免疫細胞の司令塔を攻撃した場合を考えてみると、標準的な免疫反応の発熱・咳などが起きないという事もあり得る事になります。つまり、軽症、もしくは治癒と見えてて、実は免疫反応が起こせない深刻な状況になっている可能性もあるわけですね。再発頻度が14%というのも、実は話が逆で、まだ14%の人に免疫反応を起こせる細胞がまだ生き残っていたというだけなのかもしれません。

できたら、治癒といわれている人が本当に治癒しているのか、免疫細胞を中心に専門家に徹底的に検証していただけたら、と思います。

お疲れ様です。

　無観客開催の大相撲大阪場所、懸賞幕が少ないです。
こんな時だからこそ、継続して懸賞を出す企業は凄い。
　日本の企業を率いるリーダー達のほとんどが、困難に立ち向かう気力を失っている。
・・・と思われます。

　こんな時こそ奮い立ちスタッフを率いてゆくのが真のリーダーかと考えます。

私たち日本国のために日々尽力してくださる青山さんに心の底から、否魂の底から感謝申し上げます。6日(金)予算委員会の質問を公式ネット中継で拝見いたしました。政府との質疑がいかに大切であるか、またその場にいる与野党議員に如何にして響き渡らしんとするか、ということが言葉と姿から伝わってきました。感動致しました。中継画像の角度から分かる周囲の議員の皆さんも頷き、聞き入っているように見えました。ただし、他党首福島Mほさん以外は!この方はまるで聞く耳を持たず、何やら資料を忙しくめくり、急に離席したり、隣の有田氏とニヤニヤ話したり…。このような人までが国民の代表者の一人であることに絶望いたしました。国の行く末を決める審議にこのような人はいりません。

青山先生、ご無沙汰致しております。アクセスしにくい時期があり、コメントが送信できるか不安だったため、しばらく控えておりました。サーバーの改変で、大助かりです。ありがとうございます。

さて、青山、山田両先生の参議院予算委のご質問の様子を視聴させて頂きました。少ない持ち時間に中身の濃い本質的な話をされ、流石だなと思いました。「護る会」メンバーの小鑓さんも、近くに座っておられましたね。眼で応援されていました。中継では、他の議員がどんな表情・態度をされているか、カメラはしっかり映します。野党の中にも、青山先生の方をじっと見つめ、真剣に耳を傾けている方もおられます。
ああ、驚いたのは、山田先生のボード係をなさった時に手助けをされた蓮舫さん。ほのぼのと致しました。昨年の台風被害視察の折、ご一緒だった由。会話をするうちに、思想・信条を超え、青山先生を尊敬されるようになったのでは。私は「行ける」と存じます。何が行けるか。それは、将来的な総理への道です。勘弁してくれと仰るでしょうが、天命とお感じになられた時は、宜しくお願い申し上げます。
先生は一般人より体力がおありですから、七十代半ば以後でも、ジャンジャン執筆活動はおできになると存じます。

不遜な物言いのつもりはないのですが、私が心から先生と呼びたいと思った方は、青山さんが初めてです。
自身の非力さに絶望しますが、少しでもお役に立てることを探して探して行います。
青山先生。心からありがとうございます。

それから今後コメント原則非公開を支持します。

青山さん、こんにちは。
お疲れ様です。
私も青山さんに質問された方のように「そんなに心配しなくてはいけないのかな～?」とシンプルに思っていたので、この方がそう聞かれたのはとてもよく分かります。
いったいどうなるのか?という漠然とした不安については、理由が分かり切った不安よりも人をさらに不安にするものです。
消費税もそうですが、この状況で非正規の方は仕事がなくなり、収入も途絶えている方がいます。
私も武漢熱不況が続けば、契約更新されないかもと不安この上ありません。
それなのに地上波は「割りばしがなくなる」なんてことを言い始めているそうじゃないですか。
不安煽ってどうすんだ!って怒り心頭です。

話は変わりますが、私もブログをやっているのですが、最近の出来事について記事を書いたところカナダ在住の方が「青山さんのブログが見られない」とコメントをくださったので、UPDATEして海外で見られるようになるまでには5日程度かかるそうですよとお伝えしました。
こんなところで青山さんのお役に立てると思いませんでしたが、宣伝も一切せず普段誰も見ていないブログだったので、青山さんのパワー恐るべしと(笑)
同じ系列のブログをやっていらっしゃるので辿れたのかも知れませんが、数えるほどのアクセスしかないのに笑ってしまいました。
青山さんは、やっぱりすごい!(笑)

いつもありがとうございます。

ひとつの仮説ですが、次亜塩素酸をミストのようなもので集団が集まる場所に散布するのは効果ないでしょうか?

これが武漢熱に効果あるのかよくわかりませんが、自分では検証できないし、科学者に相談する手立てがありません。

くだらない質問と思いでしたら公開しないでください。

自分は日本及び日本国民が大好きです。

青山さん

日々国益のため誠にご苦労様です。青山さんは日本の宝です。
陸上選手の指摘は全く的を得たものです。恐らく、潜在的な患者数は何十倍、何百倍いるでしょう。それで、死者数はたったの6人です。何故、これ程までに騒ぐのでしょうか。もっと、インフルエンザとの比較を客観的に示し、この病気の特徴を国民に開示すべきです。今なすべきは、中国によって破壊された日本経済を正しい政策で立て直し、世界に日本人の高い民度を示すときでしょう。まず、消費税を停止し、徹底的な財政政策を行い、日本を復興するのです。デフレの日本に財源の問題はありません。是非、この視点に立って日本を活性化して頂きたいと存じます。

あんたの感か?　　と言われれば証拠も
何もありません・・・

青山先生、今年、中国は崩壊となってしまう
と、断言なのか・・・
またいつもの中国崩壊論なのか・・・?

お笑いになられるかも知れませんが

全日本人を帰国させ、日本企業らに
最後通告も自民党は、真面目に議論せねば
ならないと、感じてしまいます。

取り残される日本人が怖いのです

建物や、日本企業の資産ではありません

突然、その日が、夏、秋、冬・・・なのか?

もう、余波は、経済からも明らか・・・

リーマン級所では無い、人類始まって依頼の

ショックに、財務省も政府も、自民党も、あらゆる
日本企業も、日本人も・・・・

準備をせねば、ならない時が来ていると

確信します。

いつもありがとうございます。
本当に今回の感染症は無症状な点が一番怖いです。自分はもちろんだし、みんなかかっているんだという意識でいます。

国際調査団が米英独豪加の国々だというのは伊と仏は感染症に関しては協力できるような力がないということなのですか?

私は以下の理由から感染拡大を防ぐためにこそ選抜高校野球大会を開催すべきだと思いますが、危機管理の専門家の立場から青山さんはどのように考えますか?
1.高校野球のTV視聴率は10%を超える高いものである。よって国民の不要不急の外出を抑制する効果がある。これだけ多くの人を家に留まらせる効果のある施策は少ない。
2.自宅に待機している高齢者が多い。そのことがストレスを与え他の病気にかかるリスクを高めている。高齢者には高校野球ファンも多く、高校野球中継を見ることで、ストレス発散効果が期待できる。精神衛生面からも高校野球中継の効果は大きい。
3全国の学校は休校中である。そのため盛り場等に外出する学生も多い。これでは休校にした効果が半減する。全国放送がある高校野球は自宅にとどまる学生を増やすことができる。
4他の競技が自粛するなか、野球だけ開催するのは不平等であるとの指摘もある。しかし、競技人口、ファン数は圧倒的に野球が多い。全国放送を行うことで、自宅待機させる効果が他の競技より大きい。
5野球は屋外で行われ、かつ他の競技に比べ、競技スペースに対し競技する人数が圧倒的に少ない。そのため競技中に感染するリスクが小さい。他の競技ではゴルフ程度しか思い浮かばない。
　大会開催者にとっては難しい決断であることは十分承知しています。例え一人でも球児そして大会関係者から感染者が出るとマスコミは大騒ぎになると思います。それでも日本国全体から考えると、甲子園で球児が活躍することを全国民に見せることの方が、感染拡大抑制効果が高い、こんな時だからこそ日本国民にウイルスに立ち向かう勇気をあたえることになると考えます。

以上

連日ウイルス関連のニュースが大きく扱われていますが、そんな中、Amazon傘下の米国企業が、省庁の文章を管理するクラウド事業を受注することになったというニュースを読みました。なぜ日本の省庁の文書管理を他国の企業に任せるのか、個人的には大問題だと思うのですが。

表題の件、トランプ大統領が参加された会議の出席者に新型コロナ感染者が居たとのことです。
トランプ大統領も70歳を超えておられます。
年齢的には重症化し易いのではないかと思います。

考え過ぎかと思いながらも、トランプ大統領に万一が有った場合に得するのはChina共産党政府では、などと思ってしまい。
まるで陰謀論のような思考だと自嘲する始末でした。
米国は国の威信を懸けてトランプ大統領を守るでしょうから。

日本国内だと今現在461名(JHUのデータ)の感染者数、他国でも中国本土を除くと未だ一万人超の国は有りませんが、各国厳戒態勢のように見えます。イタリア政府が各地の映画館や美術館などまで閉鎖させるという報道がAFPからありました。
コレを鑑みると何かしら世間的に知られていないリスクがあるのではないかという恐怖感があります。
それを除いても、各国首脳は比較的高齢な方が就かれています。おっしゃるように、テロリズムとしたらとんでもない物と思います。

その上、各国厳戒態勢を取って人や物の行き来を止めてしまったら経済的損失ははかり知れません。

様々な意見等々が議員に(例えばこのブログを通じて)届いていると思います。それらに対する議員の考え方は存じてるつもりです。
ですので、このまま発信を続けて頂きたいことだけをお願いします。
特に申し上げなくても、私達の想いを議員が感じ、行動してくれていることに疑念はありませんので。

問題は症状の無い感染者が「症状が無くて、ウイルスも体内で増殖が少ない」か「症状は無いけど、体内には増殖したウイルスが相当数有る」だと思います。
更に、中国は既にウイルスが2タイプになってるとも言うてます。
そもそも、武漢は鉄道網の一大拠点で、春節前から中国の隅々まで感染者が拡散して行きました。
中国当局とWHOが幾ら綺麗事を言おうとも、これから(もう出てるけど隠蔽?)中国各地で「次の武漢」が出現しても不思議でも何でもない。
そんな中国や韓国から、やっと一線を引いたトコですが〜
日本のマスコミは、ペーパー・パニックを煽ったのを顧みず、サンモニは朝から「中国は感染者が数倍になったけど、日本は20倍になった!」と例の「日本の感染者1000人以上」を掲げて、情報弱者を更に追い詰める。
昼のタックルでは、ネットで悪名轟く上氏が「もっと検査しろ!」と決まり文句ですが、正義のミカタにも出てる木村女史も「そんなの医療崩壊を招くだけで、無意味だ!」と果敢に応戦してました。

いつもありがとうございます。くれぐれもお身体にお気をつけください。
何も力を持ちませんが、国民の一人として、できることで努力します。

ご存知のことで申し訳ありませんが、李文亮医師が政府に捕まりその後解放されて診察に戻られた後、82歳の無症状の患者を診察されたのでしたね。無症状だったので、注意を怠りました、とニューヨークタイムズとのインタビューに答えられています。Feb. 7. 2020 He warned of Coronavirus. Here’s what he told us before he died.

皆様もどうかお気をつけください。

青山先生
いつもいつも日本のために本当にありがとうございます。今回、青山先生のおかげで、日本は中韓による抱き付き心中からギリギリで逃れることができました。日本国と私たちの子孫の名誉を救うことになりました。政治家も官僚も財界も事象をミクロ的に対処療法的にしか見れていない中、青山先生は事象をマクロ的に俯瞰的に見てくださっておられます。
先生が当ブロクで述べられました「---無症状にみえるほど、症状の発現を抑えるという、不可思議な特徴----」とは、まさに私達が包まれた不安を言い当てておられます。武漢熱について世間の仮説の一つに、外部に漏れた製作実験途中の未完成の生物兵器というものがありますが、仮に人為的な物であるとすると、そこには必ず設計思想と構造がある訳です。現在、武漢熱の正体の解明については主に衛生医療関係の部署で取り組んでいると思いますが、防衛省もこれに是非取り組んで頂きたい(既に取り組んでおられるかもしれませんが)と強く感じました。「一身を捨てて掛かることだけが世を動かす」---今の日本に青山先生がおられるのは天佑です。私たちも先生と共に闘ってまいりたい。青山先生がおられることは、日本にとって幸せです。