武漢ショックの中、虎ノ門ニュースのご参加が無く、不安に思っていましたが、YouTubeでアップされていた3/6の参議院予算委員会での質問と、3/13の言論テレビをライブで見て、青山さんのご発言が深く胸に染み入り、目が開きました。
今こそ日本人が一丸となって危機意識を持ち、何をすべきかを考え行動しなくてはいけませんね。
いつもありがとうございます。
ずっと応援して行きます。

青山さんが言われる、必要最低限の経済対策を早急に片付けて、国会を休会にすることは、コロナ対策に有効と思います。ただ、クラスター対策だけでなく、政府が国民に痛みをお願いしているのですから、国会も例えば休会中は歳費を何割かカットするとの提案も検討して頂けないでしょうか。この様な政策は、維新に近いと思えて、自民党としては難しいかもしれませんが、検討して頂ければ幸いです。宜しく、お願いします。

今やってる予算委員会は不要と思います。野党の愚かさ、その中身は皆さん知ってる通り。そして、与党である自由民主党の愚かさ。昨日、青山さんの言った「2週間限定」とは何か考えて答えが浮かびませんでした。国家休会賛成です、クラスター状態でしょうし、そもそも意味ない国会でしょう。ごめんなさい、青山さん。僕は、2ヶ月ぐらい「休業」しても大丈夫と思いますよ。いや、その方が良いと思いますよ。

青山さんこんにちは

国会の休会提案について、私個人の意見を述べたいと思います。

まず、国会を完全に休会していしまうことは問題が大きいと私は考えます。なぜならば、「緊急事態」でありながら、経済政策を含めた「緊急事態」のための法改正が出来なくなる懸念があるためです。
行政は法律に従い政を行うから行政であり、法律に書いてないことはできません。
法律に書いてないことをするには法律を書き換えなければなりません。それが
立法府の役割であります。

ウィルスが新たな法改正が必要な動きを見せた時、もしくは法改正や議決が必要な経済対策が必要な時、立法府が閉じてしまっている中で柔軟な対応が取れるのでしょうか。

もちろん行政は努力をするでしょうが、あくまでも現行法の範囲内でということになり、柔軟性を欠いてしまうので、緊急事態であるからこそ国会は開いた状態で、必要とあれば速やかな法改正を行える状態を保っておくべきではないかというのが私の考えです。
緊急事態には「強大な権限」が内閣に与えられ、時に法律に逸脱した対応も可能であるが、後での徹底した再検証に耐えなければならないという仕組みになっているのなら別ですが、そうではないでしょう。

その一方で、青山さんの懸念はもっともであると思います。
国会議員たちは青山さんも述べている通り、休日には地元に帰り、不特定多数と接触し、国会の集団の中に戻ってくる方もおられます。
最も感染してはいけない集団でありながら、最も感染リスクの高い集団に含まれます。
悪い考えを持った人間が、日本の国会を閉鎖に追い込んでやることは可能でしょう。
国会議員に感染者を接触させ、国会に返してやればいいんですから。
国会議員に感染者が出た瞬間に大きな問題となり、自ら恥をさらして閉鎖に追い込まれることになりかねません。
そういう意味では青山さんの提案は全く筋の通ったものであると思います。

それ故に、私の考えとしましては立法府を国会議員に感染者が出た時に備えて閉じるのではなくて、一定期間、
①国会議員の感染リスクをできるだけ下げる対応を取ったうえで、
②国会議員の中に感染者が出うるものと想定した対応を取ることだと思います

①への対応としては
一定期間不要不急な地元への帰還を禁じ、国会議員の住む場所を制限する

②への対応としては
コストがかかっても議事堂の人が触る場所の清掃、消毒の徹底
議員全員への体温管理、報告の義務付け
厚労省が指定するほどの症状が出ずとも発熱等が発現した場合、一日目であっても活動の自粛と診断

といったあたりではないでしょうか。
もちろん、私が得ている情報は青山さんのブログの「国会の休会提案」だけですので、速やかな法改正が必要な時は速やかな再招集を想定しているのかもしれませんが、わかる範囲での私個人の意見は述べておきたいと思いました。

消費減税については私は元々消費税増税には反対の立場でありましたし、護る会の中で議題に上がることをとても心強く思います。どうかよろしくお願いいたします。

青山繁晴さんの「虎の門ニュース」の月曜日の出演が隔週となり、かなり落胆した私ですが、以前に「ぎーん」としての公務で半分の出演、後半交代も何度かありましたね。それも楽しんで視聴していました。

もちろん、3月9日(月)も同様ですが、全くご出演がないとは、理解に苦しみました。他のメディアでは絶対に発信されない貴重な第一次情報で、海外の機関も注目している青山繁晴さんのご出演なのに。関テレの場合はバレバレでしたが、「虎の門ニュース」、一体どうなっているのでしょう。でも、4月18日の神戸の「第100回独立講演会」は申込みました。今夜の「言論テレビ」も凄く楽しみです。

国会の休会とは唐突で、国会の活動こそ国の根幹でほ、というのが第一感でしたが、青山さんがそこまで言うからには既に感染の恐れのある人が特定されているのでは、と思い直しました。
さて、観光庁は反転攻勢に備えてインバウンドに緊急予算を付けると発表しましたが、今はインバウンドは脇に置き、国内旅行をゴールデンウィークを目処に回復させることが優先されるべきと考えます。その事が日本の安全を海外にアピールし、オリンピックを引き戻すことにつながると思います。コロナフリーであるマイカー旅行について高速料金やどら割りの価格引き下げ、海外旅行の代替として北海道、沖縄、九州、四国の支援、そして何より消費減税が有効と考えます。

減税や財政投入が、国家の血として国民にしっかり行き渡るよう、株主優先とならぬ対策をとってください。

この危機を皆で乗り越えましょう!

先日　安藤さん代表の日本の未来の議連が　消費税の凍結、30兆円規模の財政出動を提言しましたが　この　通りの政策を強く希望します。　今は　実体経済が止まったしまっています。　金融危機からきたリーマンショックの数倍の危機がきているんです。　自国通貨の国債がデフォルトなど絶対にするわけないです。　そもそも　日銀で500兆円の国債を保有しているんです。　正面から地震をもって国債を発行して対策をしてください。　　　　それと　大事な事なんですが　財務省の役人をフルに使う事です。財務省設置法を改正して　財政健全化条項を削除し、　かわりに　国民所得の上昇と、安全保障の義務をいれてください。　国民所得を上昇させた財務官が出生するようにしないと　動きませんよ。経済成長や安全保障について　一致させる事です。　よろしくお願いします。

国会を休会する→議員は選挙区に走る→支持者と会う→握手、抱擁しまくる→クラスター!
これを考えたら、意識低い議員が閉鎖施設に入った方が良いかも知れませんね。

「国内の感染者数1000人超」と、嘘報道の朝日テレビ・毎日テレビ・NHK。日本を貶め害する報道{厚労省313人、3/6日現}。　自民党の護る会で、日本の国益のため、デマ嘘報道の取締まりを、よろしく