2020-07-29 00:25:15
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」のトップページの謎
▼「謎」というのは、ほんとは大袈裟です。
しかしトップページにまず現れるフォーミュラ・カーはなんだろ、と思われるひともいるでしょう。
▼きょう第2回、第3回の収録の前に、チャンネル桜のスタッフが、「こんな風に作りました」とトップページを見せてくれたのですが、まさしく謎のフォーミュラ・カーが走っていたのです。
「これは何ですか?」とおたずねすると、「青山さんがサーキットを走っているところを、まず最初に置きたくて」と仰ったので、ぼくは噴き出して、「お気持ちは分かりますが、ひとの走っているところは駄目です」とお答えしました。
それから一緒にぼくの携帯のなかの写真を探したのですが、見つからず、時間もなく、やむを得ず、ぼくの携帯の待ち受け画面の写真を、スタッフが接写で撮ったのです。
これは、ぼくが議員になってしまう前に、すなわち国会に出たためにモータースポーツの公式戦からリタイヤする前に、こぶりなフォーミュラ・カーで走っている時の写真です。
写真の写真ですから、ぼやけちゃってます。
携帯のなかからは、やはり国会議員になる前にロータスのレーシングカーで富士スピードウェイを走っている写真は見つかって、鮮明な写真なので「これにしませんか?」と聞いてみましたが、「やっぱりフォーミュラ・カーがいいです」と仰います。
わはは。
やむを得ません。
このぼやけ写真は、ぼくが7、8年ぐらい前かなぁ、『サーキットのあの雰囲気、特に、レースが始まる前のコースに朝霧が流れているような時の緊張感と清々(すがすが)しさが一緒になった、あの雰囲気にもう一度、戻りたい』と思って、失効していたA級ライセンスを取り直した当時の写真です。
だけどね、現在は、同じ猛スピード系スポーツでも、アルペンスキーの試合に戻りたい野望が胸に渦巻くのです。
前にこのブログに記しましたね。
ほんの余話でした。
しかしトップページにまず現れるフォーミュラ・カーはなんだろ、と思われるひともいるでしょう。
▼きょう第2回、第3回の収録の前に、チャンネル桜のスタッフが、「こんな風に作りました」とトップページを見せてくれたのですが、まさしく謎のフォーミュラ・カーが走っていたのです。
「これは何ですか?」とおたずねすると、「青山さんがサーキットを走っているところを、まず最初に置きたくて」と仰ったので、ぼくは噴き出して、「お気持ちは分かりますが、ひとの走っているところは駄目です」とお答えしました。
それから一緒にぼくの携帯のなかの写真を探したのですが、見つからず、時間もなく、やむを得ず、ぼくの携帯の待ち受け画面の写真を、スタッフが接写で撮ったのです。
これは、ぼくが議員になってしまう前に、すなわち国会に出たためにモータースポーツの公式戦からリタイヤする前に、こぶりなフォーミュラ・カーで走っている時の写真です。
写真の写真ですから、ぼやけちゃってます。
携帯のなかからは、やはり国会議員になる前にロータスのレーシングカーで富士スピードウェイを走っている写真は見つかって、鮮明な写真なので「これにしませんか?」と聞いてみましたが、「やっぱりフォーミュラ・カーがいいです」と仰います。
わはは。
やむを得ません。
このぼやけ写真は、ぼくが7、8年ぐらい前かなぁ、『サーキットのあの雰囲気、特に、レースが始まる前のコースに朝霧が流れているような時の緊張感と清々(すがすが)しさが一緒になった、あの雰囲気にもう一度、戻りたい』と思って、失効していたA級ライセンスを取り直した当時の写真です。
だけどね、現在は、同じ猛スピード系スポーツでも、アルペンスキーの試合に戻りたい野望が胸に渦巻くのです。
前にこのブログに記しましたね。
ほんの余話でした。