2015-01-22 08:39:30
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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インドに向かいます
▼かつて「水曜アンカー」(関テレ)や『ザ・ボイス」(ニッポン放送)で、「インドやベトナムとフェアな歴史の共同研究を始めよう。それが中韓による歴史の嘘への有効なカウンターになる」と提案してきたのをご記憶でしょうか。
それが、ひとつ形になりました。
インドのコルカタで、インド主催のシンポジウムが開かれます。
ぼくは文科省の派遣でそこに参加し、英語で講演します。
▼ひとつのゴールである「日印共同による歴史研究を含めた新しい大学をインドに開く」という目標まではまだまだですが、たとえば既存のインドの大学に講座や研究所を創るということについては、これまでの日本政府、インド政府双方と重ねてきた、ぼくなりの議論で、すこしづつ方向が出てきました。
一民間人に過ぎませんが、主権者のひとりとして、できる限りのことをしたいと思います。
今回も、無茶な日程ではありますが、とりあえず無事に旅程には乗れそうです。
▼きのう大阪での「水曜アンカー」から東京に戻る途中、伊丹空港でわずかな時間を見て、「ぼくらの真実」(扶桑社)数冊に再びサインしました。
よろしければ、どうぞ。
飛行機に乗る人は以下の店で直に買えます。乗らない人も大丈夫。下掲の番号に電話すれば、誰でも入れる店舗まで持ってきてくれます。
サインしたのは、伊丹空港のスカイブック南店です。
電話06ー6856ー6689
それが、ひとつ形になりました。
インドのコルカタで、インド主催のシンポジウムが開かれます。
ぼくは文科省の派遣でそこに参加し、英語で講演します。
▼ひとつのゴールである「日印共同による歴史研究を含めた新しい大学をインドに開く」という目標まではまだまだですが、たとえば既存のインドの大学に講座や研究所を創るということについては、これまでの日本政府、インド政府双方と重ねてきた、ぼくなりの議論で、すこしづつ方向が出てきました。
一民間人に過ぎませんが、主権者のひとりとして、できる限りのことをしたいと思います。
今回も、無茶な日程ではありますが、とりあえず無事に旅程には乗れそうです。
▼きのう大阪での「水曜アンカー」から東京に戻る途中、伊丹空港でわずかな時間を見て、「ぼくらの真実」(扶桑社)数冊に再びサインしました。
よろしければ、どうぞ。
飛行機に乗る人は以下の店で直に買えます。乗らない人も大丈夫。下掲の番号に電話すれば、誰でも入れる店舗まで持ってきてくれます。
サインしたのは、伊丹空港のスカイブック南店です。
電話06ー6856ー6689