2020-09-16 07:36:41
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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「1部制、4時間半」に復帰
▼先日、独立講演会の主宰者の独立総合研究所(独研)から連絡があり、9月27日の独立講演会@東京は、参加人数を会場の席数の50%以下として、1部制で、講演時間は4時間30分に戻して行うとのことです。
▼ただし、(1)1時間30分おきに休憩を2回入れる(2)今後もこの形式でやれるかどうかは、今回の結果も見たうえで、慎重に検討するーとのことです。
▼独研は、すでに参加希望者にお知らせしたようなので、このブログでも記します。
▼ぼくは独研を完全に退任しており、独立講演会の運営に関われませんし、関わりません。
ただ、感染症を含む危機管理の専門家として、武漢熱をめぐる情況の若干の変化を見て、ここまでの独立講演会の武漢熱への取り組み方を情況にあわせて変えていくことについて、講演の遂行を委託されている話者として、自由な意見は申しました。
※独立講演会とは何か。
みなさんの眼を見て話すこと、質問にどんどん答えること、厳しい条件を付けて水面下情報を伝えること、スポンサーの一切ない自主開催、すなわち参加者に支えていただく講演会であること、これらが特徴です。
次回は10月25日に福岡で行います。情報は、ここにあります。
▼ただし、(1)1時間30分おきに休憩を2回入れる(2)今後もこの形式でやれるかどうかは、今回の結果も見たうえで、慎重に検討するーとのことです。
▼独研は、すでに参加希望者にお知らせしたようなので、このブログでも記します。
▼ぼくは独研を完全に退任しており、独立講演会の運営に関われませんし、関わりません。
ただ、感染症を含む危機管理の専門家として、武漢熱をめぐる情況の若干の変化を見て、ここまでの独立講演会の武漢熱への取り組み方を情況にあわせて変えていくことについて、講演の遂行を委託されている話者として、自由な意見は申しました。
※独立講演会とは何か。
みなさんの眼を見て話すこと、質問にどんどん答えること、厳しい条件を付けて水面下情報を伝えること、スポンサーの一切ない自主開催、すなわち参加者に支えていただく講演会であること、これらが特徴です。
次回は10月25日に福岡で行います。情報は、ここにあります。