いつも本当に本当にありがとうございます。

IDC会員追加募集に親子で二回落選しています。
(でも何も悔いはありません。完全に受け入れています。)

応募の動機は、このIDC靖国神社参拝です。
特に遊就館の青山さんの解説をお聴きしたいと願っています。

もう少しで真珠湾逆転ガイドを読み終わるところですが
写真が多く詳しい解説で一緒にツアーに参加している気分です。
是非、靖国神社と遊就館についても本になったら!
気持だけでもIDC会員を味わいたいものです。

そしてハワイもそうですが遊就館も本を読んだうえで
自分の足で再度じっくり見学できれば嬉しいです。


余談ですが息子は昨夏、在学高校の語学研修で、
オーストラリアに2週間ほどホームステイしました。

日程の中に戦争記念館見学があり、息子は帰国してから
「戦死者の名前が壁に刻んであって、そこに花を一輪挿せるようになっていた。
遺族の方が来た時に、そこに花を手向けるんだよ。」と教えてくれ
日本には何故こういった施設が無いんだろう?とも話していました。


更に余談お許しください。
この語学研修、ステイ先は別の高校なのですが
元々カウラ高校と何年にも渡り交流しているとの説明で
カウラ事件のカウラ捕虜収容所の慰霊祭への参加もありました。
(皇太子・皇太子妃時代の今上陛下と皇后陛下も日本人墓地を訪れているそうです)

昨年はカウラ事件70周年の、例年より大きな記念式典も
この研修日程に組み込まれていて息子も参加しました。

「ぼくらの祖国」で硫黄島の私たちの先輩のことを
青山さんに教えていただいていたので
出発前に息子と話をしてオーストラリアは日本と違い水が貴重なので
きっと捕虜生活では硫黄島ほどではなくても水に苦労されただろう
もしも個人行動が許されれば、母の気持ちも込めてお水とお花を供えてほしい。
とお願いしたところ、自由行動を許された息子は現地のスーパーで
自分の小遣いから花束を二つ買い求め献花させてもらったそうです。

購入したスーパーの花屋さんでは花束と聞いて女性に贈るのかと
ちょっと笑いながら対応されたそうですが二つと聞いて疑問を感じられ
理由を聞かれたときにカウラ慰霊のためと知り
敬意を込めた面持ちで白い花束を作ってくださったそうです。

二つの意味はもちろん日本人とオーストラリア人犠牲になった方へです。
親はそこまで考えていなかったので現地で自分で考え用意したことを聞いて
青山さんから学んだことから自分で行動している息子を誇らしく感じました。

最後になりましたが、ある方から息子へ逆転ガイドのサイン本を贈呈され
為書きというのでしょうか?は、青山さんが考えてくださったと聞き
大変感激して受け取りました。
重ねて、ありがとうございました。

青山繁晴さん…石さんとの虎ノ門ニュース見ました。いつもありがとうございます。今、ザ・ボイス聴いています。


中国はSDRを狙っていますが…認められても逆にそれがより中国経済の停滞をまねく結果になると見ています。…為替の操作ができにくくなり…元高で中国は苦しむことになります。そして変動相場に中国が移ったとしても輸出ドライブによる貿易黒字による元高で輸出産業に大ダメージをあたえる結果になります…

それから、中村あきら先生の南京事件の説は中国兵の処断が2万人が事実とする説がありますね。中国兵が国際法を守らなかったから処断した説であり市民の大虐殺は嘘という説です。左翼や中国は大虐殺の定義を歪曲しています。国際法を守らなかった中国兵を2万人処断したのが事実だ(兵士の処刑)大虐殺の定義を聞かれても黙るだけになりますね。論点は…処刑がしかたないか…他の国もやっていたか…国際法的にはどうか…ありますが…民間人の大虐殺は嘘で、兵隊の処刑ですよね。

青山さんには機会がございましたら根っこを解説頂きたいのですが、只今繰り広げられている習主席訪英について、かつての大英帝国もここまで落ちぶれたかというのが唯一の感想です。
英国国民に将来大きな災難が来ないことをお祈りします。

虎ノ門にむけて出発しようとしていましたが、今回は残念ながらご不在ということで。
　もう茨城に向かってらっしゃるのでしょう、お気をつけて。
　講演会など、もう少し青山さんの活動が判ればなぁ、と思うこともありますが、あまり青山さんの行動をバラすと青山さん自体がバラされてしまいかねませんから、これまた残念ですがやむを得ませんねぇ。
　その分も明日の靖国を楽しみにしておりますので、よろしくお願いいたします。

いつも勉強させて頂き、ありがとうございます。
靖国神社参拝、そして遊就館見学いいですね。
4年前に行ったきり、行けてません。
もちろん、青山さんには負けますが、
それなりに仕事が忙しいのと、
休日は、疲労回復に当ててます。
(お休みの無い青山さん、ごめんなさい)

しかしながら、近い内に必ず再訪したいと思います。

京都劇場の独立講演会、参加させて頂きますので、
よろしくお願い致します。

このようなタイムリーな対談は、滅多にありませんね。青山繁晴さんと憂国の中国からの帰化日本人である石平さんとのガチンコの対談、見逃せません。

ところで、10月31日(土)の京都の独立講演会のキャンセル待ち、応募するも、また、落選しました。最近、厳しいです。

本日、とても貴重なお話を聴くことができ、経験出来たことを有り難く思います。ありがとうございました。靖国神社へ行くのは4回目でしたが、今回青山さん、松本さんのお話を聴き、分かりやすく、より一層理解することが出来ました。あらためて、英霊の方々へ感謝の気持ちでいっぱいになりました。これからも、年に1度か2度ですが、参拝し続けたいと思います。以前、元零戦パイロットの方の講演会があり、行って来ました。松本さんが仰ってた事と同じ事を力強く訴えておりました。戦争を知らない私達、正しく歴史を教わらなかった私達は、絶対に靖国神社へ行き、遊就館で学ばないといけません。直接見なければいけません。私に出来ることは何だろうと考えながら、新幹線の車内でこれを書いています。青山さんの故郷、神戸に私も帰ります。