ワイドスクランブルは見られませんでした、残念(>_<)

でも木曜の虎ノ門ニュースとザボイスはしっかり聞きたいと思います(^^)

青山さん、お疲れ様です。
凍結路の運転はくれぐれも、慎重にしてくださいね。
腕に自信のある人でも、凍結路は一度横滑りし始めたら、
コントロールが容易ではありません。サーキット走行している
青山さんには、釈迦に説法ですね・・・
さて、北朝鮮が表向き衛星発射と世界に発信しましたが、まさかこの間の
核実験のモノを弾頭に着ける技術はないでしょうね・・・
日本でもPAC3の配備とイージス艦の派遣をしましたが、何事もなければ、
よいのですが、大変気になります。明日の‘ザ・ボイス’楽しみにしています!

ご自愛なさらない青山さん。
事故などにあわれないよう私たちが天にお願いするしかありません。
日本国民はもちろん、世界の民のために。

青山さん、本日も東に西にお疲れ様です。

今朝はなんだか、故 忌野清志郎さんの北朝鮮の歌とイマジン(日本語)を思い出します。
テーマは重く、楽曲は軽く…

私思うんです、よく大東亜戦争を生き残られた祖父の世代の方々は口が重く戦争について語りたがらなかった、的なことを耳にすることがありますが、マスコミの論調では戦時中に己のしていた非道、悪行を口にしたくないからというニュアンスが一般化していますよね。しかしホントは、自分たちの世代が悪者であることが現在の日本のかりそめの平和を担保しているんだ、というなんとも日本人的な意識でいたのではないか～と。

日本の空を再びゼロ戦が飛びました。いずれ川崎重工がレストアしている飛燕も飛ぶでしょう、時代は変わりつつありますね。

そしていつの日か純国産の戦闘機がまた日本の空を守るために飛び立つとき、F3などという呼び方ではなく、我が国らしい名前で呼称されることを切に願います。

米で人気急上昇中の民主党サンダース氏の発言。確かにrevolutionって聞こえたのですが、テロップでは「進化」と訳されていました。誰が何のために不正確な訳を付けて報道するんでしょうか?

はじめまして朝比奈と申します。いつも青山先生の虎ノ門ニュースを拝聴しております。自分は団塊ジュニアの世代で昭和51年生まれで自営業をしております。

皆様のように教養がないので是非とも様々な見解を拝聴したいと思うのですが、戦争の勝利とは何であるかと考えております。

カルル　フォン　クラウゼヴィッツが著書「戦争論」に於いて「戦争とは政治的手段とは異なる手段を以って継続する政治である」と述べております。僕の解釈で間違えなければ
戦争とは敵国に対して自国の政治的要求を強制的に飲ませる手段であるという事だと思います。

日本は米英の経済封鎖(これ自体が宣戦布告と同じ)を打破するための大東亜戦争を
決意して開戦しました。それだけでなくアジアの植民地解放も掲げておりました。
戦後、アジアの植民地は欧米の手から離れて植民地は独立を勝ち取りました。

一方、連合国側は欧米諸国はアジア、インドの植民地を失い搾取的経済基盤を喪失しました。そして東ヨーロッパ、シナ大陸、北朝鮮はソ連の社会主義陣営となってしまいました。英米の連合国は膨大な経済的支出と犠牲者を出しながら得たものは第二次大戦の戦勝国という栄光ある称号でしかなかったのではないでしょうか。

植民地を失った戦勝国というのはおかしくはないでしょうか?僕の素朴な疑問であります。

毎日精力的に活動されていらっしゃる様子をいつもネットで拝見させていただいています。

私はタイの東北地方にある、ウドンタニラチャパット大学という国立大学で働く、日本語人の教師です。

タイでの日本語の現状をお知らせしたく、コメントさせていただきます。と言いますのも、私のような個人の力ではどうしようもないので、もっと力のある方にこの現状をご理解いただき、改善していただきたいと思っています。

タイでは中国人中国語教師が約3000人政府(孔子学院)から派遣されていて、日本人日本語教員は圧倒的に少なく、この状態が続けば、親日国のタイがそのうち反日の思想が広まってしまう恐れがあります。

政府は「日本語パートナーズ」という活動を行っていて、アジア各国に日本人を派遣していますが、その予算は300億円(7年間)あるそうです。
もし、現地の高校からも不満の声が上がっているこのシステムを止め、現地採用に切り替えれば、年間2億5000万円の予算で、日本人教員を200人増員できます。(現在100名程度しかいません)

タイの在タイ日本大使館等、政府機関に掛け合っても、もっと上の方で決めることだからどうしようもない、とのことです。

お忙しいとは思いますが、ぜひ国益のために、世界の日本語教育に目を向けていただけることを切望します。

http://jfac.jp/partners/overview/

今日の"ワイドスクランブル"
楽しみ〜〜と思いきや、、、
関西では始まりが12時半から…www
せっかくなのに青山先生見れないかも?です
ちっともワイドじゃないやん⁇⁇
と突っ込んでみました。
この時間帯ローカル番組入ります。
徹子の部屋祝40周年らしいです
(私が子供の頃から続いてる…凄いです)
誰かネットにアップしてくださる事祈ります。
明日の虎8でお顔見られる事楽しみにしています。

本当にお忙しいですね、頭が下がります。
世界が激しく動き、日本国内でもいろいろな問題があり、
青山さんのような方に聞きたい、教えていただきたい事だらけです。
結果、青山さんはご自宅のベッドでゆっくりお休みになれず、繁子ちゃんと
遊んだり、くつろいだりできない状態が続いていらっしゃるのですね…。
どうかお身体には充分に気をつけてください。
ワイド・スクランブル、拝見します。いつも貴重な、有益な情報を
ありがとうございます。

毎日の激務お疲れ様です。
先日の大隈講堂での独立講演会も、貴重なお話をありがとうございました。
福岡先生のお話を拝聴できたことも、重ねて貴重な機会でした、ありがとうございました。

会場は、わたしは2階席のない日経ホールのほうが好きです。側を通られる青山さんを間近で拝見できるのも嬉しいので!

2階から見ると、大隈講堂の舞台の天井のほうが曇り空のように、舞台の床が渇いた大地のように見えて、青山さんが曇り空の荒野で日章旗と共に佇んでいるように見えました。

明日は待ちに待った木曜日!!楽しみにしております。

青山さん

おはようございます。

今朝のニュースを聞き、書かせて頂きます。

彼とは同年代で、高校時代の活躍から彼のファンでした。
プロに入っても3球団全て観戦に行きました。
彼が読売に移った翌年、私も初めて転職しました。
転職先では歯車が噛み合わず、毎日「こんなはずでは」
と、思う日々でした。
彼も読売に入ってからは、西武時代の面影もなく、
私は仕事から帰りそんな彼の一発を観ては、
勇気付けられていました。

野球界を引退してからの彼は好きではなく。
「僕は悪くない。周りの人間がいけない。」的な
発言や、自分ばかりが不幸のどん底にいるかの様な
発言に嫌気がさし、しまいには刺青やら薬物騒ぎやら。

私は単なるイチファンに過ぎませんでしたが、
息子さんやら年老いた両親はどう思うかと。

あんな奴の為に、泣きはしませんがこのコメントを
書かせて頂いている間も、涙が出そうです。

芸能関係は、薬物等に寛大で沢山の方々が逮捕され
ておりますが、数年も経てばシレッとテレビに
出ている始末。

野球界も江夏豊氏が逮捕され暫く、干されていた程度。

我々、一般人には遠い世界です。

面白い展開になってきましたね。
競馬の予想でもしているかのような。
ヒラリー5票差で勝利。
サンダース、すでにお疲れの様でした。
もう少し若かったら個人的にはこの人がいいと思っていますが、現実問題としてアメリカがデンマークのような国にはなり得ないと思っています。
トランプが敗れて良かったですが、また盛り返して来そうです。
勝利したテッドクルーズは国民一人が皆銃をもてばいいなどと言ってる奴です。
性格も悪そうで共和党の中でも嫌われてるようです。
予想外にも票を得たマルコルビオにもう少し頑張って欲しいです。
ワイドスクランブルはYoutubeで放送されるのでしょうか?探してみます。
今日はトラ八の日ですね。

青山さん、お久しぶりです。

1月30日発信のレポート、ありがとうございました。
　私の本能に近い意識にまで届き、泣きながら読ませて頂きました。
　詳しく、感想やお礼を申し上げることは控えますが、レポートそのものと併せて胸の奥深くに仕舞い込ませて頂きます。　　(am4:04 Jan.31)

　発売日当日(1/28)に届いた、我那覇真子さんの著書「日本を守る　沖縄の戦い」、心を熱くして頂きながら一気読みしてしまいました。
　木曜日以外はめったに見ることのない、1月26日(火)の「虎ノ門ニュース　8時入り」に中継でゲスト出演され、最後に居島一平キャスターから出版の紹介を受けて知りました。

随所にほとばしる愛国心と正義感。
そして、的確な分析と冷徹な洞察。
更に何よりも、名刀を思い起こさせる鋭利な論調。
健康のために遵守している生活サイクルを、放り投げてしまわずにはおれませんでした。

「類型論によれば、政治家は発言する時、自分の後ろ盾以上の事は言えないとなっています。地方県の一市長(翁長氏　オスプレイ反対行動日比谷大会時)が日米両政府を補助金や振興策をもらう立場で恫喝できるとすれば、それは県民の温かい声援などではあり得なく、強勢中国の後押し以外には考えられないのです。」(p125)
「沖縄戦についても、愛国心をもって一命を捧げた方々に犬死、捨石などと天を恐れぬ暴言を平然と吐く(原文では【叶く】)神経を持つ人々、これが左翼人の本性です。」(p141)

1月24日(日)、鎮霊社も南門も閉鎖された靖国神社に参拝し、遊就館の沖縄戦展示だけを凝視してきましたが、目に焼き付けてきた沖縄県立第二高等女学校(白梅学徒隊)の大嶺美枝命の校章…。
『こんなに立派な後輩が育っているんですよ。これを読んでから、沖縄に来なさい。』と、授けて頂いたように感じています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　am6:18 Jan.29 2016