青山さんお疲れ様です。

ザボイスのリスナーです。当分お休みされると聞いていたので、まさか選挙に立候補とは驚きでした。

何かしらの考えがあってのことだと思います。

青山さんの熱い情熱をひしひしと、ラジオから受けています。

青山さんの言葉が自分の中に愛国心をもつきっかけになったといっても過言ではありません。


僕は宮崎県の最南端(串間市)で地域活性のための事業を営んでいます。


地方は疲弊しています。地方の農業は、JAの事業体制の影響もあり、良いものを作れるのですが、良いものとして売る技術が廃っています。


地方はレベルUPあるのみだと思います。ですが、事業主が仕入をして、製造して、営業して、納品して、集金して、会計して、と大変な状況が地方の事業所です。人を雇えるほどのお金もない、仕事がないから過疎化がすすむという結果。

僕は地方地場産業の発展が日本を救うと考えます。グローバルに外資を稼ぐことも大事ですが、地域の人が地域のものに目をむけることで、地域に小さな経済圏を形成することが可能になります。

ローカルな経済圏は地方の技術者によって成り立ちます。地方でお金が回り、人が育ち、技術が向上すれば、文化ができる。

コンビニが増える昨今、日本全国で同じものが同じように簡単に手に入るようになりました。


強い農業を作るためにも、青山さん応援しています。


頑張ってください!!

青山さん、スタッフの方々お疲れ様です。
立候補された時から当選させたくない人々の妨害が有るのは、想像できました。文春の記事は青山さんの熱烈なファンでもなかった私でもネットで知らされていた話です。青山さんのネットでの発信に問題が有れば、もっともっと前に反論が出てきたんじゃないの?
事件は20年前の話だし、
今の時期に記事にされたのは選挙妨害に決まってるじゃない。
青山さんが記者として優秀であったと「平成」を読んで推察していました。優秀な記者は目的を知っているから、経費も使う。それを実績が有るから理解されるのが当たり前。乗馬クラブの費用のどこが問題なの?
問題視するとはとても思えない。
事件が長かったんだからホテル代だけだって、Rその他の費用だって大変な額になったはず。
でも裁判になると勝てるかな?
今の判事、おかしいの沢山居るから。
この事件から、青山さんを沢山の得票数で当選させなければなりません。青山さんに活躍されたら困る奴等に勇気を与えてはなりません。
青山さんみたいに金にきれいな候補者にはカンパもできず、何の役にも立てないもどかしさから、私は御著書を全部2冊ずつ買うことにしました。
暑いです。スタッフの方々もどうぞご自愛下さい。


現地語を話さない青山さんに担当させたのは、彼なら使えると思ったからでしょ?
問題があれば、ネットで発信し
こつらの
この取材が特別な訳では

「今頃文春青山氏を本気で調べ真っ青。坂本龍馬と同じで国のため、人のためにいつでも
死ぬ覚悟。自分たちと同じと思うな、こんな人もいるんだ。お前らの取材能力
でも1日で解る。青山氏と同じく63歳の少年より 」
と2チャンネルに書き込みしました。賛同者もいました。だんだん文春の方が不利になって来ました。昨日は元気でしたね(難波動画聞きながら)燃えてきましたね。早く東京地検かな電話したいな直接行きたいな。早く教えて。

取り急ぎ短文で失礼します。

明日と明後日の街頭演説の告知を早急に出していただけませんか?

明日と明後日は世間一般的に休日の方が多いと思われます。
そのうえで、少し遠出をしてでも青山さんの街頭演説を生で聴きたい!という方も多数いらっしゃると思います。
現状では、場所がわからないので交通手段の確定・確保ができない状態です。

お疲れのところ、本当に心苦しいのですが冒頭の件ご一考ください。
現地で青山さんの目を見て、一緒に考える貴重な時間をいただきたい。
どうか、よろしくお願いします。

先ほど、1時間かけて作成した抗議の文章を、文春に送りました。
日本の国民は、あんなタブロイド紙の記事に騙される程、バカじゃない!マスコミは国民をバカにするな!
しかし、ウェブでのカウンター記事やカウンターコメントを見ていると、私も含めて青山さんの味方は沢山いますよ!
言わなくても負けないでしょうけど、絶対にこのような愚かな力に負けない国民になりましょう。
青山さんの演説は面白いです。自民党公認とは思えない内容で、こんなにクスッとしてしまう選挙演説は初めて聴きました。
当選したら、政治の世界を中から変えるきっかけを作って下さい。いつも仰るように、それを実行できるかどうかは、我々国民次第です。
タブロイド紙の記事などに左右されるような、他人の不倫ばかりが話題になるような、くだらない社会はもう止めて、世界の中心で日本人が立ち上がりましょう!
澤木

青山さんの実物にはお目にかかったことはありませんが、7/1投票しました。日本放送の番組で間接的にお話を聞くだけです。お体に気を付けてあと数日、人生に一回あるかないかの出来事を楽しんでくださいね!

青山さんはじめまして、私は青山さんとは同じ幼稚園の卒園生で今でも長田区に実家があります。
アンカー以前に土曜日の朝に魚住りえさんとご出演されてた頃から観ております。
神戸での選挙演説も何度か聞きました。

さしでがましいですが聞く側の立場から感じた事を1点指摘したいと思います。

文春の記事の件は、あくまでも青山さん個人の問題です。政治家は国民の為にこの国をどう導くかです。
触れない訳にはいかないので、2～3分だけ触れて青山さんがよく話題にされていた、マスコミの偏向ぶりなどに話題を移した方がベターかと感じます。
こういう時こそ少し視野を広げて天下国家を語って下さい。

以上、厚かましい事を言って申し訳ありませんが、参考までに。
尚、伝える手段が無かったのでブログに書き込んだまでですので、非公開として下さい。

6/30阪神尼崎駅前での演説の動画を観ました。

演説中に少し離れた場所でお年寄りが池に落ちた事に青山さんが気付き、すぐに駆け出して救助された事に感動しました。

救助された後もその場で心配されている姿に胸を打ちました。

今日も選挙運動お疲れさまです。いつもYouTubeにアップされている動画で、演説を拝見しています。青山さんは、選挙って案外良いもんだと思えてきたそうですが、私も今回ほどワクワクする選挙は初めてです。今までは消去法で投票する政党、候補を決めていましたが、今回はこの人しかいないと思い、青山さんに投票してきました。10日が楽しみで仕方ありません。本来の選挙って、こうあるべきですよね。毎日、動画を見ながら応援しています。お体に気を付けて選挙運動頑張ってください。

目白・・・懐かしいです。
あの大学の前も青山さんの選挙カーが走るんですね。
毎日、ブログ、動画を拝見しております。

日本は分断国家だとつくづく悲しくなります。
お金、名誉、自己保身、その他いろいろ。
このまま、呑み込まれてしまうわけには行きません。

早く国会で質問していただきたいです、早く早くと気ばかり焦ります。

道行く人々に、青山さんの心が届きますように!

(差しさわりがあれば、当書き込みは公開なさらないでください)
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文春は自分からいろいろなカラクリを白日のもとに晒しつつありますね。

隠れた人脈もさらされてきつつありますし…。

総理からの電話の一件、

サンケイビジネスアイの加賀谷記者はご自身のブログで

6月6日、安倍総理から電話があったときにもうお一人の同行者とともに

居合わせたことをご自身のブログで発表されました。

加賀谷記者の勇気に敬意を表します。

福島原発の件も、あの当時見ていましたから、家族とともに「文春はウソつきだ」と

話しています。

青山さんに対する今回の卑劣な攻撃は、青山さんにのみ仕掛けられたものではありません。

メディアは、国民の知る権利を奪いつづけ、揚句、フェアな選挙を妨害してきました。

我々国民にロックオン、ドッグファイトを仕掛けてきたものです。

せめぎあいは尖閣上空だけではないことを、くっきりと示してきたわけです。

我々国民、受けて立とうではありませんか。

天は必ず正義に与します。真実は一つ。

先ほど、五反田駅近隣のオフィスビルで仕事をしていると、風に乗って微かに聞き覚えのある声が...
窓から顔を出せば駅が見える位置にあるのだけど風向きのせいか判別が付きません。

青山さんは確か大阪のはず...と半信半疑でネットを調べると『7月1日選挙カールート(東京)』というトピックに『17時から五反田』との情報を目にし、そのとき時刻は17時16分。
私はいてもたってもおられず職場を飛び出して駅へ走り出していました。

ロータリーに見覚えのある選挙カーが見えたので、歩行者を縫いつつ駅前歩道橋を駆け上がり、銀タコの横の階段を駆け下りはじめたところで選挙カーが動き出し...でも、あわよくばロータリー出口の信号で止まるかとそちらへ向かいましたが、信号は変わる事無く青山さんの選挙カーはスムーズに加速、次なる目的地へと走り去って行きました。

青山さんにお会いする事が出来ず残念!!!

....と意気消沈して職場に戻りました、そして開きっぱなしのweb画面の中に私は見たのです

(青山繁晴は乗車していません。)

こんな間抜けな支持者ですが、比例代表の用紙には間違いなく『青山繁晴』と書かせていただきます。
私も祖国日本のため、自分のできる事から頑張ります。

青山様、初日から事故に合われ、このマスコミの言論捏造にあわれ、大変心配です。危機管理専門の青山様に話すことも気が引けますが、暴漢対策だけはくれぐれも万全の対策をして下さる様お願いし致します。
　今回青山様が、日本国及び日本人の為に私心をかなぐり捨て、立ち上がられた事は、敗戦後の日本が、「虎の威(GHQ占領軍)を借りたキツネ(公職追放された真の日本人の後に入り込んだ反日日本人及び外国人)」が、闊歩する、敗戦後日本の不条理・既得権益を正していこうとされているのは日本の光明です。
　その青山様を、捏造記事(正しくは、タイトル)で、落選させようとする、腐ったマスコミ「今回は、週刊文春(7月7号)」に、「文春お前もか!」と外国勢力が深くマスコミ含め、政財界各所に入り込んでいる事に、今更ながら、義憤をおぼえました。
　一昨夜の「青山繁晴が答えて答えて答える」で、民事と刑事での告訴をされる旨を、声の苦しい中話され、昨日の街頭演説で既に告訴されたたとの事を伺い、捏造に
毅然と立ち向かわれる青山様は、まさに日本の救世主(平成の坂本竜馬です、但し、絶対に暗殺されてはなりませぬ)。
　その演説で、捜査機関への要請電話を自ら考えて行動する事も一つの方法との考えを話されました。故、熟考のもと、下記の対応を致しました。
　7月9までに、「週刊文春」の公職選挙法・第235条2項違反で立件起訴される報道を迅速させる為にも、国民一人一人が、青山様が話された「捜査機関は、国民ののものでしょう」との旨を、大阪府警に電話要請し、開票までに立件・起訴される様要請致しました。
　皆様も、日本国民として憂国の声を捜査機関に届けましょう。
因みに、警察ホームページにはメールアドレスか「110」と記されておりますが、HP
でな迅速にできない旨記されており、、私は110番に掛け、大阪府警の担当電話番号を知らされて、上記の内容を電話要請致しました。
　尚、選挙法下記の(======以下に張り付けておきます。)
======================================================
公職選挙法　抜粋
(新聞紙、雑誌が選挙の公正を害する罪)

第二百三十五条の二 　次の各号の一に該当する者は、二年以下の禁錮又は三十万円以下の罰金に処する。
一 　第百四十八条第一項ただし書(第二百一条の十五第一項において準用する場合を含む。)の規定に違反して新聞紙又は雑誌が選挙の公正を害したときは、その新聞紙若しくは雑誌の編集を実際に担当した者又はその新聞紙若しくは雑誌の経営を担当した者

二 　第百四十八条第三項に規定する新聞紙及び雑誌並びに第二百一条の十五に規定する機関新聞紙及び機関雑誌以外の新聞紙及び雑誌(当該機関新聞紙及び機関雑誌の号外、臨時号、増刊号その他の臨時に発行するものを含む。)が選挙運動の期間中及び選挙の当日当該選挙に関し報道又は評論を掲載したときは、これらの新聞紙若しくは雑誌の編集を実際に担当した者又はその新聞紙若しくは雑誌の経営を担当した者

三 　第百四十八条の二第三項の規定に違反して選挙に関する報道又は評論を掲載し又は掲載させた者

今、腹が立って腹が立って文春に電話して、青山さんの記事が本当じゃないと知ってた上で、その記事って本当なんですか?と問い合わせたところ、裏も取れてるし、編集長が責任を取って記事を出していますとの事でした。裏も取れてなく、発売日3日前の取材ですよね?と聞いても同じ回答でした。クソ腹立ちます!! 青山さん!必ず正義が勝つって所を日本全国のマスコミに教えてやってくださいね!捜査機関に僕も電話して協力致します!

週刊文春、リテラ、Business Journalの報道は、明らかに、公職選挙法の「虚偽事項公表罪」の「事実をゆがめて公にする」に該当すると思います。

地元の選挙管理委員会に確認したら、参議院選挙比例代表の選挙違反は、最寄りの警察署に通報すれば良いとの事だったので、通報しました。

文春の報道をきっかけに、ふたたび
10年前の「ニュースDEズバリ」内でのペルー事件についての解説を見返しました。
当時も見ていてとっくに知っていた話ではありましたが
初めて見たときと同じように胸に響きました。
生々しい、しかしだからこそ迫真の事実です。
報道というのは、本当はここまでたどり着かなければいけないはずです。
事件の背景で、当事者たちがその存在を賭けてどういう思考をしたのか、
そこまで迫るのが本当の報道だと思います。
青山さんのペルー事件での取材の話は
私をはじめ多くの人にそのことを教えてくれたと思います。
しかしそういう掘り下げもせず、アリバイ作りのための取材ですませ
挙句には誰かを貶める目的で書かれたそんなものがどうして報道と言えるでしょうか!

私たちは青山さんのジャーナリスト精神に影響されて
ニュースや事実をより深く正しく知ることの大切さを知りました。
そのことをあの10年前の番組が、今も鮮明に思い出させてくれます。
同時に、大切なものを大切にすること…同語反復になってしまうようではありますが
大切なものを粗末に扱わず正面から向き合うこと、そのことの大切さを知りました。
ニュースの周辺にちりばめられた当事者の考え、心、思惑、
そういったものを自分と同じ一人の人間として大切にする
それこそが青山さんの記者魂の根幹にあるのだと思いました。

しかし、他人の心を大切にするというのは簡単なことではなく、
自分の心がしっかりと強くなくては出来ないことです。
自分の背負うべき責任から逃げていては他人も大切にできません。

20年前の私は、日本という国のことを「この国」と指して呼んでいたと思います。
「我が国」と呼ぶと変な後ろめたさや罪悪感を感じてしまって避けていたのです。
神話は昔のおとぎ話。戦前の話は悪いことをした昔の人の話。選挙も政治も他人事。
しかし今の私は「我が国」と呼びます。
古事記も読みます。靖国にもお参りします。もちろん選挙も必ず投票します。
これが我が国です。私たちの立つ国です。
神話も、過去の戦争も、今の政治も、昔も、今も、私たちが背負うんです。
そして逃げずにきちんと背負うならば、青山さんも私たちも一緒です。
きっかけは青山さんです。私も一緒に考えますよ!

青山様


夫婦で期日前投票しました。もちろん二人で「青山繁晴」と書きましたよ!

暑い中大変だとは思いますが、文春の嫌がらせに負けず、頑張って下さい。

それにしてもネットでの青山さんの人気も凄いです。
あの悪名高い2ちゃんねるでも、多くの人たちが青山さんを応援し、
文春スレッドで戦っています。

多くの国民に志が届いています。
(申し訳無いが間違いだらけの)安倍政権を軌道修正出来るのは、青山さん
だけです!

ここ数日というもの醜奸文臭他、汚埃なマスコミに対する怒りで仕事が手につきません。抗議のメールや電話をどれほどかけても実質的なダメージは過少でしょう。不買運動といっても青山先生を支持するほどの人たちが文芸春秋関連の書物など、買うはずもなく。今日ほどアノニマスに所属したいと思ったことはありません。
　そこで青山先生を支持する皆さんに呼びかけたい。先生の活動の邪魔にならぬ形で今こそ団結すべきではないでしょうか。青山繁晴応援サイトを各々個人で立ち上げましょう。ネット環境があれば無料でいくらでも作成できます。密偵に留意しつつ、連絡を取り合いましょう。協調しましょう。個々人それぞれ得意分野があるでしょう。大きな力となるはずです。すでに多くのファンサイトや応援サイトがありますが、今こそ団結すべきではないでしょうか。青山先生ばかりに無理難題を押し付けてはダメです。力なき正義は無力です。先生の意思を継いで伝えていくのが我々の使命です。
すでに活動されている方には今更という話でごめんなさい。
　青山先生にお願いがあります。名古屋訪問のおおよその日程だけでもどこかで発信していただけないでしょうか。

青山さん、こんにちは。
毎日、街頭演説お疲れさまです。熱中症対策、きちんとしてくださいね!!

今日、改めて思ったことがあります。
今回選挙に始めてこんなに関心をもってみて、選挙活動期間のはじめのころは、「メディアは何で候補者のことを何にも報道しないんだ??」「これでどうやって、はじめて有権者になる18歳の人たちに投票してもらおうというのだ?」と、候補者の紹介すらほとんどしないメディア規制に腹が立っていました。

でも、青山さんが街頭演説で、聞いている方々の目の輝きを感じ、
「お互いに一緒に考える」
「選挙戦ではない(戦うことではない)」
それが選挙の本来のあり方だとおっしゃっているのを聞き、
そして、聞いているみなさんや、このブログに熱い思いを一生懸命書き込みする人たちの姿を見ているうち、、、

もし、候補者の宣伝や演説がメディアに出ることだけで完結してしまったら、
街頭演説で国民と直接目と目を合わせて語るということも少なくなるかもしれない、もしそういう努力をしなくなる候補者が増えてしまったら、そんな努力も惜しむようだったら、その後の議員生活で責任をとっていくなんてとても無理な話でしょうし、、

そう考えると、選挙期間中のメディア規制というのも、悪い面だけではないのかもしれない、、と。少し考えが変わりました。

青山さんのお話しをもっと聞きたい私としては、もっとメディアで候補者の紹介をきちんとしてほしい(青山さんに限らず、どの候補者のことも公平にきちんと本人の言葉で紹介すれば何の問題もないでしょうし)と正直思いますが、

それでも、そのメディア規制があるからこそ、、
国民と直接目を合わせて一生懸命に語りかけて、一緒に考える機会を持てる。それって、候補者にとっても有権者にとっても、とても大事なことですよね。

物事は、本当に悪い面ばかりじゃないんだ。

それにしても、
連日動画をアップしてくださる有志の方々の志のおかげで、青山さんの演説が、直接その場におうかがいできなくても聞くことができる私たちは、本当に幸せです!!

そして、この熱い志の出発点は、間違いなく、あの、最初に思わぬ事故になってしまった、ボランティアで運転手を志願されたタクシードライバーの方の、あまりにも清い善意の御志から始まって、ここまでつながってきている。青山さんが街頭演説でみなさんとお話しされて、ご自身が感動しておられる様子を何よりも喜ばれているのは、あのドライバーさんではないか、、と、今思いをはせています。

ドライバーさんが今どうしておられるか、ひょっとしてお仕事も休んでおられるのか、わかりませんが、、
「あなたの志はこんなにも素晴らしくみなさんの心に届いて花開いています!」と、お伝えしたいです!!


追伸
しつこいようですが、熱中症対策、十分に行ってくださいね。
あと清水まみさん、秘書のお仕事たいへんごくろうさまです。そしてありがとうございます!!

青山さん!
カナダにて在外選挙投票に行って来ました!
これからの日本の将来のために「青山繁晴」としっかり書いて参りました。
青山さんに託します。祖国日本を建て直していただくのは青山さんを抜きにしてはあり得ません。どうかこの参院選を勝ち抜いて下さい!
どうぞ日本をよろしくお願いいたします。

本当に今回の文春のイエロー記事は腑に落ちないのです。
いけいけの文春も誰か(か団体)に弱みを握られて元野球選手や歌手の薬物事件のように時間もかけず、裏も取らない記事をあわてて出す、いざとなったらまだ将来ある(人の良さそうな)若い記者をさし出して手打ちする。(電話で青山さんを罵倒した記者の詳しい素性は知りませんが、)もしかしたらあの記者も振り付けをされてわざと青山さんが激怒するように電話で罵倒したのでしょうか。　

まともな編集者だったら選挙期間中、名誉毀損でしかも裏の取りようがないことで勝ち目のないことぐらいとくに優秀な弁護士を文藝春秋で抱えていればわかるでしょう。青山さんを応援しながらこの背後にあるのは何なのか気になっております。

青山さーん!
選挙出ると聞いた時は、なんだか寂しくなりましたが、毎日ネットで演説聞いてると、清々しいくらいいつも通りの青山さんで安心しましたー。
選挙で青山さんの名前漢字でちゃんと書けるよう毎日練習してます!

関西と日本海側は関係あります。日本海側のエネルギーも人も食べ物も関西へ行っているんじゃないかな。移民を受け入れたら日本国の治安や経済は破綻しますまた、日本国民が権力に弾圧されます。

これは、ツイッターで見つけたものです。

『青山繁晴さんの横浜での街頭演説聞いてたら
少し酔っぱらったおじさんが近づいてきた。
ちょっと警戒した。(また妨害か?)
「あの男はいい男だ。あの男なら大丈夫」
と上機嫌で人ごみに消えていった。
たぶん前を歩いていたら青山さんの演説が聞こえてきて
耳を傾けてたんだろう。いいよね　』

初日、大阪の街頭演説の時、
「きっと青山さんは、こういうの嫌だろうなぁ…」
と、見ていて痛々しかったです。私にはそう感じられました。
でも、だからこそ、徐々に変わってきた青山さんが
『選挙って、なかなか良いじゃん!』と言った時、
すっごく嬉しくて!

普段、青山さんの存在に気づけない人々の中にも
「百年経ったら誰もいない」虚しさを抱え、
「ひとの為に生きたい」という思いを灯している日本国民は、
たくさん、生き残っていると思います。

青山さん!
立候補してくださって、本当にありがとうございます!!

今日から文藝春秋さんの電話対応は録音が始まるらしいです。いったいどうしたのですか?、文藝春秋さん(笑)

虚偽記事について文藝春秋法務部に直接お伺いしたところ、
「公職選挙法違反だとは思っていない」と笑いながら対応され、
「警視庁にも通達しました」と申し上げますと、
「そうですかそうですか、ご自由にどうぞ」と一方的に電話を切られました。
予想通りの対応で逆に安心しました。読者にも喧嘩腰なんですね、人生疲れませんか。

先ほど警視庁捜査第二課に捜査進行の再確認をし、公職選挙法148条違反と235条2の罰則規定に該当すること申し上げました。先日対応された同部署の警察官が「どの条項に違反するのか、詳細に教えて欲しい」と返答なさったので、それはあなた方の仕事だろうと思いつつも、調べ直して再度警視庁へ。
「これであなた方が何も行動しないということは、公職選挙法もあなた方の部署も無いに等しい」
「選挙はあと十日しかない、迅速に行動していただきたい、犯罪行為を野放しにするのか」と申し上げました。
あとは日本人の良心に期待します。


選挙まであと十日。
雨にも風にも夏の暑さにも負けず、そして選挙妨害にも負けず、頑張れ青山先生!

午前11時頃、船橋湊町から湾岸道路に向かっている選挙カーとすれ違いました。
一瞬青山さんが乗っているかと思いましたが
大阪なんですね。残念です。

昨日夫と期日前投票をしてきました。

青山さんのお名前を漢字で書いてきました。

青山さん、青山さんのお名前は、青で始まり、青で終わるのですね。

なんだかすがすがしい気持ちになって、投票所を後にしました。

頑張ってください。

私も同じ志を持って頑張ります。

いつもごくろうさまです。
ネットで文春の記事を見てフンッと鼻息がでました。
青山さんの発信に触れておれば鼻息とともにどこかに流れていくんでしょうが、真に受ける人がどれくらいおってんか気になります。
このごろ、右も左もない忙しく日々をこなす人々の妙な中立感覚のようなものを考えます。
文春に青山さんの記事があったが嘘を書いとる。←たとえ嘘でも週刊誌にそうやって書かれるほうも悪い。
こう考える人はどないかならんもんかほんま考えます。
「なんで嘘を書くんか」くらいまでは考えてもらいたいんですが、人それぞれに持ってる中立感覚というものが根っこのないまま世間に揉まれ形成されてんのかなぁどないなんかなぁと、暇さえあれば悩んでいます。

自称リベラルの人らも保守派の人らもなんらかの軸がありそうなもんで、そこはえぇことなんかもしれませんが、文春の記事が嘘やと言うのになぜ勇気やら議論に備える気構えが必要なんか、真っ当なことを言うには労力が必要である意味がわかりませんが、そういう世間なんでしょうと今は白けてますが、私は私で頭を整理し、自身の軸を太くしたいと思います。
青山さんのご当選後の我が国の変化に期待しております。

青山さんが安倍さんの応援演説断ったって言ってるのをネットで見ました。でも私は安倍さんに来て見てほしいとそう思います。だって青山さんの演説聞いてる人の目の輝きが違います。握手してもらうのに並んで待ちます。そんな選挙演説見たことがないです。安倍さんだって経験したことがないかと思います。青山さんの演説も一生懸命お話ししてくださいます。それを聞いてる私たちは泣けます・・それを安倍さんにも経験してもらいたいと思います。