靖国神社の秋季例大祭前ということで、参拝してきた。
右翼の街宣車が大集合していることにびっくりした。
参拝後、8月25日放送の虎ノ門ニュースで、青山さんが千鳥ヶ淵戦没者墓苑で
行われたシベリアモンゴル抑留犠牲者追悼の集いに参加されたことを思い出し、
初めて行ってみた。
日曜の昼なのに私しかおらず、(正確には何かを設営している業者の方が2、3人)
あまりにも静かなことに驚いた。
墓苑を後にし、靖国通りの出ると車や人がいっぱい。
墓苑とのギャップに驚く。
右翼の街宣車は大行列で墓苑近くの道路を通り過ぎてゆく。
私も何度も靖国神社に参拝していて、近くにある千鳥ヶ淵墓苑の存在は
知っていたが、行くことはなかった。
行くきっかけ、考えるきっかけをくださった青山さんに感謝です。

青山先生

盆休に実家(空き家)の有る三重県津市香良洲町に行って来ました。

その町は、ジョー・多喜元さんが戦時中疎開されていた町でもあります。
(『逆転ガイド　その1　ハワイ真珠湾』p234 11行目～)
当時、町の面積の三分の一が予科練(三重海軍航空隊)の施設になっていたそうです。

私が子供の頃の昭和50年代までは当時の大きな建造物が残っていました。
今では当時の建造物は残っておりません。

ですが、「香良洲歴史資料館」(旧若桜会館)に
予科練に関する展示がありまして行って来ました
(決して宣伝ではございません)。

少年たちの家族への手紙や家族からの手紙などの展示。
小さい文字でハガキいっぱいに丁寧に書いて有りました。
(そのままだと読みづらいけれどもハガキの横に置いてある
プリントで読む事が出来ます)。
やがては戦地に赴くからでしょうか、どの少年のハガキにも
一番最後には「さようなら」とか「小夜奈良」と書いて有りました。

戦地に赴く友への送別の寄せ書きの展示。
中には「海ゆかば」の歌詞が書いてある寄せ書きも有りました。
きっとジョー・多喜元さんの美声を聞いていらっしゃったのですね。

少年たちの顔写真の展示。
お一人ひとりと目を合わせて来ました。
きりっとした感じの人、クールな涼しい顔の人、笑顔の格好いい人、熱い感じの人…
でも柔和な感じを覆う事は到底出来ません。日本の若者そのものです。
そして、
お名前、軍での配属先、そして各々全員が戦死した事。
少年たちは皆聞いて来ます。「日本は今どう?良くなった?」

　…………………

日本を守らねばなりません。
これからも青山先生を応援して行きます。

初めて投稿させていただきます。
8月14日に独立講演会に初めて参加させて頂きまして
改めて自ら考え、行動するの重要さを再認識させていただきました。
尖閣、北方領土等の事案等で中庸な線ははどこにあるのかという事を考えさせられます。
私は家業の不動産屋を営んでおりまして、交渉事が日常茶飯事であり、勝手な思い込みながら、土地の境界問題は国家の領土紛争に近しいと感じています。
日々業務の中で、相手方が凄んで自身の権利を主張してきた時に、自身の思考を一旦リセットし法令順守を心得、中立な線引きをしたいと業務を行っています。

話が逸れますが、日々のマスコミ報道は日本国民の「中庸な線」を後退させるが如く働いている気がします。

私は独立講演会への参加を機会に、外交問題についても、自ら考え中立な線を
持てる人になりたいです。

追記:思いのある5000円なので、今後も独立講演会に是非とも参加させていただきたいと思います。

バイデン副大統領が「日本の憲法はわれわれが書いた」と発言しました。

トランプ候補に対して「核保有国にはなれないという日本の憲法は、われわれが書いたものだということを理解していないのか」と批判したとされていますが、本当の意図は日本国民に向けての発言ととらえるべきかと思いますがいかがでしょうか。また解説の機会がありましたらお願い致します。

ところで、ちょっと話は変わりますが、青山さんの公約に「沖縄と本土の和解」という項目があります。昨年「中川俊直衆院議員の呼びかけのもと戦艦大和調査研究会が発足。初会合では自民党の若手議員ら約10人が活発な意見交換を行った。」という記事がありましたが、この研究会というのは青山さんが注目している朝8時からはじまる会議の一つなのでしょうか。いまも継続しているのでしょうか。もし大和が和解のシンボルとできれば、どんなに素敵かと思います。引き上げや海中展望。真珠湾のように。

ちなみに2009年に呉市商工会議所が中心で発足した「戦艦大和引き揚げ準備委員会」は主砲塔や装甲鈑、スクリューなどの展示を検討していながら結局、諸般の事情により実行委員会が設置されることはなかったとのこと。諸般の事情とは何なのでしょう。
呉市では今また潜水調査結果を公開しています。あきらめない呉市に感謝です。

日本人選手がリオで熱戦を繰り広げる中、BS-NHKでザ・プレミアム「京都御所、至高の美の守り人」を見ました。一般人は普段、見られない所も見られて興味深かったです。

番組では、御所の内部を公開するだけでなく、御所の様々の所を維持・補修する職人、匠にも焦点を当てていました。松の緑を一年中絶やさぬように尽力する庭師、桧皮葺の檜の皮を確保するため日本中の山を探しまわる職人、絵襖のひびを補修する経師、それに必要な和紙を漉く職人など、普段を光が当たらない人たちが紹介されていました。皆さん,いい顔されていました。正に一隅を照らす者は国の宝です。
　
その中で、気になったのは畳でした。代々、御所に出入りの畳屋さんが担当しているのですが、材料が入手困難になって来ているのです。備後表が使われますが、安い中国製に押されて栽培農家が減ってきて、七、八軒になって来ているようです。そして、光沢を出すための泥の業者が、廃業しあと二年分しか残ってないそうです。

　天皇陛下が御所に戻られても、畳が中国製のイ草なんてことになったら、悲劇です。これに限らず、日本の伝統産業は、後継者難の他に、材料そのものが入手困難になってきているものが多数あります。これについては、文化庁がリストを作成しているはずです。
　
五輪のメダルは嬉しいです。しかし、普段全く注目さえされないところでも、日本の崩壊が始まっています。
　この番組、必見だと思います。再放送されるでしょう。

8月15日に靖国神社のおひざ元、九段下界隈は騒然とした空気に包まれます。
日の丸を手にした終戦を偲ぶ団体の行進が終わると、都内の隊員を全員動員したのではと思えるくらいの機動隊員、制服私服の警察官、警察車両。物々しい警備体制。
デモに反対する為に集まった人、見学者、数千人規模の群衆。
そこに現れたのは、反天皇、反政府など反日を叫ぶデモ隊。
反日を叫びながら日本の警察官に厳重に守られて行進する姿は正に滑稽でしかありません。
おそらく他の国では絶対にありえないことでしょう。日本は本当にお人よしの国です。
毎年行われているそうですが、メディアで大きく取り上げられることもなく、都民でも知ってる人は少ないと思います。
言論の自由といいながら、一方では日本人の主張はヘイトスピーチだと規制されるおかしな流れ。日本を、ましてや天皇陛下を公然と貶めるデモは許されるのか。
駆り出された膨大な警察官や警察車両、このようなデモに一体いくらの税金が費やされているのか、考えると憤りを覚えます。
デモ行進の許可は都知事にあるとのこと。新都知事さんの力で、税金の無駄遣いは即刻見直してもらいたいものです。

いつもありがとうございます。
大阪に住んでいるので靖国神社に参拝する機会はすくないですが、伊勢神宮や氏神神社には参拝しております。何処の神社にも大抵、氏子英霊碑がありますよね。日本の国体の為に戦死された英霊は、必ず産土神により霊界の明るい所に導びかれるのです。
今の若者は考えも確りしていて団塊の世代の方達に多くみられる(失礼)のような物質偏重主義や左翼思想を冷めた目で観ている若者が結構います。
私は英霊の高い志をもった魂が数多く生まれ変わっているのではと楽しみにしています。

こんにちは。

先日の独立講演会で、航空自衛隊空軍少尉のご質問について、
武人の覚悟とは大変なものなのだなぁと他人事のように思ったのですが、
あれは、私たち一般人についても、考えを改めろということ
だったのですね。今日、そのことに思い至りました。

今のままで、他国との間に武力衝突が起こったとして、
自衛隊の方々が相手国の兵士を殺してしまった場合、
現在の日本では、紛争が落ち着いた後、その隊員もしくは
自衛隊全体について、人殺しとしてバッシングする事態に
なると思います。

それは、私たちにも武人とはなんたるかが全く理解できて
いないからですね。
私たちも認識を変えないと、武人の方々が武人としての
覚悟をもつことなどありえないのだと思い至りました。

ありがとうございます。

青山さん、もち。さん投稿内容が気になったので投稿いたします。

尖閣沖での中国側の公船と漁船の間を人が行き来している問題で、
海保は即座に「臨検行為はやめるように」と警告したとして、
産経新聞に掲載されていますし、朝日や毎日・NHKも報道していますし、
政府も懸念を表明していますので、頑張っていると思います。

ちなみに”臨検　尖閣　管轄権行使”で検索すると記事が出てくると思います。

8月14日は生涯で一番安い買い物をした日でした。5000円であの内容。めちゃくちゃ得した気分です!本当に参加してよかった。
　青山さんが1メートル前で私と目を合わせて話された時は、ドキドキものでした。「わ～～今、何か質問されたらどうしよ～～って」考えてました。居島さん状態になる～って感じでした。ただ、青山さんは、前から、後ろまでけっこう、動かれるので、顔の表情を見るのに苦労しました。大画面のモニターがあったらなぁって考えてました。　
　たわいも無い話を、長々書いて申し訳ございませんが、最後に、質問タイムでの、自衛隊の士官の方の質問で、私は、少々がっかりいたしました。自衛隊員を志すものなら、当然、わかっていて欲しかったからです。中身はここでは詳しく書きませんが、青山さんは、この意味がわかっていただけると思います。
次回の関西での独立講演会も、ぜひ参加させていただきます。
ありがとうございました。

尖閣諸島について
沖縄の知事は黙認ですか?
1度現場を視察されてはどうですか?
県民や石垣市の土地をどう守るのですか。
目的を達した後は、最終的にご自身も
どんな扱いになるかわかるだろうに。
マスメディアも現場を撮影したらどうですか?
視聴率取れると思いますよ。
また、基地反対のデモ部隊は、
尖閣に行ってデモしたらどうですか?

安倍政権が何をしたいのかもう理解できません?
竹島上陸されても相も変わらず遺憾の大合唱。それでも10億円拠出は予定通り。
中国に靖国参拝見送れといわれて総理も稲田さんも参拝しない。
日本を良くしたい。日本を取り戻したいと思って政治を学べば学ぶほど政治家に憤り絶望することばかり。
この前の参議院選挙でも青山さんが出馬されなければ維新か日本のこころに投票してました。
安倍総理は、支持率が上昇してご満悦なんでしょうか?
私には、一触即発のこの状態で何もできない政府や外務省に失望と絶望しかありません。
どんなに官邸や自民党にメールで抗議しても何も変わりません。
まるで彼らは私たちのことなど見ていないようにしか思えません。
日本がどうなってしまうのか毎日心配で心配でたまりません。

青山さん
私も8月15日に靖国神社をお参りするのは気が進みません。あの喧騒と異様な雰囲気で祖国のために戦死された御霊に尊崇の念を表することを良しとはどうしてもできないのです。
異様な風体で徒党を組んで肩を怒らせながら参道を練り歩き周りを威圧する連中。靖国通りには明らかに一般の車ではない違法駐車の群れ。それを警察も一切取り締まらない。
ど真ん中のマトモなことを言う人が世間から今一受け入れられず、憲法改正を言えば怖がられる原因の一つにはこの光景があるのではないでしょうか。
私は普段の静かな靖国に戻る頃お参りします。

8/14　大阪中之島公会堂での独立講演会有難うございました。改めて深く考えさせられる事が多い講演会でした。それは、若き自衛官と青山さんのやり取りを聞いて感じたことです。
　任務を遂行する過程で起こりうる葛藤や責任の重さ、厳しさを改めて思い知らされました。将来紛争になれば自衛官が出撃する事になると思いますが、その時のことをあまりにも他人事の様に考えていました。発砲されなければ撃つ事が出来ないということは、最初に自衛官何十人か何百人、何千人が死ななければ攻撃できないという事態もありうる話しで、この事は　戦うことを前提にして出撃するのではなくて、何の任務も果たさずに死ななければならない　という無念な気持ちが表れていたように感じられました。事が起これば退却し、役立たずと他国に笑われる。これでは自衛官が武人として立派に生きていきたいと思っても無理な話です。自衛官が無事に元気で日本に帰って頂くことが私の願いであってその為には法整備が急がれると思います。青山さんでなければ命に関わる問題点は解決出来ないのではないかと思っています。

先日も中身の濃い独立講演会でした。
敗戦の日に青山さんがiRONNAに寄せた、ご意見を拝見しました。
文章は映像やラジオでご意見をお聞きするのとは違った良さがあり、青山さんが私たちに伝えたいことが、文字を通して分かりやすく理解することができました。

政治家が8月15日に参拝しないと、「似非保守」などという輩がおります。しかし、わざわざ「8月15日縛り」を課して行動を制限することこそ、中韓やこれを最初に問題視した朝日新聞などの思惑通りです。8月15日という争点があること自体おかしいのです。この争点も、ここ2,30年の間できたものに過ぎません。

同時に、8月15日に参拝すること自体は問題ありません。

そもそも、靖国神社は当初は明治維新の内戦で死亡した官軍兵士の慰霊を目的に建立されました。そうした経緯から、佐幕派は本殿には祀られていないようですが、靖国神社境内の「鎮霊社」に祀られています。鎮霊社では、外国人も含む、本殿で祀ることのできなかった全ての御霊が祀られています。

したがって、大東亜戦争にこだわる必然性はないのです。

悲しい事に、本当は戦没者への哀悼の意を示すためだけの参拝が、なぜか隣国への抗議や特定勢力への抵抗の意味をも含むようになってしまいました。つまり、本人の意思にかかわらず世間によって政治問題化されてしまうようになりました。

中国韓国がどうとかは、関係のないことです。中韓に対する何らかの意図を持って参拝するというのは、既に、中韓の思惑の範疇にあるものです。

8月15日という、特定の日にのみ参拝をすることを強要する意見も、特定の日の参拝をしないことを強要する意見も、同じ根っこを持つ事柄なのです。こうした言説を減殺させるための、正確な事実に基づいた言説が広まるべきです。その上で、靖国参拝の是非を論じるべきです。

私は、正しい事実認識が広まることが世の中を良いものにしていくと信じています。みんなで広めていきたいと思います。

拝啓、青山先生、日々のご活動有難うございます。大阪独立講演会ありがとうございました。日本を取り巻く、世界情勢が目まぐるしく変化するのに、日本は現状のまま推移したままで、地団駄を踏んでいます。政府に任せるのではなく、国民一人一人が、立ち上がる事が急務です。草の根活動頑張ります。ご健康、ご発展お祈り申し上げます。敬具

ロイターの情報で、チャイナの漁船と海警が尖閣周辺で臨検の様な行為をやって着実に実効支配をしてきています。

本当に政府には呆れて物が言えない。
有本さんも、「中国を結果的に守っている」と言います。
政府がもう、無いほうが明らかに良いと思います。
岸田の反日や安倍氏の無能無策無視と、余りにも下らない。
結局、全部自分の責任ではなく、他人?いや、次世代にツケを回しているに過ぎません。

大保守ですが、あまりの安倍氏のやる気の無さにホトホト嫌気がさしてきました。
青山さんも安倍氏に騙されている気がします。
議員に誘った言葉どおり、はっきり言って青山さんが大臣にでもなってくれれば、私たちは納得したと思いますが、もうこれ以上の信頼を政府には置くことが出来ません。

日本敗戦の日の翌日に靖国神社に参拝してきました。遊就館では、青山さんが議員会館の窓際に置かれた日章旗と旭日旗とZ旗のセットを購入し、オフィスに飾りました。

僕は決して後悔しないように、けれど拙速にならないように、自分にできることを冷静に、そして怯まずに実行して、生きたいと考えています。御手本は青山繁晴さんであり、高橋洋一さんであり、有本香さんです。

毎朝、一杯の氷水を南の硫黄島に捧げています。毎日、祖国へ帰せないことを詫び、青山さんへの御加護を祈ります。仏壇にも手を合わせ今日の無事を感謝します。

いつもの呼吸のように虎ノ門ニュースを拝聴し、新聞報道を検証します。

中国共産党、北朝鮮、韓国と下劣な隣国から、僕らの祖国を守る気概を冷静に鍛えます。

いつでも逆上したら僕らは負けです。僕等はいまだに小数派の国民ですが、多数派になれば強靭になります。敵対的な隣国たちは、僕ら、「日本を変えたい日本人」を内輪もめにさせ、分断し、仲間割れを仕組みます。安倍が悪い、稲田は弱腰だ、高市は右翼だと吹聴し、事あるごとに、ここ青山さんのお庭で「味方のふり」をして我々を混乱させるでしょう。

誰かをあてにするのではなく、今、それぞれの立場で前向きに、できることを淡々と行うことが大切ではないでしょうか。総理官邸に的確な国民の声を届けることもできるし、東京海洋大学に少額ながら持続的に青山千春准教授あての寄付を送ることもできます。幅広く書籍から「自分たちの強み」を見つけることもできます。身近な友人たちと議論する事も出来ます。

先日はインドの方と、チャンドラ・ボース氏に関して話しました。日本人がインド建国の英雄を話題にしたことで彼らは驚き喜んでいるようでした。日本の商社にお勤めの方とは、イスラエルの国柄と技術力と精神力を尋ねました。アラブ諸国との取引もあるため、慎重にされていましたが、イスラエルの日本の技術力への信頼は大変深いと聞きました。自分で検証したら、その知識が自分の血となり肉となるようです。

このお庭に集う僕らで冷静にしたたかに心をひとつにしましょう。青山さんのためにも。

青山さん、こんにちは。

とうとうバイデン米副大統領が明言しましたね、「日本が核を持たないように私達(アメリカ)が日本の憲法を作った」と。

アメリカの草稿者ですら驚く、改憲0回の米国製日本国憲法の見直し論が今後盛んになる事を期待します。

私は、農協解体には反対でした。

例えばお米5Kgを購入した場合、一粒一粒の品質が均一で、5Kgのお米を買ったとしても、黒くなったお米が一粒もみつからないのは、農協職員の職人技的な検品のおかげだと思っており、もし農協がなくなれば5Kgのお米の中に、粗悪な米粒も混じる可能性があると思います。

この農協の仕組みがあるおかげで、消費者は一定レベル以上の農作物をスーパーで購入できるんだと思っています。

ですが、今回の海外産肥料の問題はとてもショックでした。
しかも問題は、海外産肥料を農家に直送するシステムです。

高くても国産。加工品もできるだけ国産原料を素材としてものを探し、専門店で購入するなどの努力をしてましたし、なんとか国内自給率を上げたいといった思いもありました。

しかし、肥料が安価な海外産では国産を選ぶ意味がないし、農協が存在する意味もないじゃない!と思ってしまいました。

青山さんが,自民党参議院に当選されて,良かったと心底思いました.
あの時点では,です.しかし,日韓合意,10億円拠出,先日発生した中国の尖閣周辺の主権侵犯.稲田新防衛相の終戦記念日のアフリカバカンス旅行(靖国参拝断念)
数々のことで,もう私は安倍政権には愛想が付きました.
何もできない日本,中国にも韓国にもです.毎年8月15日に九段下で行われる
反天連のデモ行進.警察が守ってるんですよ.天皇陛下のお顔に落書きした,
プラカードを掲げ「天皇制をぶっ潰せ!」と大きな怒号をまき散らしてます.
これ,国賊じゃないんですか?国家転覆罪ですよね?なんで,日本政府これに対して
いつもスルーするんですか?先日の尖閣問題も,自衛隊を出すのを中国が待っている,G20までは何もしないだろうから,とか言ってますが,そういう風に日本が考えて
何もできないし,何もしないだろうと中国も解って試しに来てるんじゃ人ですか?
もう,自民党や安倍政権に日本は任せられません.中韓にズタズタにされます.
安倍政権が行った最大の過ち一つ慰安婦合意です.10億円を支払います.
日本の最高責任者である安倍さんが韓国に頭下げて,大金まで払ったという事実,
これが世界を駆け巡るんです.既にめぐってますしね.
オーストラリアで初めての偽少女像が建てられるそうですね.
確かに今韓国政府としては,今はだんまりを決め込んでます.
これを日本政府は政治的結果だとかなんとか言ってます.しかしね.
今,韓国の国民の反日バッシングがもう凄いことなってますよね.
私,実際に韓国のニュースで観ましたからね.黄色いなんとか運動とか言ってね.
韓国の高校生とかにね,「もっとこの事実を広めなくてはいけない!!」
なんて言ってるんですよ.知らなかった子達にも知らせよう運動が
エライことになってるんです.
アメリカの教科書に「Sex Slave」という言葉が載せられ,
何十万何千万の人達が,日本人が何十万人もの韓国女性を強制連行して,
性的暴行を加えた,その根拠はね,日本の最高責任者の安倍晋首相が認めて
10億円払いましたから,間違いない事実です!
となるんです.これ,どうしてくれるんです?
一体,政府は与党自民党は,このとんでもない最悪の烙印を,
日本の歴史に日本のために戦ったご先祖に思いっきり泥をぬりたくって
これ,どうしてくれるんです?一体どうしてくれるんですか??
だから,青山さんが自民党の議員になられた後に皮肉にも,私はもう自称保守
青山さんは常日頃から日本の保守とリベラルはねじれてると言われていますけど
従来通りの言い方をさせて頂きますが,安倍さんを始め与党自民党ではもう
この国は変えられない,破滅する.そう確信しました.

海上保安庁が沖縄県・尖閣諸島周辺での中国公船の領海侵入や接続水域航行に対応する様子を撮影した動画を公開しました。
しかしこれを扱うテレビメディアは皆無です(僕が気付かなかっただけかもしれませんが)。
この「異常性」を異常だと一般国民が気付けない事自体が「異常」ですよ。
メディアによる国民飼い慣らし計画とも言うべき偏向報道により、国民人間が持つべき当たり前の常識や危機感すら衰えてしまいました。
表現の自由がある限り、政府はメディアに強い事を何も言えない。
その事自体がおかしい事で有ると、政府は国民に訴えるべき事を訴えなければと考えます。
国民も馬鹿じゃないですから、正論を言えばわかってくれると思います
反対するのは似非サヨクの人達だけでしょうし、そういうサヨクが日本には蔓延ってる事も伝えるべきです。
どうして日本政府はそういう事実を言えないのでしょう……

靖国神社に正式参拝ありがとうございました。誰もが堂々と参拝できる日が来ればと願います。

ところで「ポケモンGO」を運営する米ナイアンティック日本法人の村井社長が京都府庁と京都市役所を訪れ、山田知事、門川市長などと観光振興策などについて協力の意向を示しているそうですが、大丈夫なのでしょうか。熊本の復興支援策もポケモンGOとは納得いきません。ただ道徳心だけで心配なのではなく勿論、危機管理上です。青山さんは京都のこの判断について、どうお考えでしょうか。

私も昨日8月15日、靖国神社に昇殿参拝してきました。
先の大東亜戦争で斃れられた英霊に祈りを捧げるのは、国民としても戦没者遺族としても当然であると考えます。
ただ、それが大前提の上で思うのですが、一体国民として、いつまで8月15日に拘り続けなければならないのだろうか?　という気がしないでもないのです。
そもそも靖国神社には日清・日露戦争などで斃れられた英霊も祀られていますから、どちらかというと終戦の日よりも、例大祭のほうが重要行事です。

確かに日本は1945年8月14日にポツダム宣言を受け入れ、翌8月15日に昭和帝の終戦の詔書が放送され、組織的な戦闘行為を終了しました。
しかし、ご承知のように正式に戦争が終わったのは、ミズーリ号上で降伏文書に調印した1945年9月2日です。だから連合国側にとっての対日戦勝記念日は9月2日になっているわけです。
(中国では、中共は実際に戦ってないじゃないかというツッコミはさておき、1日遅れの9月3日としています)。

日本人には玉音放送のインパクトが強すぎるのかも知れません。
毎年、8月15日のマスメディアは朝日・NHKはじめ、暗い音楽や論調で戦時下の民衆の苦しみが報道され、反戦・反軍・アジアへの反省を促すような論調です。
産経新聞や保守系論壇誌のような保守系メディアは、8月15日に政治家が靖国神社に行くかどうかばかりを注目します。
一方で9月2日に目を向けるメディアはほとんどありません。

思うに、むしろ8月15日は日清・日露の勝利という栄光の歴史から目を背けさせて、「二度とあやまちを繰り返させないよう」「平和憲法を守らせるよう」一種の贖罪意識を植え付けるために、玉音放送も含め戦後教育が利用してきたという側面はないのだろうか・・・というのは穿ち過ぎでしょうか?
私はここにも、敗戦後70年たった今も続く一つの「戦後レジーム」を感じてしまうのです。

あと、青山さんに教えていただいた鎮霊社、警備の都合で入れなくなっていますが、戊辰戦争や西南戦争で「賊軍」扱いされて祀られていない方々、私たちと同じ日本人を分断したままになっているような状況も、見直すべき時期にきているのではと思います。

先日、大阪での独立講演会に初めて参加させて頂きました。

私の想像とは全く違い、講演会というよりは青山さんとの対話集会であり、4時間半という長丁場にも関わらず、あっという間の楽しい時間でした。

なかでも、現役自衛官・三等空尉の方から青山さんへの質問は印象に残りました。青山さんからの回答は、正にその通りであり、自衛官への本質的な教育不足の問題であると強く感じました。

しかしながら、偶発的であれ、有事が起こり、国民を守る・国土を守るために、部下に「敵を殺せ」と命令し、部下が命令を忠実に実行したとして、いまの状況であれば、有事の後に、部下が国民から「人殺し」と非難され、それを命じた指揮官である自分も同様に非難されることが起こるのではないか?そういった状況で、もし有事の際に部下が死ぬようなことがあれば、部下の死は「犬死に」なるのではないか?

私には、彼が自分たち自衛隊が一命をかけて敵と戦う意味を問いたかったのではなかったかと感じました。そのことが現役自衛官から発せられた故、一国民として深く考えさせられました。

士官は「自分たちが敵を殺さなければ、国民が殺される。自分たちが命をかけなければ、国土や家族を敵から守れない」と確信するからこそ、兵士に「敵を殺せ」と命令するわけであって、私たち国民がその行動を容認し、支持し、感謝し、士官や兵士を精神的に支えなければ、士官や兵士は「敵を殺す」という行為に耐えられないと思います。「国民を守る・国土を守る」と口で言うのは簡単なことですが、国外からの侵略があった時、命がけで任務を遂行する自衛隊を、いまの政治状況下で、いまの憲法で、私たち国民は心の底から支えることができるのでしょうか?

これが、青山さんと「一緒に考える」というだと実感しました。独立講演会に参加して本当に良かったと思います。次回の神戸での独立講演会にも是非、参加させて頂きたいと思います。

ありがとうございました。

昨日、テレビを見ていて国会議員の先生が憲法違反だとか著名な法律家が憲法違反と指摘していると主張されていたが、根本的に日本人とこの国に暮らす全ての人々の安全について守るという目的が失われています。
国の安全よりも憲法が大事だというのは、薄ぺら過ぎます。

が、しかし放送局が編集したものも本当に信じて良いかも気をつけたいものです。
本当は編集で落とされた部分で自らの安保の考えを述べられているかもしれません。
どっちでしょうか?

あと気になる事があります。
中国産や韓国産が全て粗悪品では、ありません。
取り扱う全農や商社が信用出来るか否かの問題だと思います。

残念ながら日本製にも粗悪品が存在します。食品については、食中毒を怖れるがため殺菌剤や添加物が入っていると思われます。

詳しいことは、申せませんが日本のものづくりの現場も酷いところは、酷いです。
但し直ちに健康に影響は、ないはずですので、ご安心を・・

大事なことは、自分で考え自分で聞いてみる調べてみることです。

青山さんお疲れ様です。
思うんですけど、8月15日の靖国参拝する人が年々増えて来てますが、7月の御霊祭よりも昨日は多い気がしました。
青山さんはご存知でしょうが、本来靖国の本番というか、本流は日本の為に戦争、或いは不本意な命の落とされ方をした人への慰霊は御霊祭なんですよね。大東亜戦争はもちろん、日清戦争、日露戦争、満州事変に明治維新。その他、数々の争いや紛争で亡くなった方への慰霊は御霊祭。という事を知らない方多いのかな?と思います。もちろん8月15日に参拝に行くのも正しい事です。僕も御霊祭と8月15日の両方(御霊祭は全夜ちょっとキツいので最低でも1日は行きます。)行ってましたが、ここ数年8月15日は行きませんでした。昨日はたまたま近くに用事があったので寄ってみましたが、やはりあの物々しさと罵声の中ではとても慰霊など出来ません。
僕の祖父の命日でも有るんですけどね…。
正直、外国はもちろん、右であろうと左であろうと、靖国について語って欲しく無いし、政治家も有識者も、本当に靖国や英霊様の事を思うのであれば話題にはしないで欲しく思います。
靖国がなんたるかを忘れた人に敷居を跨いで欲しく無い。せめて8月15日だけは…。
これって批判ですかね?
青山さんのブログには不適切ですかね?
でも、そろそろ靖国の問題解決して、ただ静かに祖先を偲びたいだけなんです。
青山さんはどう思いますか?

毎週、楽しく拝聴してます虎ノ門ニュース、先週の放送前半は、あの水曜アンカーを思い出し、本当に楽しかったです。
　青山さんの突然の質問に、戸惑う居島さん。で、ニュース記事を全く読まずに進行をしていく。良かったです。
　議員活動、ほか色々と活動を成されている中、私たちに日本人としての行動・心の在り方を導いて下さる行動、感謝してます。

青山さん、いつもありがとうございます。

稲田氏の8月15日靖国神社参拝の件ですが、
これで良かったと思います。
稲田氏は、まだ就任したばかり、もっと、仕事をして
世界に認めてもらって、誤解を解いてから、堂々と参拝
された方が良いと思います。今、参拝すると、米国にも
非難され、敵をたくさん作るだけだと、思います。
そして何よりも、参拝できず、一番悔しいのは、
稲田氏自身だと思います。

日本の名誉を守る為、政治家になられた方です。
信じてずっと応援しています。

いま、グアム島に来ております。アメリカとは思えないほど周りは日本人だらけ。3時間で味わえる異国のバカンスだからでしょうか。
しかし、実はここも玉砕の島だったと言うのは今回初めて知りました。戦跡ツアーをみつけ参加しました。案内者の芳賀健介さんの話を伺っていると青山さんが語られた硫黄島の話と重なる所多々有り其れ迄何もしらなかった己を恥じました。

年間50万人の日本人が訪れるようです。出来れば講演会でグアムに眠る英霊の無念をお伝えいただき日本人の祈りを届ける切っ掛けにして頂ければ幸いです。

ではお身体ご自愛くださいませ

8月14日の大阪中央公会堂での第56回独立後援会に札幌から参加しました。

日本を愛し、日本の現状を憂えて大阪中央公会堂に集まった人々は、日本の中では少数派だという事は疑いようもありません。僕自身も、この国を本当に愛する事ができるようになったのは、わずか5年位前からです。それまでは、日本も日本人も嫌いでした。

しかし、僕が嫌っていたものは、大東亜戦争での敗戦の後に歪められたままの日本と日本人である事に気付き、この国を愛する事が可能となりました。しかし、それまでに約50年の時を要しました!半世紀です!!

もちろん僕自身の不勉強もあるのでしょうが、敗戦後のWGIPに始まる言論統制とそれに基づいたマスメディアの偏向報道と学校教育によって、日本の本当の姿は僕の目から隠されていました。

今の日本では、なぜこんなにも真実が隠され、歪められて国民に伝わるのでしょうか?

正しく判断するための材料、つまり真実、一部ではなく事実のすべてを与えられずに、いかにして真っ当な判断できるでしょうか?不可能です。

少数派である愛国者の声は、マスメディアと国内反日勢力の大合唱によって風前の灯のようでもありますが、我々の言葉に偽りがなく、その生きざまが真実であり、日本と日本人を愛する姿勢が揺るがなければ、天の神は私たちを助けて下さるでしょう。なぜなら、神ご自身がそのようなお方であるからです。

Righteousness and justice are the foundation of your throne; love and faithfulness go before you. Psalm 89:14

青山さんが地に落ちた一粒の種となられた今、後に続く者たちが興されて、大きなうねりとなっていく事、また、青山さんの霊と肉体が守られる事を祈ります。

昨日　基地の街　横須賀の平坂書房にて駄目元で確認したところ
なんと 初版(H28.8.5)が入手できました。
平積みに無くても　聞いて見るものですね
最後の一冊との事でした。 wonderful day
早速　アマゾンは取り消しました。

第57回独立講演会を申し込みました。
当落の発表を待ちたいと思います。

靖国参拝、戦没者追悼式への参加と、私たちの代表としてやっていただき、また、議員活動、議員会館の部屋の模様などなど。
随時感じた事を発信していただけて、本当にありがたいです。
青山さんに一票を投じ、周りにも青山さんの主張を伝えた私にとっては、「良かった!!まさに私たちの代理人」という思いでいっぱいです。
選挙の際に青山さんの主張を届けた人には必ず伝えて行きます。
今日は終戦の日。いのちを賭けて祖国を護ってくださった、祖父母と父母の世代の苦しみや悲しみや祈りや望みに思いをいたしてドイツから
黙祷を捧げました。
遠くはなれていても、そして離れているからこそ、思いは募ります。
ご活躍を心よりお祈りしています。

青山さん、JA全農が韓国から肥料を一括輸入すると発表されました。何をどう考えて判断したのか理解しがたいです。国内の肥料メーカーはどうなるんでしょう。一番の気がかりは国産の野菜が安全でも安心でもなくなることです。

韓国産の肥料が割安なのは日本のように検査を厳重にやらないからじゃないですか。そんな肥料を輸入して日本の農地に一度でも入れて不純物や口蹄疫などで問題が起きれば、せっかくの農地の土壌が汚染され取り返しがつかなくなるんじゃないですか。国産の野菜の信頼も失墜しますよね。

これは日本農業の危機だと思います。防疫の点でも度し難いことです。考える前にわかりそうな問題がまるっきり無視されていませんか。JAがこんなことで、日本の農業をどうやって守ればいいんでしょうか。

青山さん、こんにちは。
いつも国のために、他人のために奮闘する青山さんを見ていて、自分も自分ができることを全力で頑張らなくては!とたくさんたくさんエネルギーを頂けています。ありがとうございます。
特に自分の仕事は、自分のためでなく未来の日本を担う子供達に心血をそそぐという部分で、本当にやりがいを感じています。
参議院議員に青山さんが当選なさってからは、また自分もより一層頑張らなくては!と身が引き締まる思いもあるのですが、青山さんのラジオやテレビ番組からの発信が減ってしまい、なんだか寂しい気持ちです。
青山さんの書物を読ませて頂いたり、ラジオを聞かせて頂き、なんだか不思議なのですが、一方向から発せられる情報のはずが、まるでたくさん青山さんとおしゃべりをしたかのような、一緒に時間を過ごし、共に考えあっているかのような錯覚を覚えるのです。すごく心の近いところに青山さんがいらっしゃるような、そんな感じがしていました。
しかしこれからは、一緒に考えましょうという、青山さんの口癖のように、自分自身から多くのことを考えて、それを自分の言葉で子供達に伝えていかねば、とも思っています。
青山さんが奮闘するお姿から、多くの人々が力をもらい、また前を向きなおし、それぞれの持ち場で戦っております。だから決して虚しいなんて、無駄なんじゃないかなんて、思わないでくださいね。みんな青山さんと常に共にいます。
自民党国会議員として、これからは戦いがより一層激しいものとなると思います。決して一人ではなく、共に、戦い抜いて参りましょう。
青山さんを心から尊敬し、そして心から感謝をしております。少しでもお体に気をつけて頑張って下さい。
また、新しい著書やテレビ、ラジオなどで、一緒に楽しく考え、語らう機会がありますように。
長文大変失礼致しました。

青山さん、こんにちは。お忙しい中、また失礼します。
　青山さんのブログに書き込まれていらっしゃる方々のご意見を拝見するのも、楽しみのひとつとなっております。
　そんな中、先日事務所のFacebookに書き込まれていた方で、平成22年3月までは札幌国税局根室税務署の課税台帳には、南樺太や千島列島の記述があったが、鳩山政権下で削除されてしまったとのことです。
　そのお話しを聞いて、明治神宮外苑の絵画館駐車場付近にある、樺太国境標石の複製があったことをふと思い出し、見に行ってきました。
　数年前と変わらず、きちんと整備はされていました。しかし植え込みに阻まれて、中に入れません。また正面のところはいきなり駐車スペースになっており、整備はされていても、あまり見られないようにしようとしている感じがします。
　外苑の複製の国境標石は外苑創設時に明治の遺産にしようと、当時の樺太庁から寄贈されたもので、他の複製品とはわけが違います。
　北方領土の交渉では、南樺太も千島列島も外すことのできません。標石があまりにも雑な扱いをしたり、皆が無関心な状態では、交渉時にロシア側から突っ込まれかねない気がします。
　もう少し、皆が国境標石に関心を持たれるような環境整備も必要ではないかな、と思いました。

韓国の議員団が竹島に不法上陸しました。しかし日本政府は国際司法裁判所への提訴をしないばかりか、国民の血税から慰安婦合意の10億円を拠出するとのこと。
政府はいつまで、異常なまでの韓国への配慮を続けるのでしょうか。
もう、無力感しかありません。

大東亜戦争(太平洋戦争)でも、東日本大震災でも終わりではないと考えています。
この国の歴史が永い事は自慢できますが、同時に本当はもっと亡き国士に思いを馳せる責任があるのかもしれません。
8月15日から日本は敗戦の苦しみを味わうことになります。71年間掛けて頑張ってきましたが、未だ途中でしょう。
それを忘れて儲けることに現を抜かしていると、「銃後も奮闘せよ」と命ぜられた英兵に呪われるかもしれません。

昨日久しぶりに大阪での講演会に参加でき、青山さんの変わらぬ笑顔と元気なお姿を見ることができて本当に嬉しかったです。

今回の講演会でやはり印象に残るのは、空軍少尉の方のあまりに正直で深い悩みと、それに対して突きつけられる厳しい武人としての覚悟のお話。
自衛隊員である彼らはいびつで不十分な教育と法律のせいで悩み、その力を発揮できないでいること。
比喩でもなんでもなく命懸けで私たちを中国をはじめとする外国の脅威から守ってくれているということ。

尖閣諸島を始め日本の領土・領海に手をのばそうとしている中国問題や、拉致被害者の方々を取り戻し自国民を守れる国家の実現、これらを根本的に解決できる唯一の方法は憲法改正しかないと改めて思いました。

しかし今度は私が家族(後日友人)相手に独研講演会ミニミニバージョンです(笑)
私には子供がおらず、これからも持つことはないと思いますが、幸い姪が3人います。身内がいうのもなんですが素直で勤勉な子達です。
内2人は大学生なので選挙権があり、7月の選挙も青山さんに投票してほしいと熱いミニミニ選挙演説を展開していました。
まあ親は親で(実姉夫婦)押している人がいたので、実際は誰に投票したのかは分かりませんが、そうやって大人が選挙に熱くなっている様子を見ていれば少なくとも政治に無関心という大人にはならないのではないかと思います。
でも私の母や姉の方が、やはりこれまでのメディアからの影響が大きいので、憲法改正まではちょっと、、、という考えでしたが、最近はちょっと変わってきたようです。
青山さん情報の丸パクリ ですが、家族の目からウロコが落ちていくの見る瞬間はちょっと快感です。
選挙が終わって姉が「青山さん、すごかったねー」というので、私は「青山さんは、選挙が終わってからがすごいんだよ」と言ったら姉は「えー」と驚いていました(笑)

青山さんの掲げた公約を見ていると(スマホのメモ機能に入れてます)それらを叶えることこそ日本のあるべき姿であり、アジアや世界を照らす希望の光だと感じられます。とにもかくに も青山繁晴と名前をかかせてもらった以上は私たち有権者にも責任が生じましたので!これからも青山さんの動向を厳しく、頼もしく見守っておりますのでぜひにぜひに頑張ってください!

突然ですがメールにて失礼します。
拉致被害者の早期救出に向けて一人の国民として提案いたしたくメールを送付させていただく次第です。
拉致被害者の救出には国民全体の機運の高まりが必要と考えます。その一つの取り組みとして、小中学生の人権学習や道徳の時間に、深刻な人権侵害である拉致問題を学習するように取り組んではいかがでしょうか。
子供が学ぶことで保護者をはじめとする大人の意識も、被害者救出に向けて変わっていくのではと思います。

「ぼくらの祖国」以来、青山さんのご著書を何冊か読み、特に大東亜戦争について
調べ直しています。そうすると、驚くべきことばかりで、今まで学校で習ってきた
日本の近現代史は何だったのだろうか?ということばかりに遭遇してきています。
始めは硫黄島の戦いにおいての栗林忠道中将のことを学ぶ中で、市丸利之助海軍
少将の「ルーズベルトに与ふる書」を知り、その後 1951年5月アメリカ上院の軍事
外交合同委員会でのダグラス・マッカーサー氏の発言、マッカーサー大戦回顧録、
ハミルトン・フィッシュ氏の存在、フーバー大統領回顧録、等々を知り、大東亜戦争
のことが、おぼろげ乍らに見えつつあります。大東亜戦争を深く知るには、第一次
世界大戦を知らなければならず、第一次世界大戦を深く知るには日清・日露戦争を
知らなければならず、また遡って幕末の頃の黒船来航まで遡る必要性を感じていま
す。いくら勉強しても足りません。最初に出合った青山さんの「ぼくらの祖国」の
ご著書からここまで辿っても、未だ足りません。勉強の苦手な私にとっては、この
ことに一区切りを付けるためには、今の自分の年を考えてもライフワークになって
しまいそうです。別に、大げさに考えている訳ではありません。
このことを含んで、選挙演説での青山さんの3つの宣言、(1)拉致被害者の奪還
(2)自前資源の実用化 (3)日本の農産物の輸出産業への転換の意味の大切さをより
深く感じ始めています。これに加え、憲法第9条の改正と軍法と軍法会議の設定が
同時並行で為されてゆくことが、本物の平和国家日本の誕生に繋がるものだと
思います。これは私見ですが、人類に共通の「敵」が2つ存在すると思います。
「自己顕示欲」と「果てしなき欲望」です。これを超えるには、どれだけの道を
踏破しなければならないのでしょうか?

生まれて初めて靖国神社を訪ねた。生前退位の意向を示されてはじめての陛下のお言葉があると館内放送で告げていた。ご譲位とは靖国でも言えないのかと思い残念だった。
鳥居が赤錆だらけで、何もかも整っている印象の明治神宮との違いを感じた。やはり国がしっかり保全し後世に遊就館を教育の場として充実させる必要があるのではないか。陳列内も有志によって集められたものを大事に保全しているような素人っぽさを感じた。
鳥居をくぐる時、杯を頂いた時、特攻で散った青年たちの遺書を読んだ時、思わず知らず涙が三回流れた。
近代の日本の歩みと誇り高き軍人たちの活躍の息吹を伝える靖国を未来永劫守り、後世への遺産として
日本人の誇りと正しい歴史観を取り戻す場として、そして何よりも英霊たちの御霊を慰霊するために靖国神社が
日本人の心に深く留め置かれる場所であり続けて欲しいと願わずにはいられない。

青山さん。本日は71年目の終戦の日ですね。国会議員として靖国神社に参拝されたとの事。一日本国民としてとても誇りに思います。でもこれが当たり前ではない今の日本はほんとに狂っている。他にも色々思う事がありますが、今は我々の為に戦って下さった英霊の皆様、そして戦争で犠牲になった数多くの人々に心から手を合わせるのみです。合掌

最近思うのは、もっと明治生まれの祖母や昭和3年生まれで海兵75期の父に話を聞いておくべきだったということです。
祖母はすでに亡く、父は脳血管性痴呆症で話は通じません。
祖母の話でひとつ印象に残っているのは、ふだん学校の先生をしていたので、竹やりの練習や、消火訓練のバケツリレーは先頭に立ってやらされたということです。
竹やりを持って、えーいっと突き出すのですが、声が小さい!と怒られたり、バケツの水が屋根に届かず怒られたと聞きました。
本当に敵が上陸して来たら、竹やりで抵抗するつもりだったのか・・・と子供の私はぼんやりとその情景を想像するのみでした。
父は海兵の訓練のきびしさをたまに話しました。
海兵のおかげで、トイレをゆっくりできなくなり、便秘や緊張のあまり下痢をするようになったと聞きました。
今でもトイレには、敏感で、食べたあとはトイレからなかなか出て来ません。
なにしろ、起きてから寝具をきれいにたたみ、服装の乱れは一切許されず、
もし乱れていようものなら、鉄拳がとんで来たとのこと。
中肉中背の父がよく耐えたものだと思ったものでした。
戦後、父は膨大な戦争に関する本を読んでいました。
しかし、それを私たち姉妹にアウトプットすることは、ついにありませんでした。
父はどんな気持ちで、海軍軍人になろうとしたのか、
海兵でどんな教育を受けたのか、
なぜ靖国神社に参ろうとしなかったのか、戦前戦中の生活はどんなだったのか、
敗戦を経験し、自分の人生をどう立て直そうとしたのか、
聞きたいことは、今たくさんたくさんあるのに。
私は子供のころ、戦争はもう終わったこと、二度と日本は戦争をしない、
外に害を及ぼさない日本はこのまま恒久平和を手にしたのだと思っていました。
しかし、今、戦後71年、日本は新たな国難に遭遇していることを青山さんによって知らされ、自覚することになりました。
71年という時間は、ほぼ奈良時代に相当します。
あのころでさえ、奈良時代初頭と末期では、相当時代の雰囲気は違いましたから、戦後、長い時間が流れたのだと実感します。
私は自分のこどもや孫に、自分の経験をうまく残すことができるだろうか、
いや、残すことが責務だと自覚しています。
青山さんのご著書を本棚に残すこと。
マスコミを鵜呑みにしないように忠告すること。
先の戦争は日本の自衛の戦争であったこと。

どうかどうか、孫やひ孫のその先の代までずっと、天皇を戴く日本であれますよう。
何が起きても、心に脇差を、日本を守る覚悟を持ち続けたいです。
8月15日に考えたこと.......長々と失礼いたしました。

今日は終戦の日ですが、これからもわが国が平和で、私たちの子どもたちや孫たちが戦争に行くことがないようにと願っています。

　一年くらい前でしょうか、安倍さんが積極的平和主義という考え方を示されました。私はこの考え方に賛成です。青山さんも支持しておられるのではと思っています。

　簡単に言えば、戦力を備えることにより敵からの攻撃を抑止するというものだと考えています。しかし、欧米諸国とは少し異なり、その戦力は極力使うことなく、平和主義、不戦を第一とするという考え方だと思います。短い言葉ですので舌足らずで、必ずしも適切でない表現もあると思いますのでご容赦ください。私は、このような考え方で憲法を見直し、平和主義による歯止めを法律的に整備して頂きたいと考えています。

　しかし、野党は安保法案を戦争法案と名付けて猛反対しました。思うに彼らの中には、わが国が軍備を備え使うことを可能にすれば、戦争で解決するようになると、本気で思っている人がいるのでしょう。

　それはなぜでしょうか。71年前に戦争が終わった時、多くの日本人は国が言っていたことはウソだったと気づきました。国にだまされていたと思いました。特に、若い人と、幼い子どもたちは、自分たちが教えられていたことがウソであったことに深く傷つきました。国はウソを言うものだと刷り込まれたわけです。

　それからの数十年間は、いわゆる進歩的知識人と朝日新聞などのマスコミが、自虐史観に基づいて、この延長線上での言論をリードして来たといって良いのではないでしょうか。本来は、事実を事実として真直ぐに見て、どこかの時点で、自虐史観やそのような論調の誤りに気が付かなければならないのですが、残念な事にその影響下に囚われている人は現在でも多いと思われます。

　「国はウソを言うもの」というのは不明瞭な表現です。国というのは、政府・行政であり、官僚・公務員であり、国会・司法なども含まれると思いますが、ここでは一応、政府・行政に絞って考えます。

　この青山さんのブログでも、安倍さんや稲田さんの行動を批判する書き込みがあり、それはそれでいいのですが、それよりも、私たちはウソを言わない人を探す必要があります。

　絶対の正義は神様だけであり、人間は少なからずウソも方便の存在ですが、青山さんはウソを言わないのではと信じている人は多いのではないでしょうか。青山さんご自身はどう言われるかわかりませんけれども。特に、国会議員になられると難しい局面が出てくるかもしれません。

　政治というのは、基本的には多数決の民主主義で動いています。従っていくら正しいことであっても、状況を見て発言し行動する必要があるのは当然です。不用意な発言で足元をすくわれたり、袋叩きにあったという例は枚挙にいとまない所です。

　政府・行政の中あるいは政治家で、信頼できる人は、青山さん以外におられるでしょうか。私は安倍さんは信用できると思います。第一次安倍内閣の失敗から学び、今度は言動に慎重に、よく考えながら動いておられると思います。それがもどかしく感じられる人もいるようですが・・・

　ともかく、70年間に戦後レジームの中で培われた考え方は日本人の多くの心に根をはっており、それが正しいと信じているのだから、少々正論を言ってみても、そう簡単には変わらないものです。

　安倍さんの発言・姿勢は「美しい日本」の頃から基本的には変わっていないと思いますよ。表面的なことで批判することなく、信頼してお任せするのが、そして応援するのがベストだと思います。

　もちろん様々な意見・考えを官邸に送ることもいいと思います。信頼できる政治家が増えて、国が信じられるものになってほしいと切に願います。