On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2023-04-07 12:54:24
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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ヘリ墜落  救出に力を尽くす自衛隊を支援しています



▼ヘリ事故をめぐって、自由民主党本部で急遽、臨時の国防部会 ( 正確には、安全保障会議との合同会議 ) が開かれました。
 この開催は、きょう4月7日金曜の午後零時20分から50分までです。
 通常、部会は1時間ですが、午後1時から衆議院本会議があるから、12時50分までとされているわけです。

 一方、参議院でも、本会議が午前10時から午後零時15分まで、予定されていました。
 つまり、自由民主党の参議院議員のうち、自由参加の国防部会に参加しようとする議員は、国会議事堂の分館からわずか5分で、自由民主党本部の7階まで行かねばなりません。
 わたしは当然、参加しますから、これは、大急ぎで移動しなければならないと準備していました。
 移動はなるべく徒歩ですが、今回はこの事情から議員車に待機してもらいました。

 ところが、総理や大臣の答弁が、予定より長いことも影響して、本会議が終わったのは午後零時42分ごろでした。
 それでも諦めずに、党本部へ向かい、国防部会の最後の数分だけ参加しました。
 この国防部会に参加できた参議院議員は、わたしひとりだけでした。

 それでも、部会で開かれる資料、すなわち事故現場の写真、ヘリの破片の写真などを確認することができました。
 わずかですが、防衛省・自衛隊の説明も聞きました。
 ヘリは墜ちたけれども、乗員の命を救う努力をせねばなりません。

▼一方でわたしは、午後1時から午後4時半まで、参議院の「政府開発援助 ( ODA ) 沖縄北方特別委員会」が控えていました。
 国会の委員会は、自由民主党の議員は1秒たりとも遅刻できません。
 国防部会が、わたしが参加してから数分で終わったあと、今度は、国会議事堂の分館4階の委員会室へ急ぎました。
 4分ほど時間があります。

▼こうした本会議や部会、委員会の日程の詰まり具合は、当然、国民にはあまり理解されていません。
 それは、仮に、理解されていなくとも、まったくやむを得ないと考えます。本会議や委員会の情報は公開情報ですが、国民・主権者のみなさんは仕事や生活に忙しいのですから。

 本会議、委員会に入っているときは、これも当然、その審議に参加している以外には何もできません。
 しかし、そのスキマの移動時間に、このエントリーを書き、アップして主権者に知らせ、同時に、電話で救出活動について超短時間ながら議論をしました。
 その気になれば、短い車中、階段を上りながらの時間、やれることはあります。

 野党は、墜落原因を追及しているようですが、今はまず、命の救出です。
 このことについては、あとでまた、エントリーを立てたいと思います。
 今は、このエントリーをアップすることが精一杯です。







 
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