2023-04-08 22:33:46
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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地方、いや地元のまつりごと ( 政) は 命の支えです
▼統一地方選の応援の最後は、JR高槻駅前でした。
主権者のみなさんの熱意が、国政選挙とまったく変わらないことに、内心で感激しました。
ぼくが応援演説をおこなった、杉本てつや候補 ( 高槻・三島郡島本町 ) 、原田こうじ候補 ( 池田 ) 、西村ひかる候補 ( 堺市堺区 ) 、山本としのぶ候補 ( 高砂 ) の選挙区のみなさん、4月9日の投票日に、みなさんの支持をどうか伏してお願いします。
▼今回の統一地方選は、国会の日程が遠慮なく入ってしまうという異例の選挙でした。
ふつうなら与野党が一致して、統一地方選のあいだは国会日程を控えるものです。
しかし、それをやると、通常国会は延長含みになります。国会に出されている法案の審議が遅れ気味になりますからね。
今回は、通常国会の延長なしで進んでいたのでしょう。つまりは、解散含みです。国会を延長せずに、衆院を解散する含み、すくなくとも可能性を残そうとしている感があります。
そのために、応援に行きたかったのに、行けなかった候補が居ます。
そのなかでも大切なお二人を紹介しますから、ここの地元のかたも、どうか投票日には、よろしくお願いしたく思います。
北浜みどり(神戸市灘区)、そして、しげはら英仁(大阪市北区)のおふたりです。
▼では、それぞれの地元の主権者のかたに、もう一度、地元の身近な候補を地方議会に正しく送り込むことの意義をお伝えして、不肖わたしの統一地方選の応援を閉じたいと思います。
※ このエントリーは、4月8日土曜の23時47分にアップしました。適法です。
※ きょう4月8日土曜は、着る予定のスーツを間違えて、議員バッジもブルーリボンバッジも付けていないスーツを着てしまいました。申し訳なく思います。
国会内ではないですから、議員バッジはほんらい、不要です。ブルーリボンバッジが無かったのは、かえすがえすも申し訳ないです。ただし、ネクタイはブルーリボンのネクタイです。どうかお許しください。