今日は、講演会お疲れ様でした。

講演会の雰囲氣と、青山さんを支えている人たちを見れてよかったです。
みんながなぜ講演会を聴きにくるのかが、わかりました。
青山さんが、質問にひとつひとつ真摯に答えてくれるからですね。
質問しなかった人も、目で話しているように感じました。

最年少・最年長の方に質問してもらうコーナーも好きです。
男性最年長のK.K.さんは、開演前リュックをしょいながら一生懸命ご自分の席を探していました。
その姿が、私には胸にせまりました。

日本をなんとかしたいという氣持ちが、質問にも表れていたように感じます。
そのことを会場のみんなで共有できるのが、うれしかったです。

追伸:最年少のそうちゃんの「青山さんは、何をしている人なんですか?」が、いちばん鋭くて楽しい質問でした。

またも蓮池透氏が「とにかく、拉致被害者にもその家族にも、もうあまり時間がありません。日本政府には、口先だけではなく、北朝鮮との対話も含めて、拉致被害者の救出に全力を注いで欲しい」としたうえで、「北朝鮮はやはり何のメリットも得られなければ、行動はしないと思います。過去を振り返ってみても、5人の被害者と家族を帰したら日本から帰って来たのは経済制裁。これは北朝鮮側にとっては大きなトラウマになっていると思います。ですから、日本の植民地支配による過去の問題を清算することをテコに拉致問題について、ギブ・アンド・テイクという形で交渉していくことが必要なのではないか、と思います。そのためにも、北朝鮮の政権トップ周辺の人脈と交渉することが重要です。金正日総書記の元専属料理人の藤本健二さんは、金正恩第一書記とも親しく、今年4月に3時間も面会しています。藤本さんに日本政府と金正恩第一書記の橋渡しをしてもらう、ということは有効なのではないかと思います。北朝鮮とのスポーツ交流を続けているアントニオ猪木参議院議員も北朝鮮の政権ナンバー2の金永南最高人民会議常任委員長とも会談するなど、有力な人脈があります。こうした、外交ルートを活用することが、非常に大切だと思います」と講演会で語ったようです。
こうした発言は拉致被害者家族会や青山先生のお考えと大きく異なるでしょう。しかし、蓮池氏の発言を支持する人々も少なくありません。あたかも誰かが拉致被害者家族会vs蓮池透といった構図を作り出し、事件の解決をわざと遅らせているようにも思えます。
青山先生はどのように思われますか。

麻未さんの動画を見て拉致被害者の話が進まないのは憲法が足かせになってるのを改めて思いました。もう時間がないのです。安倍さんは拉致被害者絶対取り返すと言うだけで終わっています。核実験したら遺憾ですというだけの無能政府!　違いがあるかもしれませんが、一般国民にはバカの1つおぼえにしか見えません。拉致被害者の解決に繋がる憲法改正をなぜ国民に訴えないのか?　今はムリだと言いますが、いつならいいのですか?　安倍さんじゃなきゃマスゴミに潰されます。安倍さんでも無理かもしれないけど他にいないのです。国民に憲法改正をなぜしなければいけないのか?　拉致被害者の足かせに憲法がなってる事、安倍さんが国民に自分の声でわかりやすく訴えなければ話は全然進みません。青山さんが毎日寝るまも惜しんで頑張ってくれてるのはわかります。メタンも農業もやらなければいけないし、ヘイトスピーチとか色々取り組むことが多いと思います。でもまず憲法改正を安倍さんが国民に訴える事、それが物事を動かす第1歩かと思えます。

アメリカ大統領選挙は、ヒラリーさんの体調問題、メール問題や、
トランプさんの暴言、金銭問題など、より選びたくない候補は
どちらかという非常に後ろ向きな選挙になっているとお聞きします。

ただ、大統領選挙の候補者としては、民主党、共和党以外に、
無所属でも立候補できる余地があったと思います。

この際、民主党、共和党の有志が、よりましな第3の候補を立てる
という戦略はできないのでしょうか。

無所属が立候補できるタイミングはすでに逸しているのでしょうか。

二重国籍及び虚偽記載/発言問題で始めは容認姿勢であった長島氏は速やかに訂正されていたようで、安心しました。細野氏は主要ポストの内約があったのか、村田蓮舫が遠くない時期に辞職するとの判断から次期党首を狙っているのか、あるいはそれ以外か、いずれにしても彼の理念や国家観は分かりました。
民進は今までは野党第一党で、保守派の自民批判票が相当流れていたはずですが、昔の社会党のようにもうその責務は果たせないでしょう。もう少しまともな党が受け皿になるべきです。
それにしても国から高額の給与や待遇を貰ってる無駄な、いや有害な議員のいかに多いことか。

日経新聞でメタンハイドレートの記事を見つけ、感動しつつ読みました。
青山さんの部会での発言が浸透してきた証です。
自前資源の開発に弾みがつくことを祈っています。
青山千春博士の研究にもささやかながら寄付をしました。

青山さん、時々ご意見拝見致しております。
貴重なお話有難う御座います。

昨今の保守を声高に語る評論家やコメンテータと云われる方々にとても違和感を覚えています。

特に、軍事論評をされる方々に腹立たしく思っている。もの言えば、日本の陸海空自衛隊は世界的に見ても最強クラスだとか、蒼龍型潜水艦は世界最強だとか次世代戦闘機F-3(仮称)は最強だとか妄想談義を声高に語る方々が多すぎて呆れ返るばかりです。

どんなに立派な武器や隊員を持っても、戦う法律的根拠を有しない軍隊(自衛隊)が抑止力になると本気で考えている人が居ると思うと寒気がする。こんなお花畑頭脳の国民にする為、必死に一役駆っているのがマスコミだろう。
政治家も俗に言う有識者や司法関係者の殆どがマスコミが怖くて口を噤む。

政治が何か物事を決める時に、必ず出てくる「有識者会議の意見」是が曲者だ。この有識者と云われる連中は東大卒の利権がらみの反日左翼主義者だ。こんな人選を何時までやるつもりなのか。
米国からは訓練でしか撃つ事のない高額な武器を買わされて訓練の為に武器保有する日本。敵対国は笑っているだろう。

大した武器や兵員を持たない小国パラオは立派だ。不法侵入するシナの漁船を撃沈する事を何のためらいも無く敢行する。単純明快な判断力に天晴れだ。祖国に対する真の愛情だ。その点、日本はああだこうだと口先だけで
物事を解決できると思っている。要するに、今の政治家を筆頭に国民全体が事なかれ主義に陥ってしまっている。
情けない!!

憲法九条を守っていれば空から未来永劫平和を享受出来ると本気で思っている日本人。正に宗教だ!!
「南無阿弥陀仏」を唱えていれば、死後極楽浄土に行ける。と信じる、其れはそれで国家に害は無い。
要するに、日本を崩壊に導いているのは紛れも無く、俗に言う「有識者」と言われている反日左翼主義者です。

皇室典範問題から経済議論や憲法問題等々全てに、この「有識者」と云われる反日共産主義の輩が出てくる。
皇室典範問題は日本の国体其のもを根底からひっくり返そうとする亡国主義者により提起されようとしている。経済問題にしても然り、未だにデフレ脱却の兆しも無い時にハイパーインフレの心配をする愚な有識者ども。

青山さんに、一言お伺いしたい事が御座います。
青山さんや解説者の中に、自分と同じ又は近い考え方の新聞は見ないと仰り、違う意見の朝日新聞や赤旗新聞を購読している等と、奇を衒った発言をされる方も居ますすが、日本の社会を卑屈で捻じ曲がった社会にするのに大いに加担しているマスコミを称賛する事になっているのでは無いでしょうか?

こんな新聞社や報道機関は日本から無くなってほしいと思うのが日本国民として当たり前の事です。其れを、社会的影響力の大きい方々が反日新聞や報道機関の購読を得意げに発せられるは如何な物かと思う。
例え情報収集の為であれ、声高に其れを電波に乗せて発信するのは、其れらのマスコミの延命の原資になるだけだ。

　小生も、及ばずながら居りに触れ右翼とか左翼とか保守やリベラルではなく、出来る限り若い方々に真の近現代史を解いている日々です。是非、青山さんのご意見を伺いたく思います。

決して小生は、右や左では無く社会常識派だと思っています。武器や軍事の事も何も解かりませんが、買っても自国で演習も出来ず、米国ヤキマ演習場まで運んで訓練をする前に、日本は今一番遣らなくてはいけない事を飛び越して、不毛な議論や立ち振る舞いが多過ぎると思う。自身のない奴つ程よく騒ぐものです。
物事はシンプルが好いですね。あれこれ忖度して結局自らど壷に嵌っていると思います。

　駄文をお詫び致します。

日本のさまざまな事象から感じるのは、秦の趙高に関する故事「鹿を馬と言う」です。
自分がおかしいのかと頭がくらくらしてきます。
昨年の安保法案に関するやりとりも、国会内の出来事も、それを報道するマスコミも
「鹿を馬と言う」そのものでしたね。
そして今、問題になっている蓮舫氏、いっそ民秦党としたらどうでしょう。

只今、「～答える!」を拝見し、青山さんに申し訳なく、心が痛みました。
結論から申しまして、出来るだけ、出来るだけ早く「軍法と軍法会議」を
設定すべきと考えています。国防に携わっている自衛隊の皆さんにも、特に
申し訳ないと思います。

以前の「～答える!」で軍法と軍法会議について語られていた時、ああそうだった
と頭を殴られる思いがしました。仮に、憲法で自衛隊の存在が、日本国防軍として
設定されても、それだけでは不充分です。青山さんから、「軍法」と「軍法会議」の
話を聞いた時、思い出したことがありました。

それは、私の父のことです。私の父は、支那事変の期間に召集令状を受け、
四国の善通寺隊に陸軍二等兵として入隊し、中国大陸に行ったそうです。
私が小学校低学年の時は、父から戦時の体験談をいろいろ聞いていましたが、
その中の一つの出来事が、青山さんの「軍法」の話で鮮やかに蘇ってきました。

ある夜、野営地の歩哨として三八式歩兵銃の先に銃剣を付け見張りに当たって
いた時のこと。勿論、野営地の夜は真っ暗で何も見えない状態だそうで、
灯りは敵に発見されるため、一切の照明がない中での見張りです。
父の前方で、ガサガサと物音がして人影を感じたそうです。大変な恐怖感が
あったそうですが、軍の規則通り、その前方に対して「誰か、誰か、誰か!?」と
三回問い、返事がなかったため銃剣で刺したそうです。銃で撃つと、その音が
敵に居場所を知らせることになりますので、銃剣だったそうです。
その後、直ぐ上官に報告し、上官立ち合いの上確認すると、何と不幸なことに
戦友だったそうです。尻に被弾していて声が出せなかったようです。父は淡々と
話ていましたが、辛そうに・・・見えました。
これが、敵で父を突破して攻め込まれると部隊の全滅になりかねません。
軍の規則で、このような場合は、先ず「誰か、誰か、誰か!?」と三回問い、
返事がない場合は、殺害やむなし、ということだったそうです。
これが、「軍法」そのものか分かりませんが、父は軍の規則と申していました。

現在のジェット戦闘機での戦いでは、ロックオンで発射ボタンを押された瞬間、
勝負が決まります。「専守防衛」なんてあり得ません。

「軍法」は、自衛隊の「日本国防軍」として憲法で明確に設定することとセットだ
と私は、強く強く思います。

自衛隊員の皆様、誠に誠に申し訳ありません。

いいニュース
チーム青山の頑張りがようやく報われてきているのですね。地上波もくだらんニュースばっかりやってないで日本の根幹を変える可能性のあるこのニュースをガンガン取り上げるべき!!

因みに私は仕事柄、電力会社さんガス会社さんと接する機会が多いのですが興味をもっている方、結構多いですよ。
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<日経>
◇経産省、表層型メタンハイドレート資源量を初試算
　経済産業省は16日、日本近海の海底に分布し、石油に代わるエネルギー源として期待される「表層型メタンハイドレート」について、資源量を初めて試算したと発表した。試算は新潟県沖の1カ所で、国内の天然ガス消費量の2日分にあたる6億立方メートルの埋蔵があるという。経産省は他にも約1700カ所で同資源が埋まっているとみている。
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蓮舫氏の二重国籍の件で何の問題もないとか、多様性の象徴とか言っている民進党には驚きましたが、まさか地方組織やサポーターを声を完全に無視して党の代表選挙をそのまま押し切るとは思いませんでした。ここまで国家や政治を愚弄してしまった民進党に私は絶句しましたし、もはや多くの国民はもはや彼らの愚行についていけず、この機に瓦解、分裂せざるを得ないと思います。
　健全な野党あっての健全な議会政治と考えれば、もはや私たちの国会は機能不全状態といえ、祖国の絶望的な状況に胸が痛みました。
　しかし、ふと青山さんが議員会館で竜馬さんの写真とともに日々のお仕事をなさっているというエピソードを思い出し、心躍るような感覚になったのです。
　それは、青山さんが民進党の祖国を愛する議員と自民党の同じ思いの議員を薩長同盟のように結びつけ、2600年以上続いてきた陛下を中心とした真の国民国家を目指す新たな勢力が誕生するというものです。
　青山さんが嫌がっていた国会議員に導かれたのも、龍馬さんと同じ道を歩むために天が差配したことではないかとも思っています。
　勝手な妄想、過剰な期待を述べてしまいましたが、青山さんと一緒に考え、一緒に現在そして未来の祖国の安寧のために自分のできることをやっていこうという気持ちから出たものですので、お許しください。
　最後に青山さんにお礼を申し上げたいのです。
　私は、青山さんの硫黄島のお話しを聞いて、息子に対して「損か得か」とい基準でで判断することばかりを教えている自分に気づがされ、ぶん殴られたような衝撃を受けました。その日以来、自分以外の誰かのために生きることが自らを幸福にする唯一のことだと思い、それができる人間を目指して自分なりに頑張っています。
まだまだ修行が足りませんが(笑)
　本当にありがとうございました。

青山繁晴先生

度重なる北朝鮮の弾道ミサイル発射・核実験で米韓は対北朝鮮に対し、強硬な選択肢の考慮を始めたとの報道もあります。
仮に韓国(又は米韓)が強行手段に出た場合、拉致を国家として認めた北朝鮮が、日本国民である拉致被害者の皆さんを人間の盾として利用する懸念は無いのでしょうか。
最後の瞬間、米韓が日本人がそこに居る事を認識した上で強行実施する懸念が拭えきれません。　(特に米国は大きな意味での自国の国益の為のみ行動し、軍事作戦であれば単純に人的損害として計算されるのではありませんか)

であれば、その前に我国独力でも拉致被害者全員の奪還を強行にでも行なうべきではないでしょうか。
国は、領土と国民の生命・財産を守らなければなりません。
昨今の状況(と言っても一般市民が知れる表層的な報道だけですが)を考えると我々に残された時間はもう尽きようとしているとしか思えません。

極端な私見である事は百も承知で、青山先生のご意見を伺えればと思います。

民進党代表にレンホウさんが何事もなく決まりました。
普通に考えて攻められ続けるのがわかっているのに
(1)敢えて「やーめた」しなかったこと、
(2)二階氏の発言が維新よりもさらに後ろ向きだったこと、
(3)労働代表が「二重国籍議員は実はいっぱいいると聞く」
と言ったことを勘案すれば、
レンホウさんは、もし解散総選挙で大負けしたとしても
その後に自民党にも少なからずいるであろう二重国籍議員を
(現状分でも)すでに把握していて、それをぶちまけることができる
(または自民がそれをぶちまけられることがわかっている)から
二重国籍問題はこれ以上大事にならない、とタカをくくっているように思います。
しかし二重国籍問題がこのままフェードアウトは問題ですね～
議員立法必須な事項です(チラチラッ)

日本は国境がほとんど変わらず、民族の入れ替わりもほぼない状態が何千年も続いてきました。
他の国は国境も動けば民族の入れ替わりもあり、よその国へ移住した人々が合法的に移住先の権利や主権を勝ち取るには、二重国籍ほど都合が良いので声高にグローバリズムを叫ぶでしょう。

日本人の魅力は、ずっと民族の入れ替わりがなかったおかげで、和を重んじ相手を思いやり、礼節を芸術へと昇華させた民族だと思います。

しかし、国境が大陸で接していたり、頻繁に民族が入れ替わる国では、礼節や思いやりよりも、他国に乗っ取らせないため・乗っ取るために、親切で思慮深い態度でいながら、秘められた残忍性をさりげなくアピールするような狡猾さが大切になってくると思います。

日本人が何千年も守り続けた、平和的で美しい精神も移民や二重国籍を認めれば、他国人の狡猾さに脆く崩れ去りそうで恐ろしいです。

最初は外国人観光客が増えたりするのが楽しかったけど、今は出島や関所が恋しいです。

青山繁晴様
Will　10月号の川添恵子さんの「「内外に蠢く皇室を潰したい勢力」、平川祐宏さんの「天皇は祈ることと続くことに意味がある」を読んで、何か不気味な暗い計画が裏で着々と進んでいるように感じ、気がかりでなりません。
かねてより囁かれていた小和田家、東宮の国連と創価学会の近しい距離について、川添さんは勇気を持って書かれています。
平川さんは伝統の儀式を通して「祈る」ことにより連綿と続く天皇家が民族の永遠の象徴であること、対し今上陛下や皇室を諫めるような記事は、まさに的を射て、読者の心のうちを表現してくれています。
表立って口にするのを憚る問題であり、またどうでもいいを思っている国民も多いでしょうから、このまま流れ、気が付けば天皇家は消滅、よって立つものを失った日本はまとまりを解かれ、麻の如く乱れていくのはないか、と。
青山さんの前向きなお考えをお聞きして、不安を払拭したいものだと思っておりますが・・・

青山さん
また朝日のことで恐縮です。今日の社説。まずは以下引用します。
「代表選では、蓮舫氏の「二重国籍問題」が指摘された。蓮舫氏は台湾籍の放棄手続きをとり、謝罪したが、説明が変転したことで批判を受けた。こうした時にどう対処し、国民の理解を得るのかも党全体の課題である。」国民は理解せよと?
説明が変転したことが本質的問題ではなく、故意か否か、本人の自覚の有無の問題でなく、努力規定かもしれないが二重国籍を持つことを禁じた国籍法に反するものが国会議員として一時は大臣も務め今度は公党のしかも野党第一党の代表につくことではないでしょうか。今日現在蓮舫氏の国籍はどうなっているのか?台湾国籍放棄の手続きは取ったかもしれないが、今も台湾国籍は残っているのではないか?民進党の諸氏も蓮根になってる場合ではないでしょうに。
では青山さん19日にお台場で。楽しみにしています。

青山さん、いつも発信ありがとうございます。真相深入り～のある木曜日が待ち遠しいです。青山さんの発信を長く追いかけてきて、ニュースの根っこのところを落ち着いて、考えることが出来つつあります。進歩したかな?(笑)青山さんの発信の中で、強い経済が日本の発言権を大きくするというのがありますよね。本当に、そうだと思いますね。経済と政治は密接不可分ですね。さて、音バンクに、逆転ガイドが加わるというお話しがありましたね。とても喜んでおります。私は音バンクがお気に入りなもんで～青山さんの作品は全て購入しましたからね。特典音源が最高❗独立講演会に参加出来ない私には一人独立講演会気分を満喫しました(笑)青山さんの著作に対するこだわりの話は聴く価値大だと思いますね。選挙演説とは違った味わいがあり、好きですね。作家 青山繁晴があなただけに語りかける❗音バンクの青山作品は新しい本のかたちだと思いますね。

青山さん。こんばんわ。蓮舫さんについてですが、二重国籍どうのこうのよりも、蓮舫さんの、あの勢いに、皆さん怖気付いてるのではないでしょうか。あくまで、私個人の意見ですが、蓮舫さんは、世間で言われるほどの反日ではないと思います。民進党代表選前に台湾との二重国籍問題が浮上したようですが、それも、天の差配 と、言いますか、しかしながら、問題なのは、それ見た事か的に自民党が調子に乗ってしまう事です。辻元清美さんも、そうですが、蓮舫さんも頭が良くて、口がたつ。自民党にそういう方が何人いらっしゃいますか。私に言わせれば、この時期に蓮舫さんに二重国籍問題が浮上したのも、妬み、嫉み、からだと思います。もっと以前から分かっていたのに時期を見て、つぶしてやろうという。ニュースや報道からだと充分な情報を得られないのは周知の通りですので、ニュースや報道からではなく、自分で考えたらいいだけです。教科書で習うことが全てではありません。私は私で、自分の意見を不特定多数の方が読んでる状態で、安倍晋三内閣総理大臣や、自民党その他の党に対しても、書いてます。話がまとまってませんね。すみません。

青山さん、こんばんは。
タイトル通りです。

豊洲の地下ピットに溜まった水、新しいコンクリートに囲まれた場所に溜まったのであれば、強アルカリ性のコンクリートから溶け出した水酸化カルシウムと反応して強アルカリ性になることは義務教育で習う常識ではありませんか。
酸で腐食する鉄筋が強アルカリ性のコンクリートに包まれるからこそ、中に含まれる塩分などとの反応でユックリと腐食が進むものの、鉄筋コンクリートは理想的な組み合わせだということは、建築に詳しくなくても常識ではありませんか。

あまりにバカバカしい報道は、豊洲に限りません。
日本民進党(こう書かないと台湾の方に失礼)の党首選を受け、昨夜のニュースでは
「二重国籍の問題があると知らなかったので、蓮舫さんに投票してしまいました。」
との声が流れていました。
こんな映像を、蓮舫の二重国籍問題を報じなかったテレビが知らん顔して流してるんですよ。

青山さんがそうあり続けられるように、あくまでも報道が最優先すべき使命は「健全な民主主義を維持・確立するため、有権者が考える材料を提供すること」ではないですか。
最近の報道は「権力をチェックすること」と称して、報道各社の組合運動の広報に堕しています。

こんな内容を投稿しただけでは終われないので、以下の文章をもって〆ます。

我が広島東洋カープは自前の戦力でセリーグを制しました。
しかも独走です!
今度は、僕らの祖国が、自前の憲法と自前のエネルギーで輝きを取り戻す番ですよね!
そのためにこそ、「超国民」を目指して毎日を送ろうと、日々、決意を新たにしています。

青山さん、一期と期限を区切られた議員活動に悔いを残されぬよう、ご活躍ください。

蓮舫氏の二重国籍問題をきっかけに
差別について考えていたら、よくわからなくなりました。
自分の子とよその家の子
日本人と、外国人
同じように接することは出来ないし、同じとは思えません。
欧米の差別に対する平等意識は行きすぎのように思えますし
欧米と日本で、そのあたりを揃える必要はあるのか?
このところずっと考えています。

青山さん!!!
北海道に、そしてなんと!!
札幌にもいらしていたのですね!!!
知っていれば、万難ほ乗り越えて
青山さんの面魂に接するべく駆けつけた!のですが!!!
(涙x100)
年明けに独立講演会伺います!!(もちろん、抽選に当たったらですが(笑))

青山さん
浮かれた与党議員の腐った心根、叩き直して下さい。
今こそ壊れ行く世界の中ので、日本の在るべき姿を真摯に見つめ直していただきたい。

青山さん。
お疲れ様です。
明日の真相深入り虎ノ門ニュース楽しみにしています。
今BSフジ・プライムニュースに民進党の代表選3候補が出演していました。
蓮舫氏の二重国籍問題を取り上げていました。
玉木氏は「多様な社会では許容したほうがいい。」と蓮舫氏を擁護していました。民進党は多重国籍者の国民、国会議員を増やそうとしてるのでしょうか。
前原氏は「野党とはいえ、代表になったら総理を目指す。有事の際自衛隊員に命じる立場がある総理が二重国籍はまずい。自分はそう思う。」と述べました。
それを脇で聞いてた玉木氏の表情が見る見る変わり目が泳いで行きました。
見ていて面白かったです。
その後玉木氏は「国民と総理は違う。」というような釈明をしていました。
蓮舫の発言は「二重国だったとは思っていなかった。」と他の媒体への発言そのままです。
MCの方の質問が甘すぎると感じました。
なぜこう質問しないのだろう。
「蓮舫さん。問題が発覚したとき『二重国籍かどうか記憶が曖昧なのではっきりしたら公表します。』と言わなかったのですか?。なぜ『台湾籍は抜いてます』と断言したのですか?
また雑誌・クレアのインタビュー記事で『台湾籍だ』と発言したことに関して実際は『台湾籍だった。の誤り、編集が間違えたと述べました。しかしその後朝日新聞記事などで台湾籍だったと述べたことが明らかになってきました。すべて編集者のミスですか?。ご自身はゲラで校正しなかったのですか?最終的に国民は、蓮舫氏は嘘を付いたと思うのですが。」
MCの方にはこう聞いてほしかったです。
青山さんはどう思われますか。
今回の民進党の代表選ですが、あまりに酷い。
彼らは前回政権を取って国民の期待を裏切ってしまいましたが、その反省、総括が何もされていないのが分かりました。

ネットでも騒ぐの早すぎ
　蓮舫党首決定
　それを待って満を持して年内衆院解散
　国民の不信を一身に浴びての民主党極大シュリンク
　(自民にとって)利用価値がなくなってからの経歴詐称での起訴とかなんとか・・
これを待ってる自民首脳って「いけず」やわ～

青山さんいつもお疲れ様です!独立講演会を何故名古屋ではやっていただけないのでしょうか?東京〜大阪ですと、右〜左みたいで青山さんらしくありません(笑)是非ど真ん中の名古屋での独立講演会をご検討していただけないのでしょうか?ちなみに僕は京都独立講演会には2回行っています。よろしくお願い致します。

青山さんロスの皆さま、有志の方がYouTubuで「青山繁晴国会チャンネル」という動画をたちあげています。
私も、今日知りました。
今まで、青山さんから情報がでなかったので、きっと、これからも青山さんからは、言われないかもしれません。

さっそくチャンネル登録しました。

青山さん　こんばんは
10月16日の独立講演会in神戸、早速申し込み済ませました。

さて
9月19日東京ビックサイト独立講演会in東京
3ケ月ぶりの参加に胸躍らせていますが
ちょっとお天気が心配なんです。
(お忘れかもしれませんが京都国際会館で開催された
独立講演会の際、大型台風の警報が発令されて
近畿地区の公共交通機関が全線運行停止、わたしは前日の
サイン会参加もあって前日から京都に泊り込み
当日も名神高速の混乱を予想して京都泊まり
結果京都に2泊し無事似希望を全う出来ました。

今回もこの週末から台風の予報が出ていますので
18日に東京に入り翌日の講演会に備える手はずを整えました。

10月2日　滋賀県守山
10月16日　独立講演会in神戸

11月5日　東京海洋大学雲鷹丸シンポジュウム
　　　　　(海洋大学を目指している牛塚貴博君と同行)
　　　　　　
11月8日　兵庫県メタンハイドレード講演会
　　　　　　(申し込み手続き完了)
　　　
お陰様で常連の肩書きも外されずに済みそうです。
自称、永遠の追っかけも貫けます。

青山さんのキラキラ光る瞳が見えるお席だったら嬉しいのですが
こればっかりは天の差配を待つしか有りません。

まッ、月に2回のペースでお目にかかれるのですから
善しとせねばなりませんね。