しばき隊総帥であり反日活動家の有田芳生がツイッターで
北朝鮮に拉致被害者返せとデモをする差別主義者は死ね!
類は友を呼ぶ!!
法務委員会で問う!!!
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日本人に対する差別です♪

文字どおり「類は友を呼ぶ」面々による欺瞞的な拉致利用の差別デモ。
参加者は50人弱で、あきれたのは歌舞伎町、新宿「伊勢丹」、
新宿駅南口の コースを認めた警視庁新宿署。
明らかに間違いだ。オリンピック精神に 反していることを法務委員会で問うつもりだ。写真は警察官に守られる差別主義者たち。
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拉致被害者と拉致被害者家族や
正常な日本人は差別主義者なので死ね!という事ですね・・・

有田は立派な日本の敵です!!!!!
日本人を差別するヘイトスピーチ法案を廃案にするように
青山氏が国会内から行動して下さい!
私も市民の立場から有田追放運動とヘイトスピーチ法案廃絶運動を実行します。

04/24 虎ノ門ニュースで青山さんがアメリカ人は日本人だけが同じように嘘をつかない様努力すると話しているのを聞きました。
日本人が嘘を嫌うのは日本人ですし生活で体験してるのでわかります。
アメリカ人が嘘を嫌うのはなぜでしょう?アメリカは移民でできた国です。イギリス人とフランス人とイタリア人とドイツ人とメキシコ人と……が移り住んでできた国ですよね。言い方はあれですが、伝統的に嘘つきな人たちが集まって集まってアメリカ合衆国になったら正直者に生まれ変わったんでしょうか?アメリカがたどった歴史なんでしょうか。

嘘をつかないのは日本人は正直者だから、日本人のDNAが嘘をつかせないんだの様な感じがしていましたが、後天的な環境なんですかね。。いずれにしても正直者の日本人への誇りはかわりませんが^^

今朝も、虎ノ門での発信を有難うございました。
天皇陛下の御譲位の事を国会で論じるべきだという事、正にその通りだと思っています。
先日官邸にもメールさせて頂いてますが、何故日本の国の為、国民の為に祈ってくださる事に生涯を捧げてくださる御存在を学校でも教える事がないのか。
国の行方を担う国会で、議員が正しい敬語を使いながら、陛下の事について堂々と論じられる教養を次世代に見せる事に深い意義があると思います。
週刊誌下請けレベルの国会には辟易です。

民進党が都議選で無所属出馬の容認案とのことですが騙されません!!!

これからは、無所属は民進党と認識して敬遠する日本人が増えるでしょう。

民進党の姑息な成り済まし無所属戦法などネット慣れした日本人には通用しません♪

本当の無所属な人からすれば大迷惑です!!!!!

何をヤっても言ってもウソとデマばかりの民進党など日本に不要です。

青山さん、こんばんは。

21日の法務委員会で、階 猛 議員が軽度とはいえ、暴力を振るったシーンを動画で観ました。

その直前に、枝野議員が席を立って表情なく数歩歩くシーンから、既に不穏というか、□○派の再現のようで、とても迫力を感じました。
その上、階議員は、与党議員の肩を叩く前に、顔面にフェイントまでかけて恐怖心を煽っています。
そして、階議員の同僚議員は駆け寄るでもなく、さり気なく目隠しになるように割って入るという、如何にも手馴れた感じの割り込み方をしています。

これが国会内での出来事です。

他のカメラからは上手く隠れていたようですが、某TV局のカメラにはしっかりと捉えられています。
明日、この件は報道されるのか、または、そのTV局も民進党からの圧力でその件を隠してしまうのかが見ものです。

何れにしても、既にネット上に上がってしまったその動画は、無くなることはありません。

神様は見ていらっしゃいますね。

初めて拉致問題国民集会に参加しました。1000人入る会場が満席で、宋日昊が何を言おうと日本人は決して忘れてもおらず、諦めてもいない事が分かりました。
しかし、長年待たされ続けたため被害者の気持ちを察すると胸が苦しくなりました。家族も限界に来ている事が明白です。横田滋さんは会に参加できる体調ですらなく、めぐみさんへの約30秒のメッセージがやっとでした。有本明弘さんもやっとの思いで声を振り絞っておりました。なのに全く進まない現状に増元照明さんや荒木和博さんが怒る場面もありました。本当に綺麗事では済まされません。総理はじめ参加した議員の方々は肝に銘じて欲しいです。
家族だけでなく、この国民の怒りの声は国会やマスメディアに届いているのでしょうか?大手のマスメディアのTV中継スタッフはいましたが、局の方針もあるとは思いますが、日本人として本当に考えるべきだと強く感じました。荒木和博さんも言っておりましたが、NHKがちゃんと責務を果たせば「しおかぜ」放送を民間が行う必要は無いはずです。
拉致された被害者の一部が紹介され、何度も涙を堪えねばならない、胸がふさがれる事がありました。
本当に今年こそ全員取り戻す具体的な動きを、国民が一体となって行う年にする思いを強く持ちました。

このところのニュース(フランスの選挙や名古屋市の選挙?)を見てると、この春の騒乱の落し処がどこになるんか、色々と考えさせられます。
中国は北朝鮮を手放す代わりに沖縄を手にする・・・有り得ないかな?
でも、世界各国がやってるのは椅子取りゲームですから。

私は不正選挙をずっと疑っています、それは選挙開票作業員は国籍条項廃止で、アルバイト・ボランティアからなっているからです。
私の選挙区の絶対落ちると思ってた人が当選したことから、不信感がわきました。
その方は名前を出せば絶対知ってる悪名で有名な人で、なぜ当選したか謎の人物です。

当選は人の手で判別はなく、機械でして、機械がはじいたら人が何回みて、2重3重に確認してもらいたいと思います。
そして国籍条項は日本人で、アルバイト・ボランティアではなく、ちゃんとした方がしっかり選挙の判別をしてもらいたいと思います。

選挙は民意の受け皿で、日本国民には大事な制度です。
民主党のときに廃止された国籍条項を復帰したうえで、何重にも不正のないようにしてもらいたいと思ってます。

拝啓、青山先生、日々のご活動有難うございます。本日、永田町で、拉致問題を最優先として今年中に全被害者を救え!国民大集会に行きました。西岡先生、家族会の方々の悲痛な訴えを胸を締め付けられる思いで、聞きました。会場は満杯で、なんちゃってリベラルはもう沢山だ!という雰囲気でしたが、まだまだ少数派なのが悔しいです。ご健康、ご発展お祈りしています。敬具

青山さん、皆様こんばんは。

二年前に肺気腫と肺炎を患い、
六十七歳で亡くなった父、
約十二年前に大腸がんを患い五十八歳で亡くなった母が、約三十年前に結婚し、私が産まれて二歳になる頃まで暮らしたのは、
東京都の足立区にある西新井という街でした。
昭和六十年代のことです。

ほぼ同時期に西新井で起きていた事件を私は、ごく最近になってから知りました。

その事件は、「*西新井事件」と呼ばれており、実在する日本国民になりすました北朝鮮工作員が、西新井に居住し工作活動を行っていたと同時に、蓮池さんご夫妻を拉致した実行犯の1人でもあり、国際手配されている人物であるということです。「*警察庁と、警視庁のホームページによると」

この事を初めて知った時の驚きは、今ても忘れることができません。

追伸
国会の傍聴と独立講演会、虎ノ門ニュースの観覧等、勤務日程の調整をしつつ、またいずれ必ず行きたいと考えております。その際は、青山さん、それから皆様よろしくお願い申し上げます。

私は、2週前にコメントを書いて、青山さんのブログに載せていただいた者です。
それから気になっていたのが、自分の言葉の「青山さんと共に歩ませてください。」という文のことです。ありのままに申し上げますと、青山さんはじめ国益を考えひたすら行動なさっている目に見えない方々に対して失礼千万な言葉と恥じております。
　ご多忙な中を国民の方々に語りかけ、後ろを振り向き振り向きしながら問題提起されながら走っておられる。
　私は点と点をつないで線となるところまで結びつけられないところにいまおります。その中で家庭でできる備蓄をしています。
　過去に青山さんの発信された言葉で、天皇陛下さまの「大御心」というお言葉が印象深く心に残っています。まだまだ自分の国のことをよくわかっていないなと感じています。
　本当にいつもありがとうございます。

国も一個の人間として考えていただきたい、自分を守るために文字に拘束される必要はありません。それが自然な人間の姿です。殺されそうになった時は相手を殺しても問題はありません。もし、人間の自然な行動がわからなくなったのなら普遍的真理を勉強する必要があります。普遍的真理で行動しなければ人間としての行動を誤ります。ユダヤ人、アラブ人、ヨーロッパ人は悪により自然な心を無くした人間です。そのために神様は文字を与えられ社会を維持させたのです。日本人は文字がなくても社会を維持できる民族であり、善で行動することを理解できています。日本人は文字に拘束される必要はありません。自分を守るためには文字拘束を捨てて考えれば良いのです。(首相官邸投稿済)

いよいよ、4月25日〜5月!Xday!ひとつの山を迎えます。皆が無事に過ごせますように。

青山さんこんばんは!
you tube で質問の様子拝見して元気をもらっています。虎八でははじける笑顔に誘われて大笑いしてます^0^//

それでも次のようなツイートを見てしまうとちょっとばかり滅入っちゃいます。

外務省・・・中国人のビザ発給要件緩和。

国交省・・・外国人向け不動産取引推進。

法務省・・・在留1年で永住資格付与。


総理はアメリカで「条件を満たせば世界最速で永住資格が取れる国にする」とおっしゃったとか?


今日は産経ネットの「舞の海の相撲俵論」で癒されてたのに・・・・。

朝日新聞のwebサイトによれば、
「防衛省は21日、海上自衛隊の護衛艦「あしがら」と「さみだれ」の2隻を海自佐世保基地(長崎県)から出港させた。カールビンソンと共同訓練を実施する方向で日程などを最終調整している。」(4/22付、ワシントン=峯村健司記者)
とのことです。

護衛艦「あしがら」といえばあたご型イージス艦ですが、先代の旧帝国海軍の重巡洋艦は青山千春博士のお父上がご座上なさっていた艦ですね(トランペットのエピソードでお伺いしました)。
記事には共同訓練と書いてありますが、このまま朝鮮半島で有事が勃発した場合は、その戦闘指揮所が「ブルーリッジ」に接続されている「あしがら」も、カールビンソン直衛の随伴艦としての機能を果たすことになるのでしょうか・・・戦後初の防空戦闘として。

一方の「さみだれ」は漢字で五月雨と書きます・・・もうすぐ五月ですね。
北のミサイルの雨あられにならぬよう祈っても仕方ないので、今日も防災グッズを買ってきましたが、艦名は偶然なのか、海上自衛隊は割と、派遣艦艇の選定に際して語呂を意識するものなのかどうか・・・前者だと運命的な天の差配を感じますし、後者なら防衛省って凄い省庁ですね。

素顔のままで は、私も、すごく好きな曲ですが、あの曲を聴くと私の嫁を思い出すことが、少年期にありました。今は、そういうことは、ありませんが。間違っていたら申し訳ありませんが、青山さんが、京都で仕事をしていた頃に 祇園会館 で、観た映画が印象に残っている。と、話されていたように記憶していますが、ばんばひろふみさんの祖父が、祇園会館の大株主で、ばんばひろふみさんも、少年期には、祇園会館で、映画をよく観たそうです。それから、今のマスメディアの姿勢、政治家の姿勢について、日本国民の姿が、鏡になっていると話されていましたが、私も、同感しますが、Facebookで、とある人の投稿を読みましたところ、その人は、愛知県の岸壁で、夜釣りをしていたところ、数人の怪しい男が、小舟から、こちらを見ているので、睨み返したそうです。翌日も、その翌日も夜釣りに行くと、複数の怪しい男が、小舟から、見ていたそうですが、数日経ったある日、その男たちが、岸に上がってきたそうで、その時に、その人は、怪しい男たちを怒鳴りつけたらしく、怒鳴りつけられた男たちは、謝って、小舟に引き返したそうですが、その人は、その後地元の警察に、あれは、北朝鮮の工作員だと。何度説明しても、中々聞き入れなかったそうですが、良いのか悪いのかは別にして、その人は、Facebookで、日本人の考えかたを観察していると、殆どの人が、無関心に近いと書いていました。が、けっこう強面な人なので、ああいう男が、正義感を出してくれたらな。とは、思います。

北海道新聞:種子法廃止法が成立　民間に多品種開発促す　安定供給に懸念も

　大手新聞社の記事検索をかけても出てこない(十四日夜現在)主要農作物種子法の廃止法案成立の件。衆議院を通過して参議院に送られた同法案は十四日、与党などの賛成多数で可決し、来年四月一日から施行されることになりました。

　これは、規制緩和の一環ですが、それが必ずしもわが国経済の活性化に繋がるとは言えません。安倍晋三首相は、経済学者のポール・クルーグマン氏から経済財政政策提言を聞く場でもそれを指摘されたはずです。「規制緩和」という掛け声が、それよりはるかに重要な一手を打たないことの言い訳にしかなっていないことを。

　水道法改正案も、これと全く同じ手口なのです。

よりによって安倍内閣は、多国籍企業に対して私たち国民の食の安全を人質に差し出しました。敢えて北朝鮮より酷いと言えます。

　この問題は、反日(対日ヘイトスピーチ)一派のうちの「反グローバリズム」を活気づけるため、日本共産党や民進党が反対しましたが、実のところ食糧自給問題に左右の思想の対立など関係ありません。いわば餓死寸前の人間が我を忘れるようなものです。

　むしろわが国の自立再生を取り戻し、守るという考え方の真の保守主義者であれば、徹底的に安倍内閣のこの方針に反対しなければなりませんでした。

　ところが、種子法廃止に意見したのは、農業協同組合(JA)の有志たち(全国有機農業推進協議会ら)だけだったと聞いています。

　言いかえれば、国民運動のレヴェルでは、反日一派の強い抗議すら直接はなかったようです。結局、農林水産省に直接意見したのは、農家の有志(勇士)たちだけでした。安倍内閣を止めることはできなかったのです。

　わが国の種の保存に、これほど私たち日本人が無関心だったとは思いもよりませんでしたが、多分に安倍倒閣工作が仕掛けられた「森友学園問題(のちに辻元公園問題)」の騒動に目を奪われ、安倍内閣にとっても都合よく注目されないまま種子の生産と開発にかかる国家の責任がなくされてしまいました。

　行政の責任で手間暇をかけてきた種の保存は、民間の参入が容易ではありません。だからこそ米政府の意図された介入で独バイエルに買収された米モンサントといった多国籍企業に、私たちの「食」の一番「根っこの部分」を持っていかれます。

　それを経済活性化の一策だと笑っていられる行政の根が腐っているのは、現行憲法に忠誠を誓わされるところから始まるのです。

青山さんはこの大問題をご存知だったのではありませんか?
安倍総理をどこまで信頼して良いのでしょうか?

素人考えで恐縮ですが、青山さんのシェルター整備の提案と並行して次の事も提案したいです。

ミサイル襲来の際に地下を最大限に避難場所として活用するため、J-Alertと連動して、地下鉄の運行と線路の動力用送電を停止することはできないでしょうか?もし可能なら地下鉄の線路も避難場所に使えると思いますので、東京・大阪の地下鉄会社とだけでも緊急に連携して準備し、国民に周知徹底して欲しいです。

青山さん

こんにちは。
昨日のインターネットのニュースで、政府は北朝鮮のミサイル発射を想定した住民の避難訓練を早期に実施するよう都道府県の危機管理担当に呼び掛けた。
とありました。

この前の国会質疑の答弁が効いたのか分かりませんが、ここまでの国の行動は早かったと思います。
後は実践ですね。
北がヤケクソで本気で発射して来た時には手加減は無いと考えてます。
吸気ファンへの除去フィルターの投入も是非進んで欲しいです。

国会での問題提議により理解を得て、国民へ落とし込む、時間と手間は掛かるかもしれませんが、青山さんの正攻法の活動に美しい日本人の姿を見ます。

5回目の質疑も楽しみです。

青山さん、いつも我々祖国を想う国民のためにありがとうございます。

国会は相変わらずの暗黒、そしてもはや当たり前のように行われる野党の審議拒否。
しかし、そのような中でも都道府県危機管理担当者の研修や政府ホームページでの有事に対する注意喚起、そして自衛隊の邦人保護に関する具体的な言及など、一筋の光明が我々の元に届けられました。
もちろん、我々が知らない部分でまだまだ足りない事があるのでしょうが、青山さんが提言されていたことが少しずつ形に、そして、目に見える動きになっていることに希望を感じております。

私たちも私たちに出来ることを頑張ります!そして、及ばずながら、これからも青山さんを応援させていただきます。

青山　様

　私は学がありませんので、文章でうまく心を表現する事はできないのですが思い切って投稿してみます、失礼がありましたら申し訳ありませんご容赦ください。

　私は青山さんが参議院議員に立候補したときに決めております、青山さんの生き様をしっかりと学び己の覚悟を定めるのだと、そして日本国の為に自分なりにできることを心掛けて生きようと考えています。
　ここの所、青山さんの生き様からものすごい殺気を感じ、情けないことに少し恐怖心が出てしまいました、覚悟を定めた生き様とはここまですごいものなのでしょうか。
　まだ始まったばかりなのに、はたして青山さんがおっしゃる6年と言う期間は長いのでしょうか、それとも短いのでしょうか、それすら理解できないことが恐怖心の原因であろうと思いますし、初当選の青山さんが国会議員として短期間にこれ程までの成果を示して頂けたことが少し誇りでもあります。

　武士道とは「金もいらぬ、名誉もいらぬ、命もいらぬ」そのような生き様なのだと教えて頂きました。
　国を想うと言うことは、武士道を受け継ぐ事だと教えて頂きました。
　考えてみますと、日頃青山さんがいつも口にしていることであり、身を挺して示して頂いていることですよね。

　これからも青山さんと一緒に真摯に考え、日本国を想って参ります。

初めて、投稿します。
かれこれ20年ぐらい、日本の理系の大学の基礎研究費の減少が、嘆かれています。生物学、化学、物理学、地学、数学、これらの研究分野で、まだまだよくわかってないことがたくさんあります。その中でどの研究が人類の発展に与するかは、現代の我々には到底考えつくことができません。それにもかかわらず、役に立たない研究には、予算をつけられないというのは間違いだと思います。そもそも、役に立つかどうかなんて、今の段階では、わからないからです。
これは文系の研究でも言えます。たしかに、理系ほど研究に勤しんでるイメージはないですが、文系も、歴史や日本の伝統文化、経済、軍事学、安全保障について研究しなければ、国益に反します。高校までの過程で、正しい歴史認識等々を身につけさせることも大事ですが、大学で公明正大に遠慮なく、歴史等の研究ができる環境が必要かと思います。
また、昨今シンギュラリティという言葉が流行しつつある通り、本当に将来どんなことが起こるかわかりません。それに、腰を据えて立ち向かえるためには、理系文系など、縦割りではなく、総合的な実践知が必要ではないでしょうか。例えば、理系的なシンギュラリティで、科学力みたいなものが国力に直結するようになれば、文系的な地政学的な力学が激変し、日本のおかれる立場にも影響必至です。
結論ですが、アベノミクスで財政出動が積極的に展開されていますが、青山千春博士はメタンハイドレートの研究に励んでいらっしゃいます。どんな人でもどんな研究内容でも、遠慮なく豊かに研究できる大学の環境が必要ではないでしょうか。