訂正前
(3)1950年(昭和25年):警察予備隊(現自衛隊の前身、GHQのポツダム政令)の設置、朝鮮戦争への派遣
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訂正後
(3)1950年(昭和25年):警察予備隊(現自衛隊の前身、GHQのポツダム政令)の設置

青山さん

いつも深い洞察力で、私たちのあるべき姿がイメージできるように発信していただきありがとうございます。
おかげで、わたしも、報道されるニュースの裏と、そのつながりが、少し見えるようになりました。

今回のこの婚約報道は、女系天皇推進派が、意図的にリークしたのだろうと思いました。
公務を行える方が少なくなり女性宮家をつくるべきだという世論をつくる印象操作だと思いました。でなければ、この時期に公表されることは、真子様の望まれることではなかったと思います。

それにしても、あんなに騒ぐ報道陣にも動揺されることなく、冷静で聡明な方だと思いました。

お幸せになっていただきたいと思います。

青山さん、こんばんは。
先日の国会質疑お疲れさまでした。
やっぱり国会の中心に青山さんがいないと(何も)始まりませんね。
現在の外為法では主旨も分からず、どういう関係性かもわからないという人も多かったと思います(僕もその一人ですが…)。やはり名称(略称)を「貿易為替安保法」に変えてみるべきではないか考えることができます。
ただ…僕としては「対外国取引法」でも悪くないな、と個人的に感じていました。


駄文失礼いたしました。

憲法改憲と改正にあたり、国会審議と一般国民の認識を共有する必要がある。　つまり、現憲法が発布される前後の状況を時系列
的な事実の共有です。
以下に、その概略を列挙すると、
(1)1945年(昭和20年):大東和戦争の終戦
(2)1947年(昭和22年):現憲法の発布
(3)1950年(昭和25年):警察予備隊(現自衛隊の前身、GHQのポツダム政令)の設置、朝鮮戦争への派遣
(4)1952年(昭和27年):サンプランシスコ条約を締結(独立宣言)
※:1946年～1948年:東京裁判
　上記のことから、自衛隊に対の前身であった警察予備隊は、終戦後、連合国軍占領下に発布された現憲法後に設置されたため、
その時点で憲法9条と整合しておらず違憲であることはGHQが承知していたと推察できる。
　その後、憲法を「一字」も改正してこなかったのは、不思議と言わざるを得ない。
　今後、現憲法の改正有無の必要性に際し論議を深めていく基本条件として、日本政府による説明を示してもらう必要があると考
える。それらを土台とし、国会発議・国民投票に向け議論が散漫にならないようにすべきと思う。

16日の委員会を傍聴出来ました事感謝しています。
炭素繊維、機微技術、ココム、エシュロンなど聞き慣れない用語を家で調べる楽しさも味わっています。
青山さんが最後に仰った「日本は言霊の国ですから」が心に沁みています。

青山さんこんにちは。「その他の武器これを有しない」のくだりで青山さんはボールペンも手足も捨てなければならないと言われます、その通りなのです。生物、少なくとも動物には防衛は本能に組み込まれていますので、防衛は生きるとほぼ同じ意味です。修正反対派の人は、ご自身が暴漢に襲われようとしているとき、なすがままにされるのか?(本当は無抵抗主義の方がとんでもない勇気がいるのであるが)個人であろうが法人であろうが、一家であろうが国家だろうが同じではないでしょうか?我が家は少林寺拳法の入門者募集というポスターを貼っていますが、近所の治安もよく多少は抑止力になっているように思います。憲法も個人の健康をまもるための健康法のように考えたら、複雑極まりない憲法解釈に悶々とすることなく、九条もシンプルに4項目くらいで納まるのではないでしょうか?　(1)人を襲わない　(2)挑発もしない　(3)人に舐められないようにしておく　(4)襲われたら撃退し後悔させる
ただ、ドイツは何十回も憲法を修正したが、日本はいただいた憲法を後生大事にしているとよく笑う方もおられますが、私はこれは「いったん決まったことにはきっちり従う」という日本国民の美徳だと思います。

青山さん、お疲れ様です。いつもありがとうございます!
週刊文春が不正疑惑を週刊新潮に載せられましたね!
青山さんへの選挙妨害で今も文春と聞くとムカムカしていたのがチョッとだけスッキリしました。

来週の月曜日の虎ノ門ニュースで触れていただければ幸いです!

青山さんこんにちは、久しぶりに投稿いたします。青山さんは森友事件が取り上げられてすぐの虎ノ門ニュースで、この問題は事件なので検察が徹底的にやればいいのです、と言われていました。その通りの大阪府を震撼させる大疑獄事件でしょう。日夜薄氷を踏む思いで虚勢を張っている巨悪漢が他にいそうですね。正義よ勝て!

青山さんはよく「一緒に考えましょう」と仰ってますね。

戦後生まれの自分が言うのもどうかと思いますが、戦前はどうか知りませんが戦後の日本人は比較的受け身で生きてきたように思います。
受け身で淡々と与えられた情報で過ごし、戦争も何もない環境の中で人に批判されないように生きていればそこそこに幸せを感じられる・・・そんな状態で生きてきたよ人が大半ではないかと。
なので今の生活に満足している(それは保守系の人も含めて)人達は現状を維持する事が一番大切で日本と言う国そのものを何も考えて来なかったのでは?
そしてむしろ左翼系の人達の方がいい悪い関係なく自分達の主義主張を通すべく方策をいろいろと考えてきたんだと思います。(どっちかと言うと公明党も左翼的だと思いますけど)

ところがいざ日本と言う国が様々な外圧等によって危険に晒された事で、「このままでいいのか」と疑問を持つ人が増えた事は決しておかしくは無いと思いますけど･･･
困った事に一部の野党の人達や左翼の人は日本人が国の事を考えるのを嫌っているように思います。
憲法改正の議論になり特定の野党は議論する事さえ許さないと言う空気が見えますが、そもそも憲法改正の是非を最後に決めるのは国民でしょう?
何でその権利すら奪おうとしているのか分かりません。
発議=改正では無いのだから野党に主義主張があるのなら国会でどんどん議論すればいい事でソレを聞いて判断する国民だっているのかもしれない。

それを議論さえしたくないと言うのは国民は憲法改正なんて考えるな、自分らの言う事だけ聞いていればいい･･と言っているようで随分傲慢だと思います。
都合のいい時だけ民主主義を語る彼らは実は国民を一番バカにしている気がしてなりません。

関係ない話ですみません。
また宮城県で中学生が自殺したという記事を読みいたたまれなくなって
書き込んでしまいました。

青山さんが以前からおっしゃっているように、昔の寺子屋のような
いろんな年代の子が接することができる教育になんとか変えられないでしょうか?

今は「クラス」という閉鎖され固定された空間が常の居場所であり、
いじめられていたらみんなに分かってしまいます。
よくいじめられていたら学校へ行かせなくてもいいっていうけど、
一旦休んでまた学校へ行ったとき、どんな好奇の目で見られるか・・・

固定された空間があってもいいんだけど、それだけだとつらいです。
そういう空間がありつつも、自由に人間関係を形成でき、
クラスでいじめられててもそれを知られないで行動できる場がたくさんあるってことが大事なんじゃないかなあと。

いじめはなくならないし、教師も目も限界があります。
そういう監視をするやり方ではなく、いろんな環境を用意する。
ここではここのはいじめっ子だけど、こっちではいじめられてたり・・・
とにかく居場所をひとつにしない。

すぐには無理でしょうが、いじめで亡くなる子をなくしたい。

お忙しいところ、申し訳ありません。韓国の大使が親書を安倍晋三に手渡す時に、なぜ、2人で笑顔で写真に収まれるのか。元々、無い歴史に対して金銭を支払ってる事ですので、韓国が約束を守るとか守らないとか以前の問題です。私は、父方も母方も、日本軍として出兵していますので、私の先祖を侮辱されているように捉えます。韓国や中国というよりも、自国の総理大臣が、私の先祖を侮辱しているのです。私は、先祖に軍人だった方達の思いは、わかりませんので、私たち とは、書きません。

アメリカの理由でとんでもなく緊張が早まりそうな気がします

ありえへん

(問題点)
海渡雄一弁護士(福島瑞穂議員の夫)は、沖縄の反対運動で山城博治さんが道路にブロックを積んだことで威力業務妨害に問われ5か月間拘留された事例を示し、、
ブロックを積んで反対運動をすることは、「物理的に一般人が座り込みをするのとほぼ同じ」という理由からテロ等準備罪は一般人に適用される可能性があるとのコメントをしました

(僕の結論)
この事例を僕なりにネットで調べてみた結果、無茶苦茶な事例だと思いました

(理由)
当初、僕も道路にブロックを積んだだけで逮捕、拘留5か月と聞きちょっとキツイなぁ、との感想でした
その後、警察、検察の対応に批判的な記事ばかりで諦めかけたのですが、画像で検索してみたのです
すると・・・絶句!!
(やっぱり青山さんのおっしゃる通り、「現場」、「事実」に当たるのが重要でした)

山城博治さん達が積んだブロックは、なんと約1400個(約10t)
「どこが一般人の座り込みとほぼ同じやねんっ!」
「危険極まりない行為ですし、反対なら何でもありか! やり過ぎやぞ!」

この事例を引き合いに出す弁護士も情けないと思います
彼らはいったい「誰のために」、政治運動をしているのでしょうか?

日々毎日日本の為有難うございます。
眞子さまご婚約(またNHKのリークみたいですが)のニュース、大変おめでたいことと同時に皇族減少を心配するネット書き込みも多いようです。
女性宮家創設を願う声もありますが、それが現王朝の終わりを意味することをよく理解している人は少ないようにも感じます。私自身、それを知ったのは青山さんや竹田恒泰さんのご発言で知りました。しかしよく理解しているかと言えば「そうなるんだ」といった感じであまりピンと来ていないところもあります。Y遺伝子がずっと続いていることにもごく最近になって知り、大変驚いた次第です。こんな大事なこと、日本の根幹のことを全く知らず、勉強不足で申し訳ない限りですが、知る機会もまた全くありませんでした。
母系宮家の創設を願う人でも2千数百年続いた王朝を止めますか?と聞かれたら反対する人も多いとは思うのですが。