商業捕鯨を開始するならばリーダーがスピーチをして商業捕鯨がいかに必要か全世界に説明する必要があるのでは?日本のリーダーは、例えば海外のリーダーとの共同会見はよくありますが、それ以外のスピーチは多くないので、国民も海外の人々も、日本が何を考えているのが分からないというのが問題ではないでしょうか?

私は、捕鯨は日本民族の優しさから発生したと考えています。というのは江戸時代まで、たびたび飢饉で飢え死にすることがあっても、国民の大多数が、人間に姿かたちの近い四足動物を食さなかった。だから鯨が魚に姿が似ているので、鯨肉が食され続けたのです。

私は、日本民族の、他の動物への優しさは大好きですが、明治以来、日本人はその心を失ったと思っています。今は僧侶ですら牛や豚を食べていますし、四足動物は食べたくないという人はほとんどいません。たまたまステーキを食べに行ったら、シェフを生きている大きなエビをそのまま串刺しにして数十分放置しています。今度は生きたままフライパンで焼くのです。これを平気で見てられる日本人は生き物への慈しみの心を失っているのです。

もし、国民の10%でも20%でも、そういう人がいれば、捕鯨再開に説得力があります。「鯨が増え続け、人類の漁獲量をはるかに上回る魚を食べていて、日本国民の20%がなお、四足動物を動物愛護の観点から食べないことに固執している以上、漁獲量の確保の観点から、鯨を一定数間引く必要がある」と反論すればいいのです。でも、そういった説得力ある反論が出来ません。

反捕鯨は、ベトナム戦争から目を逸らすために米国が始めたプロパガンダから始まるとは言われています。でも、このプロパガンダが効いて、世界中の大多数の人が反捕鯨の意識が強いです。英語のSNSや動画を見ていると、人種、宗教関係なく、韓国と中国の犬肉食文化もかなり白い眼で見られていますが、日本の鯨食文化もかなり白い眼で見られているのがよく分かります。

商業捕鯨再開なら再開でいいのですが、リーダーは説得力ある説明をすべきだし、日本民族も、我々の先祖がどういう理由で鯨肉を食していたかを学習し、他の生き物への慈しみの心を取り戻して頂きたいです。

国会で憲法改正について議論できないのであれば安倍総理のツイッターとかで日本地図に今年の領空、領海侵犯、EEZ内の不法操業された場所にチェックを入れて国民に今の現状を知らせることは出来ないのでしょうか?

私は、国内で賛否があることに、意外でした。

日本の脱退は正しかったと、断言出来ます。

理由は、IWCの会議は、ヘイトだからです。

私の知る限り、議会内容は、鯨はいかに可愛くて食べる人間は野蛮であるかを基準に
日本人にインクをかけたり、唾を吐き掛けたりして競う、反人権団体でした。

C,W,ニコルさんも、昔TVで、白人は平気でそういうことをする。と言ってました。

私は、間違ったことは、許せません。

捕鯨委員会はアカデミックな場所でなく、恥知らずの集まりの場です。
そして日本は、鯨の問題でなく、ヘイト問題により脱退したのです。
文句がある者は、会議の正当性を証明すべきだ。
赤いインクをかけられて、笑われる映像は残っている。

外人は日本の文化が分からない、などといったレベルにはない。

ブラジル、豪州、NZは、失望するのでなく、謝罪すべきです。
会議が改善されるまで、日本は参加の検討すらすべきではない。

日本政府には、トランプ大統領を見習って、顔色を伺うのではなく、
自分の正義を裏切らない、強い態度で、臨んで欲しいです。

本日の産経新聞にIWC脱退をしたという事でついにやった。ただ少し遅い気も
しましたが・・。
他の国に食料の事でとやかく言われる事がおかしい。
オーストラリアなんかはつい200年少し前にはヨーロッパから避難民が多数
やってきて毎日鉄砲で原住民を殺しまくっていたくせに、今更鯨がかわいそうだと
のたまう。原住民は人間です。彼らは原住民を人間とは思っていなかったようです。
韓国なんかは毎年400頭くらいクジラを採っているのに非難されていない。
これは後ろに控えている組織を感じます。
外務省は国際秩序を乱すとか、馬鹿な事を言っているようですが、所詮外務省などは
外国のいう事は聞かなければならないとの思い込みで自国の漁業の事など知らない。学校の勉強のみしか知らない官僚には理解などできないでしょう。

日本がクジラを採り始めるとテロリストのシーシェパードが現れて漁の邪魔を
しますが、出来れば体当たりをしてテロリストの船を沈めてやりたいくらいです。

彼らのやっている行為はテロリストそのものです。なぜ日本マスコミはこれを
伝えないんでしょうか?
日本のマスコミ自体もテロリストを応援しているのでしょうか?

自国の漁師がテロ行為をうけているのに知らんふりです。報道しない自由を
満喫しているのでしょう。
シーシェパードを後で応援する国(中国・アメリカ・オーストラリア等)がいるので
しょう。

まあとにかくこれで日本の捕鯨再開開始です。来年が楽しみです。

青山議員　いつも日本国のため、汗をかかれて感謝しております。

さて、先日虎ノ門ニュースでおっしゃっていた、自衛隊の階級名を国際基準に合わせるべきでるとの、ご意見にあわせて、現在、幹部自衛官の養成組織である防衛大学校の名称も、国際基準に合わせ「防衛士官学校」にすべきではないかと思いメールしました。

消防大学校や海上保安学校などと性格が全く違う自衛隊の士官養成機関は大学校ではなく士官学校にすれば、隊員の指揮も上がるし、国際的に通用するのではないでしょうか。

最後に青山議員には、つまらない嫌がらせメールなどははなから無視して下さい。
初めてメールしましたが、声なき48万票がついています。

最近、仕事で教育委員会の方とご一緒することがありました。ある子どもの問題について要望を出しても、全く行動に移してくれません。しかも、1人だけではなく、何人も、何人も、担当が変わり、たらい回しにされるような感じです。
何なんでしょう、この体質。子どもは学校で1日1日と問題を抱えたまま過ごしているのに、この教育委員会の方々は、どこを向いて仕事しているのでしょうか。悲しくなりました。
子どものために動けない教育委員会ならば、必要ないと思うのです。
青山さんは、どの省庁の官僚にも優秀で国益のために働く方々がいると、おっしゃっています。文科省にもいますか?そして、教育委員会にもいるのでしょうか。子どもの日々の生活、教育にきちんと目を向けてくれる方々がいますか?とっても悲しくて、悔しくて、メールしてしまいました。お許しください。
書類に印鑑が押されることを待っている間にも、教育現場では日々、問題が解決しないまま時間が過ぎている子ども達が置き去りになっています。一日も無駄にしてはいけないと思うのです。子どもは成長するので対応にはスピードが必要なのです。そのことを想像できる人達に教育に携わって欲しいと切に願います。願うことしかできなくて、歯痒いです。
それでも、私は私で、できることを全力で取り組もうと思います。

青山さんの日々の頑張り、とても励みになっています。
お体、大切になさってください。応援しています。

大ヒットの必要はありません。プロモーションも必要ありません。少しずつでも永く販売されていればいいんだろうと思います。私は自室の机上に置いて日々新鮮な気持ちで拝読しております。日めくり形式は正解だと思います。小冊子では一読どころか一瞥でポイの危惧があり、哲学書では重くなると思います。青山さんにこの形式を提案された方のセンスは素晴らしいです。

青山さん、いつも発信ありがとうございます❗

今年も暮れようとしてますね～様々な課題を残して、来年へ向かってますね。

でも、毎年、希望の光を感じています。
これも、青山さんのぎーん活動の成果だと思っております。

まさに、変わり目の日本❗

青山ぎーんの政治活動に期待しております❗

さて、韓国、北朝鮮の事ですが、歴史問題って、何か向こうの一方的な主張の受け入れで、偏向してますよね。朝鮮人がこう思ったら、日本人のやったことはとんでもないひどい事になりますからね。
朝鮮人は今の価値基準で、昔の事を断罪するから、無理がありますよ❗日本人は朝鮮人に主張されたら、反論しないのも、おかしいですよね。それが、慰安婦が性奴隷の捏造にまでいくわけですからね。
しっかりとした証拠もないのに、日本人を貶める行為は日本人ヘイトだと思いますね。朝鮮人が逆にされたら、受け入れられますかね?朝鮮人は自らの日本人ヘイトにはあまりにも無頓着ですね。

日本敗戦時、朝鮮半島にいた日本人への略奪、暴行、強姦の罪はどうなるのかな?朝鮮人に問い質したいですね。
日韓基本条約を反古にするような、行いの数々
日本も、多大な犠牲を払って、条約を結んだことは考えず、朝鮮人は自らの都合の良い解釈を展開して、要求をごり押ししてくるのはね～こんな事をやっているのは世界でも、朝鮮人ぐらいだと思いますね。
やっぱり、朝鮮人はおかしいですよ❗

かつて、テレビで、青山さんが朝鮮人コメンテーターとやり取りするシーンは良かったですね。日本人のしっかりした歴史観を持って、朝鮮人と議論する姿。揺るぎない確固とした主張の前には嘘は勝てなかったですね。

朝鮮人の主張する歴史観に揺さぶられない、しっかりとした歴史観を日本人は持たないとダメですね。

保守の弱さを痛感した年でしたが、青山さん、同志の方々と連帯して、強い保守を作り上げていきたいですね。選挙の度に、結果に右往左往するなら、根本を強くする事を目指すのが一番ですね。独裁でない、民主主義の日本の課題だと思いますね。ピンチを、チャンスに❗私の好きな青山さんの前向き思考が心にはまりますね。強い保守を成し遂げる機会に我々がいると考えると、わくわくしてきますね。来年は強い保守を成し遂げるように頑張っていきたいものです。

独立講演会、良かったんですね、参加されたみなさんがうらやましいです!
私も次のチャンスをねらいますね。

英国のガーディアン紙が「中国は海外メディアにプロパガンダを報じさせている」
「日本では毎日新聞が担っている」と報じました。

ほう・・・と思いました。
やっぱりか・・・とも思いました。
今さら驚きもしなくなっていることが、逆に驚いたくらいです。


年末になり、いろいろなところから来年のカレンダーをもらいました。
その中の一つに某有名住宅メーカーのものがありました。
そのカレンダーのコンセプトは「2019　未来へ住み継がれる、魅力あるまち。」
・・・・・2019年カレンダーでは、住む人の想いと知恵がこめれらた国内外のまちを紹介。
人々に愛され、長く未来に住み継がれるまちの魅力を伝えます。
と一枚目に書いてあります。

さて、最初のまちはどこかな、どんなまちかな?と楽しみに1月のページをめくったら、なんと、「一族の結束を固めるまち。」　　2008年世界遺産登録の中国福建省の福建土楼群のスケッチが載っていました。

1月から中国の古い町並みをながめなきゃならないのかと気分が下がってしまいました。
中国は古くから、敵の侵入を防ぎ、耐震・耐火性に優れた家で、住民が協力しあい、仲よく暮らして来た・・・これも一種のプロパガンダではないかと感じてしまいました。
なぜ、日本のお正月に中国の家並みを載せたのでしょうか。

ちなみに2月は、この住宅メーカーがオーストラリアで初めて手がけた大規模分譲地が載っています。

日本の街並みは、11月に、この住宅メーカーが手がけた各地の街並みが5件載っています。
日本の古い情緒のある街並みは、たくさんあるのに。

このカレンダーを見て、すぐに中国のプロパガンダを思いました。
日常のほんのささいな物、ことにもぐりこませている。

このカレンダーは気分がよくないので、掛けることはやめました。

青山さん　おはようございます
福岡の講演会大盛況だったばかりでなく
お若い方々そして初めて独立講演会に参加なさった方々が
詰めかけて下さっていた!こと
あの会場に私がいたなら「大喜びしたろう」と青山塾寺子屋仲間から
嬉しい報告を貰いました。
「質問者もお若くそして素晴らしかった」

日頃から1人でも多くの方に青山さんのお話を聞いて欲しいと
念じ続けている身として.....こんな嬉しいことは有りません。

1月19日のビックサイトまたもや抽選になりましたが
当選した暁は這ってでも(ちょっとオーバー)参加致したいと願っています。
昔から
青山さんの[苦難に直面してこそ輝く瞳]から
元気を頂き続けて今日を迎えている私でございます。

ところで
すぎやまこういち先生でですが
私たち年代のものにはヒーローでらっしゃいますので
昔からよくよく存じ上げていました。
その上、
青山さんを追っかけていたらご縁が舞い込んできたのです。

すぎやま先生のご記憶にはすでに無いと存じますが
2014年5月「青山さんの連続講演付き硫黄島クルーズ」にて
すぎやま先生と直接お話しする機会に恵まれ
先生の船室(にっぽん丸に1つしかない特別室)にご招待頂いたり
講演会に於いては
奥様がご自分のお席を(最前列ど真ん中)お譲り下さったり...と
破格のお世話になりました。
それもこれも、私の青山さんへの熱い思いが通じた結果だと
今も信じています。

さて、お薦め頂いた件、直ちに手配致します。
国益の為にこそお使い下さらねばならない青山さんのお時間を
私ごとき者に頂き、ただただ申し訳なく思います。
本当にありがとうございました。

政府資産放出して国民の為に使う
これはイコール
積極財政です。

政府資産放出で資産置いてある不要組織が整理される
これはイコール
行政コストの削減です。

つまり政府資産放出は、積極財政とプライマリーバランス均衡を同時に可能にします!

天下りの為に政府資産放出しない財務省の罪重大です!

増税論外!!!

私は日本のIWC脱退について、日本を反捕鯨国から色物扱いさせたい国の工作が入っていないか?と疑っています。

中国による人口侵略が進行している国に豪州とNZがあります。豪州はClive Hamilton教授が、NZではAnne-Marie Brady教授がそれぞれ、自国が中国から受けたサイレントインベージョンの惨状を訴えています。

豪州とNZが中国に狙われた理由は西洋側の国の中で国力が弱く人口も少なくコントロールしやすいことです。豪州では、総領事館が在郷華人団体を通じて、在郷華人をコントロールしています。

NZについては、ウエリントンでは全人口の10%が既に華人で、3名の中国出身の国会議員も輩出し、政治も産業も中国に乗っ取られた状態です。NZを支配すると、実は、クック諸島、ニウエ、トケラウなど太平洋に浮かぶ島々とその周辺海域を支配出来るし、ロス海属領という南極地域も支配出来るのです。

北海道に温家宝首相がやってきてから中国人による北海道の不動産買収が急加速しましたが、NHKで放送された「静かなる“侵略”～中国親移民に揺れるオーストラリア～」によると、豪州ではタスマニアにも同じことがありました。習近平がタスマニアを訪問してから中国人の入植が急加速し、町が様変わりしたのです。さらに、今度は華人がタスマニアから国会議員として立候補し、中国人留学生を集め投票を促す場面がありました。理由は南極から近く、基地として使えるからです。

豪州やNZでは上述の両教授の出現でじわじわと従来から生活する国民に中国の悪巧みが知られつつありますが、両国はともに反捕鯨国です。中国が国際的に孤立しようとしている今、両国民の批判の目を日本に持っていくために、今IWC脱退を決める決定がなされた可能性があるのではないのかと私は睨んでいます。だから、私はうかうかとこの決定を歓迎をしていません。

青山議員が特定技能2号より、特定技能1号だけでも大丈夫だよと表面上はグイグイ迫って、水面下では説得していったら、建設業界や造船業界もそうじゃないかと納得してくれそうな気がここ数か月でするようになりました
　

今は平時戦時

戦時に味方と思われた者より攻撃をくらうことはとても驚くことでしょう

その者は普段よりその練習をしていていざというときに行動に移すのでしょう

この不気味などす黒い動きを見て感じることは
世界は遠いアメリカも含めて繋がっているということで

また
のっとりというのはのっとりだしたら徹底的なのでしょうね

マスコミ
政治
軍までもとは

なかなか

認めたくありませんがね

　パワハラ、などの報道がなされていますが、自衛隊に軍法会議が存在しないことと、関連しそうですが、どうなのでしょうか。
　自民党の改憲案には裁判については書いてあるのでわかりやすいですが、「自衛の措置を妨げない」と書くだけでも大丈夫なのでしょうか。細かいところは、別に法律で規定すればよさそうな気がしますが…
　いつか、解説していただけると、うれしいです。

　中国、韓国に本社があるかのような日本の各新聞も、今回の韓国軍による自衛隊機へのレーダー照射(ロックオン)問題に、日本国政府が自国の主張の正しさを粘り強く韓国政府に「説明している」とする記事を、小さくは載せる日々です。

　しかし、韓国政府の「(レーダー照射の)事実はない。」と言い切るに等しい発表を受けるに至り、日本国民として、強い憤りを覚えます。

　日本国政府は、このように国際社会の「常識を無視する」、国際社会上「野蛮」と表現されても致し方なのない国家である韓国の政府に対し、断固とした抗議を示すべきです。

　韓国にいる日本国の大使を、無期限で召還すべきです。

　加えて、竹島からの韓国軍の撤退も即時主張すべきです。
そうでなければ、「命を懸けて、日本国のために働いている人々」に申し訳がないでしょう。

　今回のレーダー照射【相手国の軍用機を撃墜するために、自分の軍艦のレーダーの照準を、撃墜しようと思う相手国の軍用機にピッタリと合わせる(ロックオン)すること。】が、どれほどの「意味をもっているのか」を、広く日本国民に知らしめることが政府の仕事です。

　日本国という私たちの大切な「国」が、中国や韓国からは、恐くもなんともない、幼稚園生のような弱小国と思われ、軽く見られているかを、そして、そのような現状を放置し続けると、国民の大切な命が失われたり、流さなくてもよい血を流さなければならない事態となっていくという国際社会の冷酷な事実を、安倍内閣は、今こそ、正しく、国民に知らしめる作業を地道に続けていくべきなのです。

　それが、「偶発戦争」を防ぎ、国民の「血」を無用に流さなくてもすむ唯一の道なのだと、日本国政府は自覚すべしです。

　自衛隊機を公然と「ロックオン」し、撃墜(パイロットの死)という危機に遭わせながら、非難されたら、「なんでもないことで騒ぐ方がおかしい。そんな事実などなかった。」等と理解できる発表を続ける国、韓国。

　猛然と抗議し、大使を召還しなければ、日本国は、「国家」と言えるのでしょうか。


　

TPPが発効したことによりヒトモノカネの移動が自由になります。
そのため入国管理局の業務が激増するものと予想されます。
入管の組織改編、人員増強などが喫緊の課題であり、そのためには法律と予算が必須です。

なぜそんなに急ぐのかとメディアやコメンテータ-や保守層までもが騒いでいますが、TPPに対応するためには今、法律を作り、来年度の予算を確保する必要があります。

しかしTPPの規則として、「TPP対策の法律は作ってはいけない」となっています。
ですので、安倍総理は口が裂けてもTPPの名前を出すことはできません。

野党は廃案を訴えていましたが、国会でTPPとの関わりについて質問しなかったことにより、安倍総理の完全勝利に終わったと考えます。

そして経団連の要求により移民を受け入れる法律を作ったという名目であれば、TPPの規則に反しないで法律を作れたことになります。

その上で、移民受け入れに関しては、青山さんが強調されているように、しっかりとしたルールを日本の将来も考て、決めていかなければならないと思います。

レーダー照射の件、証拠を突きつけて謝罪させないと後ろで中国が「日本はどこまで折れるのか」と見ているのではないですか?

防衛大臣の「遺憾」はかえって韓国を誤解させるだけです。
防衛省、外務省に対して毅然と絶対に譲らないように指導して下さい。

◆『大嘗祭は皇室の行事であり宗教色が強いが故に、国費で賄うことが適当かどうか』とは秋篠宮殿下のお言葉。
◆私には信教の自由が保障されています。私は生まれ育った地元神社の氏子です。そして日本の最高神は天照大神であり、
　総氏神でもあります。
◆最近流行りの「クラウドファンディング」。何をやるにも寄付金を集めて賄っています。
◆大嘗祭を国費で賄うのが不適当であれば、われわれ氏子が『皇室に浄財を寄付する仕組み』を取り入れて下さいませんか。
◆恐らく、大嘗祭の関係費用の「27億1900万円」は、あっという間に集まることでしょう。余った浄財は積み立てて
　おき、『他の用途(宗教色の強い儀式)』でご使用になられても構いません。
◆この方法であれば、政教分離原則に反せず、信教の自由も侵しません。
◆天皇は『国家と国民の安寧を祈ってくださるご存在』です。それが『仁徳天皇の民のかまどのお話(教え)』ですよね。

24日の虎8は、青山さんがお元気そうに見えました。
楽しそう、とさえ思えましたよ。
ほかの方も、「前回までは鬱屈されてたようだけど、いきいきとされていて、嬉しい」とおっしゃってました。

そんな青山さんを拝見できるのは、わたし達支持者はとても嬉しいです。

想像できないほど大変だとは思いますが、青山さんが明るいとわたしも元気になります。

10年前にチャンネル桜で出会い、以降ウォッチしております。
会社の同僚などは右翼などの偏見もあり少数の方しか理解されておりませんでした。しかし、最近は議員なられたことや虎の門ニュースの影響もあって、右翼ではなく保守を理解する方が
増えたと思います。それでも全体としては少数ですが。

レーダー照射事件ですが、ちゃんと反論する政府の姿勢は今のところとても良いと思っています。

本来なら韓国政府が韓国艦艇の誤った対応を謝罪しこういう事が今後無いよう対応していくと言っていれば終わった一件だと思ってます。

しかし、日本に謝罪したくないできないという理由があるんだと思いますが、勝手に韓国が虚偽に虚偽を重ねた対応をして自ら失策にはまっています。

日本には何をしてもいいんだという韓国政府の傲慢さの現れだと思いますが、ここでうやむやにして妥協してしまうと、今後の自衛隊の海域での活動が危険に晒されかねません。

道義に反することをしたら日本は黙っていないぞということを内外に示すことがとても重要です。

正当な権利での反撃すらも憲法に縛られる状態にありながらも、自衛隊員は自制心をもって命を懸けて日々日本の領域を守ってくれています。

一度ロックオンされながらも撃ち落されるかもしれない覚悟をもってもう一度引き返してパトロールし日本に瑕疵がないようにきちんと手順を踏んだP3哨戒機の自衛隊員の方には本当に敬服いたします。

堂々と胸を張って普通の国として自衛隊員の方が活動できる日がくることを願っています。

レーダー照射に関して、韓国の言い分が二転三転しているのは“あの国”らしいと思います。

そうして考えて・・・いつもいき着く先が、「日本国憲法」になります。
日本に他国並みの憲法があれば、沈められても文句言えませんし、そもそもこんな挑発もなかったのではないかと思います。
憲法を変えたいです。

青山さんに愚痴を吐いてるだけでは、ままなりませんので、先ほど官邸にもご意見させてもらいました。

保守ってホント弱いですね。
子供のためを思って反原発すればデモを乗っ取られ、辺野古しかり。
LGBTも。ノアの箱舟も”つがい”が性差別だからと解釈を変える時が来るのでしょうか?
自分たちで決めてきたことを、自分たちで壊している。
国単位だったり。

「世界は腹黒い」
陰謀論ぽくて、はいはいで流してきましたがどうやらチャイナはドンズバのようですね。

今年2回目の福岡での独立講演会、5歳の長男の寂しがる声を振り切って(笑)、熊本から参加致しましたが、本当に充実した4時間半でした。
初めに青山さんの呼びかけで初参加の方が手を挙げられていた際に、本当に多くの方が初参加であることがわかり、まだまだ2回目の参加の新参者だと思って、少し肩が張っていた私自身も何故か安心すると同時に、祖国を思う人が増えていることに感動しました。
その中で休憩時間に先程手を挙げられていた前列の御夫婦と思われるお二人が「青山さんの話は現場、実体験に基づいている話だから説得力がある」と言う旨の話をされていました。その時に、私が青山さんを本当に信頼するようになったきっかけである、拉致被害者の話をしている時に目に涙を浮かべながら、本当に我が同胞を思い、責任を背負ってお話しされている姿を見た時の気持ちを思い出して、おかしいのですが、何故か私がうれしくなりました。
私は予算と時間の関係上、独立講演会には参加できないと諦めていましたが、今年九州福岡で2回も開催して頂いたことで、参加の夢が叶いました。本当にありがとうこざいます。来年以降も九州での開催を期待しています!

青山さん、今年も本当にありがとうございました。
福岡は落選でしたが、すごく嬉しい落選でした。
「一人でも多くの九州の皆様が青山さんと出会える」
その思いで、朝早く虎ノ門に行き
「青山さーん、行ってらっしゃーい」と御送り出来ました♥幸せ♥

福岡の講演会に初めて参加した九州地方の知人達からも
「すごく参加して良かったです」とメールなどを頂き、
また
24日に虎ノ門で出会った青年の方々とスタジオ観覧後、御茶会&ランチなどさせて戴いて、
その後メールのやり取りの中で
「独立講演会に初めて申し込みしようと思います」と
御連絡戴いて・・この上無いクリスマスの贈り物です。

千春博士のボードゲームを予約すると、
千春博士自ら説明して下さる講演会の参加権もあるのですね‼
御忙しい千春博士に説明して頂けるなんてとっても嬉しいです。

少子化、労働力不足 且つ 需要不足なら、企業も少なくなるのが自然だと思います。
市場原理を無視して、無理に労働力を増やすのか?
経営者は特権階級か?

移民政策には、疑問があります。
　(1) 人件費に投資した企業と、人件費を渋った企業では、どちらが移民で有利となるのか?
　(2) そもそも人手不足倒産は、人手が足りると、倒産しないのか?

人件費に投資できない企業を助けると、次の価格・技術競争では倒産しないのか?

　※入管法で論点がブレてしまう、残酷でも、市場原理に任せるべきです。
(できるだけ読みやすくするため、ぶっきらぼうになりました。スミマセン)

前回の福岡での独立講演会には参加いたしましたが、今回は仕事がありましたので、残念ながらあきらめました…。

青山さんが虎ノ門ニュースで、福岡の希望者が少ないので次はないかも、とおっしゃってましたが、そのような事情もあり、あえなく断念したものもおりますので、ぜひまた、福岡での開催を、心待ちにしておりますので、ぜひよろしくお願いいたします。

青山ぎーん、いつもありがとうございます!

今週の虎撮りでは、幸せいっぱいの
新婚ご夫妻のお写真を拝見できて
私も嬉しくなりました

可愛らしいお嫁さん
きっと鈴を振ったような綺麗なお声でしょう
花嫁衣装もとてもお似合い
若いってずばらしいですね!!


部会のお話しもよかったです!
毎週毎週、虎撮りも楽しみです
ぎーんに1票入れて良かったと常に思います


学会のお話しは来年のお楽しみですね
千春博士がどのような講演をなさったのか、とても興味があります

今年も、ぎーんのお話しをお伺いできて
本当に幸せでした

なかには、辛い悲しいこと、
耳を塞ぎたいお話しもございますが
今、知っておくべき事をお話し下さっているのだと思うと、知らず知らず息を詰めて聞き入っている次第です

来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます

『正論』拝読いたしました。。

青山さん、ご公務でお忙しい日々で、
ございましょうに、
こうして文章をお書き下さる事、
感謝申しあげ、嬉しく読みました。。


そして天皇陛下お誕生日、
たくさんの方々が皇居に行かれましたね。

実は、、私、、今夏に短歌を勉強しまして、
来年1月の平成最期の御歌会、御詠歌を、
宮内庁に提出いたしました。

もちろん!?入選はいたしませんでしたが、
陛下は全ての作品をご覧下さるとのお話で。。
短歌には全く自信はありませんでした。
が、御詠歌は半紙に毛筆で書きますので、
書道40年以上している私の字を陛下が～～っと、
考えただけでも、
嬉しく思ったわけでございます。


平成三十年も、もうすぐ終わりです。


青山さん、そして青山さんのご家族の皆様、
スタッフの皆様、
どうか、お健やかなご新年を、お迎えくださいませ。。。

青山さん、いつもありがとうございます。
今回の韓国軍による自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射事件についてです。
シナ事変の前や最中に日本軍と国民党軍を争わせるため、共産党スパイの暗躍で、日本軍将校殺害や通州事件などが引き起こされました。今回の事件も北のスパイの暗躍が疑われませんか?
また、偽徴用工問題や慰安婦合意問題などを希釈するために、新たな問題を歓迎する韓国政府の姿勢もあるのではないでしょうか?
青山さんの更なる解説を期待しております。

刺激的で面白かったですね。

自由民主党の部会の様子が、とてもよくわかりました。政党の会合においても、現場感覚をもった実務者立場の青山さんの言動には、やはり何かを打破する強い力があると思います。たまにネット等で見られる、よくわからない誹謗中傷が、幼稚なアホンダラに見えます。

それと、ド素人して思うに、最近の政権の外交・防衛対処に関しては、以前に比して、踏ん張っているのでは。近隣諸国が日本に対して、あまりにも、わかりやすい言動をしているから、日本の対処がそうみえる?

本来の政治として、当たり前に向かって、ほんの少し現状から一歩踏み出せばいいんではないでしょうか、かなり様子が変わるように思えます。それによって起こる内外からの摩擦や圧迫を、日本国民は覚悟して、耐える力を持っていると思いますし、総じて皆でケアし合いたいものです。

対外的な諸問題について、全てを解決する必要などないのではないでしょうか。日本人のメンタリティとして、何に対しても何らかの落とし所を探ろうとする、そういう傾向があるように思うのは、偏見ですかね。

特にChina、朝鮮半島、ロシアとの歴史・領土・人道問題等に対しては、日本の主張や反論を突きつけ、相手の不当性を浮き彫りにしましょう。日本国民はず～と侮辱され、不利益を蒙り続けています。

なるべく衝突を回避すべく努力するというスタンスを、一度どっかにしまって、一歩進みたいものです。普段の個々人の仕事、生活の局面においても、おとなしくしていた方が楽なことは楽ですけどね…。

とりとめのない投稿になってしまいました。

昨日の福岡独立講演会、胸が熱くなり、涙腺が滲むひと時をありがとうございました。
福岡2度目、通算3度目の参加ですが、いつも変わらない魂の御言葉に、心が喜び身体が軽くなりました。
私事ですが、老々介護の両親が気になり今年7月から同居をはじめました。
子供の頃から、朝日新聞を読み、メディアを疑う事無き家庭に育ち、父親とも種々議論をしておりましたが、久しぶりに同居すると「トランプ大統領は人間的に嫌い」という言葉を切掛けに口論をする日々でした。
その度に、私が感じ青山さんの発信を中心にネットで知り得た確信を持てる情報を提供しても父は納得することは無く、「安倍晋三総理はずるい人」という印象操作に基づく父の偏見を変える事で精一杯でした。また、お前の論は現場の声ではない、何かをやってから言えと叱責を受ける機会もしばしば起きました。
そんな中、部屋に掛けたままでは、ついつい見逃しがちな毎日哲学を失礼とは思いながら、自分の為にトイレの壁に掛ける事にしました。
そうしたところ、「青山さんは現場の声を聞いているから見習え」だとか、「昨日の講演会はどんな様子だったか」だとか、言う事が少しずつ変わってきました。
私の中では、認知症の母親に対して親父が「つべこべ言わずに男子は女子を全力で守る。」の真意を理解し体現してくれる日が来ることを待ち望みながら同居しています。
私自身も「脱脂即的」を含めて、教えていただいた公の心を中心に据える事で、心が腹に座るようになりました。
私事ばかり申して恥ずかしい限りですが、トイレの話にヒントをいただき「書籍でも無い壁掛け可能なタイプ故の効用」を感謝の意を持ってご報告いたします。

昨日の独立講演会 in Fukuoka　ではオフレコの沢山のお話しや青山千春博士のお話しを聞かせて頂き、元気がでました～。
今回で二回目のですが、初めての参加者が大勢おられ心強く思いました。次回の講演会を楽しみにしています。

いつも国益のための活動。本当にありがとうございます。
今回の韓国海軍のレーザー照射事件は、韓国軍が北朝鮮の瀬取の援助を国の意思としてやっていて、その証拠を映そうとしていた哨戒機をレーザーで追い払ったというのが真実なのではないかと思っています。
西岡力氏によると　韓国軍の中の米国や日本との関係を重要視している軍幹部はことごとくパージされているということのようです。最後の砦だと思っていた韓国軍さえもこのありさまでは、韓国の赤化はほぼ完成しているのではないかと危惧します。
自民党の部会では、38度線が対馬海峡にまで降りてきた時の国防の在り方とかは議題になっているのでしょうか。
在韓米軍の重要性を訴えていたマティス国防長官が辞任することで　米軍撤退の動きが出てくることと推察されますが、邦人の保護や難民の取り扱いなど　話し合うことが山積みだと思います。
青山さんや少数の国会議員以外の自民党の議員さんは　皆さん地元の忘年会にはしごして忙しそうですが、今の時期に危機感はないのかと不思議になります。
38度線の武装解除も終わってしまっています。年末年始にかけて嫌な予感がしています。「平成は戦争のない時代で安堵した」との陛下のお言葉が胸に迫ります。
どうか次の御代も　そのような時代でありますように。。。

(1)入管法の改正(2)水道法の改正(3)漁業法の改正(4)妊婦加算の凍結

そして、これらの法案の良いところに焦点を当てて、改善するべき点を修正していく。まさに王道だと思います。確かに、虎ノ門ニュースで青山さんが仰ってたとおり国を愛する人ほど焦りから、絶望してしまい、様々な形の発言になってしまうのかもしれません。でも、民主主義である以上、少し時間が掛かっても、皆で合意していくことが重要だと思います。1人がすべて決めてしまうことが出来てしまえば、それは独裁そのものですから。
その上で、4つの法案、特に入管法において、青山さんがしっかりと修正して頂いたことに頭が下がります。正直、経済界の要請という報道もあり、入管法については修正が難しいのではないかと思っておりました。それが見直し規定を設けられたことを含め修正されたことは、物凄い成果だと思います。本当にありがとうございます。僭越ですが、これだけのスピード感で修正できたのも、青山さんの日々の国民のため、国家のためにお仕事をされているからだと思います。
青山さんの国家観、仕事に対する姿勢にいつも感動しております。
さらに、ワシントンにご出張されて、様々な要人との関係を構築されていることも日本の国益にとって有益だと思います。自費でのご主張とのことで、書籍を買うことや少ない回数ですが、独立講演会に参加することでしか協力できない自分に力不足を感じます。
日々、青山さんの背中を負っています。本当にありがとうございます。

青山さん

独立講演会@福岡、お疲れさまでした。
そして、福岡、九州、全国から参加された皆様、有難うございました。
私にとっても忘れられない回となりました。

独立講演会に初めて参加された方が目測で7割くらい。
皆さんの眼の輝きは、私にもひしひしと感じられました。
私の眼は輝いていたのだろうか・・・

次回の東京には参加できませんが、冬の京都でお待ちしています。

昨日は本当にありがとうございました。
あっという間の4時間半でした。最高でした‼️

高1の息子の質問に答えていただきありがとうございました。実は、4月の福岡の独立講演会では、中3の弟の質問にも答えていただきました。平成最後の年に兄弟2人とも指名されてしっかり答えていただいた事は、我が家にとって大変光栄で幸せな素晴らしい出来事です。本当にありがとうございました。
後は、2人がしっかり考えて今後の人生をどう生きていくのか見守っていきたいと思います。
また、私自身も青山さんからの情報とパワーをいただきながら、自分なりに考えて一所懸命に生きて行こうと思います。

これからも我等の日本をよろしくお願い致します

福岡で開催されると虎ノ門ニュースで知り、即座に申し込みしました。年末で仕事がつかえてギリギリまで行けるかどうか分かりませんでしたが、何とか都合がつき参加できました。
テレビ・新聞の知識がすべての主人を「クリスマスのプレゼントは一緒に参加してくれること」でお願いしました。
私がいくらメディアがおかしい、戦時下の学校で習った知識がおかしいと説明してもなかなか信じてくれなかったんですが、直接青山さんの話を聞いてすべて納得のようでした。
それだけでも行った甲斐がありました。
生青山さんに会え握手出来たのも感激でした。あったかくてフワフワの手でした。
平成も終わりになろうとしていますが、すべての事は他人事にせずこの国を自分たちで作り上げる新しい年にしていきたいと思います。
青山さん、本当にありがとうございました。
よいお年をお過ごしください。来年もご活躍を期待しています。

昨日の独立講演会に参加していない私にも、
その様子がひしひしと伝わってきました。

この連帯感が、やがて目に見える強さとなって
日本をいい方向へ導いていくのだと信じています。

小さな力でも、目立たぬところで
この国を支え続けに支えていくこと…

一つひとつの出来事に対して丁寧に、
そして一人ひとりとの出逢いを大切に。

これはすべて青山さんとの出逢いで学んだことです。
青山さん、
いつもこころの底から感謝しています。
年末年始もずっとお仕事でしょうけど、
少しでも心休まる時間があることを祈っています。
どうぞ、よいお年をお迎えください。

子供達に会うために浜松から上京した連休。
いつかは行きたい独立講演会なのですが、なかなか厳しくて
一月も泣く泣くあきらめていましたので、ここがチャンスと
早起きして虎ノ門へ行きました。
前の夜、子供達と杯を重ねて深更に及び早起きは
きつかったのですが遊びできついなんて言ってたら
笑われますよね。

麻未さんの「自分は国のために何もできていない。」
涙が出ました。
あっという間の二時間、子供には
「えー!二時間も立ちっぱなしなの?!」
と言われましたが全く苦にもならず
あー、もう終わってしまうのか!
本当に後5時間と何分あればなあという思いでした。
賞与の話、十数年前から自分は言うにおよばず
中小、零細企業では触れたく無い話題になってました。
企業を回る保険外交員の方もおっしゃっていたのを
思い出します。
そんな状況になっても、ご飯が食べられ、子供二人を
大学まで行かせ、こうして上京して青山さんにお会いできる
チャンスをくれたのは全て女房の才覚です。
女性のたくましさ、男は絶対敵いません。尊敬しています。

福岡へお急ぎのためサインは無理かなと思っていましたが
少し時間を取っていただけるようでしたので列に並びました。
順番を譲っていただいた和服の男性の方、本当に感謝しています。
緊張と感動で涙が出そうで何を話していいやらわからない状態でしたが
青山さんの凛として包容力のある声、優しくも力強い目、暖かい手、
忘れません。
「脱私即的」書いてくださいと言う前に頂いて感動でした。

その後、豊洲市場、皇居、渋谷のイルミネーションを巡り帰宅した次第です。
本当に、感動した朝、今思うと不思議な時間、空間に思います。
青山さんは、やっぱり宝です。

はじめて独立講演会に参加いたしましたが、私にとって昨日は自分が物心ついたときからこれまで50回以上過ごしてきたクリスマスイヴとは全く違った意味で生涯忘れることの出来ない一日となりました。

昨日13時過ぎにアクロスに着いた時には長蛇の列でしたが、幸運にもホワイトボードの前の最前列席に陣取る事が出来たのはよかったのですが、「便法≠リアリズム」と書かれたとき以外は終始こちらのほうに来られなかったので、視線を合せてお話を聞くことができずちょっと(かなり)残念でした。

安全保障、危機管理、テロ対策、憲法、入管法、水道法、妊婦加算、千春博士、青山さんの健康法、、、圧巻の4時間30分でした。

この日本にも真の国士がいらっしゃること、祖国のこれからを真剣に考えている小学生や若者、若い女性が想定以上におられることに改めて感銘いたしました。

ただ、それと同時に、国民に物事の根幹の部分、問題の本質がいかに正しく伝わっていないか、伝わらないようになっているか、一部の人間の都合のいいようにすげかえられているか、がよく理解できました。

昨日の質問者のなかに「私たちを見捨てないでください」との願いをこめた質問がありましたが、私たちも国のために本来やりたいことを捨てて立ち向かわれている青山さんを見殺しにしない強い決意で面前の国難に挑んでいきたいと考えます。

また直にお話をお伺いさせていただく日が楽しみです。
次回は私とも視線を合わせていただけるよう自分にできることを考え実践していきたいと思います。

ありがとうございました