2010-12-11 16:05:55
12月12日の日曜日午後3時、よければ、視てください
▼きのう12月10日の午前4時半ごろ、仕事をしながら、青山繁子(わんこ)のちいさな顔を見ていて、やっぱ仮眠をとるより、こいつを散歩に連れて行くほうが、たいせつだなと思ったのです。
繁子は、ほかのわんこたちと同じように、散歩が大好き。だけど、うちの家族はみな忙しいから、いつも散歩に連れて行けるとは限らない。おたがいに短い命、とにもかくにも連れて行けるときには連れて行って、繁子に命の楽しさを味わってほしい。
そして夜明け前、午前6時すぎに海辺に散歩に出ると、浜辺の対岸のビル群に、いま生まれようとする朝陽の気配が映りこみ、はっとするほど美しい。
空をふり仰ぐと、明けの明星が滴るように、おおきく輝いている。
あぁ、生きていることにどんな不条理があっても、ときどきは世界がこんなに美しいのなら、もういいかな。
そう思いました。
繁子は、波打ち際を全身で駆けて、うれしそうです。
その朝に、わたしたちの尖閣の海では、地元の石垣市の市議ふたりが南小島に上陸なさいました。
その夜には、空路、神戸にほど近い兵庫県三田(さんだ)市を訪れ、びっくりするほど満員になった三田市総合文化センターのホールの市民のために、つたない講演をしました。
最前列に地元の市議のかたがたがいらしたので、「このホールの真下に、未発掘の資源があるとなったら、突然に中国が、そのホールは古来、中国のものだと言い出して、こんなに無茶な、無理な、資源を横取りしたいだけなのがバレバレの話なのに、日本政府はあろうことか中国に遠慮し、日本国民は入るなという信じがたい措置をとった。そこで市会議員のみなさん、市民のみなさん、どうしますか。負けずに入るのが、当たり前ではありませんか」と話しました。
「それに、この石垣市では、市の一部である尖閣諸島に固定資産税や自然環境の調査のために入ると、若い中山市長が提案して、市議会は全会一致で議決したのです。全会一致です。そして、政府に問い合わせをしました。ところが政府は、きちんと理由を明らかにして拒絶するのならまだしも、何も答えずに、ずるずると引き延ばしている」
「先ほど、このホールの控え室のテレビで、この上陸は無謀だと報じていましたが、どこが無謀ですか。しっかり手続きを踏んでいます。ぼんやりと誤魔化して、それで済むと思っている中央の政府が間違っている。テレビ番組では、中国が反応して政治問題化する怖れがあるとも言っていましたが、馬鹿馬鹿しい話です。とっくに政治問題になっていますよね。9月7日に中国の偽装漁船が、わたしたちの巡視船にぶつけてきて、もう喉元過ぎれば熱さを忘れる、になっているのですか。そんなのはマスメディアだけです。国民は決して、そうはなっていない。独裁国家、中華人民共和国の大いなる誤算として、9月7日をきっかけのひとつとして、国民、市民が目覚めはじめた。だからこそ今夜も、ぼくのつたない講演にこれほどの多くのかたが、ぼくの考えとは違っていても、一緒に考えるために、平日の夜にこうして来場されたのではないでしょうか」
「もはや右も左もない、まっすぐ真ん中から、この国の唯一の主人公であり、最終責任者同士のわたしたちが一緒に考えるために」
尖閣諸島をその行政区に持つ石垣市の中山市長は、沖縄の青年会議所の出身で、ぼくは沖縄を含む全国の青年会議所と連帯していますから、旧知です。
素晴らしい青年市長です。
市議と一緒に、これからも頑張れ。広く全国の、ぼくらが味方です。
▼…さて、きょう今は、成田空港のラウンジにいます。
毎年12月にサンフランシスコで開かれる世界最大規模の学会、資源や宇宙開発など最先端の地球・惑星科学をめぐる学会であるAGU(アメリカ地球物理学連合)に、ことしも参加します。
日本を資源大国に変える、大いなる可能性を持つメタンハイドレートについて研究の現況を、毎年、独研(独立総合研究所)はここで発表し、僭越ながら、国内では考えられない強い関心を、アメリカ、カナダ、ブラジル、中国、韓国、インド、オーストラリア、フランス、ドイツ、イギリスなどの諸国から、ぎゅっと集めています。
例年は、独研の青山千春博士(独立総合研究所・自然科学部長)が発表するのですが、ことしは、ぼくがやります。
ぼくは、社会科学系の国際会議などでは、これまでに何度か英語で発表したり、意見を述べ、討議をしていますが、自然科学系の国際学会で英語で発表するのは初めてです。
シスコは、アメリカの街のなかでも好きな街です。
なんとも言えないあっさりした空気があり、フィッシャマンズ・ワーフのカニさんやエビさんも、ほんとうにおいしい。
それにクリスマス・シーズンの欧米は、やはりひと味もふた味も違います。
激しいハードスケジュールは変わらないけど、すこし気分転換にはなります。
▼フライトが出発するまえに、ふたつ、お知らせしておきたいと思います。
ひとつは、12月15日水曜の関西テレビ『スーパーニュース・アンカー』はお休みです。まだ帰国していないのです。
以前のような、ロケによるVTR出演もなく、ぼくはまったく出てきません。
これは関テレのプロデューサーの、最近の方針です。いち番組参加者(出演者)にすぎないぼくが、干渉することではありませぬ。
今も「なぜ以前のようにVTRで出てくれないのか」というEメールをいただきますが、ごめんなさい。
▼その代わり、というわけではありませんが、帰国後の12月22日水曜の『アンカー』では、これまで非常にお問い合わせの多かった「その後の硫黄島」について、やります。
アンカーは、年内はこれが最後になります。
新年も、ぼくの身体が今の過酷な状態に負けずに、生放送を続けられるよう、ぼく自身も祈っています。
▼もうひとつ。
ずっと以前からEメールや、この個人ブログへのコメントで「たかじんのそこまで言って委員会」(よみうりTV)になぜ出ないのか、という質問、それに「たかじんさんと何か番組をやってほしい」という意見をいただいています。
前者の「なぜ出ないのか」は、答えは簡単で、オファーがないからです。
ぼくはタレントではなく評論家でもTVコメンテーターでもないので、オファーがない限り、こちらから何か打診したりはしません。
メールや書き込みではなく、講演会の後などには直接、口頭で聞かれたりもします。
いつも「オファーがありませんから」と答えていますが、すると必ず、「なぜオファーがないのですか」と聞かれます。
それは、ぼくには分かりません。テレビ局に聞いたりも、まさか、しませんから、これからも(永遠に)分かりませぬ。ふひ。
▼ただ、放送ディレクターXさんによると「青山さんは、関西テレビと独占契約をはじめ何も特別な契約をしていないということは分かっているけど、アンカー(関テレの報道番組)の青山コーナーの印象が強いから、大阪をはじめ関西での青山さんのイメージは関テレなんです。そうすると、関西の民放界の仁義として、他局は、同じ報道系や討論番組系では、いくらかオファーしにくい」ということです。
もっとも、これを関西テレビのひとたちに「そうなんですか?」と聞くと、「同じ時間帯でぶつかる番組なら、その通りですが、時間帯が違うなら、そんなことはないですよ」という答えです。
そうしたなか、テレビ大阪という局から「たかじんさんの新番組を、テレビ大阪の社運を賭けて、やります。それにレギュラー出演してくれませんか」という依頼が来ました。
それも、前出の放送ディレクターXさん経由の話なのです。
ぼくは当然、「え? オファーしにくいのじゃなかったのですか」と聞きましたが、「テレビ大阪はいいんです」という答え。
これを別のテレビ局幹部に聞くと、「テレビ大阪は、放送エリアが基本的には大阪市内(※実際には大阪府内)ですから、関テレやよみうりテレビなどと、ちょっと存在の意味合いが違うからでしょうね」ということです。
ぼく自身は、たかじんさんと、前に一度だけ関西テレビの番組でご一緒して、波長が合うと勝手に思っていますし、痛快なひととして、僭越ながら注目もしていましたし、それに何よりも、「たかじんさんと一緒に番組をやってください」という、想像以上のたくさんのEメールやコメント書き込みに応えることができますから、お受けしました。
▼これは経済番組です。
ぼくは、共同通信で政治部にあがるまえ、3年間、経済部にいました。それと三菱総研の時代にカレンシー(通貨)や景気対策をはじめ経済の課題解決に関わっていました。
そういう経験を基本に、この番組に取り組むことになります。
新番組は「たかじんNOマネー」と言います。
お披露目の放送が12月12日の日曜日午後3時から「特別版」として放送されます。
1月半ばから、毎週日曜の同じ時間帯で放送される予定です。
生放送ではなく、収録で、ぼくはレギュラーです。
評判がよければ、広くネットしていく予定ですから、全国で視られるようになる日も来るかもしれません。
単に経済番組というだけじゃなく、たとえば「たかじんと番組参加者(出演者)にとって、人生を変えたマネーは、どんなお金で、それはいくらだったか」という質問をぶつけられたり、ぼくにとって、ふだんあまり思い出さないことを、引き出される感じで、とてもとても面白く感じました。
もしもよかったら、視てみてください。
それじゃ行ってきます。まもなく搭乗開始です。
「青山繁子の写真がみたい」というEメールやコメント書き込みも多いので、ちょっとアップしておきます。
2枚とも、ぼくが撮りました。つまり、ぼくと顔を合わせている繁子です。1枚目が、お澄まし。2枚目が、いつもの明るい繁子です。
繁子は、ほかのわんこたちと同じように、散歩が大好き。だけど、うちの家族はみな忙しいから、いつも散歩に連れて行けるとは限らない。おたがいに短い命、とにもかくにも連れて行けるときには連れて行って、繁子に命の楽しさを味わってほしい。
そして夜明け前、午前6時すぎに海辺に散歩に出ると、浜辺の対岸のビル群に、いま生まれようとする朝陽の気配が映りこみ、はっとするほど美しい。
空をふり仰ぐと、明けの明星が滴るように、おおきく輝いている。
あぁ、生きていることにどんな不条理があっても、ときどきは世界がこんなに美しいのなら、もういいかな。
そう思いました。
繁子は、波打ち際を全身で駆けて、うれしそうです。
その朝に、わたしたちの尖閣の海では、地元の石垣市の市議ふたりが南小島に上陸なさいました。
その夜には、空路、神戸にほど近い兵庫県三田(さんだ)市を訪れ、びっくりするほど満員になった三田市総合文化センターのホールの市民のために、つたない講演をしました。
最前列に地元の市議のかたがたがいらしたので、「このホールの真下に、未発掘の資源があるとなったら、突然に中国が、そのホールは古来、中国のものだと言い出して、こんなに無茶な、無理な、資源を横取りしたいだけなのがバレバレの話なのに、日本政府はあろうことか中国に遠慮し、日本国民は入るなという信じがたい措置をとった。そこで市会議員のみなさん、市民のみなさん、どうしますか。負けずに入るのが、当たり前ではありませんか」と話しました。
「それに、この石垣市では、市の一部である尖閣諸島に固定資産税や自然環境の調査のために入ると、若い中山市長が提案して、市議会は全会一致で議決したのです。全会一致です。そして、政府に問い合わせをしました。ところが政府は、きちんと理由を明らかにして拒絶するのならまだしも、何も答えずに、ずるずると引き延ばしている」
「先ほど、このホールの控え室のテレビで、この上陸は無謀だと報じていましたが、どこが無謀ですか。しっかり手続きを踏んでいます。ぼんやりと誤魔化して、それで済むと思っている中央の政府が間違っている。テレビ番組では、中国が反応して政治問題化する怖れがあるとも言っていましたが、馬鹿馬鹿しい話です。とっくに政治問題になっていますよね。9月7日に中国の偽装漁船が、わたしたちの巡視船にぶつけてきて、もう喉元過ぎれば熱さを忘れる、になっているのですか。そんなのはマスメディアだけです。国民は決して、そうはなっていない。独裁国家、中華人民共和国の大いなる誤算として、9月7日をきっかけのひとつとして、国民、市民が目覚めはじめた。だからこそ今夜も、ぼくのつたない講演にこれほどの多くのかたが、ぼくの考えとは違っていても、一緒に考えるために、平日の夜にこうして来場されたのではないでしょうか」
「もはや右も左もない、まっすぐ真ん中から、この国の唯一の主人公であり、最終責任者同士のわたしたちが一緒に考えるために」
尖閣諸島をその行政区に持つ石垣市の中山市長は、沖縄の青年会議所の出身で、ぼくは沖縄を含む全国の青年会議所と連帯していますから、旧知です。
素晴らしい青年市長です。
市議と一緒に、これからも頑張れ。広く全国の、ぼくらが味方です。
▼…さて、きょう今は、成田空港のラウンジにいます。
毎年12月にサンフランシスコで開かれる世界最大規模の学会、資源や宇宙開発など最先端の地球・惑星科学をめぐる学会であるAGU(アメリカ地球物理学連合)に、ことしも参加します。
日本を資源大国に変える、大いなる可能性を持つメタンハイドレートについて研究の現況を、毎年、独研(独立総合研究所)はここで発表し、僭越ながら、国内では考えられない強い関心を、アメリカ、カナダ、ブラジル、中国、韓国、インド、オーストラリア、フランス、ドイツ、イギリスなどの諸国から、ぎゅっと集めています。
例年は、独研の青山千春博士(独立総合研究所・自然科学部長)が発表するのですが、ことしは、ぼくがやります。
ぼくは、社会科学系の国際会議などでは、これまでに何度か英語で発表したり、意見を述べ、討議をしていますが、自然科学系の国際学会で英語で発表するのは初めてです。
シスコは、アメリカの街のなかでも好きな街です。
なんとも言えないあっさりした空気があり、フィッシャマンズ・ワーフのカニさんやエビさんも、ほんとうにおいしい。
それにクリスマス・シーズンの欧米は、やはりひと味もふた味も違います。
激しいハードスケジュールは変わらないけど、すこし気分転換にはなります。
▼フライトが出発するまえに、ふたつ、お知らせしておきたいと思います。
ひとつは、12月15日水曜の関西テレビ『スーパーニュース・アンカー』はお休みです。まだ帰国していないのです。
以前のような、ロケによるVTR出演もなく、ぼくはまったく出てきません。
これは関テレのプロデューサーの、最近の方針です。いち番組参加者(出演者)にすぎないぼくが、干渉することではありませぬ。
今も「なぜ以前のようにVTRで出てくれないのか」というEメールをいただきますが、ごめんなさい。
▼その代わり、というわけではありませんが、帰国後の12月22日水曜の『アンカー』では、これまで非常にお問い合わせの多かった「その後の硫黄島」について、やります。
アンカーは、年内はこれが最後になります。
新年も、ぼくの身体が今の過酷な状態に負けずに、生放送を続けられるよう、ぼく自身も祈っています。
▼もうひとつ。
ずっと以前からEメールや、この個人ブログへのコメントで「たかじんのそこまで言って委員会」(よみうりTV)になぜ出ないのか、という質問、それに「たかじんさんと何か番組をやってほしい」という意見をいただいています。
前者の「なぜ出ないのか」は、答えは簡単で、オファーがないからです。
ぼくはタレントではなく評論家でもTVコメンテーターでもないので、オファーがない限り、こちらから何か打診したりはしません。
メールや書き込みではなく、講演会の後などには直接、口頭で聞かれたりもします。
いつも「オファーがありませんから」と答えていますが、すると必ず、「なぜオファーがないのですか」と聞かれます。
それは、ぼくには分かりません。テレビ局に聞いたりも、まさか、しませんから、これからも(永遠に)分かりませぬ。ふひ。
▼ただ、放送ディレクターXさんによると「青山さんは、関西テレビと独占契約をはじめ何も特別な契約をしていないということは分かっているけど、アンカー(関テレの報道番組)の青山コーナーの印象が強いから、大阪をはじめ関西での青山さんのイメージは関テレなんです。そうすると、関西の民放界の仁義として、他局は、同じ報道系や討論番組系では、いくらかオファーしにくい」ということです。
もっとも、これを関西テレビのひとたちに「そうなんですか?」と聞くと、「同じ時間帯でぶつかる番組なら、その通りですが、時間帯が違うなら、そんなことはないですよ」という答えです。
そうしたなか、テレビ大阪という局から「たかじんさんの新番組を、テレビ大阪の社運を賭けて、やります。それにレギュラー出演してくれませんか」という依頼が来ました。
それも、前出の放送ディレクターXさん経由の話なのです。
ぼくは当然、「え? オファーしにくいのじゃなかったのですか」と聞きましたが、「テレビ大阪はいいんです」という答え。
これを別のテレビ局幹部に聞くと、「テレビ大阪は、放送エリアが基本的には大阪市内(※実際には大阪府内)ですから、関テレやよみうりテレビなどと、ちょっと存在の意味合いが違うからでしょうね」ということです。
ぼく自身は、たかじんさんと、前に一度だけ関西テレビの番組でご一緒して、波長が合うと勝手に思っていますし、痛快なひととして、僭越ながら注目もしていましたし、それに何よりも、「たかじんさんと一緒に番組をやってください」という、想像以上のたくさんのEメールやコメント書き込みに応えることができますから、お受けしました。
▼これは経済番組です。
ぼくは、共同通信で政治部にあがるまえ、3年間、経済部にいました。それと三菱総研の時代にカレンシー(通貨)や景気対策をはじめ経済の課題解決に関わっていました。
そういう経験を基本に、この番組に取り組むことになります。
新番組は「たかじんNOマネー」と言います。
お披露目の放送が12月12日の日曜日午後3時から「特別版」として放送されます。
1月半ばから、毎週日曜の同じ時間帯で放送される予定です。
生放送ではなく、収録で、ぼくはレギュラーです。
評判がよければ、広くネットしていく予定ですから、全国で視られるようになる日も来るかもしれません。
単に経済番組というだけじゃなく、たとえば「たかじんと番組参加者(出演者)にとって、人生を変えたマネーは、どんなお金で、それはいくらだったか」という質問をぶつけられたり、ぼくにとって、ふだんあまり思い出さないことを、引き出される感じで、とてもとても面白く感じました。
もしもよかったら、視てみてください。
それじゃ行ってきます。まもなく搭乗開始です。
「青山繁子の写真がみたい」というEメールやコメント書き込みも多いので、ちょっとアップしておきます。
2枚とも、ぼくが撮りました。つまり、ぼくと顔を合わせている繁子です。1枚目が、お澄まし。2枚目が、いつもの明るい繁子です。
- 2014-12-31 19:29:41
- さらば
- 2014-12-30 23:57:22
- あらためて祖国へ
- 2014-12-30 17:37:16
- 簡潔にお答えしておきます
- 2014-12-26 12:00:17
- みなさん、一気の情報です。(サイン会福岡の曜日を訂正しました)
- 2014-12-26 06:46:31
- きょう欧州出張へ出発なのですが…
- 2014-12-23 22:08:28
- 知らせてくれ、というリクエストが多いので…
- 2014-12-23 12:45:01
- 実はぼくも今、知ったのですが…