2020-04-15 07:22:08
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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きみよ、おめでとう ( 推敲しました )
▼大阪府内の方によると、今朝4月15日水曜の毎日新聞朝刊に、不肖ぼくのインタビュー記事が載っているそうです。
▼これを教えてくださったかたの、その言葉をご紹介すると「青山さんの『脱中国依存を目指すとき』が今日の朝刊に載っていました ! 珍しいこともあるものですね。というか青山さんがいつも言っているどんな組織にも良心派はいると言うことなのでしょうか。とにかく嬉しかったです」ということです。 ( 原文のまま )
▼外出自粛に従って、今朝はまだ、国会に登院していません。
ぼくの所属する委員会 ( 予算委員会、経済産業委員会、拉致問題特別委員会 ) と参院本会議の審議日程が本日は、入っていませんから、動きはなるべく電話とEメールを使います。
自宅では、産経新聞と朝日新聞の二紙だけを定期購読していて、毎日新聞は国会で読んでいます。全紙を自宅にて朝、読んでいると、さまざまに動き出すのが遅くなってしまいます。
したがって、ぼく自身はまだ読んでいません。
しかし、大阪府内のかたが仰るとおり、毎日新聞の若い記者にも、ぼくの行動や発信に関心を持つ記者がいて、常に真摯な取材に現れます。
このインタビュー記事については、「掲載日が遅れる」という連絡があり、ストップが掛かったのかも知れないなとも、ちらりとだけ、思っていました。
無事に掲載されたということは、この記者が信頼されている、おそらくは普段からコツコツと、多様な取材先を丁寧に歩いていることが評価されているーということが何より、いちばんだと思います。
若い記者が、かなりの長さのインタビュー記事を紙面に掲載されるなんて、おめでとう。 ( ただ、どれぐらいの長さなのか、前述のとおりまだ記事を読んでいないので分かりません。みじか~い記事になっているのかも知れませんが・・・ )
記者出身者のひとりとして、よく分かりますよ、今のうれしさ。
そして、大阪府内の方、こゝろから、ありがとうございます。朝の気分が、いくぶんか良くなりました。