2020-04-15 10:12:59
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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仕事の意味
一読しました。
このひとつ前のエントリーに記した、インタビュー記事です。
毎日新聞の今朝4月15日水曜の朝刊11面、 論点「日中関係の今後」という紙面です。
他の論者お二人と並んで掲載されています。
取材し、執筆された堀和彦記者から「掲載が延期になった」と連絡があってから、正直、ぼくは忘れていました。
おのれがどのようにオールドメディアにて報じられているか、あるいはネットで言われているか、その一切について、すくなくとも国会議員で居るあいだは、実はほぼ関心を持ちません。
本音です。
右顧左眄 ( うこさべん ) しないためです。
議員として、国民世論の動向には謙虚に深い関心を払い続けます。しかしそれは、おのれ自身がどう評されているかということとは、まったく別問題です。
前者は、それを考えずに公務に就いてはいけないし、後者は、それを気にしていたら往くべき道を歩けませぬ。
この個人的信念とは別に、堀和彦記者は立派な仕事をなさいましたね。
中国共産党支配下のチャイナに対して、こういう意見もある、その意見と連帯する自由民主党の現職議員の一群もいるという情報は、現在の毎日新聞を読まれている国民には、いわば新鮮な情報かも知れませんから。
このひとつ前のエントリーに記した、インタビュー記事です。
毎日新聞の今朝4月15日水曜の朝刊11面、 論点「日中関係の今後」という紙面です。
他の論者お二人と並んで掲載されています。
取材し、執筆された堀和彦記者から「掲載が延期になった」と連絡があってから、正直、ぼくは忘れていました。
おのれがどのようにオールドメディアにて報じられているか、あるいはネットで言われているか、その一切について、すくなくとも国会議員で居るあいだは、実はほぼ関心を持ちません。
本音です。
右顧左眄 ( うこさべん ) しないためです。
議員として、国民世論の動向には謙虚に深い関心を払い続けます。しかしそれは、おのれ自身がどう評されているかということとは、まったく別問題です。
前者は、それを考えずに公務に就いてはいけないし、後者は、それを気にしていたら往くべき道を歩けませぬ。
この個人的信念とは別に、堀和彦記者は立派な仕事をなさいましたね。
中国共産党支配下のチャイナに対して、こういう意見もある、その意見と連帯する自由民主党の現職議員の一群もいるという情報は、現在の毎日新聞を読まれている国民には、いわば新鮮な情報かも知れませんから。