On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2020-04-16 19:03:06
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今日ほんとうに起きたことは何か

▼実現します。
 国民一律に10万円給付となります。
 今日の午前に、決定的な動きがありました。
 電話にて、最終的な協議をし、方向が決まったのを直に感じました。
 そのあとすぐ、総理官邸にて総理から、財務大臣、財務省主計局長、そして自由民主党の首脳陣へ、次々に指示がおりました。

▼護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 / JDI ) は、消費減税の実質的な実現と並んで、国民一律の給付をずっと提案してきました。
 しかし、30万円の限定支給で補正予算案まで組まれてしまったときには、さすがの護る会の内部でも、国民一律の給付については「もう駄目だ」という声もわずかには聞こえました。
 不肖ぼくは、代表として当然ながら、匍匐 ( ほふく ) 前進を続けて、特に水面下の動きがいわばいくらでもできる電話での議論と直接交渉を重ねていきました。

▼公明党の申し入れを安倍総理が踏まえた、あるいは受け容れたとオールドメディアで報道されても、何も問題はありません。
 決断するのは、日本の民主主義に基づいて選任された内閣総理大臣であり、総理が、さまざまに意見を聴かれるのは至極、自然なことです。必要なことです。

★そのうえで、このブログに集うてくださるみなさんに、特にふたつのことを考えていただきたく思います。
 ひとつ。
 祖国と国民のために何が実現するか、それだけが課題であり、誰がどう貢献したかは、関係ありません。
 最後には、結果だけを、広くみんなで共有できれば良いのです。

 ふたつ。
 今回の総理の決断は、緊急事態宣言を全国に拡げたことが第一の背景です。
 感染の拡大を防いでいくために、あえて緊急事態宣言を全国に拡げる決断を総理が下しました。そのために、国民一律の給付によって、まずは支援する姿勢を政府が全国民へ、具体的な行動によって示すのは不可欠のこととなりました。
 いつも一緒に、本質的なことをこそ真っ直ぐに見ていきたいと願っています。

▼総理の新しい決断を事前に確信してから、護る会は、それに伴う簡潔な緊急提案の最終的なまとめを行いました。
 そして本日4月16日木曜の午後3時頃から3時半頃にかけて、総理と、自由民主党の首脳陣 ( 幹事長、政調会長、総務会長、参院幹事長、参院政審会長 ) に渡しました。
 今回は、簡潔な提案ですから、代表のぼくを含め護る会の国会議員が官邸や党本部を回ることはせず、公設秘書を通じて実務的にお渡ししました。
 下掲します。




 
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