2020-05-04 20:19:49
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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( 会員の方々へ、やむを得ず、お伝えします )
▼「どうしてブログばかりが更新されて、レポートの配信が5月2日から3日間、無いのか」という疑問を、東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR ) の会員の方でお持ちの人もいらっしゃるのではないかと正直、心配しています。
それは、配信の業務を担う独立総合研究所の社員が暦通りに、連休中は休まれているからです。
▼ご承知かと思いますが、不肖ぼくは独立総合研究所 ( 独研 ) の創業者です。
国会議員の兼職は認められていますが、西暦2016年7月の選挙中に、当選を予感して、李下に冠を正さずの精神にて代表取締役社長・兼・首席研究員を辞し、創業者株もすべて無償にて返上しました。
独研を去ったわけです。 ( 悲しく寂しかったです。しかし誰かに言われたのではなく、全ておのれで決しました )
そして、独研の業務のなかで、東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR )、そして独立講演会、それにインディペンデント・クラブ ( IDC ) の計3つについては、独研が「余人には替えがたい」と判断し、あらためて不肖ぼくが独研から委託されて、レポートを作ること、講演すること、IDCのイベントに参加することに限って、遂行しているわけです。
東京コンフィデンシャル・レポート(TCR)で申せば、20年と1ヶ月前の第1号の配信からずっと現在もなお、レポートの企画から情報収集、執筆、仕上げまで一切をひとりで行っています。
それが配信開始からの約束事ですから。
そして仕上げたレポートを、委託主の独研に納入して、TCRに関するぼくの役割は完了です。
そのあと独研がレポート配信を行い、会員の入会受付なども行っているわけです。
▼そうすると、配信に関しては、ぼくは関与できません。
これまで連休中は、配信はお休みでした。
しかし・・・この危機のさなかです。
国民に広く無条件に知っていただくべき情報を、このブログにて発信すると同時に、水面下部分をクローズドの会員制レポートにて伝えるべきです。
この2日間、仮眠しようとしても眠れない心境でした。
そこで、迷いましたが、本日に独研へ「連休中にも配信できませんか」と相談しました。
すると快く、受け容れてくれたので、明日5月5日の夕刻には、レポートが配信される見通しです。
そのあとも、配慮があると思います。
独研の社員の休む権利を守りつつ、しっかり協議しつつ、やっていきます。
それは、配信の業務を担う独立総合研究所の社員が暦通りに、連休中は休まれているからです。
▼ご承知かと思いますが、不肖ぼくは独立総合研究所 ( 独研 ) の創業者です。
国会議員の兼職は認められていますが、西暦2016年7月の選挙中に、当選を予感して、李下に冠を正さずの精神にて代表取締役社長・兼・首席研究員を辞し、創業者株もすべて無償にて返上しました。
独研を去ったわけです。 ( 悲しく寂しかったです。しかし誰かに言われたのではなく、全ておのれで決しました )
そして、独研の業務のなかで、東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR )、そして独立講演会、それにインディペンデント・クラブ ( IDC ) の計3つについては、独研が「余人には替えがたい」と判断し、あらためて不肖ぼくが独研から委託されて、レポートを作ること、講演すること、IDCのイベントに参加することに限って、遂行しているわけです。
東京コンフィデンシャル・レポート(TCR)で申せば、20年と1ヶ月前の第1号の配信からずっと現在もなお、レポートの企画から情報収集、執筆、仕上げまで一切をひとりで行っています。
それが配信開始からの約束事ですから。
そして仕上げたレポートを、委託主の独研に納入して、TCRに関するぼくの役割は完了です。
そのあと独研がレポート配信を行い、会員の入会受付なども行っているわけです。
▼そうすると、配信に関しては、ぼくは関与できません。
これまで連休中は、配信はお休みでした。
しかし・・・この危機のさなかです。
国民に広く無条件に知っていただくべき情報を、このブログにて発信すると同時に、水面下部分をクローズドの会員制レポートにて伝えるべきです。
この2日間、仮眠しようとしても眠れない心境でした。
そこで、迷いましたが、本日に独研へ「連休中にも配信できませんか」と相談しました。
すると快く、受け容れてくれたので、明日5月5日の夕刻には、レポートが配信される見通しです。
そのあとも、配慮があると思います。
独研の社員の休む権利を守りつつ、しっかり協議しつつ、やっていきます。