2020-05-29 09:20:05
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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恐縮至極ながら限定条件付きで、国会質問の傍聴を募集することを検討中です
▼6月2日火曜に、参議院の経済産業委員会で質問に立ちます。
電気事業法の改正案についての審議です。
ぼくは、日本の電力確保を軸に、エネルギー全般へ網を掛けて質問します。
自由民主党からは不肖ぼくひとりですから、時間は30分あります。
梶山経産大臣をはじめ政府側の答弁を含めての30分ですから、短いですが、与えられた機会をしっかり活かしたいと考えています。
議員となって3年10か月、23度目の質問です。
電気事業法の改正案についての審議です。
ぼくは、日本の電力確保を軸に、エネルギー全般へ網を掛けて質問します。
自由民主党からは不肖ぼくひとりですから、時間は30分あります。
梶山経産大臣をはじめ政府側の答弁を含めての30分ですから、短いですが、与えられた機会をしっかり活かしたいと考えています。
議員となって3年10か月、23度目の質問です。
▼緊急事態宣言は全面解除されましたが、感染拡大の再発を含め、まったく油断はできません。
政府や自治体からも、行動の自粛要請が、一時期よりは緩和されたとはいえ続いています。
一方で、国会審議を現場で、ナマで傍聴することは、主権者の神聖な権利です。
したがって、その権利を行使していただけるよう最大限の努力を立法府は行わねばなりません。
▼実は、質問することが決まってから、かなりの時間が経ちました。
上記のことを慎重に、総合して、考え続けてきました。
政策秘書とも協議のうえ、また、国会の事務当局の要請もきちんと踏まえて、限定条件付きで傍聴を募集することを検討しています。
今日の昼頃には、その検討結果をお知らせします。