2020-09-13 12:48:03
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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武漢熱に立ち向かう発信としての、条件限定の講演会、それを継続できるか (情報を追加しました)
これは、いずれも武漢熱の始まる1年前です。
( 西暦2019年1月20日 )
さぁ、中国発の武漢熱のパンデミック ( 世界的な流行爆発 ) が始まる、そのわずか1年前のこの独立講演会の光景が甦る日が果たしてくるでしょうか。
▼新しい動画の「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」は、収録で一緒に語るひと ( 三浦麻未公設第一秘書、そしてゲスト ) との感染症対策をしっかり施せば、お聴きになる方々に心配はありません。
しかし同時に、どこへでも流れる動画、誰でも無条件に視られる動画、中韓に北朝鮮の工作員、おカネをもらってそれに協力する日本人も、まったく好き勝手に視ることのできる動画です。
だから情報を選んで話しています。
そのための事前の打ち合わせはしません。主として情報の提供はぼくの役割ですから、長年のことで、もう訓練はできています。瞬時に、その場で、情報の選択はできます。
つまりは、事前に三浦秘書からの質問を制限したりしないので、時折、ストレートな質問にコケることがあります。
わはは。これも放送の醍醐味です。
そういう突然の質問にも慣れてはいます。
そして、ぎりぎりのギリギリを模索して、主権者に、できるだけ最善の情報を提供するように、ほんとうに必死でみんな、努力しています。
よろしければ、ここをどうぞ。いつまでも無償ですべてをご覧になれます。
▼それでもなお、厳しい条件付きでしか、語れない情報があります。
またぼくと主権者のみなさんが互いの眼を見て、話すというのも、どれほど大切なことか。
独立総合研究所 ( 独研 ) が創立以来の主義として、寄付金を受け取らないこと、ぼくが議員としての信念に基づき政治献金を1円も受け取らず政治資金集めパーティも決して開かないこと、それらと共通して、独立講演会は、スポンサーを一切、持ちません。だからこそ「独立」の二文字を冠しています。
ですから、会場を確保し、講演を設営し運営するための資金の一部を、参加者のみなさんから集めます。
武漢熱のために、その運営が極めて難しくなっていることをほんのすこしブログに書きましたら、「会場を狭くすればいいのになぜ、やらない」という声を複数、ただし少数ですが、頂きました。
ぼくは、何度も数限りなく申しあげてきたように、4年2か月前の参院選の途中に、独立総合研究所の代表取締役社長・兼・首席研究員を退任しました。
また創業者株も、議員の任期が始まる前、というより参議院選挙の投票前に、寄付行為にならない時機を選んだうえで、無償で返上しました。
したがって、独立総合研究所が主宰する独立講演会も、その運営については一切権限がありませんし、何の口出しもしません。
どうしてこういう問いを、独立総合研究所になさらないで、ぼくになさるのかなと、ちらりとは思いますが、何度何度申しあげても、ご自分の取りたい部分しかお読みにならない、聞かない、見ない、受け取らないのは、もうネット社会の常だと達観しました。
達観しましたから、いつかは、すべて退 ( ひ ) かせていただきます。
しかし今は、公務と同様の義務として、続けざるを得ません。
ですから、運営に介入するのでは決して無くて、「ブログにこういう問い合わせが来ていますよ」と独立総合研究所の関係者にお伝えしました。
関係者は、口がポカンと開く感じで、「武漢熱の対策のために、とうぜん参加者の距離を取って席を作っています。狭い会場でも、それは同じにせねばなりません。すると、参加者の数がさらに減って、人件費を含む基礎的な収支も成り立たなくなり、赤字を前提に開催している現状も、もう終わりにせねばなりません。そうならないように、会場を変えずに参加者だけ減らして、必死に支えています」と話していました。
▼全体として、果たして維持、継続できるのかとは思います。
しかし前述のように、そうした見通しについても干渉しません。ぼくとしては、発信できる場があれば、淡々とそれに臨み、こゝろと志のある主権者の期待に応える試みと、独研のみなさんの努力に応える試みを続けるだけです。
維持、継続ができるのかという課題は、同じく厳しい条件下で、水面下情報を精確な文字情報でお伝えする東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR ) にもあります。
武漢熱による経済悪化で、法人会員がどんどん、こぼれているようです。
しかしこれも、独立総合研究所の主宰ですから、ぼくとしては、書ける場があれば、淡々と書くだけです。最善の情報を最善の文章で届けることを続けます。 ( 関心のある方は、ここを見てください )
▼久しぶりに関西で開催できる独立講演会@神戸は、申し込み〆切がもう明後日の9月15日の午後一時に迫ってしまいました。
武漢熱で延期になっていた第102回を、感染症対策を施したうえで、実施します。
よろしければ、下掲をどうぞ。
( 西暦2019年1月20日 )
さぁ、中国発の武漢熱のパンデミック ( 世界的な流行爆発 ) が始まる、そのわずか1年前のこの独立講演会の光景が甦る日が果たしてくるでしょうか。
▼新しい動画の「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」は、収録で一緒に語るひと ( 三浦麻未公設第一秘書、そしてゲスト ) との感染症対策をしっかり施せば、お聴きになる方々に心配はありません。
しかし同時に、どこへでも流れる動画、誰でも無条件に視られる動画、中韓に北朝鮮の工作員、おカネをもらってそれに協力する日本人も、まったく好き勝手に視ることのできる動画です。
だから情報を選んで話しています。
そのための事前の打ち合わせはしません。主として情報の提供はぼくの役割ですから、長年のことで、もう訓練はできています。瞬時に、その場で、情報の選択はできます。
つまりは、事前に三浦秘書からの質問を制限したりしないので、時折、ストレートな質問にコケることがあります。
わはは。これも放送の醍醐味です。
そういう突然の質問にも慣れてはいます。
そして、ぎりぎりのギリギリを模索して、主権者に、できるだけ最善の情報を提供するように、ほんとうに必死でみんな、努力しています。
よろしければ、ここをどうぞ。いつまでも無償ですべてをご覧になれます。
▼それでもなお、厳しい条件付きでしか、語れない情報があります。
またぼくと主権者のみなさんが互いの眼を見て、話すというのも、どれほど大切なことか。
独立総合研究所 ( 独研 ) が創立以来の主義として、寄付金を受け取らないこと、ぼくが議員としての信念に基づき政治献金を1円も受け取らず政治資金集めパーティも決して開かないこと、それらと共通して、独立講演会は、スポンサーを一切、持ちません。だからこそ「独立」の二文字を冠しています。
ですから、会場を確保し、講演を設営し運営するための資金の一部を、参加者のみなさんから集めます。
武漢熱のために、その運営が極めて難しくなっていることをほんのすこしブログに書きましたら、「会場を狭くすればいいのになぜ、やらない」という声を複数、ただし少数ですが、頂きました。
ぼくは、何度も数限りなく申しあげてきたように、4年2か月前の参院選の途中に、独立総合研究所の代表取締役社長・兼・首席研究員を退任しました。
また創業者株も、議員の任期が始まる前、というより参議院選挙の投票前に、寄付行為にならない時機を選んだうえで、無償で返上しました。
したがって、独立総合研究所が主宰する独立講演会も、その運営については一切権限がありませんし、何の口出しもしません。
どうしてこういう問いを、独立総合研究所になさらないで、ぼくになさるのかなと、ちらりとは思いますが、何度何度申しあげても、ご自分の取りたい部分しかお読みにならない、聞かない、見ない、受け取らないのは、もうネット社会の常だと達観しました。
達観しましたから、いつかは、すべて退 ( ひ ) かせていただきます。
しかし今は、公務と同様の義務として、続けざるを得ません。
ですから、運営に介入するのでは決して無くて、「ブログにこういう問い合わせが来ていますよ」と独立総合研究所の関係者にお伝えしました。
関係者は、口がポカンと開く感じで、「武漢熱の対策のために、とうぜん参加者の距離を取って席を作っています。狭い会場でも、それは同じにせねばなりません。すると、参加者の数がさらに減って、人件費を含む基礎的な収支も成り立たなくなり、赤字を前提に開催している現状も、もう終わりにせねばなりません。そうならないように、会場を変えずに参加者だけ減らして、必死に支えています」と話していました。
▼全体として、果たして維持、継続できるのかとは思います。
しかし前述のように、そうした見通しについても干渉しません。ぼくとしては、発信できる場があれば、淡々とそれに臨み、こゝろと志のある主権者の期待に応える試みと、独研のみなさんの努力に応える試みを続けるだけです。
維持、継続ができるのかという課題は、同じく厳しい条件下で、水面下情報を精確な文字情報でお伝えする東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR ) にもあります。
武漢熱による経済悪化で、法人会員がどんどん、こぼれているようです。
しかしこれも、独立総合研究所の主宰ですから、ぼくとしては、書ける場があれば、淡々と書くだけです。最善の情報を最善の文章で届けることを続けます。 ( 関心のある方は、ここを見てください )
▼久しぶりに関西で開催できる独立講演会@神戸は、申し込み〆切がもう明後日の9月15日の午後一時に迫ってしまいました。
武漢熱で延期になっていた第102回を、感染症対策を施したうえで、実施します。
よろしければ、下掲をどうぞ。
第102回 独立講演会@神戸 (2020年 10月 3 日 : 9月15日(火)13時までお申込み受付中!)
【講演日】2020年10月3日(土)
【スケジュール】
第1部
第1部
受付:13時00分~13時45分
開演:13時45分~15時45分
開演:13時45分~15時45分
会場内消毒
第2部
受付:16時15分~17時00分
開演:17時00分~19時00分※1部・2部入替制。コロナウイルス対策の為、講演時間は正味2時間で行います。
【禁止事項】
※当選権利・参加資格の譲渡
・講演内容を録音や録画しない。但し、筆記メモは可。
・受講者はマスクを必ず着用してください
【会場】
【受講料】
一般 5,000円 / IDC(インディペンデント・クラブ)会員 4,000円(税込)
【申込期間】
2020年8月31日(月)正午~ 2020年9月15日(火)13時
※申込期間内のみ、お申込みを受付致します。
【申込方法】
「申込フォーム」ボタンをクリックし、リンク先のページよりお申込みください。
【禁止事項】
※当選権利・参加資格の譲渡
※講演の撮影・録音・録画
※講演中のパソコン・携帯電話・タブレット端末等通信機器の使用
※事前に申込みをされていない方の入場
【秘密保持について】
・講演内容を録音や録画しない。但し、筆記メモは可。
・講演内容をSNS(ツイッターやブログなど)で公開しない。
・講演内容を不特定多数の人に伝えない。
上記に同意頂き、独立講演会にご参加ください。
なお、秘密保持に違反した場合は法的措置をとらせて頂きます。
【新型コロナウイルス感染予防対策】
・受講者はマスクを必ず着用してください
・受付担当者はマスク、フェイスガード、手袋を着用します
・受講者は受付で手指消毒用のアルコールで消毒してください
・受講者は受付で体温を計測し、37.5℃以上の場合は受講できません
・座席は前後左右を空けて配席を行います
・最前列から2列目までは使用しません
・青山繁晴は壇上から降りません
・三密対策として、会場の出入り口のドアは講演中開放したままにします
・三密対策として、ホワイエで集合して談笑しないでください
・三密対策として、講演の開始前と終了後に受講者が飲食店などで会合しないでください
・1部と2部の入れ替え時には、座席を含め会場内をアルコールで消毒します
・参加者に感染者が発生した場合は必要に応じて、保健所等の公的機関へ氏名及び連絡先の情報が提供されることがあります
・開催日より過去14日以内に入国制限がある国への渡航、並びに当該国の在住者と濃厚接触がある方の参加はお断りします
・接触確認アプリCOCOAのインストールを推奨します
参加者の皆様のご理解とご協力をお願い致します。