On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2020-10-07 15:17:33
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外務省に対し、ベルリンの偽の像 ( いわゆる慰安婦問題の関連 ) を徹底的に追及しました  (書き加えました)



 きょう10月7日水曜に急遽、開かれた自由民主党の外交部会・外交調査会合同会議です。
 佐藤正久さんが新たに外交部会長に就任された ( 画面中央 ) 新体制での初の会議です。
( ぼくは外交部会・副部会長を終えて、新たに経済産業部会・部会長代理に就任しました )
 ところが議題に、ベルリンのあろうことか公共用地において、偽の像が設置されたことが入っていません。
 きのう開かれた4か国外相会談、それに日韓のビジネストラックの人の往来復活をめぐって、政府、すなわち外務省の説明をじっと聴きながら、質問できる時間を待っているところです。
 いま感染症対策のために、部会に秘書さんは入れません。だから写真を撮ってくれるひとが居ないので、自分で撮ります。いつものように、画面下の怪しい拳が、不肖ぼくであります。



 しかし、議員の出席がほとんどありません。
 これは前述のように「急遽、開かれた」という事情によるところが大きいです。
 ぼく自身も予定を変更して駆けつけました。

 議員の背中がふたり、見えています。
 これは新体制の外交部会の副部会長のおふたりです。
 山田賢司・副部会長、中曽根康隆・副部会長です。いずれも護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) のメンバーです。副部会長は基本的に、外交部会に出席義務があります。

 つまり、会議の開始の時点では、出席義務のある外交部会役員を除くと、出席は、ほんの2、3人です。
 予定外の開催であっても、これが「票になる」分野の部会なら、違うと思います。たとえばアメリカでは、外交は票を左右しますが、日本では「票にならない分野」であることは残念ながら、昔から変わりません。



 ぼくの左隣にいらっしゃった中曽根弘文・元外務大臣です。
 中曽根元外相は、日本の名誉のために、知られざる戦いを続けている方です。
 ぼくが発言 ( 質問 ) を致し、偽の像問題で外務省と駐独大使館はいったい何をしていたか、追及し、像を撤去させるよう求め、「それでいて韓国との往来だけはビジネストラックに限るとは言っても再開するとは、どういうことか」と追及し、「ホワイト国除外もやめるつもりかという疑念を呼ぶ」と追及して着座すると、この中曽根元外相が熱い連帯をぼくに表明してくださいました。



 ぼくのあとに、護る会の高木啓事務局長が「なんでビジネストラックの往来解禁で韓国が二番目なんだ」と冷静かつ厳正に質問してくれました。



 時間が経つにつれ、すこし議員が増えてきました。
 長尾敬・護る会副代表のほかに高村正大代議士らの顔が見えますが、大半が護る会メンバーです。
 外交部会や国防部会はいつも、護る会メンバーの参加がとても多いです。つまり、票にならないことに懸命に、取り組んでくださっています。めちゃめちゃ、心強いです。




 というわけで、明後日10月9日に予定している新動画の「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」 ( ここです ) の収録で、詳しくお話しします。
 山田賢司、中曽根康隆の両副部会長もたいせつな質問をなさいました。

 日本の国会議員になると、民間の専門家時代のように、自在に海外に行くことはできません。
 開会中は、「海外渡航は原則禁止」ですし、閉会中も、こうした会議とどんどんバッティングします。
 しかし一方で、こうした議員活動の現場には、まさしく議員でない限り、入れません。この現場に来る議員の数がきょうのように極端に少なくとも、おのれ自身が出席して問えば、政府側には答える事実上の義務があります。
 それに加えて、さまざまな発信によって、戦い、みんな、みなさんと広く連帯します。
 だから新動画も、懸命に収録を重ねています。
 報いも何もありませんし、要りません。スポンサー料も、協力してくれているチャンネル桜に入るだけであり、ぼくらには一切、入りません。
 ご褒美は、みんなのチャンネル登録だけです。連帯のひとつの証 ( あかし ) ですから、登録が増えると、うれしくなります。










 
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