On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2020-10-09 03:33:06
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
Comments (0)

まったく気を抜けない  ~ ベルリンの偽の像 ( いわゆる慰安婦問題に関する虚偽の像 ) をめぐって ~

▼ドイツの首都ベルリンの公共用地に、いわゆる慰安婦問題に関連する虚偽の像が、ドイツ側の許可のもとに設置されたことについて、おととい10月7日水曜に自由民主党本部で開かれた外交部会・安保調査会合同会議において、外務省を徹底的に追及し、像の撤去を実現するよう強く求めました。
 その事実は、このエントリーに記しています。

▼すると、きのう8日に、ベルリン市のミッテ区が、その公有地に設置された像について設置許可を取り消したことを発表しました。
 さらに、14日までの撤去を求めていることも明らかにしました。
 外務省の良心派らが、かなりの努力をしたのは事実です。

▼韓国系の団体は、ミッテ区の当局に、設置許可の取り消しの取り消しを要求していて、これで安心とはいきません。
 同時に、やればできるということも、物語る変化です。

▼きょう10月9日金曜日の朝から、再び、自由民主党本部で「外交部会・外交調査会・日本の名誉と信頼を回復するための特命委員会合同会議」が開かれます。
 つまり、7日の会議は自由民主党の外交部会と、外交調査会のふたつの合同会議でしたが、今朝はさらに、「名誉回復特命委」が加わってのトリプル合同会議となるわけです。
 この「名誉回復特命委」の委員長は、7日の会議でぼくの外務省追及の発言のあと、隣の席から励ましてくださった中曽根弘文・元外務大臣です。
 ぼくが中曽根康弘総理の総理番記者を務めていた時代から、知己をいただいています。

 この会議で、さらに外務省の背中を押すつもりです。
 ぼくの健康を心配してくださる方々にはたいへん申し訳ないですが、朝の会議に出るためには、他の懸案についてこのまま取り組んで、党本部に向かいます。

 あえて自分自身の背中を押して国会議員となった以上は、議員にしかできないことをギリギリまでやるほかありません。





 
  • 前の記事へ
  • 記事の一覧へ
  • 次の記事へ
  • ページのトップへ

 

コメントは原則非公開です。それをご理解のうえ、投稿してください

名前
タイトル
メールアドレス
コメント
認証入力
画像認証 CAPTCHA Image 画像変更

※入力欄はすべて必須です。
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。

もう一度、コメントがすべて「原則非公開」であることを確認され、投稿ボタンを押してください。

  • ページのトップへ