On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2020-11-13 10:42:07
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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「わたしは灰猫」、その読書鑑賞文を読みつつ・・・

・・・ちょい、小学校の先生になった気分です。
 というのは嘘です。
 照れ隠しです。

 あまりにも久しぶり、18年4か月経てようやく完成させた小説第2作の「わたしは灰猫」がついに世に出てから、わずか3日目です。
 それなのに、みなさんから嬉しい大波のように、たくさんの感想を頂いています。

 いくつかはこのブログで紹介したいなと思っています。
 このブログは今、全コメントが原則、非公開です。
「わたしの感想は、部分的であっても公開しないで」というかたがいらっしゃいましたら、そのコメントをお寄せいただけませんでしょうか。





 
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