2021-01-01 07:02:17
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
回生、取り戻すこと、そして新生、次の展開を鮮やかに告げています。
ぼくらの貴重なオリジナルカレンダー、皇紀で申せば紀元2681年、令和3年、世界の共通カレンダー、西暦で申せば2021年の1月1日午前6時48分に、低い雲の切れ目から最初の光が射し、やがてこのように父なる太陽が、母なる海を、そしてわたしたちを照らし始めました。
みなみなさま、あらためまして、回生の年が明けましておめでとうございます。
青山繁晴 拝
東京にて