Home > 記事一覧 > もう完全に諦めの境地なので、まったく構いません。 ~ 韓国の「反日駐日大使」候補からパソコンの不調まで、さまざまな「要求」をめぐって、ただ一度だけ、年の最初に申しあげます ~
2021-01-01 19:08:03
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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もう完全に諦めの境地なので、まったく構いません。 ~ 韓国の「反日駐日大使」候補からパソコンの不調まで、さまざまな「要求」をめぐって、ただ一度だけ、年の最初に申しあげます ~
▼この年末年始に頂いているコメントのなかに・・・
▽「韓国が次期駐日大使だと発表しているカン・チャンイル氏は反日であり、一体どう考えるのか、青山と護る会は必ず、明らかにせよ」という趣旨で、強く要求されるコメントがあります。
そうですね、その通りです。良く分かります。
ただ・・・ぼくはすでに昨年、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」にて、以下の事実をお話ししています。
自由民主党の部会においてこのカン・チャンイル氏が極端な反日政治家であることを指摘し、アグレマン(同意)を日本政府が出さないように求めたこと、そして護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 / JDI ) の山田宏幹事長がまず最初に、やはり部会でこれをしっかり求めたこと。
いずれも現職の自由民主党議員としては重大な発言と行動なので、外交用語であるアグレマンの意味も、できるだけ丁寧に、みなさんに説明いたしました。
▽また、例えばこういうコメントも来ています。
「パソコンが不調だそうだが、あなたはレッツノートを使いなさい。神戸で作っている国産なんだから」という趣旨で、パソコンの種類を指定して、パソコンの機種変更と使用を要求されています。
そうですね、その通りです、良く分かります。
ただ・・・ぼくは長年、モバイルパソコンはレッツノートを使っていて、その理由が「神戸で天板も作っていて、純国産であること」ということを何度もみなさんにお話ししてきています。
ですから、いま使っているパソコンもまさしくレッツノートの何代目かであって、不調を直そうとずっと専門家と共に取り組んでいるのもレッツノートなわけです。
▼さて、このあえてのエントリーの意味です。
この大切な新年、回生の年もまた、ぼくが不肖ながらすでに何度もお話ししていること、まさしくそのことについて、いきなり要求されることが日々、相次ぐでしょう、
しかし全くもはや構いません、
これがネット時代の常識なんだと完全に良き諦めの境地に達していますから・・・という意味です。
したがって、あえて元日にこれを記して、「青山にこれを要求しよう」と思われる方々に、「その前にせめて一度だけでも、ぼくの発信や行動にとっくにそれが含まれていないか、たった一度だけは、確認をお願いできませんか」と申しあげておきます。
そして、こうした話は、この一年に、この元日だけで終わりにします。
強い調子で要求されるかたがた、不肖ぼくの動きと祖国の命運に関心を持っておられるからこその、要求ですよね。
大丈夫です、その志と願いは充分に、ぼくに届いていますよ。
国を想うかたがたのすべてに、この新しい年、救いと希望がありますように。
▽「韓国が次期駐日大使だと発表しているカン・チャンイル氏は反日であり、一体どう考えるのか、青山と護る会は必ず、明らかにせよ」という趣旨で、強く要求されるコメントがあります。
そうですね、その通りです。良く分かります。
ただ・・・ぼくはすでに昨年、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」にて、以下の事実をお話ししています。
自由民主党の部会においてこのカン・チャンイル氏が極端な反日政治家であることを指摘し、アグレマン(同意)を日本政府が出さないように求めたこと、そして護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 / JDI ) の山田宏幹事長がまず最初に、やはり部会でこれをしっかり求めたこと。
いずれも現職の自由民主党議員としては重大な発言と行動なので、外交用語であるアグレマンの意味も、できるだけ丁寧に、みなさんに説明いたしました。
▽また、例えばこういうコメントも来ています。
「パソコンが不調だそうだが、あなたはレッツノートを使いなさい。神戸で作っている国産なんだから」という趣旨で、パソコンの種類を指定して、パソコンの機種変更と使用を要求されています。
そうですね、その通りです、良く分かります。
ただ・・・ぼくは長年、モバイルパソコンはレッツノートを使っていて、その理由が「神戸で天板も作っていて、純国産であること」ということを何度もみなさんにお話ししてきています。
ですから、いま使っているパソコンもまさしくレッツノートの何代目かであって、不調を直そうとずっと専門家と共に取り組んでいるのもレッツノートなわけです。
▼さて、このあえてのエントリーの意味です。
この大切な新年、回生の年もまた、ぼくが不肖ながらすでに何度もお話ししていること、まさしくそのことについて、いきなり要求されることが日々、相次ぐでしょう、
しかし全くもはや構いません、
これがネット時代の常識なんだと完全に良き諦めの境地に達していますから・・・という意味です。
したがって、あえて元日にこれを記して、「青山にこれを要求しよう」と思われる方々に、「その前にせめて一度だけでも、ぼくの発信や行動にとっくにそれが含まれていないか、たった一度だけは、確認をお願いできませんか」と申しあげておきます。
そして、こうした話は、この一年に、この元日だけで終わりにします。
強い調子で要求されるかたがた、不肖ぼくの動きと祖国の命運に関心を持っておられるからこその、要求ですよね。
大丈夫です、その志と願いは充分に、ぼくに届いていますよ。
国を想うかたがたのすべてに、この新しい年、救いと希望がありますように。