2021-01-25 02:05:38
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
Comments (0)
静かなる戦死
タイトルを、「国士の鎮魂」と付けました。
お正月の1月2日に、いまだ受け容れがたい急逝、静かなる戦死を遂げられた盟友に捧げて、書きました。
戦う論壇誌の「月刊Hanada」に連載しているエッセイ、「澄哲録片片」 ( ちょうてつろく・へんぺん ) です。
毎号、不肖ながら心血を注いで一字一句を刻みつけています。
その月刊Hanadaの今月号が、明日1月26日の火曜に発刊されます。
月刊Hanadaの花田紀凱編集長や、ほんとうに良心的な編集者の沼尻裕兵・副編集長に共感するから、毎号、どんな無理をしてでも連載を続けています。
もしも、よろしければ、定期購読もお考えいただけませんか ?
値段がすこし安くなるようですから、みなさんにもプラスになるのではと思います。ここです。
ぼく自身には何の利益にもなりません。キックバックとか、そんなことは当然ながら、全くありません。また、花田さんや沼尻さんに何も頼まれてはいません。ぼくが勝手に書いているだけです。
さて、おやすみなさい。
また、おたがいに厳しい、みんな共に地を這って戦う、新しい一週間が始まります。
お正月の1月2日に、いまだ受け容れがたい急逝、静かなる戦死を遂げられた盟友に捧げて、書きました。
戦う論壇誌の「月刊Hanada」に連載しているエッセイ、「澄哲録片片」 ( ちょうてつろく・へんぺん ) です。
毎号、不肖ながら心血を注いで一字一句を刻みつけています。
その月刊Hanadaの今月号が、明日1月26日の火曜に発刊されます。
月刊Hanadaの花田紀凱編集長や、ほんとうに良心的な編集者の沼尻裕兵・副編集長に共感するから、毎号、どんな無理をしてでも連載を続けています。
もしも、よろしければ、定期購読もお考えいただけませんか ?
値段がすこし安くなるようですから、みなさんにもプラスになるのではと思います。ここです。
ぼく自身には何の利益にもなりません。キックバックとか、そんなことは当然ながら、全くありません。また、花田さんや沼尻さんに何も頼まれてはいません。ぼくが勝手に書いているだけです。
さて、おやすみなさい。
また、おたがいに厳しい、みんな共に地を這って戦う、新しい一週間が始まります。