On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2021-02-07 14:19:21
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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【花粉症ギワク】 違うと仰るのは、ごめんなさいね、違います

 動画でぼくが鼻水垂らしているのを視て、親切ごころで「花粉症です。早く治療を受けるべきです」と言ってくださる方が何人もいらっしゃいます。
 なかには「青山さんは鼻風邪だと言っているけど、これだけは青山さんは違います。花粉症です」という趣旨を記されて、我がことのように心配してくださっている方もいます。
 ありがとうございます。

 しかし、ぼくは内科医の診療所に行き、「花粉症でも何でもなく、鼻風邪です」という診断を受けて、実は申しているのです。
 動画で、何につけ、根拠の無いことは、自分自身に関することでも申していません。
 前述の方は、ご自分も花粉症に悩まれていて、「花粉症である証拠に、マスクをしていたら鼻水が出ないでしょう」とも仰っていますが、いえ、マスクをしていても、そのなかで鼻水が出ていましたよ。
 そして、上述の医師が風邪として出してくださった薬にて、この土日で、ぴたりと治りました。外へ出ても、鼻も何も出ません。

 それにしても、日程に隙間の無いなかで診療所に行くよう、どうにかその時間を空けてくれた秘書さんたちに感謝し、的確な診断と薬をくださった女医さんに感謝し、それから花粉症で悩まれつつ、ぼくのことまで心配してくださったみなさんに、感謝しています。

 ちなみに、家族はみな、例外なくずっと前から花粉症です。
 ぼくも必ずそのうち花粉症になるとキタイして、「さぁ、今年か」「いや、来年にはきっと」と言っていた、ひとりの家族ももはや諦めたようで、花粉症の季節になっても、何も言わなくなりました。
 みなさんがアレルギーに苦しむ時代に、ぼくはアレルギーが何もなく、何やら申し訳ないです。
 母の母乳だと思って、かつておふくろに「母乳のおかげや」と言うと、「そんな効果、とっくに無くなってるわ」と言下に否定されました。

 花粉症に苦しめられるみなさんの症状が、すこしでも和らぎますように。





 
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