2021-02-08 13:19:54
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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【生中継】 武漢熱とワクチンの合同会議 @ 密をより避ける
▼「あれ? ひとが居ない」
「青山さんの手しか写ってないぞ」
そう思われましたか ?
▼週明けの2月8日月曜です。きょうも自由民主党本部で武漢熱をめぐって、ワクチンPT(プロジェクトチーム)と対策本部、社会保障制度調査会の合同会議が開かれています。
ふだん、党本部で最大の会議室、というより中ホールぐらいの広さがある部屋で行われていて、ぼくもそこに参加しています。
オールドメディアや野党が「蜜の典型」のように強調していますが、実際は、党本部の職員たちの最善の努力を含めて、密にならない対策は相当にとられてはいます。 ( 徹底した消毒や、参加議員ひとりひとりの手指の消毒、寒くても窓を開けた換気を積極的に行うのは、当然です )
一方で、とにかく議員数の多い自由民主党から、党大会を除くと最大級の参加があり、リスクが消えてはいないのは事実です。
そこで、党本部の別の会議室に、別室が設置されました。
▼今回は、ぼくはさらにリスクを避けるために、あえてその別室に最初から入りました。
本来の部屋の混雑状況を見てからではなく、最初からです。
本来の部屋にいても、なかなか当たりません。ずっと手を挙げ続けるのが、かなり疲れるぐらいです。
別室に入ると、当然、もっと遅れます。
しかし写真で分かるように、発言席も用意されていますから、司会役の古川さん、われらが慶応医学部外科医の古川俊治参議院議員、この動画にゲストで来ていただいたお医者さま議員の良識を信じて、こちらに来ました。
▼別室のモニターで見ると、本来の部屋はやはり混んでいます。
さて、ずっと手を挙げ続けています。
きょうも、みなさんの代理人として聞かねばならないこと、問わねばならないことがありますから。