On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2021-03-16 18:30:23
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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騎馬の誇り


( 知らないあいだに、杉田水脈代議士の知友である参加者のかたが撮ってくださいました。南モンゴルを含め、中国に弾圧されている人々の支援に献身されているかたです )


 発言しました。
 中国の言う「内モンゴル自治区」の北に、同じ民族のモンゴル国があります。
 そのモンゴル国を訪ねたときの感激を元に、南北の連携、南モンゴルの独立へ向けた連携の可能性を、楊先生におたずねしました。
「中国はそれをいちばん恐れています」との明確な回答でした。

 この楊先生に思わず語ってしまった思い出があります。

 モンゴル国を初めて訪ねたとき、地平線の向こうから、足は短いのに猛然と速く、しかも横一列で疾駆する馬群を見て驚きました。
 馬が自分であんな動きをするのかと。
 もうもうたる砂塵と共に馬群が近づいて分かりました。
 なんと、幼い、ちっちゃい子どもたちがちゃんと馬の背で、乗りこなしているのです。

 騎馬民族、ここにあり。
 ぼくらも、ひよどりごえの源義経のいる日本の子孫です。
 なんだか、もの凄くうれしかった。

 そして見渡す限りの草原に沈む夕陽、そのまえに立つモンゴル人の誇り高き姿。
 その姿を、いわゆる内モンゴルでも、中国共産党の暴虐に負けずに取り戻せるよう、親日民族のモンゴルのひとびとと連携できるよう、ひたひたと迫っていく日本人の努力を、この勉強会の同志、そして護る会と共に重ねていきます。





 
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