2021-05-21 06:49:07
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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【推敲しました】 自由民主党内で激論、また激論の1日 「コロナ増税」の企みを阻止する !
▼みなさん、今朝もまた、日本はとにもかくにも夜が明けています。
おはようございます。
苦しまれているかたも、多いと思います。すこしでも平安に近づきますよう、きょうも懸命に生きて、任務を果たします。
▼きのうは、こんな1日でした。
深更~未明
皇位継承まんが『誰があなたを護るのか 不安の時代の皇』 ( 予約はここです。予約が千部を超えると価格が下がる約束です ) のゲラ直し。
執筆途中の会員制レポート、東京コンフィデンシャル・レポート(TCR) 第1181号の仕上げ。
7:50
衆議院第2議員会館に到着。
8:00
上記の地下会議室で、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 / JDI ) 執行部会。
議題は「特別会員について」、「重要土地利用規制法案について」、その他。
8:30
自由民主党本部に移動。
内閣第一部会、性的指向・性自認に関する特命委員会合同会議。
「性的指向及び性自認の多様性に関する国民の理解の増進に関する法律案」 ( 全会派一致の議員立法 ) の条文審査に参加。
発言のために手を挙げていたけど、当てられなかった。
あえて矢面に立つ山谷えり子参議院議員をはじめ、反対論も非常に多い。
下掲の国会日程のために、やむを得ず、途中退席。
9:50
国会議事堂に移動し、経済産業委員会の理事会。
10:00-12:45
経済産業委員会の審議。
13:20
護る会の執行部会で森山国対委員長を衆議院の国対委員長室に訪ね、重要土地利用規制法案を原案通り成立させるべく要請。
森山委員長から、正々堂々たる回答。
要請後、護る会執行部で今後について議論。
そのあと、記者団のぶら下がり取材を山田宏・護る会幹事長らと受ける。
14時ごろ
信頼するサイバーセキュリティ関係者と協議。
14:10
外交部会首脳陣の鈴木憲和代議士が議員会館の青山繁晴事務所に来られ、外交部会の人権PTの提言について良き議論。
14:30
再び、自由民主党本部に入り、新型コロナウイルス感染症対策本部・新型コロナウイルスに関するワクチン対策PT合同会議に出席。
水際対策のデタラメと、病院に行けずに人が亡くなっていることに、満腔の怒りを込めて発言。
今回もなかなか当たらなかったが、最終的には全員に当ててくださった。
会議は予定を大幅に超えて、16:10ごろまで続く。
会議中に、メールで、東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR ) 第1181号の配信と、皇位継承まんが念校ゲラ
直しの一部送信がいずれも完了したことを確認。
16:10
原子力規制に関する特別委員会、内閣第一部会、内閣第二部会、経済産業部会、環境部会合同会議に、上掲の会議のため、遅れて参加。
ここでも出席議員から、福島原子力災害から10年を経て、避難道も完備されていないことに異論が続出。
残念ながら、発言する時間もなく、下掲の会議のため中途退席。
16:30
財政再建推進本部。
「コロナ増税」なるものを財務省が企む恐れがあり、多くの出席議員から烈しい反対論。
これも残念ながら、下掲の会議で「司会役の代理が必要な場合、お願いします」と要望されているために、発言する機会が回ってこないまま、中途退席。
★自由民主党のすべての部会、会議には、「発言しっぱなしにしない。公務で途中退席する場合も、発言するなら、政府側の答弁を聴いてから退席する」というルールがあります。
守らないひともいるけど、ぼくは守ります。
したがって、さまざまな議員の発言が一巡して、政府の答弁を聴ける、その時間が確保できないと、発言そのものを控えます。
朝の内閣第一部会は、答弁を聴ける時間があると考え、手を挙げました。
しかし当たらないまま、国会日程が近づきましたので、上記のルールも考え、退出しました。
17:00
「カーボンリサイクル技術の国内確立及び需要拡大のための若手中堅議員連盟」に雛壇の一員として参加。
先進的なベンチャー企業、日本を代表する大企業から、CO2の資源化についてヒアリング。
わざわざ来ていただいた立場ながら、国益のために、厳しい質問を致した。
非常にフェアに答えてくださった。
終了は、18時半近くになる。
そのあと、ひとりになって総理経験者と電話で議論。
コロナ増税なるものが天下の愚策、大きな誤りであることで一致。
断固、財務省の企みを阻止することを協議。
また、一部野党の巧妙な戦術に負けないことを議論。
そのあと、自宅で皇位継承まんがのゲラ直しに戻り、新しい東京コンフィデンシャル・レポート(TCR)のレポートに着手し、内外のインテリジェンスと電話で議論。
アッという間に、今に至り、まもなく自由民主党本部で部会に参加するために出発します。
みなさん、皇位継承まんがの予約を通じて、天皇陛下のご存在を護るための発信に協力していただくことと、条件付きの独立講演会の募集への関心を、伏してお願いします。
おはようございます。
苦しまれているかたも、多いと思います。すこしでも平安に近づきますよう、きょうも懸命に生きて、任務を果たします。
▼きのうは、こんな1日でした。
深更~未明
皇位継承まんが『誰があなたを護るのか 不安の時代の皇』 ( 予約はここです。予約が千部を超えると価格が下がる約束です ) のゲラ直し。
執筆途中の会員制レポート、東京コンフィデンシャル・レポート(TCR) 第1181号の仕上げ。
7:50
衆議院第2議員会館に到着。
8:00
上記の地下会議室で、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 / JDI ) 執行部会。
議題は「特別会員について」、「重要土地利用規制法案について」、その他。
8:30
自由民主党本部に移動。
内閣第一部会、性的指向・性自認に関する特命委員会合同会議。
「性的指向及び性自認の多様性に関する国民の理解の増進に関する法律案」 ( 全会派一致の議員立法 ) の条文審査に参加。
発言のために手を挙げていたけど、当てられなかった。
あえて矢面に立つ山谷えり子参議院議員をはじめ、反対論も非常に多い。
下掲の国会日程のために、やむを得ず、途中退席。
9:50
国会議事堂に移動し、経済産業委員会の理事会。
10:00-12:45
経済産業委員会の審議。
13:20
護る会の執行部会で森山国対委員長を衆議院の国対委員長室に訪ね、重要土地利用規制法案を原案通り成立させるべく要請。
森山委員長から、正々堂々たる回答。
要請後、護る会執行部で今後について議論。
そのあと、記者団のぶら下がり取材を山田宏・護る会幹事長らと受ける。
14時ごろ
信頼するサイバーセキュリティ関係者と協議。
14:10
外交部会首脳陣の鈴木憲和代議士が議員会館の青山繁晴事務所に来られ、外交部会の人権PTの提言について良き議論。
14:30
再び、自由民主党本部に入り、新型コロナウイルス感染症対策本部・新型コロナウイルスに関するワクチン対策PT合同会議に出席。
水際対策のデタラメと、病院に行けずに人が亡くなっていることに、満腔の怒りを込めて発言。
今回もなかなか当たらなかったが、最終的には全員に当ててくださった。
会議は予定を大幅に超えて、16:10ごろまで続く。
会議中に、メールで、東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR ) 第1181号の配信と、皇位継承まんが念校ゲラ
直しの一部送信がいずれも完了したことを確認。
16:10
原子力規制に関する特別委員会、内閣第一部会、内閣第二部会、経済産業部会、環境部会合同会議に、上掲の会議のため、遅れて参加。
ここでも出席議員から、福島原子力災害から10年を経て、避難道も完備されていないことに異論が続出。
残念ながら、発言する時間もなく、下掲の会議のため中途退席。
16:30
財政再建推進本部。
「コロナ増税」なるものを財務省が企む恐れがあり、多くの出席議員から烈しい反対論。
これも残念ながら、下掲の会議で「司会役の代理が必要な場合、お願いします」と要望されているために、発言する機会が回ってこないまま、中途退席。
★自由民主党のすべての部会、会議には、「発言しっぱなしにしない。公務で途中退席する場合も、発言するなら、政府側の答弁を聴いてから退席する」というルールがあります。
守らないひともいるけど、ぼくは守ります。
したがって、さまざまな議員の発言が一巡して、政府の答弁を聴ける、その時間が確保できないと、発言そのものを控えます。
朝の内閣第一部会は、答弁を聴ける時間があると考え、手を挙げました。
しかし当たらないまま、国会日程が近づきましたので、上記のルールも考え、退出しました。
17:00
「カーボンリサイクル技術の国内確立及び需要拡大のための若手中堅議員連盟」に雛壇の一員として参加。
先進的なベンチャー企業、日本を代表する大企業から、CO2の資源化についてヒアリング。
わざわざ来ていただいた立場ながら、国益のために、厳しい質問を致した。
非常にフェアに答えてくださった。
終了は、18時半近くになる。
そのあと、ひとりになって総理経験者と電話で議論。
コロナ増税なるものが天下の愚策、大きな誤りであることで一致。
断固、財務省の企みを阻止することを協議。
また、一部野党の巧妙な戦術に負けないことを議論。
そのあと、自宅で皇位継承まんがのゲラ直しに戻り、新しい東京コンフィデンシャル・レポート(TCR)のレポートに着手し、内外のインテリジェンスと電話で議論。
アッという間に、今に至り、まもなく自由民主党本部で部会に参加するために出発します。
みなさん、皇位継承まんがの予約を通じて、天皇陛下のご存在を護るための発信に協力していただくことと、条件付きの独立講演会の募集への関心を、伏してお願いします。