On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2021-06-05 09:11:32
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非常に少ないです

▼皇位継承まんがの『誰があなたを護るのか 不安の時代の皇 ( すめらぎ ) 』の初版部数について、版元から連絡がありました。
 まんがにしては、とても少ないと思います。

 この出版社は、担当編集者が頑張ってくれて、ぼくの本を多く出しています。ただ、いつも初版部数は少ないです。
 ぼくは売るための本は書かないので、版元の首脳陣、お会いしたことは無いですが、そのお考えも良く分かります。 版元からすれば、それはそれは、売るための本も書いて欲しいでしょう。

▼特に、ぼくが国会議員になってしまってからは、「政治家の本なんかと、嫌われて、青山さんの本はせっかくよく読まれているのに、必ず、読まれなくなってしまいますよ」と何人もの編集者から警告されたとおりの現象が起きています。
 これは、悲しいです。
 ほんとうに悲しいです。
 ぼくはどこまでも、ひとりの物書きですから。

 今回は、良き意味で売れ筋である弘兼憲史さんのおかげで、現在の、議員でもあるぼく、本人は国会議員になっても既成の政治家になったつもりは、ゆめ、ありませんが「政治家」の烙印が押されているぼくの名前が表紙に入っている本にしては、まだ多い方かも知れませんね。
 うん、そう思います。
 弘兼さんのおかげです。

▼ぼくにとって、皇位継承まんがの目的は、天皇陛下のご存在を護るために国民に真実を知っていただくこと、それだけです。
 だから、ひとりでも多く読んでいただく、それはあえて申せば、河野太郎行革担当大臣や加藤勝信官房長官を含めて日本の国会議員や、全国の小学生まで、ほんとうにひとりでも多く読んでいただくことが必要です。

 その意味で予約が多かったのは、救いです。
 多かった・・・すでに過去形ではありますが。

 それと、予約が多かったのにもかかわらず初版部数が少ないのには、暗然としますが、すべてぼくのせいです。

▼予約してくださったみなさん、こゝろの底から感謝しています。
 まさしく、不肖ぼくの志とぴたり一致して、ほかの人にも読んでもらおうと複数の予約、多いひとでは数十冊も予約されたかたが少なくなかったのも、もう、瞑目して頭を下げるしかない気持ちです。
 みなさん、連帯を、ありがとう。






 
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