On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2021-06-11 02:55:53
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本心と本心の会話

▼今日、と言うか昨日ですね。
 終盤国会のせめぎ合いから自宅に戻ってきました。

 昨日は早朝に、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) 副代表の鬼木ちゃんこと鬼木誠代議士から、ショートメッセージが届きました。
 メッセージをそのまま紹介することはできませんし、しませんが、ポイントだけ紹介すると、次のようでした。 ( 元の文章のままではありません。あくまで趣旨です )

~ 憲法改正のための国民投票法案が、参院の憲法審査会で可決となりましたね !
 土地利用規制法案が、国民投票法案を成立させるために ( 野党と妥協して ) 修正を迫られることを危惧しましたが、土地利用規制法案と国民投票法案、いずれも前進しています。
 衆院段階での森山国対委員長、参院での末松国対委員長の立派な功績と、護る会が森山国対委員長、末松参院国対委員長、それに二階幹事長、世耕参院幹事長に要請したことの効果ではないかと、私見ながら考えます。
 しかし、まだ終わっていません。最後まで注視し、国民投票法と土地利用規制法、やり遂げましょう ! 護る会の貢献は大きいと考えます ! ~

▼護る会が発足する最初の芽は、5年まえに不肖ぼくが参議院議員に当選して、初めての本会議に臨んだとき、たまたま、ベテランで行政経験もある山田宏参議院議員と隣の席になったことです。 ( 本会議の席は、定期的に替わっていきます。山田さんと隣同士になったのは、この1回きりです )
 そして「護る会をつくろう」となった最初のメンバーは、山田さん、ぼく、そしてこの鬼木代議士の3人だったのです。武漢熱などまだ兆候もなかったときで、3人で食事をしながら「日本の根っこの問題にこそ取り組もう」と話し合った夜の記憶は鮮明です。
 令和元年の6月に、いよいよ護る会の発足となったとき、衆参両院議員が20人台の船出だったと思います。
 わずか2年で、67人となりました。

 一方で、この秋に想定される総選挙  ( ただし政治の世界は一寸先が闇。何が起きるか分かりません ) では、自由民主党の大苦戦もあり得ます。
 日本の国会議員の定数は、衆議院の方が参議院より200人以上も多いですね。
 だからふつう、議員連盟は、衆議院議員の方がずっと多くなります。
 しかし護る会は例外的に、参議院議員もかなり沢山です。ただしそれでも、衆議院議員の方が多数です。
  
▼したがって、順調な歩みを続けてきた護る会も、総選挙で厳しい試煉に直面するでしょう。
 代表として、その予感と腰を据えて向かい合っています。
 元気いっぱいの鬼木副代表は、丁寧に、誠実に地元での活動を重ねながら、こうやって、まさしく国政のど真ん中で国益のためにこそ戦っています。

▼その鬼木副代表からの印象深いメッセージを受け取って一日の公務が始まり、公務日程の最後は、小泉進次郎環境大臣に、佐藤ゆかり代議士が会長の別の議連の一員としてお目にかかることでした。
 しっかり良い議論ができました。
 この時の模様もいずれ、新動画の「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」で収録を考えています。

 日程はそれが最後だったのですが、ぼくは出口太・公設政策秘書と共に議員会館に戻り、膨大な書類の整理や情報のチェック、Eメールのやりとりをしました。
 そして自宅に戻ってきたわけです。

▼お腹が空いていましたが、自宅に入った瞬間にまず、仕事です。
 あっという間に夜が更けます。
 そして、夕方にアップされていた「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の最新回、第165回 ( ここ ) を視ながら、軽く食事をしました。 

 ・・・いつも、三浦麻未公設第一秘書と、本心のやり取りです。
 しかし今回は、終わり近くに、皇位継承まんがの『誰があなたを護るのか 不安の時代の皇 ( すめらぎ ) 』 ( ここです ) の最初の読者となった三浦秘書の感想を聴きました。

 どんな感想だろうと、本気でどきどきしました。

 そして三浦秘書の言葉に、こゝろから驚きました。
 ほんの一瞬ですが、幸福でした。

 みなさん、ごめんね、エントリーの最後にごく個人的な気持ちを書きました。おのれの幸福を語る立場ではありませぬ。 





 
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