Home > 記事一覧 > 【エントリー後半の動画アップを伝える部分は削除しました。その動画は修正を行うためです】 国土を侵蝕する中国や韓国に最初の一手を打つ「土地利用規制法」案の成立に、野党が抵抗して、夜国会、ないしは深夜国会へ
2021-06-15 18:58:35
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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【エントリー後半の動画アップを伝える部分は削除しました。その動画は修正を行うためです】 国土を侵蝕する中国や韓国に最初の一手を打つ「土地利用規制法」案の成立に、野党が抵抗して、夜国会、ないしは深夜国会へ
▼この法案は、衆議院において護る会(日本の尊厳と国益を護る会)の要請通り、原案のまま無修正で可決、参議院に送られてきました。
参議院でも修正せず、最終的に無修正で法となるよう、護る会は働きかけ続けてきました。
それが結実しようとする寸前、すなわち参議院の内閣委員会で採決される前に、野党は、内閣委員長の解任決議案を国会に出しました。
内閣委員長は、公正な運営で知られる森屋宏さん(参議院議員)です。
まずはその審議と採決に、夕方から夜にかけて本会議が開かれ、否決を経て、いまは議員会館の事務所で待機です。
こうしたときは党から「禁足令」が出ます。
何があっても国会議事堂を離れるな、ということです。
禁足令がなくても、国会の緊迫を横目にどこかへ行ったりしませんが、禁足令が出ると空気は引き締まります。
国会は今、野党の今後の出方次第で、どのようにも時間が長引くという情勢です。
参議院でも修正せず、最終的に無修正で法となるよう、護る会は働きかけ続けてきました。
それが結実しようとする寸前、すなわち参議院の内閣委員会で採決される前に、野党は、内閣委員長の解任決議案を国会に出しました。
内閣委員長は、公正な運営で知られる森屋宏さん(参議院議員)です。
まずはその審議と採決に、夕方から夜にかけて本会議が開かれ、否決を経て、いまは議員会館の事務所で待機です。
こうしたときは党から「禁足令」が出ます。
何があっても国会議事堂を離れるな、ということです。
禁足令がなくても、国会の緊迫を横目にどこかへ行ったりしませんが、禁足令が出ると空気は引き締まります。
国会は今、野党の今後の出方次第で、どのようにも時間が長引くという情勢です。