On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2021-06-22 22:52:07
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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凄い ! どうやって皇位を父系一系で継承していったか、その現場を即、訪ねた読者が現れました

▼これは、かつて近畿大学経済学部のぼくの授業 ( 国際関係論 ) を、正規の手続きを経て聴講しておられた社会人にして、キリスト教会の牧師さんです。

▼こんな読後感が送られてきました。( 原文のままです )

「青山繁晴様

『誰があなたを護るのか』を拝読しました。

 以前から青山さんから伺っていた、日本オリジナルの民主主義の根源が改めてよく分かりました。
 これまで、京都御所や仁徳天皇のお話は何度も伺ってきましたが、恥ずかしながら継体天皇のことは初めて知り、上皇陛下や今上陛下につながる高い志を持った天皇がずっと前にもいらっしゃったことに深い感銘を受けました。

 そして、青山さんの「現場に行け」の言葉を思い出して、いても立ってもいられなくなり、今日、今城塚古墳に行ってきました。
 隣接している古代歴史館は、緊急事態宣言の解除に伴い、今日から開館とのことでした。

 まず古墳上に再現されている数々の埴輪を見て圧倒され、ほんとうに感激しました。
 そして古墳の中を散策し、歴史館を見学して、1500年前の天皇だけでなく墳墓を造営した人々のことまで想像し、厳粛な気持ちになりました。

 世界遺産となった百舌鳥・古市古墳群や奈良にある数々の古墳は有名ですが、淀川流域の北摂にも多くの古墳があったことを初めて知りました。

 また京阪樟葉駅のそばに楠葉宮に関する立て札があったことも思い出しました。
 2年ほど前にその立て札を見た時には、書かれていた意味や重要性があまり分かず、今日までその立て札のことすら忘れていました。
 でも今回の漫画や解説、そして現場への訪問を通して、それらが見事につながりました。

 素晴らしい歴史と伝統をもつ私たちの祖国。
 そして民のために祈りを続けてこられた皇の歴史と意義を深く心に刻むことができました。

 先代の方々に感謝するとともに、次の世代のために私たちも力を尽くしていきたいと改めて思いました。
 近いうちに、今度は妻や友人と一緒に今城塚古墳を訪れたいと思っています。

 今回も素晴らしい作品をほんとうにありがとうございました」

▼ね、みなさん、まさしく現場に行かれているでしょう?
 正直、これは予想していなかったです。素晴らしい行動力です。そして、その気になれば、どなたでも、このザ/ゲンバへ行けます。

 みなさん、この楽しみもありますよ。
 感染症対策をとりつつ、よろしければ、訪ねてみてください、この今城塚古墳(いましろづか・こふん)を。

 まずは、地元の自治体(大阪府高槻市)が作成なさった、この公式HPを見てみてください。
 このまんが、皇位継承まんがの『誰があなたを護るのか 不安の時代の皇 ( すめらぎ ) 』 ( 扶桑社 )は、ネット書店ならたとえば、ここにあります。 






 
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