2021-07-06 18:06:21
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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2年か、3年ぶりぐらいかなぁ、地上波のテレビ番組に参加します
★雄大な北海道の大雪 ( だいせつ/たいせつ ) 山系と、香り高いラベンダー。この自然を中国にこれ以上、侵されてはなりませぬ。
ぼくは、この近くの陸上自衛隊基地も訪れるので、考えた末、議員バッジを付けてロケに臨みました。
関西テレビで数年前にご一緒していたMCの増田さん ( 人気お笑いコンビのますだおかだの増田英彦さん ) からは「珍しいことに、バッジを付けていますね」と言われましたが、自衛官への敬意です。
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▼今週末の7月10日土曜に放送される、『かんさい情報ネットten. ニュースドライブ』 ( 読売テレビ ) に参加しています。
7月10日 ( 土 ) 12時53分〜14時30分ですね。地上波にしては、しっかり時間を確保した番組のようです。
すみません、ぼく自身は視たことが無いです。
番組のHPはここ、関西圏での放送です。
▼この番組は、中国による国土の侵蝕を真正面から取りあげたいという、ちょっと驚きの提案をしてこられました。
そこでお受けして、日程的には相当な無理を押して、北海道、中国に狙われて久しい北海道のロケに、MCの増田さんと参加してきました。
ロケの最後には、北海道の富良野から、なんと沖縄県の石垣市役所に繋いで、わが大切な盟友の中山義隆市長とオンラインで鼎談をしました。
長いロケのあいだ、増田さんの発した質問はすべて的確でした。
実際に放送されるのは、編集を経て、わずかな時間にはなると思いますが、テーマは重大です。
▼ぼくは、久しぶりの番組参加ですが、徹夜明けの収録となってしまいました。あ~。
東京から旭川に向かう飛行機も、ほんとうに眠りたかったけど、参加する以上は、ある政府機関から護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) に提供された重要資料に目を通していました。
ロケバスのなかでも一切、眠らず、どうにか頑張り通しました。寝ちゃったら、ぼけぼけになりそうでしたから。
ぼくにとってはベストの収録とはいきませんでしたが、関西のみなさま、お久しぶりにお目に掛かります。
★ロケバスです。背後には、懐かしいゲレンデ、富良野スキー場のコースが拡がっています。
かつて良く滑ったコースです。夏の草地になっているのは、初めて見ました。
実は、この富良野スキー場のまえ、北の峰町に中国が触手を伸ばし、次から次へと買収しているのです。
歴史に残る名作ドラマ「北の国から」の舞台となった、あの富良野です。
ぼくは記者時代に「ポスト北の国からの富良野をどうすべきか」という相談を、地元の青年たちから受けていました。
講演も致して、おカネをもらうわけにいかないので、ジャガイモやタマネギをもらって帰京しました。
富良野はメロンも有名ですが、それは入っていなかったなぁ。わはは。
そのかつての青年たちが努力して維持してきた富良野も今は、中国の大金を伴う侵蝕に直面しているのです。
初対面のADさん、ななちゃんが撮ってくれました。新婚まだ4か月のお嫁さんADです。
とにかく明るく立ち向かうしかありませぬ。
ふらのには、その明るさも輝きもありました。
みなさん、まだ間に合うと信じて、一緒に戦いましょう。
番組では、自衛隊基地の前で、成立したばかりの重要土地利用規制法の意義と限界、これから先に目指すものについても議論しました。
すみません、ぼく自身は視たことが無いです。
番組のHPはここ、関西圏での放送です。
▼この番組は、中国による国土の侵蝕を真正面から取りあげたいという、ちょっと驚きの提案をしてこられました。
そこでお受けして、日程的には相当な無理を押して、北海道、中国に狙われて久しい北海道のロケに、MCの増田さんと参加してきました。
ロケの最後には、北海道の富良野から、なんと沖縄県の石垣市役所に繋いで、わが大切な盟友の中山義隆市長とオンラインで鼎談をしました。
長いロケのあいだ、増田さんの発した質問はすべて的確でした。
実際に放送されるのは、編集を経て、わずかな時間にはなると思いますが、テーマは重大です。
▼ぼくは、久しぶりの番組参加ですが、徹夜明けの収録となってしまいました。あ~。
東京から旭川に向かう飛行機も、ほんとうに眠りたかったけど、参加する以上は、ある政府機関から護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) に提供された重要資料に目を通していました。
ロケバスのなかでも一切、眠らず、どうにか頑張り通しました。寝ちゃったら、ぼけぼけになりそうでしたから。
ぼくにとってはベストの収録とはいきませんでしたが、関西のみなさま、お久しぶりにお目に掛かります。
★ロケバスです。背後には、懐かしいゲレンデ、富良野スキー場のコースが拡がっています。
かつて良く滑ったコースです。夏の草地になっているのは、初めて見ました。
実は、この富良野スキー場のまえ、北の峰町に中国が触手を伸ばし、次から次へと買収しているのです。
歴史に残る名作ドラマ「北の国から」の舞台となった、あの富良野です。
ぼくは記者時代に「ポスト北の国からの富良野をどうすべきか」という相談を、地元の青年たちから受けていました。
講演も致して、おカネをもらうわけにいかないので、ジャガイモやタマネギをもらって帰京しました。
富良野はメロンも有名ですが、それは入っていなかったなぁ。わはは。
そのかつての青年たちが努力して維持してきた富良野も今は、中国の大金を伴う侵蝕に直面しているのです。
初対面のADさん、ななちゃんが撮ってくれました。新婚まだ4か月のお嫁さんADです。
とにかく明るく立ち向かうしかありませぬ。
ふらのには、その明るさも輝きもありました。
みなさん、まだ間に合うと信じて、一緒に戦いましょう。
番組では、自衛隊基地の前で、成立したばかりの重要土地利用規制法の意義と限界、これから先に目指すものについても議論しました。