On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2021-07-13 22:05:28
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ワクチンの遅れ、政府の迷走をめぐって自由民主党本部で合同会議が開かれました



 ぼくの座った席から、雛壇 ( ひなだん。対策本部などの首脳陣が並ぶ場所のこと ) を見たところです。
 河野太郎ワクチン担当大臣が、党の要請で来られています。画面の左からふたりめですね。

 河野大臣は、会議の冒頭に、非常に長く時間をかけて説明をされました。
 弁明と言ってもいい、説明でした。
 この写真では、その説明・弁明に対する議員の厳しい質問をメモに取られているようです。



 前の方に座っていたぼくの席から、後ろを振り返って、部屋全体を見ると、こうです。
 党本部でいちばん広い部屋で、小ホールと言っていいぐらいの広さがあります。 ( 大ホールは別にあります )
 密を避けながら、衆参両院の議員がほぼ会場を埋め尽くしています。

 国会は閉会中で、かつ、総選挙が近いので、ほとんどの議員が地元に居たはずです。
 なぜ、この合同会議のために国会に戻ってきたか。

 ワクチン接種の遅れ、政府の迷走と失政続き、それに対する地元の主権者の怒りを背負って戻ったという雰囲気に満ちていました。
 河野大臣の説明に納得せず、憤激するような議員の発言も相次ぎました。

 ぼくは、地元をつくりません。後援会もなく、後援会長もいないですから、帰る地元はなく、国会が閉じていても常に国会に出ています。
 しかし、地元を背負う議員の憤懣は、よく伝わってきました。

 ぼくの横でメモを取るのは、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) の執行部の一員、石川昭政・常任幹事(茨城5区選出の衆議院議員)です。
 石川代議士が「 ( 河野大臣の ) マクロの説明はあっても、ミクロの説明がない。行方不明という4000万回分のワクチンは要はいったいどこにあるのか。具体的に答えてほしい」という趣旨で質問したとき、「その通りだ」という声があちこちから上がりました。

 不肖ぼくの質問も含めて、明日、新動画の「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」にて話します。
 明日7月14日水曜に、収録時間を確保しました。
 明日はテロ対策 ( 五輪のテロ対策ではなく、長年、取り組んでいる社会インフラを守るためのテロ対策 ) の非常に重要な会議があります。しかし何とか、収録は実行します。






 
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