On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2021-09-29 05:05:14
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総裁選の朝が明けました

▼きのう自由民主党の国会議員から少なからず聴いたのは、次のような話です。

「地元の県議、市議や支援者と話すと、高市候補を支持する声が意外なほど強くて・・・。私が説得したんじゃないんですよ。テレビなんかを見ただけで、そうなってる。そのテレビはNHKを含めてずっと、党員・党友票は河野候補が優勢だと報道してますよね。この食い違いは何なんだろう」

 これは、ぼくが要約したのではなく、人口がさほど多くはない地方の選出の国会議員が、実際に話してくれたままの声です。
 これと似た声をかなり聴くのです。

▼このブログには「オールドメディアの世論調査は信用できない」という意見が非常にたくさん届いています。
 それは良く分かります。
 同時に、きょう開票される党員・党友票は実際に、河野候補がかなり多いでしょう。

 ブログには「投票用紙の葉書に保護シールが貼っていなかったり、選挙がほんとうに公正なのか疑念がある」という声も多いです。
 確かに、自由民主党の総裁選挙には、改善しなければならない基本的問題が幾つもあることが今回、浮き彫りになっています。
 ただ、そうであっても、党員・党友票で「河野候補の票がほんとうは少ないのに逆にされる」というところまでは行かないと考えています。

 では、前述の現職議員の疑問をどう考えるべきか。

▼ひとつには、河野候補への支持は、大都市圏でわりあい多いという傾向があります。
 大都市圏と、そうではないとことろと、決定的な差があるとまでは言えないですが、傾向はあります。

 もうひとつには、自由民主党の党員・党友のかたがたといえども、河野候補を実態として推しているオールドメディアに影響を受ける可能性も考えねばなりません。

 議員会館の青山繁晴事務所を通じて、自由民主党の党員になったかたがたは、ありのままに申して異色の存在です。「もともとは自民党が大嫌いだった」、「政治にまるで興味がなかった」、「国会議員の話なんか聴きたくなかった」というひとが多いですから。
 それは5年まえの参院選で、ぼくに投票してくださった48万1890人のみなさんにも、言えることです。
 だからオールドメディアに影響を受けることは、あまり無いと思います。

 しかし、党員・党友の全体をみると、世代によっても変わりますが、オールドメディアの影響はまだまだあります。

・・・という要素は考えつつも、きょうの(1)党員・党友票の開票(2)議員の投票ーでは、高市票がオールドメディアの予測を覆して伸びると考えたいです。
 それを信じて、いや信じる信じないではなくて、最後まで努力せねばなりません。

 朝、というのは難しいですね。
 おのれの起きる時間が異様に早いだけに、ほかの議員に電話する時間は、慎重に考えないと、たいへんに自分勝手なことになってしまいます。
 かといって午前7時を回るともう、電話に出られないほど忙しくなるひとも居ます。
 しかし、7時から再開しようかなと考えています。うーむ、せめて7時半まで待った方がいいかなぁ。

 もう一度、申しますが、オールドメディアの言う「引き剥がし」のためではありませぬ。引き剥がし、そこには利害の匂いがします。
 そんなことは致しませぬ。
 ただただ祖国と日本国民のため。
 当たり前ですよね、みなさん。





 
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